トップページ > エロパロ > 2014年10月11日 > ns4BW+zu

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/180 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000020000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

書き込みレス一覧

人妻・母親・未亡人等総合スレ3
160 :woo[sage]:2014/10/11(土) 11:24:08.69 ID:ns4BW+zu
「でも…我慢できないんだ。開けるよ…」
「ダ、ダメよ…!」
「ママ、あっ…!?」
寝室のドアを開けると、
ベビードールに包まれたゆり子の素晴らしい肢体が目に飛び込んできた。
智明にとって初見のランジェリー。
それもそのはず、龍太郎のために最近購入したイタリア直輸入の一品だからだ。
「ママ…その下着すっごくいいね…買ったんだ?」
智明は今まで見たなかでも最高峰のセクシーさを誇るゆり子のランジェリー姿に目が奪われる。
「そ、そうよ。ネットでね…」
「そうなんだ…」
智明は空返事をしながら、ゆり子の全身をジロジロと舐め回す。
「ママ、明日早いからもう寝たいんですけど…」
「で、でも僕…我慢できないんだもん…」
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
161 :woo[sage]:2014/10/11(土) 11:25:45.23 ID:ns4BW+zu
「そんなこと言われても知らないわ。
それにママの画像とかムービーとかあるでしょ?
それで自分ですればいいんじゃないの?」
「だって…それじゃ満足できないんだもん…」
「そんなこと言われても困るわ…」
「じゃあ…オナ管できなくてもいいから…」
「えっ…?」
「オナ管しなくてもいいから…ここでオナニーしてもいい…?」
「ここでオナニー?」
「お願い!」
「ダ、ダメよ。オナニーなんて…」
「でも…我慢できないんだ!」
物分かりのいい智明には珍しくどうしても納得できないようで、
ベッドに腰掛けていたゆり子に詰め寄った。
「な、何するの…!」
ゆり子は智明の迫力に身の危険を感じ、声のトーンを思わず一段上げる。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。