- 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ2
570 :つづき[sage]:2014/10/12(日) 06:06:52.72 ID:4BSsmKtJ - 「連坊小路アキラ、まさか貴様がカミツキになるとはな。」
「…」 「だが、以前の写真はまだ俺の手元にある。そのことを忘れるな!」 「…できるの?」 「なに?」 「wiredに、アクセスできるの?」 「こいつ…、 <中略> 導き出される結論は、wiredの管理者権限!」 「…」 「今すぐ、俺のアカウント停止を解除しろ!」 「…いや…」 「ならば、その身体に、分からせるまでだ!」 「いっ、いや!」 「ふぅ、しかし便利なものだな、カミツキの身体は。 過去に受けた傷まで再生するとはな!」 「うぐっ、また、うぐぅ…」 「まあいい、貴様は貴重な戦力だ。 俺が黙っていれば、貴様が穢れていることは誰にも知られない。 だから、俺に逆らうな!」 「…」 「逆らうようなら、何度でもその身体に刻み込んでやる!」 「…うぅ、もういやぁ…」
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572 :さらにつづき[sage]:2014/10/12(日) 17:37:19.26 ID:4BSsmKtJ - 「…導き出される結論は、闇だ…」
「エルエルフ…」 「連坊小路アキラ、俺を笑いに来たのか?」 シュルシュル 「…何をしている。」 「お、お仕置き、してもらおうと思って…」 「何のつもりだ?」 「…」 「俺にかまうな、うせろ!」 「だって、エルエルフが…」 「うるさい!」 がばっ! 「はぁ、はぁ、これ以上、俺に逆らうな!」 「…いいよ。」 「?」 「エルエルフの、気の済むまで。 私、がんばる!」 「お前、わざと逆らって… ふふっ、みじめなものだな、 いままで散々利用してきた女に、慰められるとは!」
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574 :とにかくつづき[sage]:2014/10/12(日) 23:31:45.00 ID:4BSsmKtJ - 「エルエルフ、君はもう、僕に隠していることはない?」
「…ある!」 「ふふっ、僕もだ。」 「…俺はモジュールを占拠する際、一人の女学生をレイプした!」 「えっ!」 「あいつの行動が邪魔だった。だから行動と口封じのため、その身体に恐怖を刻み込んだ。」 「…」 「…なのにあいつは、俺のことを慰めた。 自分の殻に篭ってた俺を、その身体で慰めてくれた。」 「ふふふ!」 「可笑しいか?」 「違うよ、エルエルフ。 僕も、同じなんだ…」 「ハルト?」 「僕も、女の子をレイプしている… カミツキの発作が抑えられなくなったとき、 その子を、酷く傷付けてしまった。」 「…俺達は案外、似たもの同士なのだな。」 「普段は、正反対なのにね。」 「ハルト、俺はモジュール内部に潜入する。 だが、作戦終了後、かならず合流する。 …俺はまだ、あいつに何も償っていない。」 「ああ、約束だ!」
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