- ゼルダ無双でエロパロ
8 :アカザ[]:2014/10/05(日) 12:24:11.51 ID:aGpMzDlH - あはは…そうでしたね。
シアのみエロシーンありです。 本当に申し訳ございません。 完成まで後三日〜五日くらいかな?
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9 :アカザ[]:2014/10/05(日) 22:42:22.56 ID:aGpMzDlH - あと、今出来ている分をちまちま投稿するのと、出来たらガッツリ投稿するのどっちがいいですかね。
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11 :アカザ[]:2014/10/05(日) 23:25:11.06 ID:aGpMzDlH - あ リンク×無双女性陣。多少のネタあり。超駄作。エロ薄め。
リンクがど天然でも良い方、お進みくだはい。 ー本来ならば、プロクシィにどつかれて目覚めているはず。 だが何故か左右に女性が居て、さらに小五月蝿い妖精が居なかった。 一体何が起きているんだ。 アゲハ『バッタさん、起きたですの〜…』 そう言いながらリンクの頬にキスをしたのは、アゲハだった。 ラナ『あっ、アゲハずるいよお!』 そう頬を膨らませたのは白の魔女、ラナだった。 リンク『状況がわかんないよ…』 ラナ『さっ、リンク、ご飯できてるよ、行こっ!』 アゲハからリンクを隠すように腕に抱き着く。それをみたアゲハは、 アゲハ『む〜…蝶々さん、まな板魔女をどっかにやっちゃえ〜!ですの!』 ラナ『まな板魔女ですって!?うるさいわよ昆虫野郎!』 ……………… リンクは火花が散っている二人に気づかれないよう、居間へ向かった。 ファイ『マスターがいらっしゃいました 準備を進める事を推奨』 そう冷たい声で言ったのは、女神の剣の精、ファイ。 彼女は円卓の椅子を指指す。 ファイ『そこにお座りください』 リンク『あ、いや…僕も手伝うよ!』 アゲハ『いいですの。アゲハとお喋りしましょ☆』 微笑んでいる顔の割に、彼女の右手は「まな板魔女」ラナの頭をガッツリ押さえ込んでいた。 ラナ『イダイ イダイ イダイ ギブ ギブ アアアアアア』 アゲハ『(私のリンクに触れるからですの)リンク☆ほら、座って?』 次は二日後…かな。 ドヘタクソでサーセン!まじサーセン! 中途半端に終わってまじサーセン!
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