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名無しさん@ピンキー
【爆乳爆尻】■ドラゴンズクラウン・エロパロ総合■

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143 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/10(金) 14:04:33.00 ID:Q87AVfaf
ゴブリン輪姦注意

ハイドランドにある酒場、竜の天国亭。盗賊ロニは一人テーブルに着くと蜂蜜酒を頼んだ。
今日の稼ぎも上々と一人酒を楽しんでいると口も軽くなり、ロニは酔って隣の客である君に話を始める。
それは今、ロニが相棒としている三人の冒険者。まだその三人が駆け出しだった頃の話である。


ある場所に存在する遺跡。これといった物は無く、オークが一匹と複数のゴブリンが根城にしている。
ゴブリン達は多少は武装しているものの、戦闘力は皆無で、ほとんど棒立ちの状態。
誰が呼んだか、”チュートリアル”とこの遺跡は呼ばれていた。

そこを訪れたのはまだ冒険者を始めたばかりの女性三人。
槍斧を手にした、長い金髪、水着のビキニのような服で筋肉質な肉体、特に丸出しの尻から太い脚が目を引くアマゾン。
弓を武器として扱い、緑のフードを被った銀のおさげ髪の少女で、幼い顔立ちのエルフ。
大きな帽子に長髪、杖を持った魔導師、深いスリットから見える脚、なによりもその爆乳がどうしても目に入るソーサレス。
三人は別々の目的を持って冒険者をする事にした者達で、意気投合し共に冒険を始めたのである。
この三人は右も左もどころか上下すら理解していなさそうな、完全な冒険初心者であった。
ロニはこの三人は扱いやすそうだと、後をつけて行く。
そうしていると前方から大きな口と髪の毛のない緑の顔色、背の低いゴブリン達が現れた。
ゴブリン達は知恵も回り、ナイフや盾などで武装している。だが大抵は大した事が無く、ここにいるのはそれであった。
三人の女も多少は鍛えている様に見受けられる。すぐに蹴散らすだろうとロニは予想した。
彼女らもひるむことなく立ち向かう、それぞれの攻撃手段でゴブリン達を攻撃した。
しかし彼女達はこれが初実践で、さらに集団戦も初めてだったのだ。

エルフの放った矢があらぬ所に飛び、ソーサレスの頭に。
アマゾンの飛び蹴りが、エルフの頭に。
ソーサレスの放った氷の竜巻が、アマゾンを吹き飛ばし天井に頭をぶつけさせた。

三人はその場に倒れる、DEADはしていないが意識を失っている。
ゴブリン達は顔を見合わせ、彼女達が無抵抗だと知ると、皆で担いで遺跡の奥に連れ去って行った。
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144 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/10(金) 14:05:50.10 ID:Q87AVfaf
松明の炎だけが照らす、薄暗い遺跡の地下。水音とゴブリンが騒ぐ音がする。
女三人は騒がしさからようやく気がつき目を開け、そして状況に驚いた。
仰向けに並べられ、腕は地面に刺さった木の棒に後ろ手にロープで縛られて身動きが取れず、起き上がる事も出来ない。
武器や杖やアイテムは遠くに置かれているのが、そばの松明の明かりで見えた。
それ以上に無数のゴブリンが肉を食べ、酒を飲み、騒いでいる姿。何が起こるのかと想像し絶望感が徐々に意識を蝕む。
なんとか縛られた腕を動かそうともがくが、気付いたゴブリン達が三人の首筋にナイフをつきつけ、恐怖で動きを止めた。
するとゴブリン達が、股の部分に顔を近づけた。暴れようとするがナイフが首にささり血がにじむと、息を飲む。
三人のそれぞれの下半身を守る物をはぎ取り、秘所を丸出しにする。
にやけた笑いを浮かべたゴブリン三匹は、ごつごつとした緑色の指を秘所に突き刺した。
制止する声もナイフに止められ、食いしばりながら、体内を動くゴブリンの指に耐える三人。
汗をかき身じろぎ、目を閉じても迫りくる感覚に、呼吸を荒げる。
自分達の様子がおかしい事に気づく。息も荒く、互いの顔も上気し赤い。
どうやら何かしらの薬品が使われている。その薬品は巨大ワスプの蜂蜜であり、本能を引きずりだすものだった。
そうこうしているうちに、ゴブリンがたっぷりとした蜂蜜を持ってきて、三人の女にかけていった。
服の上からドロドロになる女達。どんどん身体が、火照っていき大量の汗をハチミツまみれの身体にかいていく。
激しくなる指の動き、体内をかきまわすそれに食いしばっていたはずの口から、嬌声が漏れ出した。
背が低く、顔も醜い、低劣な者達に良い様にされているという不快感と嫌悪感が、快感に酔って塗りつぶされる。
そして、ほとんど同時に達してしまった。
引き抜かれる指に呆然とする三人。するとゴブリン達は蜂蜜と女の姿態に興奮し、背丈と違う人間サイズのペニスを出す。
そして女達の弱々しい声で止めるのもきかず、膣内にゴブリンの黒緑色のごつごつとしたペニスが遠慮なく入った。
それを皮切りに周りにいた無数のゴブリン達が、ペニスをぶら下げて女達に襲い掛かった。

アマゾンは身体中にゴブリンがしがみつく。
美麗な顔立ちとは裏腹に、文様の書かれた筋肉質で太い両足。それにゴブリンがしがみ付き素足にペニスを押し付けている。
脚を振りまわしなんとか外そうとするが、膣内を蠢くゴブリンの棒に気を持って行かれる。
腕を棒に縛られたまま、頭と膝でブリッジの様な姿勢をさせられる。辛い体勢だが、アマゾンはその程度では苦もない。
そこに下から尻穴にハチミツまみれのペニスを突っ込まれる。そこは鍛えられたアマゾンも、初めてで悲鳴をあげた。
仰向けにアマゾンとは逆方向の体勢で尻穴にペニスを差し、さらにもう一匹がそのゴブリンの腹の上に座って膣に差す。
初の二穴差し、だが筋肉質の体はその程度ではへこたれない。強い締め付けで、ゴブリンの二本のペニスを刺激した。
さらに腹筋にゴブリンが乗り、それなりに大きな胸でパイズリ、そして逆さまの顔の口にもペニスを突っ込まれ窒息する。
何度も意識を失うが、すぐに二穴攻めと精液により起こされる。

エルフは棒からロープを離され座らされる。白く細い体は、アマゾンほど脅威ではないと判断されたのだろう。
逃げ出す手段を考えるエルフ。しかしそれは身体が発する熱と、下半身からの感覚と、精液の匂いでかき消されていく。
丸出しの下半身はアマゾンと同じ前後からペニスを突っ込まれた。悲鳴をあげるエルフを無視し、乱暴に前後に振りまわす。
さらに幼いその顔にもペニスが次々と突きつけられる。一本が口に、さらに頬に銀色の髪に、束ねられたお下げ髪についた。
射精、緑のフードは当然、顔や長い耳に次々かかる。咳込むが次のペニスがすぐに突っ込まれる。
体内もすでにゴブリンの精液で満たされていた。もはや本来の肌の色か、ゴブリンの白く濁った液体か判断がつかないほど。
エルフは気付いていなかったが、実は他よりも多くゴブリンがエルフの元に殺到していた。
元々エルフはゴブリンを迫害してきた。その恨みもあり、汚したいという気持ちがあったのだろう。
精液まみれで目も開けられないエルフの彼女に、それを確認する意識は無かった。
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145 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/10(金) 14:08:05.92 ID:Q87AVfaf
ソーサレスは何よりその巨乳が目を引く。ゴブリン二匹が左右からそれを揉み、引っ張り叩き、遊んだ。
最初は痛かったが蜂蜜のせいか、そこから徐々に快感がせり上がる。
一介の魔術師としてのプライドからそれが認められないソーサレス。精液を飲まされ、膣内射精されても理性は残っていた。
杖も本もない今、あまり強力な魔法を使えないが、どうにかしなければと頭を回す。
全身に突きつけられるペニスに裁き、逃げる算段を考えて行く。どうすればこの下品者たちを蹴散らせるか。
だが考えがまとまる前にゴブリン達が何故か離れて行った。ゴブリンの向こうに一匹の巨体がいた。
筋肉質のそれは、オークだった。ゴブリンを率いるオークは頭は悪いが見ての通り腕力を持つ。
オークが来たのでゴブリン達はソーサレスから離れる。下半身から出たペニスは、ゴブリンよりもはるかに大きかった。
引き止める声も疲労から出ない、膣に巨根が無理矢理入って来た。
腹の形が変わるんじゃないかと思う衝撃に、意識をまたも失い、そして取り戻す。
苦しいのか気持ちいいのか分からない、ソーサレスは振りまわされ、理性を飛ばされる。
二つの巨乳を両手に揉みこまれ、喉奥から声にならない悲鳴が出る。もはやソーサレスに思考などなかった。


いつしか宴は終わり、床で鼻ちょうちんでも作りながら眠りこけるゴブリン集団とオーク。
その奥の床でロープに縛られ精液まみれの三人は、もはや意識を失っていた。
起きる者のない遺跡の地下。ロニは忍び足でゴブリン達の上を横切り精液まみれのそれに近づいた。
三人の縄を解き、ヒールポーションを飲ませていく。するとゆっくりとだが意識を取り戻し、三人は立ち上がる。
精液臭い三人に、ロニは早く逃げ出そうと小声で伝えたが、三人は同時に横に首を振り、離れるように盗賊に示唆した。
音を立てずに歩き、壁に寄り掛かっていた武器をそれぞれ手にし、頷き合う。
そしてゴブリン軍団+オーク一匹に対する虐殺が始まった。そこには初心者とは思えない連携があったという。



完全に酒に酔っていたロニは思い出話を終え、笑う。
三人は美女だし、身体付きもエロいが(エルフ除く)、どうしてもあの頃の精液臭さを思い出すと萎えるね。と言った。
その時、目の前で話していたはずの客がいない事にようやく気付いた。
どうしたのかと顔を動かすと気付く、後ろに立つ顔を赤くしてこめかみをひくつかせる女三人に。
酔いの冷めたロニは、なんとか言い訳しようとする。
それより早くソーサレスのブリザードが氷漬けにし、エルフのサマーソルトが顎を捉え、槍斧の一撃で床に叩きつけられた。
息の合った連携。離れていた君は、ついにロニが死ぬのか?と、他の客と共に話しあった。

A ロニは不死身だ。
B 残念だがロニはここまでだ。

終わり。


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