- ベルサイユのばらでエロパロ10
362 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:39:55.15 ID:EyoB5r+F - 俺は、ベッドから降りて、やっとクラバットを解き、上着を脱いだ。
オスカルは、ベッドの上から、美しい瞳で睨んでいた。 その視線の先で、シャツを脱ぎ、キュロットと下着を降ろした。 俺のものは、すでに屹立して、恐ろしいほど硬くなっていた。 燭台のろうそくは、恥ずかしがり屋のオスカルのために少ししか点けていなかった。 それでも、俺のものを見たオスカルは、また枕に顔を埋めて、恥じらっていた。 「ダメだよ。オスカル、俺を見て。これはお仕置きなんだから。 俺を気が狂うほど心配させた罰だよ。」 昼間、ちょっとした小競り合いが、民衆同士の中で、つまり、ベルサイユの町なかで起こった。 たまたま衛兵隊が通りかかり、オスカルは、すぐに飛び出して行き、俺を初めとする 兵士たちを驚かせた。誰かが投げた石がオスカルの頭の横を通り抜けた。 結局、小競り合いは、すぐに収まったが、アランが心配するほど俺の顔は青ざめていたらしい。
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