- ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
221 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/10/13(月) 15:34:55.09 ID:VVHzDk8H - 「おはようございます。今日はおでかけですか?」
突然後ろからした女の子の声に、アズールはびっくりした。 そこにいるのは、小さな一人の女の子。だがアズールはその微笑に、いつになく恐怖を覚えた。 「や、やあ、おはよう、ンン。いい天気だね。」 「で、今日はどこへお出かけですか?」 「えっ、い、いやその・・・、いいお天気だから、ちょっと散歩をね・・・はは・・・」 するとンンは、アズールの膝元に跪いた。そしてアズールの股間を弄ると、彼の股間はたちまちの内に大きくなった。 「な、何をするんだい、ンン?」 社会の窓から突き出たその特大毒キノコに頬ずりしながら、ンンはささやいた。 「大人しくするのです。私の歯はとても丈夫なのです。」 「え、ええっ!」 ンンはその先端をぱくっと咥えた。ンンの高めの体温と、唾液の妖しいぬめりが、アズールの男を直接刺激する。 「ね、ねえ、ンン?」 「ふぁい?」 上目遣いでアズールを見上げるンンの顔に、アズールは身体の奥底から何かが出てくるのを感じた。 (や、やばい!で、出そうだ!) ンンの口は、その間も止まらない。あのあどけない口元が、男を搾り取るべく自在に動く。 「う・・・ううう・・・」 いつしかアズールは呻いていた。もう・・・もう・・・ 「うっ!」 ものすごい勢いで、アズールの身体から何かが抜けていく。そしてそれはンンの口内から勢いよく溢れ出した。 ンンの小さな口内では受け止めきれずに溢れ出す白濁を、ンンは少しもたじろがずに丁寧に布巾でふき取ると、次に自身の唾液とアズールの白濁にまみれたアズールの男を綺麗に拭いた。 そして社会の窓の中にそれをしまうと、彼女は正座して深々と礼をした。 「それでは、いってらっしゃいなのです。」 「あ、ああ、いってくるよ・・・」 精力を搾り取られてふらふらになりながら、アズールは出かけていった。 果たしてアズールは、無事にナンパを成功させることができるのだろうか? 頑張れアズール! 今回はここまで
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