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725 :アルディラ[sage]:2014/10/08(水) 14:24:39.12 ID:+8zPS7Xu - 「オッス、麗子」
派出所の休憩室に上がり込む両津。部屋にいる麗子が両津に気付く。 「あっ、両ちゃん。もうっ、オッスじゃないでしょ。 一時間も遅刻してるじゃない。それにね、この部屋は両ちゃんの部屋じゃないのよ。少しは片付けなさい。」 麗子は両津が散らかしたオモチャ類やカップ麺の容器等を片付けている。 「ああ、また今度な…」 麗子の注意をよそに、両津は制服を脱ぎ始めた。 「えっ?ちょ、ちょっと…、あっ、……」 麗子の視線が一点に集中した。 昨日も、一昨日も穿いていた両津のシマ柄のトランクス――― その中央で、まだ勃起していない両津の凶器がこんもりと卑猥に盛り上がっている。 濃厚な野生のフェロモンを発散させながら、両津がゆっくりと近付いてきた。 (……や、やっぱり両ちゃんの身体って……セクシーだわ……) 全身を被うモジャモジャの体毛。小柄だがぶ厚い胸板や六つに割れた腹筋はとても中年男性とは思えない。 麗子はつい両津の身体に見入ってしまった。胸は期待で高鳴り、口には唾が溜まる。 「わしだけ脱いでお前は脱がないのか?また制服が汚れるぞ?」 両津に変な気遣いをされ、はっと我に返る麗子。 「わしが脱がしてやろうか?麗子はヒン剥かれるの好きだからな。」 「じ、自分で脱げるわよ…」 麗子は、ゴクッと唾を飲み込んでから制服の胸元のボタンに手をかけた。 ……朝からこんな事……でもさせてあげないと一日中子供みたいに駄々こね て仕事にならないし……はあ〜、これも私の仕事なのよね……麗子は迷う自分に言い聞かせた。 腕を引き抜かれたピンクの制服がブロンドの長い髪を悩ましく揺らしていく。今度は両津の視線が麗子に集中する。 肌理の細かい雪のような白肌、芸術的な曲線を描きながら女の色っぽさを存分に創りあげ、 まだ触れていなくともそこがどんなに滑らかかが伺える。シルク製の純白のブラは淑女ならではの貴品に満ちており、その中で一際目立つた わわに膨らんだ乳房はいっそう女の色気を醸し出していた。
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726 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:25:30.61 ID:+8zPS7Xu - 「うーむ、やはり麗子の身体は最高だな…」
唸るように両津が呟く。 「もうっ、いやらしいわね」 麗子ははチラリと両津の股間を見やった。 「はっ、……」 シマ柄のトランクスの中央が、モゾモゾと独りで勝手に蠢いている。ナマコ を思わせる物体は少しずつ上に 向かって伸びていき、左に折れ曲がっていた胴の部分はじわじわと直線的な形になっていった。 麗子は、深く息を吸い込んで艶やかな瞳をそっと伏せた。 そして、腰のホックをはずし、制服であるピンクのミニスカートをゆっくり とズラしていく。両津の食い入るような視線をひしひしと感じるなか、バランスを保ちながらミニスカートを脱いだ。 「おおおっ、素晴らしい……麗子……その脱ぎ方メチャクチャエロいぞ!」 両津が両手でパチパチと拍手しながら歓声をあげる。 「バカなんだから……」 「さあ、次はいよいよブラジャーとパンティだ」 「もうっ、恥ずかしい……」 どうせ抱くのならいつもみたいにもっとストレートに抱けばいいじゃない… …そう思いながら、頬を赤らめて恥ずかしそうにブラのホックを外す。しなや かな腕から肩紐を抜き、ブラの内側にスルリと手を滑らせて乳首を隠す。そして、支えを失くしたブラをストンッと床に落とした。 「おい麗子、手をどけろ」 「そ、そんな……恥ずかしいわ」 「毎日わしに見せとるだろうが。いいから手をどけるんだ」 「両ちゃんのエッチ……」 美しいラインの眉を歪ませながら、麗子はそっとバストから腕を放した。 「おおおおっ、麗子のおっぱい…」 プルンッ……大きいながらも張りを失わず垂れることなく弾力溢れる麗子のバスト。 キメの細かい真っ白な透き通るような肌……血管が透けて見える。 美しいピンク色の小粒な乳首が真っ白の双丘の先端でよりいっそう美しく映える。 「やだっ両ちゃん……そんな目で見ないで……」 麗子にとって、幾度身体を重ねようともバストを晒すというのは恥ずかしい事だった。 胸奥は羞恥でいっぱいになり、両津の毎強要には嫌悪を感じているはずなの に、なぜか下腹部の奥がジンジンと疼きだしている。 自分にはマゾの気があるのだろうか……麗子はふとそんなことを思った。 秀でた美貌はすっかりピンクに染まり、それが女の色気をムンッと滲ませていく。両津は興奮して、早くパンティを脱げと急かした。
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727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:26:03.02 ID:+8zPS7Xu - 「りょ、両ちゃん、やっぱり恥ずかしいわ……」
「ふふふ、そりゃあ、恥ずかしいだろう。なんせ、朝っぱらから職場で自分の 上司に裸を見せるんだからな。ほら、どうした? 早く脱がんと、いつまでも終わらんぞ」 「もうっ……」 両ちゃんはサドの気があるのだろうか……今度はそう思うと覚悟を決め、ピチピチのパンティを股間から引き剥がしていく。 ムッと匂い立つような魅惑のブロンドの茂みが露わになってきた。 「ほっほ〜う……」 両津がおもわず声を漏らす。 麗子は、脱ぎかけたパンティを躊躇なく太ももの下へスルスルと滑らせていった。 「お前の陰毛ってさ、けっこうボリュームがあるよな」 肉体の色んな箇所をネチネチと言葉で嬲りたてる両津。そしてついにパンティが足先から抜かれ、麗子は両津の前で一糸まとわぬ姿になった。 「ぬ、脱いだわよ」 「うむ……」 恥ずかしくて閉じた瞼の裏で、両津の気配を感じながらグッと身を引き締める麗子。 「麗子さぁ、他の男とヤッたか?」 耳元でボソッと囁かれ、麗子の肩がビクンッと跳ねる。 「な、なによ突然!?」 「いや、腰のラインがな…なんというかエロくなった……。おまえ毎晩いろんな奴らとデートしてるじゃん。あいつらとヤッたのか?」 「そ、そんなわけないでしょ!身体のラインが変わっちゃったのは両ちゃんが毎日変なことするからじゃない!」 「……ふーん、まあいいや」 両津は、麗子のまわりをグルリと何度もまわりながら、その優雅で妖艶な裸身をジロジロと眺め続けた。 胸元の存在感抜群の釣鐘型の美巨乳、その成熟ぶりはなんとも揉み心地が良さそうだ。 キッチリとくびれたウエストから意外に大きなヒップまでのライン、実にエロティックである。 背後から見る麗子の裸身も、また見事だった。 まろやかなヒップの丘がクリンッと気持ちよく吊り上り、横に広がりすぎることもなく、全体的に綺麗な盛り上がりを見せている。 また、そこから下に伸びているみっちりとした太ももは、女の完成された身体を強調しているかのようでもあった。
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728 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:26:35.32 ID:+8zPS7Xu - バスト95,3・ウエスト59・ヒップ90、両津が開発し、破瓜させ、毎日のように味わっているまさに食べ頃の完熟ナイスバディーである。
両津は、背後から麗子の乳房をギュウッと鷲づかみにした。 「あっ、……」 麗子は小さく呻いた。 「麗子のおっぱい、ぴったりと手に吸い付いてくるようだぞ……」 「あっ、ああぁぁぁ……」 たくましい手で下乳を掬いとられ、それを下から上にグイグイと力強く揉みこまれていく。 揺れる乳房の先端にちょこんとついたピンク色の突起物は、すでに固く膨らんでいた。 「感じてきたら声出せよ。いいな」 「え、ええっ……あっ」 乳房を揉みながら、両津の人差し指がクリクリと敏感な乳首を弄りまわしてきた。 「んふっ、……んはっ……」 快美な電流がビリビリと神経を駆け抜け、真っ白な裸身がクネクネと落ち着きを失くしていく。 両津は、乳首をギュッと抓ってはパッと離して優しく愛撫し、またギュッと抓っては優しく愛撫した。 (ああぁ、も、もうっ……両ちゃんたら……こんな事だけ上手なんだから……あ、あああぁ……た、たまらない) 背後からバストを激しく蹂躙されながら、耳やうなじ、それに首筋などへ両 津の唇が押し付けられてくる。ときおりヌルリとした舌が差し出され、それが 首の筋をツツーッと這い下りていくと、麗子はもう自身の官能を押し殺すことなど出来ないでいた。 「あああぁぁ……いい……気持ちいい」 「顔を向けろ」 言われるまま身体を反転し、自ら細い顎を突き上げて両津へ顔を向ける。両津は目の前でうっすらと開いたピンクの唇にすぐさま自身の唇を重ねていった。 チュプ、チュパ、チュパ、クチュ、――― ヌルリと入り込んでくる両津の舌……歯の裏側を舐められ、歯茎を徘徊し、 麗子の舌に絡みつきながら、舌の裏までねっとりと舐めまわしてくる……両津は、絡めた麗子の舌を自分の口腔へも導いた。 「はあ……んふぅ……ん、んん」 口元を互いの唾液でヌラヌラにしながら、情欲に駆られるまま激しく口唇を貪る。 両津にブチューッと舌の根まで吸われ、麗子はもう頭の中を真っ白にさせていた。
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729 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:28:32.13 ID:+8zPS7Xu - 「へへ、その気になってきたな……よーし、身体をこっちに向けるんだ」
唇を重ねたまま、麗子が正面を向く。 両津は、両手をさげて量感のヒップをグッと掴んだ。そして、麗子の身長に合わせてつま先立ちになって体勢を高くすると、 剥き出しの恥丘に己の一物をグリグリと擦りつけながら両手で激しく尻肉を揉みたくっていった。 「あああぁ……うっ、くうぅ……」 両津の愛撫は実に巧みであった。 もっとも敏感な部分にはいっさい触れず、それ以外の性感帯を存分に嬲りあげてくる。 それが麗子の肉体を激しく疼かせ、快楽の感度をどこまでも高めていくのだ。 両津は麗子の身体を知り尽くしていた。 麗子は、いつの間にか両津の背中に腕をまわして自ら腰を押し付けていた。身体の芯が痺れ、身も焦がすほどに熱く燃えている。 もう堪らなかった。 立ったままでもいいから、今すぐにでも両津の逞しい男根を突き入れて欲しかった。 「はあぁ……んっ、んはぁぁ……りょ、両ちゃん、わたし……」 辛抱堪らず、麗子がついに淫らなおねだりを口走ろうとする。 両津は麗子の浮かべる恍惚の表情に、ニンマリと笑いながら唇をしゃぶった。 そして、麗子の真意を悟ってか、ゴツゴツした指をヒップの深い谷間に食い 込ませていき、指先にとらえた可憐なアナルをコリコリと軽く揉んでやった。 「あああぁぁ…そ、そこは……」 「ふふ、今日はここもたっぷりと調教してやるからな」 そう小さく囁き、厭らしく笑い、指をさらに下げていく。 谷間の底をズズズッと擦りながら、指の先端は秘裂の中に入り込んでいった。 「ああああああああぁぁ」 麗子は甘ったるい声で鳴いた。 焦らされ続けてきた分、軽いタッチにも肉体に湧きあがる愉悦は絶大だった。 「おい麗子、もうグッショリじゃないか……」 しとどに濡れた秘穴に、両津の太い指がズリズリと侵入していく。 しっかり閉じた陰唇にも、たっぷりと滲んだ愛液が潤滑油となり、指の腹で 膣壁を悩ましく擦りながら奥のほうまで入り込んでいった。
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730 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:29:34.81 ID:+8zPS7Xu - 「あああぁぁ……いい……いいわ両ちゃん……た、たまんない……」
膣内に根元まで突き刺さったゴツゴツの指が、膣壁を引っ掻くようにゴシゴシと擦りたててくる。片方の手は豊満なヒップを揉み続け、恥丘には固く直立 した一物がグリグリと押し当てられていた。 「おお、麗子、お前のあそこ、わしの指をグイグイ締め付けてくるぞ」 「あああぁ、両ちゃん……」 麗子は、背にまわした腕をスッと下におろし、両方の手を両津のトランクスへ滑り込ませた。 そして、筋肉質な尻を切なげに撫でまわしながら、両津と同じように後ろから睾丸を揉み始める。 「うっ、いいぞ、麗子」 両津が、麗子の裸身を反転させようとする。麗子はその意図を敏感に察し、自ら身体を反転させてトランクスの中にある手を前へ移動させた。 「あっ、ああぁぁ……」 グチャグチャと無遠慮に膣内を掻きまわす両津の指に合わせ、縦縞のトランクスを捲らせながら男根を扱きたてる麗子。 ペニスの先端から、ネットリとした男の我慢汁がじわじわと滲んでくる。 派出所の休憩室で、立ったままの姿勢で互いの性器を弄りあう上司と部下。 この異様で淫靡な光景はしばらく続いた。 「しゃ、しゃぶって飲んでくれ」 両津がポツンと呟く。 「え、ええ、わかったわ…」 麗子も素直に従った。 仁王立ちした両津の足元にひざまずき、スルスルと縞柄のトランクスを剥いでいく。 高々と天を仰いだ茶褐色のペニスは、身体のどの部分よりも筋肉質だった。 青黒い血管を何本も浮き立たせ、大きく開いたエラの部分は我慢汁をまといテカテカに光っている。 両津の野性を見せつけられ、麗子の優美な咽がコクンッと小さく上下した。 「ちゃんと根元まで咥えろよ」 「え、ええ…」 酸味の利いた臭いに眉をひそめながら、ゆっくりと唇を寄せていく。 (ああぁ……両ちゃんの……大スキ…) ぷっくりとした麗子の唇が、チュッと亀頭の先端に触れた。 「うっ、」 その感触に、ビクンッと反りかえる男根。 麗子は、静かに唇を開きながらパクッと亀頭を咥え込んだ。
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731 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:40:16.73 ID:+8zPS7Xu - 「むう……」
尻の筋肉をキュッと締め、両津の口から熱い吐息が漏れる。 柔らかな唇を押し付けながら、麗子がじわじわと男根を飲み込んでいく。女の甘い粘膜にヒクつく男根。 麗子は嘔吐を堪えながらなんとかこの巨根を根元まで咥えこんだ。 「お、おおおぉぉ……」 麗子の口唇は、両津が想像もしえなかった快楽を湛えていた。 咥え込ませる前までは、麗子の唇や口腔をじっくりと汚し、嬲ってやろうと考えていた。 だが、実際に体験してみると、そんな悠長なことなどやってられなかった。 下で、麗子の頭がゆっくりと前後に動きはじめた。 唇をキュッと窄め、舌を添えながら肉柱に丹念な摩擦を与えてくる。 「うっ、……くっ、」 両津は呻いた。 もちろん麗子にフェラチオを仕込んだのは両津であったが、麗子のフェラでここまで感じたことは一度もなかった。 ペニスを基点に腰全体へ蔓延していく激烈な痺悦――― 五体へ流れるムズ痒いような愉悦が、ときおり巨大な渦となって魂を揉み抜いてくる。 両津の腰は、早くも小さな痙攣に見舞われていた。 ジュパ、ジュポ、チュバ、チュバ、――― 「くっ、……れ、麗子…ま、また、上手くなったな…」 両津の声は麗子の耳に届いていなかった。 咥えた男根をリズミカルにしゃぶりあげていく麗子。 両津の猛々しいペニスを口にしたことで、麗子の淫蕩は激しい官能の焔を噴き上げていた。 ジュポ、チュバ、チュバ、ジュポ、――― 「ああぁ、いかん、出ちまいそうだ……くっ、このまま口に出すぞ」 両津が麗子の頭をグッと掴む。そして、甘い唾液にまみれたペニスを激しく麗子の口唇へ突きたてていった。 「んっ、んん、んふぅ」 「うぐっ、出る!」 「んふぅ」 大きな尻をブルブルと痙攣させながら、両津は欲情の汚濁汁をたっぷりと麗子の口の中へ放出した。
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732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/08(水) 14:41:21.30 ID:+8zPS7Xu - 「んんんっ、んんっ、んふっ」
「おおお〜、気持ちいい〜」 「んんっ、んっ……」 さすが野生児と言われるだけあって、両津の精液は量も濃度も匂いも半端ではない。 麗子はその精液を当たり前のものとしてこともなげに飲み干してしまった。 「……ねえ、なんだか今日の薄いわ……、身体の調子良くないの?」 「そ、そんなことないだろ、まだまだできるし…」 両津は麗子の口から引き抜いたペニスを麗子のバストの先端に擦り透けた。 「あっ、……」 ピンク色の乳首に白い残り汁を塗りつけられ、練乳のかかった苺をのせたプリプリの爆乳プリンのデザートが出来上がる。 「ほら、麗子っ、練乳舐め取れよ」 「もうっ、バカなんだから…だったらつけなきゃいいじゃない……はむっ……」 重量感のある自身の乳房を持ち上げ、乳首についた精液を舐め取る麗子。 両津といえども自分の精液を舐めるのは抵抗があるらしい、麗子にキレイに舐め取らせるようだ。 「うむ、キレイになったようだな。…では、いっただっきま〜す」 ブチュ〜、チュウゥゥ〜、チュチュウゥゥ〜、――― 「あんっ、もうっ……」 揉んで、吸って、噛んで…、麗子のおっぱいを思う存分堪能する両津。 麗子を知っている男性ならば誰もが触れてみたかったであろうそのバストはすっかり両津に独占されていた。 麗子自身もこうして両津におっぱいをおもちゃにされることが実は大好きである。 母性のカタマリのような女性である麗子にとって、おっぱいを弄ばれながらガリガリの角刈り頭を撫でるこの時間は、丁度赤ちゃんに授乳をしているようでもあり至福のときであった。 「…フフッ、両ちゃんって、ホントにおっぱい好きね。……もっとおっぱいで感じさせてあげる……」 もう少しおっぱいを愛撫されたい誘惑もあったが、麗子は再びひざまずくと 右手で両津のペニスを握り、左手で乳房を持ち上げて亀頭に乳首を擦りつけ始めた。 「んっ……ほら…両ちゃんが固くした乳首よ…」 「ああ…、気持ちいい……」 「んんっ、…まだまだこれからよ……、このバストでもっと搾り出してあげる……」
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