- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
285 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 01:17:33.82 ID:GBwTaqB9 - ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5360140.jpg
その妖怪は、トイレに出現するという。 いつも使うトイレの扉が、一つ増えていたらそいつの空間だ。 グルメなそいつはトイレのふりをして、個室の中で涎を垂らしながら、 大好物の尻の肉が来るのを待ち受けているのだ。 人間が座ったら最後、内側にびっしりと生えた鋭く尖った牙で、 ゆっくりと柔らかい尻肉をすりつぶし、味わい喰らうという。 今日も、何も知らずに入ってきた獲物が、その口に向かい、 無防備な下半身をさらけ出した。 そいつは、いやらしい目で、獲物自らがその肉を 自分の舌の上に載せるまでを見つめ、 そして…
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286 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 01:43:02.75 ID:GBwTaqB9 - ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5360186.jpg
私が旅の途中立ち寄ったその国は、未だに生贄の儀式と祭りが残っている。 土地を肥やし、災厄から国を守るというドラゴンに、 毎年若い娘を捧げるのだ。 とはいえ、この国では生贄に捧げられることは名誉とされており、 その祭りの間も、悲しい空気はなく、むしろ華やかな空気が漂っていた。 生贄自身も誇らしげに、御輿の上で、選ばれるきっかけとなった、その大きな胸を 人々に晒しては、笑顔を振りまいていた。 私はあの美しい乳房が、ドラゴンの牙に裂かれ、舌で転がされる 肉に変わるのだと思うと、惜しくてしょうがない気持ちになったものだ。 私がやりきれない気持ちでその国を出る頃、入れ違うように、 空より生贄のもとに向かうドラゴンが見えたのだった。
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287 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 02:23:17.62 ID:GBwTaqB9 - ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5360246.png
「…本当にいいのか?」 「うん!そのまま降ろしてぇ♪」 行きずりで出会ったこの女が、俺に中出しセックスの 交換条件に頼んできたことは、自分を拘束した後に 肉食竜の檻に下ろすという内容のものだった。 この超ドマゾ女は、物心ついた頃から、生きたまま貪り 食われるというシチュエーションに憧れていたらしい。 そのために、自分の体に良い肉をつける 努力までしてきたという、なんとも筋金入りのものだ。 俺はたっぷりと満足行くまで女の中に出しした後に、 その自慢の肉が括りだされるように縛ると、 約束通りラプトルの檻の中に女を下ろした。 火照った肉の匂いに釣られ、すぐにラプトルは集まると、 争うように女の肉を食いちぎり、貪っていく。 先ほど手の中で柔らかさを確かめた大きな胸が、 牙で千切られ咀嚼され、ただの肉餌に変わる。 先ほど中出しした、俺の精液が未だ溢れる陰唇が 食いちぎられ、丸い尻はステーキのように齧られ、 そのたびに女の嬉しそうな悲鳴が上がった。 俺は、恋人になりたかったな…と思いながら、 女が肉片のついた、小さな骨に変わるまでその光景を眺めていた。
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288 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 02:54:15.40 ID:GBwTaqB9 - ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5360283.jpg
あるマンティコアの日記 なんとも頭の悪いニンゲンの娘を捕まえた。 こんな森の奥に、一人で入ってくる時点でも相当なものだ。 俺はからかうつもりで、 「どこか一口だけ食べさせてくれたら逃してやろう」 と言うと、本気にしたその頭の弱い娘は、 「あうう〜」などと言いながら、 散々迷った挙句、その尻を突き出してきた。 大きな胸が自慢らしく、そこを齧られるのは勘弁して欲しかったようだ。 どうせ今俺が食べなくても、こんな頭の弱いやつは 別の意味でニンゲンの男にくいものにされるだろう。 俺は言われたとおりにたっぷりと肉の乗った尻の肉を 喰らい味わった後、ちゃんと自慢の大きな胸も食べてやった。
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289 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 02:55:29.21 ID:GBwTaqB9 - こんな感じで。抜けるかな?
結構簡単に書けるので、 良かったらみんなもチャレンジしてみて欲しい
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- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
290 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 21:32:22.41 ID:GBwTaqB9 - ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org86847.jpg
爬虫類から進化した現生人類が、 発掘した旧世界の人類の情報から再生したのは、電子の歌姫だった。 不幸なことには、現生人類には歌という文化はなかったのだ。 齧れば簡単に裂ける柔らかな皮膚を持ち、 良く脂の乗ったその歌姫は、結果として美味な肉として扱われることになった。 再生すればいくらでも生み出せるその歌姫は、 今ではより美味しい部分が増えるよう、 肉付きのパラメータを弄くられた後に、 一つの高級食肉のブランドとして、生きたまま流通している。 今日も現生人類の情報機器では、 自らの肉付きの美味を、綺麗な声でアピールするCMが流れていた。 画像に文章も乗っけてみた。こっちのほうがいいかな? どっちにしろつまらなかったらごめん。
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