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名無しさん@ピンキー
双葉杏
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】

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【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
555 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 00:51:23.93 ID:gK8KctfI
じゃあ投下してみる
たいした文じゃないし、リアリティの欠片もないけどそこは勘弁ね
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
556 :双葉杏[sage]:2014/10/05(日) 00:54:10.76 ID:gK8KctfI
俺の名前はP、とあるアイドル事務所に勤めているプロデューサーだ。
プロデューサーの仕事は担当するアイドルをプロデュースすること、当然俺にも担当するアイドルがいる。
それがなかなか厄介な人物なのだ・・・
「杏〜入るぞ〜」
今、俺は担当アイドル"双葉杏"の住むマンションの部屋の前に来ている。
本来なら自分で事務所に来てもらうものなのだが、彼女は特殊である。
「・・・あ〜プロデューサー?今日は杏働きたくないなぁ〜」
ソファに寝転がっている杏が答える。
「お前はいつもそんなこと言ってるじゃないか。いいから早く準備しろ」
「そうは言うけど結局いつも働いているじゃん。だから今日くらいはね?ね?」
「大きい休みは近くにあるだろ、それまでは頑張る約束のはずだ」
そう言いながら俺は杏の手を引っ張り杏をソファから立たせる
「うっ!急にお腹が・・・!」
「それいつもやってるよな・・・」

毎日のようにこんなやりとりが行われている。彼女、双葉杏はもともとニートであり、
アイドルになれば印税で暮らせるという言葉に誘われアイドルになった。
アイドルになっても怠惰な態度、言動ほ変わらず、
それどころかそこをウリにしたニート系アイドルとして活動している。
普通なら顰蹙を買いそうなものだが、彼女は17歳ながら139cm30kgと非常に小柄であり、
一部では妖精と称されるその体型で許されているのもあるのだろう。
キャラ通りの行動と思えばいいことなのかもしれないが、プロデュースする側としては
疲れることもある。そこで今日はあるものを用意した。
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
557 :双葉杏[sage]:2014/10/05(日) 00:55:07.37 ID:gK8KctfI
プロデューサーが茶色の小瓶を取り出し、その中の液体をハンカチに染み込ませ始めた。
「えっ・・・?」
杏はその光景に見覚えがあった
(マンガやドラマでよくある、人を眠らせるやつだ!)
「そ、それって・・・」
じりじりと近づきながらプロデューサーは言う
「お察しのとおりだ」
「で、でも知ってるぞ!!クロロホルムをハンカチで吸わせたくらいじゃ人は眠らないって、
て、テレビで言ってたぞ!!」
「確かにクロロホルムじゃ、人はそう簡単には眠らない。でもこれはある人に作ってもらった薬だ。
効果は本人で立証済みだ。」
ハンカチから漂う甘い匂いを感じるほど、プロデューサーが近づき、壁際に追いつめられてしまった。
(や、やばい!これマジなやつだ!)
「いくらなんでも仕事行くの渋ったくらいでそんなもの使う!?これ普通に犯罪だよ!」
「物事には限度ってもんがある。毎回こんなではどうしようもない」
「だ、だからって・・・」
「まあ、というのは建前だ」
「え・・・?」
プロデューサーはなんとも言えない笑みを浮かべてこう言った
「・・・好きなんだこういうの」
次の瞬間、ハンカチが素早く杏の口と鼻を正面から覆った。
「むぐっ・・・!ふぐんっ・・・!げほごほっ・・・!」
甘酸っぱくて鼻を刺すような刺激臭を吸い込み、杏はむせ込んでしまう。
(なにこれっ!くさっ!くっさい!うえっ・・・)
杏は抵抗し振りほどこうとするが、プロデューサーに右手でがっちりとハンカチで口と鼻を覆われ、
左手で胸ごと壁に押さえつけられてるので、杏の小学生並の体ではびくともしない
「さっきクロロホルムをハンカチで吸わせたくらいじゃ人は眠らないって言ってたな。
確かにクロロホルムを嗅がせてもドラマのようにコロっとはいかない。この薬もそうだ。
最低数分間は嗅がせる必要がある」
「ふむぅ!?・・・んんんーっ!」
(このままで数分間!?無理無理!薬以前に匂いで気絶しちゃうよ!)
「さすがに苦しそうだな・・・おとなしく仕事行くならやめてやるぞ」
「!!?・・・むぐぅーー!んんっーー!」
(行く!行くからもうやめて!)
プロデューサーの手が杏から放れた
ドサッ
「ぷはっ・・・げほっ!ごほっ!はあっ・・・はあっ・・・」
「・・・さあ、早く準備するんだ」
「げほっ・・・ううっわかったよぅ」
(うう〜なんか頭痛い・・・)
杏はふらつきながら、出かけるための準備を始めた
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
558 :双葉杏[sage]:2014/10/05(日) 00:56:04.53 ID:gK8KctfI
(さて、無理やり眠らすのは体への負担も大きい。ここまでにするのが一番いいはずだ。いいはずなんだかなあ・・・)
プロデューサーは先ほどの感覚を思い出していた
(涙目になりながら必死に抵抗する杏、薬品の強烈な匂いを無理やり嗅がされるのは、さぞかし苦しかっただろう。)
(・・・)

「・・・プロデューサー準備できたよ」
支度を終えた杏が戻ってきた
ガバッ
「えっ?」
プロデューサーは杏をベットに押し倒すと両手の手首をそれぞれつかみ、
杏の頭の両隣りに押さえつけ、その状態からさらに杏の両肘を自分の両膝で押さえつけた
「ちょっとやめてよ!プロデューサー!おとなしく仕事行くって言ったじゃん!!」
杏はいわゆるマウントをとられた状態になっており、小柄な杏がここから抜け出すの絶望的だった
「ごめんな杏、やっぱり我慢できない」
プロデューサーは再度茶色の小瓶から液体をトクトクとハンカチに染み込ませた
杏はその様子を下から見上げながら先ほどの刺激臭を鼻腔に感じ取り、絶望に顔を歪ませた
「い、いやだ!!やめて!やめ・・・む、むぐぅ・・・!」
プロデューサーは再び薬品の染み込んだハンカチで杏の口と鼻を覆いこんだ
杏は首を振り、両足をばたつかせ、必死に腕を振りほどこうとするがびくともしない
「んんっ・・・むう〜〜むぐ〜〜」
反応が薄い。強烈な匂いを嗅いでいるのなら先ほどのようにもっと咳き込んでいるはずだ
「・・・息を止めているみたいだな」
杏の体がビクッと反応する
(・・・ばれてる)
その反応を見たプロデューサーは片手で杏の胸を揉みしだいた。平坦といっても差し支えない胸だが、
何も感じないわけではないはずだ
「ぐっ・・・!ぷはっ!うっ・・・げほっ!ごほっ!げほごほ!ごふん!」
驚いて大きく息を吸い込んだようだ。薬品の強烈な匂いに大きく咳き込んでいる
「どうだ?薬の匂いは?鼻の奥にツンとくるだろ。咳き込めば咳き込むほど
呼吸をして、薬を吸い込むことになるからな。そういう風に作ってもらったんだ」
満足気な表情をしながら、プロデューサーは薬品について説明した。
(くそぅ・・・息止めがだめなら・・・)
「むぐ・・・んんっ・・・ふむうぅ・・・・・・うぅ・・・・・・」
杏の苦しげな表情から力が抜け、眼が閉じた。必死に腕を振りほどこうとしていた
抵抗もなくなり、ぐったりとなった。
「・・・落ちたか」
プロデューサーは杏の鼻と口を覆っていたハンカチを外した
(よし・・・!気絶したフリに騙されてくれたね!あとは隙をみてなんとか逃げ出すのみ!
いや〜杏の演技力も捨てたもんじゃないね!)
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
559 :双葉杏[sage]:2014/10/05(日) 00:56:49.23 ID:gK8KctfI
(・・・なんて考えてんだろうな・・・薄目でチラチラ見てるし・・・)
プロデューサーはまだ別の薬品が入った小瓶をポケットから取り出した。
(ん?なんか別のビンが出てきた?ふたを開けて、それを杏の鼻先に近づけ・・・!!?)
「・・・かっは!くさい!!」
「気付け用に準備したアンモニアだ」
「げほごほ!うぅ・・・鼻が・・・」
「・・・やっぱり気絶したフリだったか。さっきも言ったが眠らせるには、
数分間は薬を嗅がせる必要がある。いくらなんでも眠るのが早すぎるんだよ」
プロデューサーはもう一度薬品の染み込んだハンカチを杏の口と鼻にあてた
「さあ、もう逃げられんぞ」
甘酸っぱい芳香が、杏の鼻腔を満たした。吸ってはいけない気体がどんどん体に入っていく
「むふんっ…!…んふぅーむぐぅーーーーんーーーーー!!」
(や、やばい・・・視界が・・・ぼやけてきたし、耳鳴りも・・・)
「げほっ!・・・むぅーーーーん・・・ううーーーーん・・」
(うう・・・力が・・・入んなく・・・なってきた)
もう抵抗する腕にあまり力がはいっていない。
両足ものろのろと掻くような動きしか出来ていない
目もとろんとして、焦点が定まらなくなる。今回は演技ではなさそうだ
「だんだん気持ちよくなってきただろう?もっと吸うんだ」
「むぅぅ・・・うむぅぅ・・・」
(耳鳴りが・・・ひどい・・・視界もぐるぐる・・・い・・・や・・・こわ・・・い)
もうほとんど抵抗はない。呼吸しかできていないようだ
「けほ・・・こほ・・・んっ!・・・んふぅー・・・」
(・・・もう・・・ダメ・・・)
喘ぎ声と共に長い息を吐き、とろんとした瞳がゆっくり閉じられる。
身体から力が抜け、完全にぐったりとなった
「・・・落ちた」

(あとはこのまま事務所まで運んで、そこで気付けのアンモニアを嗅がせて目を覚まさせればいい。
しかし、それにしても・・・)
「・・・ついにやってしまったな」
冷静になって考えてみると、自分のしたことは暴走する欲望に任せた犯罪行為である。
クビどころか、逮捕されてもなんらおかしくない。
「・・・なんとか許してもらうしかないか」
完全に崩れたであろう杏の信頼がひとかけらでも残っていることに、
一縷の望みをかけ、とりあえず今は杏を運び出すことにした。
【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
560 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 00:58:25.93 ID:gK8KctfI
以上です 
少しでも楽しんでいただけたら幸いです
駄文失礼しました


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