トップページ > エロパロ > 2014年10月13日 > EyoB5r+F

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名無しさん@ピンキー
ベルサイユのばらでエロパロ10

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ベルサイユのばらでエロパロ10
361 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:16:20.80 ID:EyoB5r+F
>>355
下手だけどお許しを

「私に千のくちづけを…」
遥か昔にオスカルに覚えさせられたカトゥルスの詩集をラテン語で唱えながら、
俺はベッドにうつぶせで寝転んでいる彼女のスラリとした足にくちづけをしていた。
細い足首から少しづつ上に移動していた。
くすぐったいのだろうが、文句は言わなかった。
桃のように柔らかくて美しいお尻にたどり着いた時には、俺は、もうがまん
できないのではないかと心配したほどだ。
十分に熟れて柔らかな胸に背中から手を伸ばして、揉みほぐしてみた。
小さく「あっ…」と声がでたが、顔を枕に押し付けて声を押し殺した。
彼女は、裸だったが、俺はまだクラバットすら解いていなかった。
「おまえだけずるいぞ。まだ服を着ている。あっ…」
少し文句を言ったが、俺の指の動きがそれを封じた。
くちづけは、もう背中を通り過ぎ、首筋に達していた。
ベルサイユのばらでエロパロ10
362 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:39:55.15 ID:EyoB5r+F
俺は、ベッドから降りて、やっとクラバットを解き、上着を脱いだ。
オスカルは、ベッドの上から、美しい瞳で睨んでいた。
その視線の先で、シャツを脱ぎ、キュロットと下着を降ろした。
俺のものは、すでに屹立して、恐ろしいほど硬くなっていた。
燭台のろうそくは、恥ずかしがり屋のオスカルのために少ししか点けていなかった。
それでも、俺のものを見たオスカルは、また枕に顔を埋めて、恥じらっていた。
「ダメだよ。オスカル、俺を見て。これはお仕置きなんだから。
俺を気が狂うほど心配させた罰だよ。」
昼間、ちょっとした小競り合いが、民衆同士の中で、つまり、ベルサイユの町なかで起こった。
たまたま衛兵隊が通りかかり、オスカルは、すぐに飛び出して行き、俺を初めとする
兵士たちを驚かせた。誰かが投げた石がオスカルの頭の横を通り抜けた。
結局、小競り合いは、すぐに収まったが、アランが心配するほど俺の顔は青ざめていたらしい。


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