- 【爆乳爆尻】■ドラゴンズクラウン・エロパロ総合■
146 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 15:02:57.62 ID:bCGqfjVU - もう一つ投下
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147 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 15:04:11.38 ID:bCGqfjVU - ファイター×町娘
長期間の城の地下牢生活から釈放された君は、酒場に走っている途中でタックルが誤発動してしてしまった。 だが前方を歩いていた娘は、それを間一髪避ける。娘の上に開いた大きな胸が、左右に揺れた。 君は戸惑い、さらに誤発動で剣を振ってしまうが、これもまた胸を揺らしつつ避ける。 娘は右手で頭の上に乗せた大きな壺を支え、左手にはパンの入ったバスケットを持ちつつ、その上で君の攻撃を避けた。 足首まで隠すほどのロングスカート、後ろに束ねたポニーテールの黒髪、そして大きな胸を揺らしつつである。 その事実に思案する君は、あろうことか娘に対して□ボタンを連打する。ソードテンペストが町娘を襲う。 だが娘は壺を支えながら、君の斬撃を次々とかわした。側に立っていた盗賊のロニが、代わりに斬られて吹っ飛んだ。 君は戦慄する。今の攻撃は当てるつもりで振り続けた、だが彼女は問題なく胸を揺らしつつ避けたのだ。 自分の剣の腕を、疑う君。だがリンゴを持った男はわりと斬り飛ばせる。 ならば彼女自体が避けの達人だと、考えるのが普通ではなかろうか? 君はそう考えるにいたった。 この頃よく盾が吹き飛ばされる君は、是非ともその技術を知りたくなった。 だが話しかけても、彼女は無視して進む。どんなに前に立っても気にせず、斬りかかっても避けるだけだった。 どうやら壺とパンをどこかに持って行く所の様だ。このまま家までついていく手もあるが、歩みは遅く、なかなか進まない。 業を煮やした君はどうにかして、彼女を止める手立てを考える。だが彼女はこちらを空気のようにしか扱えない。 ならばと、君は封印した奥の手を用いることにした。 君は腕のアクセサリーを外し、素手を晒した。 その手は彼自身が己が行いを戒めんと、決して人前では晒すつもりのなかった手の平だった。 それは罪を犯す手だった。 ある時は、アマゾンの巨乳を前からわしづかみにして、へし折られ。 ある時は、エルフの無い胸を撫でまわして、ダガーを刺され。 ある時は、ソーサレスの爆乳を揉みまわして、手だけカエルにされ。 ある時は、ハーピーの胸を弄んで、鉤爪で切り刻まれ。 ある時は、モルガンの胸をつついて、気付けば城の地下牢に君は石像としてさっきまで放置されていた。
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148 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 15:04:52.61 ID:bCGqfjVU - そんな罪罰を引き起こすその両手を、君は決して出すつもりはなかった。だが今は、彼女を止めるために封印を解いた。
それに娘の避けの技術を学べば、これから先は罰を受けずに済むかもしれない。 君は彼女の進む道に先回りし、両手を構えて待った。 そして彼女が君の前に来ると同時に、一瞬にしてその両胸を捕まえたのであった。 驚き歩みを止める町娘。君はソーサレスほどではないが、アマゾンに匹敵するその胸をモミモミと手の平で遊ぶ。 最初は弱く、だがちょっとずつ大胆に、手の平でほぐしてみる。 娘は壺とバスケットを持っているため、その手を止める事が出来ない。また自分の回避を上回った君に恐怖しているようだ。 我慢できなくなった君は、胸の部分の服を下に引っ張り、その巨乳を外気にさらした。 ぷるるんと音が鳴った様な気がする、みずみずしい巨乳。娘は小さく悲鳴をあげ、顔を真っ赤にした。 その事を気にもせず、上下左右にこねくり回し、中央に押しつぶし、乳首を引っ張り、君は兜を外して舐めまわした。 動く事も出来ずされるがままの町娘。吐く息が色を帯び始め、熱っぽくなる。 下唇を噛み目を閉じて、必死に声が出ないようにしている。真っ赤な顔で、必死に耐えているようだ。 君は揉みながら、感じているのか?と訪ねた。娘はそんな事は無いと弱々しく否定する。 逃げられないように片手で胸を掴みながら、白いエプロンのついた青いロングのスカートを引っ張り上げた。 白いパンツの中、じっとりと湿っている。 君は鎧を器用に脱ぎ棄て、男根を取り出す。そしてやめてと言う彼女を無視してパンツを下にずらし、後ろから突き入れた。 右手で頭の上に支える壺が落ちそうになる、だが彼女は必死に支えなおした。 君は両手で胸を弄びながら、ペニスを差し込んでいく。彼女に進むように言う、もし言うとおりにしたら中出しはしないと。 彼女は揺れに荷物を落とさないように懸命に耐えながら、一歩一歩進んだ。 前方からビンを持った子供と、リンゴ袋を持った男が歩いてくる。 子供は「パパ、あれなに?」と訪ねると「見るな!」と男が、その目を隠した。 羞恥心からますます肌を真っ赤にする町娘。すでに感じいっているようで、固くつぐんだ唇から涎が垂れている。 少しずつだが嬌声が口から洩れ、もはや我慢できないとその場に崩れ落ち、壺とバスケットを土の地面に置いた。 「約束をやぶったな」と最初から中出しする気だった君は、彼女の言葉などきかずに、射精した。 膣内に溢れる精液に、娘は地面に崩れ落ちる。 だがファイターは満足してはいない。避けの技術を聞き出すためにも、完全に落とすつもりだった。
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149 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 15:05:39.47 ID:bCGqfjVU - \
::::: \ ファイターの両腕に冷たい手枷がはめられた \::::: \ \::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。 ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_ // /< __) l -,|__) > 「兵士さん・・・、俺、どうして・・・ || | < __)_ゝJ_)_> こんなこと・・・しちゃったのかな?」 \ ||.| < ___)_(_)_ > \| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。 |_|_t_|_♀__| 9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」 6 ∂ (9_∂ ファイターは声をあげて泣いた 終わり
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