トップページ > エロパロ > 2014年10月06日 > Kz0U9y1j

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/162 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000000000010000000103



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
モノノフ達の秘密の遊び
SS書きの控え室147号室
討鬼伝でエロパロ

書き込みレス一覧

SS書きの控え室147号室
278 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/06(月) 00:11:04.37 ID:Kz0U9y1j
>>275
そのメインヒロインが全然魅力ナッシングで毛の先ほども説得力なかったがな…(´・ω・`)
SS書きの控え室147号室
286 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/06(月) 14:01:11.16 ID:Kz0U9y1j
そのゴッコ遊びに需要だなんだといちゃもんつけるとはなんたる無粋
討鬼伝でエロパロ
37 :モノノフ達の秘密の遊び[sage]:2014/10/06(月) 22:48:42.83 ID:Kz0U9y1j
時折、ウタカタの男達は連れ立って任務に赴く事がある。
相手は大概クエヤマかワダツミ。

「イッちまえよ!」
「はっはあー入れ食いだあーっ!」
息吹、相馬の二人がクエヤマの股間を突いて殴って追い詰める。
クエヤマは仰向けになったまま為すすべもなく身悶える。
ムスヒの君はニヤニヤ笑ってその様を見つめている。
まるで、挿入に怯えもがく淑女の床上がりだ。
二人の執拗な攻めに、あっという間に果てるクエヤマ。 
ムスヒは死骸に向かって歩き出す。
鬼にも雌雄なんてのがあるのか知らん?
絡み合う巨体が組んず解れつする様を思い描き、流石に下衆過ぎるな、と舌打ちした。


それに気が付いたのは誰かはわからない。
分からないが、それは瞬く間に男衆の噂になり、それは愉悦の娯楽になった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。