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名無しさん@ピンキー
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】

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【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
15 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:21:53.81 ID:Ato33tiZ
10の続き




「さぁ…ちゃんと丹念に舐めとって下さい」
「だ、誰がするか!そんな汚いモノ!」
アカツキは突き出された肉棒から逃れるため
立ち上がろうとした
(……腕と…脚の感覚がない!?)
腕は天井から伸びる鎖で吊られているが
脚は膝立ちの状態だ。四肢があるのに全く力が入らない。
「意識を失っている内に薬品を投与しました。
四肢の感覚がないでしょう?それ以外にも色々仕込みました…その証拠に…」
ヘンリエッタはパチンと指を鳴らした。
「あ、ああ!か、身体が…うう……う…んッぢゅる」
アカツキの意に反して、眼前に突き出された肉棒に舌を這わせた。
「はああ…アカツキちゃんが私のチンポを舌でお掃除してくれる
光景が見られるなんて…あ、あ、そこ、裏筋も…ン」
アカツキの頭部と縛った髪を掴んでヘンリエッタは喘いだ。
「お、美味しいですか?アカツキちゃん、あッ!」
「う…く…臭い、や、やめろ!こんな淫らなことは!」
「そのうち香しくなりますよ、ではお口を開けてしゃぶってくださいな」
ヘンリエッタの信じられないような発言に、アカツキの顔が青ざめた。
性知識に疎く、嫌っているアカツキに口で生殖器をしゃぶるなど
ありえない行為だからだ。
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
16 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:23:11.32 ID:Ato33tiZ
「え……あ、がッ?」
口がゆっくりと開く、何とか口を閉じようと顎に力を
入れようとしても、思考するだけで力が全く入らない。
「お口するコレはフェラチオって言うんですよ、アカツキちゃん。
私のチンポを美味しく召し上がってくださいね」
「い、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だああ!」
アカツキの抵抗空しく、熱く滑った肉棒が押し入ってきた。
「ふぐうう!」
アカツキの目が見開かれ、目尻から涙がこぼれ落ちる。
「私のチンポを口の中に入れて、泣くほど嬉しいですのね。
ん…あはっ、アカツキちゃんのお口の中、とっても熱い…
んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「ぐ、ううう!……あああっうっ…ぐう!」
ヘンリエッタはアカツキの頭を掴んで、何度も何度も尻を振りたくった。
「あふッ手アカツキちゃんの舌ぁ…チンポの裏をはいずり回りまって!
ンンン、気持ちよすぎ…ふっ…んおっだ、ダメです、も、もう出る!ま、また射精!!」
頭部にまわされたヘンリエッタの手がアカツキの頭部を掴み込んだ。
「ふぐっっ!むんううっ!」
口内で射精されるおぞましさにアカツキの眼が見開いた。
「はああっ!出る、出る、出ます!あっ、あああッ!」
ヘンリエッタはアカツキの頭をぐっと下腹部に押しつけた。
次の瞬間、肉棒先端からブバッと大量の白濁の塊が
アカツキの口内にぶちまけられた。
「んぐ!!はぁんくううっ!はむんぐんっんんっ!!」
「んあああっ、出て、出てる!アカツキちゃんの舌のぬめぬめ…
舌のキス!キスゥ!…処女のく、口、口マンコ!とっても気持ちいい!」
アカツキの舌や頬の内側に白濁の塊がぶち当たって、
口の中で唾液と混ぜ合わされ口と肉棒の隙間から、床に垂れ落ちた。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、ヘンリエッタは身をかがめてグッ、グッと腰を突き出した。
「うっ…ううう…く…はぁはぁはぁ」
ようやく長い射精を終え、ヘンリエッタはチンポをぢゅるッと引き抜いた。
ヘンリエッタがアカツキの頭を掴む手がゆるんだ途端、
アカツキは下を向き、口内のモノを吐き出した。
「んぐ…んん…げふ!う…げふっうええ!えっげふっ!おええ!」
びちゃ…びちゃと吐瀉された白濁は唾液と混ざっているとはいえ
ほとんどゼラチンの塊だった。
「ふふふ…そろそろ、頃合いですね」
ヘンリエッタがパチンと指を鳴らすと、腕を拘束していた鎖が消えた。
力なくドサッと床に倒れるアカツキ。
「次は可愛いおっぱい見せてくださいね……」
ヘンリエッタは、ナイフを取り出すとアカツキの胸を覆うサラシを裂いた。
切り裂かれた布がハラリと床に落ちた。
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
17 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:25:45.60 ID:Ato33tiZ
瑞々しい二つの淡く膨らんだ乳房がぷるっと弾みをつけて顕わになった。
「っっっ――――――!」
アカツキはの羞恥に耐えかね、顔を背けた。
「まァ…本当に可愛らしいおっぱいですね」
ヘンリエッタはアカツキを組み敷き、乳を眺めた。
薄桜色の二つの突起に、発展途上の曲線は少女から女性へと成長する
未完の曲線。幼さを残しつつも、成熟へ向かうラインは美しい。
「少し小振りですけど張りも形も良いおっぱい……最高です、アカツキちゃん…」
「……くっ……」
眼を閉じ、唇を噛みしめるアカツキをみて
ヘンリエッタは間髪おかず、そのの先端を口に含んだ。
「…んっ!あふっ!」
アカツキから思わず漏れる甘い声。
「かたくなっていますね……乳首が勃起して…可愛い」
「ん、んんんっ!や、やめろ!」
「おいしい…ぢゅるちゅ…あッ…んちゅ」
ヘンリエッタは左右の先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回した。
ゾクゾクと這いあがってくる官能にアカツキは口を横一文字に結び、
必死に耐えた。
「うふふ…アカツキちゃん…あとでおっぱい出るようにしてあげます…
アカツキちゃんのの母乳はとっても甘くて美味しそうなんですもの」
「き…貴様……こ、殺してやる…」
アカツキはキッと睨みつけた。
「あら怖い…薬品が少量すぎたかしら?でも、身体の自由はきかないみたいですし、
どうということはないですね」
ヘンリエッタは舌で臍や腹部をなぞりながらアカツキの股に顔を埋めた。
下帯越しに鼻を押しつけ匂いを嗅ぐ。
「あはァ…ふん…とってもいい匂い…アカツキちゃんのオマンコ嗅ぎながら
チンポ扱いていいですの?いいですか?ね、いいでしょう?」
言うが早いかヘンリエッタはシュシュと肉棒を片手で扱き始めた。
「蒸れたマンコの匂いがとっても香しいです」
「ん…く…うう」
「あ、ああッ…さ、最高ですわ…わ、私…マンコもついていますから……
たまにそっちでするんですが…やっぱり射精する方が…はぁ…爽快感があって
く、癖になって…ああ」
「貴様はどうかしている!」
「…すうう…はぁぁ〜…そうですアカツキちゃんのオマンコの匂いで
私、狂ってしまいます」
その間もヘンリエッタは肉棒を扱く手を止めない。
先走り汁を溢れ出しながら勃起し始める肉棒が鎌首を持ち上げる。
「はっん…は…アカツキちゃんの下着…オマンコの匂い…んふはっは!」
ヘンリエッタはアカツキの下帯を指でずらし、直に秘部へ舌を這わせた。
倒れているアカツキの股へ顔を埋め、四つん這いになって肉棒を
扱き続ける。
「ん…んん!…はぁ……や、やめろ」
舌で秘口を開き、女性器特有の甘い匂いを嗅ぎながら貪る。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…ちゅうう」
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
ヘンリエッタは染み出してきた愛液を音を立てながらは吸い続ける。
「あん…お尻、お尻に指沈みます…素敵ですのお尻…はむ…はん…
アカツキちゃんのプりプりしたお尻、お尻!」
ヘンリエッタはアカツキを俯せにさせると、
下帯をはぎ取り、ぷりんと震える柔尻を露出させた。
「アカツキちゃんのアソコ……とっても綺麗です」
「や、やめ…わ、私は―――」
「ええ、存じ上げていますとも…アカツキちゃんの処女を頂けるなんて
光栄ですわ」
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
18 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:27:01.20 ID:Ato33tiZ
ヘンリエッタは背後から抱きつき、尻肉の丘陵を左右へ押し開いた。
「はァッ!」
「ああ…私の為に大切にとっておいてくれたんですね」
「や、やめ…やめてえええ!」
女の声で叫ぶアカツキの秘部に先端をあてがうと全体重を掛け強引に貫いた。
ブチブチブチと肉を引き裂く感覚にヘンリエッタは顔をしかめた。
「くうう…ンゥ!!」
ぴっちりと閉ざされた秘部はなかなか挿入らない。
そして腰を溜めて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後、
一気にずにゅううと入った。
「おッ…お…おおおッ!」
アカツキの目が見開き、呻きのような声が漏れた。
一瞬、遅れて引き裂かれた膣内の激痛が脳天を直撃する。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!…わ、私の
チンポくいちぎられちゃいます! アカツキちゃんのアソコが
痛いくらい締め付けて!」
ヘンリエッタは涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…しまります!しまります!
私、わたひぃぃアカツキちゃんと交尾してます!」
「あああッ!いやだッ!いやだ!」
パンパンパンと背後から押し上げられる度に秘部から
鮮血が滴り落ちる。
「バック、バック深い!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいの、いいです!」
獣じみた性交はいつ果てるともなく続いた。
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:28:02.24 ID:Ato33tiZ
「ふゥ…ふうう…んッ」
ヘンリエッタはこれで何度目かわからない射精の後、
アカツキから萎えたチンポを引き抜いた。
「あ…あ……あ」
ドロドロの白濁にまみれている尻、ぶちゅ…ぶちゅと秘部から
逆流する白濁を拭うこともできすアカツキは
虚ろな目で天を見つめていた。
「は…は…ふふふ、アカツキちゃんとってもよかったです。
ですが、私はアカツキちゃんにも犯されたいのです…ですから
これを…」
ヘンリエッタは親指サイズの種のようなものを取り出した。
根元には指サックのようになっておりそれをアカツキの陰核に被せた。
「あ…ああああああッ!」
アカツキは次の瞬間、息を呑んだ。
むくりと親指の太さの肉の塊がブルンと生えた。
それはむくむくと成長を続け、ドクン、ドクンと脈を打ち、
どす黒い肉の棒へと変貌していく。
幾筋もの血管が走り、アカツキが眉を潜めて、
小振りな尻を振るわせる度にさらに伸び上がる。
てらてらと光る赤黒い先端のエラが張り出し、
キノコの生長を倍速で見ているかのようだった。
「あは…いや…ど、どうして」
呼吸が苦しい、全身の血液が沸騰したのではないかと思うほど熱い。
額に張り付く黒髪、大きく開いた胸元に浮かぶ玉のような汗。
ヘンリエッタが取り付けた種はアカツキの股間に
そそり立つグロテスクな肉棒へと成長した。
それはまさしく男性がもつ生殖器であった。
「こ、こんなアイテムが…生殖器になるなんて…んっ」
ビンビンに反り返り、手で触るとビリビリとした感触が走る事から、
神経まで繋がっているのだろう。
何とかしなければ…と焦燥に駆られるアカツキの身体に異変が起こった。
「あっああ!?な、何、こ、この…な、何この感覚…んっ…!?」
得体の知れないものが下腹部でわだかまり、それが強烈な圧迫感となって
アカツキを襲う。
「あ、あ、あ…な、何…こ、これ…何かが、何かが昇って――――――」
管の中をググッと何かが昇ってくる未知の感覚にアカツキは戦慄した。
「ああああっ、な、何か出るっ!出る!んっんん、はああっ!」
中を熱い何かが駆け上がってくる。内側をこすりあげられて、
背筋からゾゾゾっと脳に電撃が走った。
アカツキが固くなった肉棒を握りしめ、目を瞑りって天を仰いだ。
「はあああっ出るっ出る!んふ!」
アカツキ叫んだ瞬間、ピュッと白い体液が飛び出し、
続けてブビュッボビュルッと吐き出された。
「はあ…はあ…はああ…」
荒い息をつきながら地にぶちまけられた白濁の液体を見つめるアカツキ。
何度か尻を震わせると、放出感と共に一気に快楽が引いていく。
後に残るのは何かが果てたような喪失感。
【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/12(日) 17:31:05.36 ID:Ato33tiZ
「な…何…こ、これは…この感覚は…そんな…わ、私な、何を…あ、い、痛い!」
果てたばかりの感じやすい先端をアカツキの意志とは関係なく、右手が先端を覆い
皮をぐにゅりと剥き出した。今まで外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと
震える。痛みを伴う行為にアカツキは眉を潜めた。
「い、痛っ…こ、こんな事…手が勝手に…あ、ああ…あああっ」
ずりゅ…にゅるると白濁液まみれの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起したペニスがますます反り返る。
そして間髪おかずにアカツキの手が猛烈な速さで扱きだした。
「い、いや!あっ…ああっ…ふんんん」
右手の親指と人差し指、それに中指で肉棒を摘み、
シュッシュッシュッと意志とは関係なくペニスを扱いているアカツキ。
「あはっ、んあっ…んんっいやっ!ダ、ダメ…ふっあああっ!」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
「はぁ…あはっ…わ、私…私は一体…な、何をして…!」
しかし、その間も少女の手は休むことはない。右手で、左手で、
交互に扱きつつ、刺激を与えていく。
アカツキ嬌声が激しくなり、荒い息をつき始めた。
射精感がグツグツとマグマのように煮えたぎってくる。
手の動きが一段と激しくなり、射精のフィニッシュ直前のような速さで扱きまくっている。
「あ、あっあっあっま、また…!うぐっ!?くぅぅ――ふんうううっ!」
次に異変が起こったのはアカツキの乳房であった。
先端が痛々しく勃起し、甘い声を発してしまう。
「はああっ…くうう…あ、む、胸が…んん何…こ、これ…ま、まさか…そんな」
勃起した乳首からはプツ、プツと白い体液があふれ出している。
ありえない、腹に子を宿してもいないのに胸から、乳房から、母乳など!
「そんな…こ、この…アイテムの!?」
「はい、それは私が改良したアイテムでして…
取り外せないようにアカツキちゃんの一部と化します…私好みの身体にして差し上げしましたの」
アカツキの身体の変化をうっとりした目で見つめていたヘンリエッタが
初めて口を開いた。
「こ、こんなもの…ひ、引き千切って」
「引き千切れませんよ?陰核に寄生して、完全に一部になっていますから」
「な…何!?」
自分は一生、このような女とも、男ともつかない身体で生きていかなければならない。
「いやあ…いやああっ…いやあああっ!!」
あまりの悲惨な現実にアカツキは涙を流した。涙を流しながらも手は止まることなく
ペニスを扱き、刺激を与えて続けた。
「うっふっ…くうううっい、いやぁ!だ、誰か、誰か助けて――――――」
先と同じように下腹部がビクンビクンと波打つ。
爪先がピンとなり、先ほどとは比べものにならないほど手の動きが速くなった。
「あああっ!ま、また!な、何かが…の、昇って…何か出る出る出ちゃうう!」
アカツキが一瞬、眼を見開き、喉を仰け反らせた。弾ける涙。そしてどぴゅっと
白濁液が勢いよく飛び出した。
「あっは―――んんんんんっ!ダメ、出しちゃ…と、とまって、とまってええっ!」
必死に亀頭に手を押し当てて、射精を止めようとするがとまるはずがない。
びゅるるると堰を切ったように吐き出される白濁液が手に
ぶち当たって周囲にまき散らさんばかりに勢いを増した。
どぶっぼどぼどぼどぉぶりゅるるる!
「も…もういや…いやああっ!!」
暗い空間に響き渡るような叫びも空しく、先の何倍もの濃度の白濁液が
アカツキに寄生した……いや、アカツキのペニスからぶちまけられた。
どぴゅ、ぶばぶりゅうううううぶしゅ、びゅるるるるるっ
ドピュッ、ブビュルブジュ………
「んおおおっあ、ああっむ、胸も…で、出るっ!」
それと同時に乳首からも母乳がドピュッと射精さながらに噴出された。
その量と勢いは自慰のそれとは比べものにならない。
脳がとろけそうな感覚にアカツキは肉棒を握りしめて、身を震わせ続けた。

次回で完結


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