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名無しさん@ピンキー
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
531 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:30:48.32 ID:Q+dwUKuz
 小百合の胸中では幾つもの思考が入り乱れて渦を巻いていた。

 とりあえず、テストの範囲から教えれば良いかしら?
 ううん、それじゃ学習塾と一緒じゃない! ここは学校なのよ小百合!
 でも、自分から補習をして欲しいって言い出すなんて何か裏があるとしか……
 って何を勘ぐってるのよ小百合! 教師が可愛い教え子を信じられなくてどうするの!
 でもでも、やっぱり釈然としないものが……

 教師達の間でも余り評判が宜しくなく、また授業態度も成績も芳しくない女生徒三人組が唐突に
職員室に押しかけてきて一番若い小百合に居残り補習を願い出たのだ。
 はいそうですかと素直に納得して何の疑念も持たずにいられる訳はない。
 だが、

 まだ中学生よ、子供じゃない!
 もしかしたら一番年が近い私に親近感を持っててくれてたって事かも!
 だったらなおのこと、偏見なんて捨てて真剣に向き合ってあげないと!
 そうよ生徒に勉学の大切さと楽しさを教えることこそが教師の役目でしょ!

 廊下を進み、三人が待つ教室に近づくにつれ小百合の頭の中は聖職者としての使命感と高揚感と
充実感が大きく膨らみ他の思考を隅へ隅へと押し込めてゆく。

 自信なんて全然持てなかったけど、ようやく慕って貰えるようになったのね!
 こんな時が来るなんて夢にも思ってなかったわ!
 この仕事を選んで本当に良かった!
 
 すっかり静まりかえった校内。
 教材を抱えたまま可愛らしいガッツポーズで気合いを入れ直した小百合は、先程よりもやや大きな
歩幅で生徒達が待つ教室へと足早に向かった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
532 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:32:02.74 ID:Q+dwUKuz
 「あ、きたきた!」
 「サユリちゃん、こっちこっちぃー!」
 「よ、よろしくお願いします先生……」
 が、わざわざ自分達から願い出て補習授業を受けようとしている生徒とは思えないほどに
リラックスし、筆記用具を広げもせず夕日色に染まった机の上に腰掛け足をブラブラさせている
二人と、何故か視線を泳がせながらモジモジ恥じらっている残りの一人(行儀良く椅子に座って
いるとは言え、こちらも勉強の準備など全くしていない)の姿とフレンドリーすぎる挨拶で
小百合の気合いは一瞬で戸惑いに変わってしまった。
 「あ、あの……?」
 「まぁまぁ、先ずは座ってよぉサユリちゃん!」
 呆然としている間に肩を掴まれ椅子に座らされ、
 「え、えっと……?」
 「センセーってばホントに一人で来たんだ? ラッキー!」
 「ちょ、何を……?」
 教材を奪われ扉をロックされ、
 「……ごめんなさい、先生……」
 「え? え? ええっ!?」
 あらかじめ用意していたらしい手錠で実に手際よく後ろ手に拘束されてしまった。
 あれよあれよという間の出来事である。
 「ちょ……なに、これ……!?」
 相手が女子中学生ということもあり、事ここに至っても『強姦』の二文字が小百合の頭に浮かぶ
ことはないが、それ故に相手の意図が全く見えず纏まった言葉も出ない小百合。
 「ねぇ? これはいったい……」
 「……や、やっぱり罪悪感が………手錠なんて……」
 「自分で用意しといて何言ってんのよアキ。どのみち、もう手遅れだっての!」
 「そそ、もう他に赤点回避の方法なんて無いしぃ?」
赤点、の一言が小百合を現実に引き戻してくれた。
 「……あかてん? 赤点……そうよ、あなたたち試験の為の補習がしたいって私に……」
 「うん、そう。サユリちゃんに教えて貰おうと思ったんだ」
 「でも今更勉強したって間に合う訳ないしぃ、なんかシンドイしぃ、どうせだったらテストの
内容を直接教えて貰おうかなって思ってさぁ?」
 「あ、赤点を回避できる程度で良いんです。素直に教えて下さったら先生の事も悪いようには
しない……よう努力しますから、あの……」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
533 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:33:13.97 ID:Q+dwUKuz
 「試験内容を漏らすって……そ、そんなこと教師として出来る訳ないでしょう!?」
 小百合は大人として至極真っ当にいさめるが
 「でもでも、そうしないとセンセーの教師生命っていうか、下手したら人生丸ごと
終わっちゃうよ? 主にセクハラ的な意味で?」
 「は? なにを言ってるのよ、あなたたち!」
 「実は知ってるんだよねぇ。サユリちゃんのヒミツ」
 物心ついた頃から一緒だったらしい幼馴染みと聞いているが、その中でも唯一髪を染め軽く
パーマをかけたロングヘアの水沢千春は中学生らしからぬ軽薄な笑み。
 「センセー、リョーセーグユーって奴なんだって? すごいじゃん!」
 時代劇に出てくる悪代官を彷彿させる様な勝ち誇った顔で見下ろしているのは、常に他の
二人を引っ張っているリーダー格と目されるセミロングの高杉夏美。
 「……本当にごめんなさい先生。先生を説得する材料を探そうと思って、家にある父の
パソコンから学校のパソコンにアクセスして調べてたら偶然に……」
 申し訳なさそうな声で謝りながらも手際よく小百合の足を広げ椅子に固定する、おかっぱ
頭の倉敷秋穂は地元の名家の末っ子。
 「な…………っ!?」
 つんつん、と千春の細い指でスカートの上から股間を突かれて小百合の顔から血の気が引く。
 「中学生相手だと和姦でも捕まっちゃうんだよねぇ大人は?」
 「それどころかヤッたって疑われるだけで逮捕されちゃうって感じ?」
 「こんなこと、良くないって分かってはいるんですけど……」
 身動き取れない小百合から離れ正面に並んだ三人が制服の上半分を脱いでゆく。
 「な……な……な……っ!?」
 そして露わになる瑞々しい肌。
 まだ未熟ながらも女性らしく成長しつつあるバストアップと、それぞれ異なるサイズの
乳房を包む色とりどりな下着が小百合の視線を釘付けにしてしまう。
 「や、やっぱり恥ずかしいよぉ……」
 「とか言ってるアキのが一番大っきいのが地味にムカつくんだけど?」
 「しかも黒のレース付き透け透けとか、どう見ても勝負下着じゃん」
 「だ、だってナッちゃんとハルちゃんだけなら良いけど……先生に見られるのに普段と
同じブラジャーだと失礼かなって一番高いセットを……」
 「せ、セットぉ!?」
 「じゃあ何? 下も黒の……その……透け透けとか……」
 「まだ殆ど生えてないし念のために剃……処置してきたから大丈夫だもん!」
 「いやいやいやいや、そういう問題じゃないっしょ!?」
 「っつーかアキ、高いってことは自分で買ったんだ……一体全体何処の店で……」
 「やだぁ、あんまりジロジロ見ないでよぉ……」
 恥ずかしそうにモジモジ体を揺らすが、その動きだけで中学生にあるまじきサイズの胸はタプタプと
揺れ、両腕で覆い隠すと逆に上方に盛り上がり谷間を作り出して質量を誇示するだけ。
 「……昔っからアタシらと比べて真面目で家庭教師と雇ってるアキが何で勉強できないのかが超不思議
だったんだけど、もしかして栄養を胸に全部吸い取られてたからだったり……」
 「いやでも小学校の頃は一緒くらいだったじゃん? アキん家で一緒にお風呂入ったりもしてたし、
プールも行ってたけど特に気にならなかったしぃ?」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
534 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:34:44.63 ID:Q+dwUKuz
 「は、ハルちゃんもナッちゃんもいい加減に……あっ!!」
 幼馴染みからの集中砲火を受け、助けを求めるように小百合に目を向けた秋穂が小百合の体の変異に
気づいてしまった。
 「え? なになに?」
 「そっちに何が……お?」
 「っっ!!」
 まさか職場で子供相手に反応する訳がない、と高をくくっていたのが小百合の失敗だった。
 規格外の巨乳に食いついた体の一部が、軽くて動きやすくい薄手のスカートを盛り上げる程に膨張して
早く解放してくれと言わんがばかりに自己主張をしてしまってる。
 「ンだよセンセー、偉そうなこと良いながらちゃっかり勃起してんじゃん」
 「なになに? サユリちゃん、アキの巨乳で興奮しちゃったぁ? マジでぇ?」
 「せ、先生……」
 他の二人の小馬鹿にした視線よりも、秋穂の羞恥と嫌悪の入り交じった顔の方が地味に痛い。
 「ば、馬鹿なことを言ってないで早く手錠を外しなさいっ!!」
 「いやいや、中学生相手に欲情してる変態教師の言うことなんか聞く気全然ないし」」
 「しかもスカート持ち上げるくらいとか、清純そーな顔して結構立派なの持ってる感じじゃん。よく
わかんないけど、サユリちゃんもしかして処女だけど童貞じゃないとか」
 「それありえるかもー! 女同士だからぁとか言いながら近づいて酔わせて次々食っちゃう系?」
 「じゃあ何? 色白だけど剥いだらチンポだけ真っ黒だったりして?」
 「な、な……なななな……」
 余りと言えば余りな言われように言葉も出ない小百合。
 しかも散々な言葉を浴びせられても萎えそうな気配を全く見せないムスコも腹立たしい。
 「ふ、二人とも……その……そのくらいにしてあげようよぉ……」
 「倉敷さん……そうよ、幼馴染みなら馬鹿なことは止めるように二人を説得して……」
 「……こ、この格好のままじゃ恥ずかしいし……早く先生のおち……撮影しようよぉ!」
 「………………はい?」
 「あ、そうだったそうだった!」
 「大きくなってんならちょうど良いじゃん。あたしらの下着とセンセーのフル勃起チンポのツーショットで
完璧って感じだしぃ」
 「か、カメラは私のですしデータも私が責任を持って保管しますから……い、言うことさえ聞いて頂ければ
先生にご迷惑がかかるようなことには絶対になりませんから……」
 その遠慮がちな言い回しとは裏腹に、高級そうなハンディカムと本格的な三脚を取り出した秋穂は自分か
らイソイソと手慣れた様子で撮影の準備を始める。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
535 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:35:57.53 ID:Q+dwUKuz
 「じゃ、あたしらはご開帳といこうか?」
 「うんうん! サユリちゃんの苦しそうだしぃ、ブラ見せてあげたんだからパンツくらいは良いっしょ」
 「い、良い訳ないでしょ! 今すぐ止やめなさいっ!」
 邪悪な笑みと共に四本の腕が小百合の下半身へと近づいてくる。
 「ぐふふふ、真っ赤になっちゃってサユリちゃん可愛い〜ぃ!」
 「嫌がられれば嫌がられるほど興奮しちゃうって感じ? レイプする男の気持ちが少し分かったかも」
 必死に藻掻いて、睨んで、怒鳴っても全く効果がない。
 「いや……やえて……やめてぇ!!」
 「ここ、校舎の一番端だから大声出しても誰にも聞こえないしぃ」
 「聞こえたとしても、誰かに見られて一番困るのはセンセーなんだけど?」
 「う……ぐっ……!!」
 「ハルちゃん、ナッちゃん、こっちは準備できけど……」
 「じゃあ、ぱぱっと捲っちゃう?」
 「ネットで外人のは見たことあるけど、知ってる人の女チンコとか妙に興奮しちゃうって感じ!」
 「ごくっ……」
 女子中学生の小さな手が小百合のスカートを容赦なく持ち上げ股間を露わにしてしまう。
 「だめぇぇぇぇぇぇっ!!」
 
 むわっ!

 「……………」
 「……………」
 「……………」
 だがスカートの中に篭もっていた臭気が広がった瞬間、小百合を囲んだ三人の動きが止まった。
 「ちょ、ちょっと! あなたたち!?」
 「…………な、なんか……頭が……」
 ふらふらっ、と立ち眩みを起こしたように何歩か後ろに下がってしまう夏美。
 「これが……アレ……」
 腰を抜かして座り込んでしまった千春。
 「や、やだぁ……」
 そして尿意を我慢するかのような格好でモジモジと太股を擦り合わせ、自分でセッティングした
カメラから手を離してしまった秋穂。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
536 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:37:37.45 ID:Q+dwUKuz
 「こ、これで分かったでしょう? いまならまだ間に合うから、先生の言うことを聞いて手錠を
外して……いえ、その前に換気して……」
 「……………熱いよぉ」
 ぽつり、と秋穂が漏らした一言で他の二人が我に返る。
 「私も急に暑くなって……なんだか汗が……」
 はぁん、と中学生には似合わない色っぽい溜息を漏らしながら自分のブラの谷間を引っ張って
新鮮な空気を招き入れる夏美。
 「そういえば……アタシも……」
 へたり込んだまま、小百合の下着の膨らみを凝視しながら独り言のように呟く千春。
 「あの……ナッちゃん? ハルちゃん? 先生の……下着の上からじゃ本当に起っきしてるのか
良く分からないし、その……もしかしたらだけど、ちゃんと大きくなってる所を写さないと意味が
ないかもって思うんだけど……どう……かな?」
 「え? これ、もっと大きくななんの? マジで!?」
 浅く早い息を繰り返し吐き出しながら小百合の足の間に顔を近づける千春。
 「た、多分だけど……えっと、一応膨らんでるけど中心が尖ってないし……まだ半分くらいじゃ
ないかなって……思う……」
 右手を胸の上に、左手をスカートの股間に添えながらウットリと小百合を見つめる秋穂。
 「じゃ、じゃあさ……脱がす?」
 ごくり、と喉を鳴らす夏美。
 「だから中学生には早すぎますっ! 先生の話を……」
 「う……うっさいなぁ! いまどき『中学生だから〜』とか時代遅れだっつの、なぁナツ?」
 「う、うん。しょしょしょ小学生で処女喪失とかフツーだしぃ?」
 「先生にだけ恥ずかしい思いはさせませんから」清楚な顔立ちの中に仄かなか妖艶さを覗かせながら、
恥ずかしそうな笑みで両手を自分の背中に回す秋穂「まだ中学生なのに大きすぎて少し気持ち悪いかも
しれませんけど、なんだか先生のおち……見てたら張ってきちゃって苦しいし、これで先生が興奮して
くださるなら……その、見せるだけなら……」
 ぷちん、とホックの外される音と共に胸の覆いが緩み、年に似合わぬ豊かな膨らみが中身の詰まった
水風船のようにタユンと揺れる。
 「!!」
 「あ、サユリちゃんのがビクンッて動いた……っ!」
 「!!!」
 覗き込んできた千春の視線と生暖かい吐息を下着越しに浴び、更なる血流が小百合の男性部分に注ぎ
込まれる。
 「アキが脱ぐんだったら私だって……子供ン頃からの付き合いだし、なんか邪魔って言うかムズムズして
るって言うか中で擦れて痒いって言うか……」
 恥ずかしそうに視線を泳がせながらも自分も下着を外す夏美。
 その結果、小百合の前には対照的な巨乳と微乳が並ぶことに。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
537 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:38:53.89 ID:Q+dwUKuz
 「あ、アキもナツも何やって……」思わず振り返り、上半身の肌を全て露わにした幼馴染み二人に
驚く千春だが「……で、でも、よく考えたらサユリちゃんが勃起してるか確認しないと意味がないって
アキの言い分にも一理あるような気もするし、ちょっと見せるくらいで済むンだったら安いモンだし
……えっと……だから……サユリちゃんがコーフンするんだったら……」
 ちらり、と顔を上げ上目遣いに小百合の顔色を窺う千春。
 「こ、興奮なんかしませんっ! そんなことをしても無駄ですから早く……」
 「大丈夫だよハルちゃん。 ハルちゃんのおっぱい、私たちの中で一番バランス良くて綺麗な形してるし
乳首も桜色で可愛らしいから先生も多分……」
 「そ、そっかな? じゃあ、ちょっとだけ」
 紅潮した顔を更に赤く染め、モジモジと恥じらいながら自分のホックを外す千春。
 ぷるんと、まだ芯が残した小さなお椀が解放され発情した少女の汗の香りが小百合の鼻孔を擽る。
 「って、ハルの胸でホントに大きくなった!?」
 「はぅぅ、やっぱりアンバランスで気持ち悪い私の胸よりハルちゃんの方が良いんだんだぁ……」
 「べ、別に気持ち悪いなんて思って……じゃなくて! こんなことをしても私は教師として試験内容を
漏らしたりなんて絶対に……」
 「もう良いよな! アタシの胸でこんだけ膨らんでんだから見ても良いよなっ!?」
 息も荒く、すっかり目が据わった千春が恐る恐る小百合の下着に手を近づけてくる。
 「な、生で……本物の……」
 「あの……気をつけてハルちゃん? すっかり固くなってると思うから、無理に引っ張るんじゃなくて
捲るように優しく脱がさないと飛び跳ねて…………あっ!?」

 ぴよんっ!

 「きゃん!?」
 後先考えず勢いでズリ下ろしてしまった千春。中から飛び出した成人相応のサイズの肉棒の先端が
先走りを飛び散らしながら跳ね上がり、唇を鼻先を擦られ可愛らしい悲鳴を上げてしまう。
 「ハルっ!」
 「ハルちゃん!?」
 「あ……あ……あぁぁ……」
 自分に向けられた砲口と、そこから湧き出る透明な粘液に魅入られてしまった千春。数秒間のフリーズの
後に数回瞬きを繰り返し、それから自分の顔の汚れを確認するように視線を落として。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
538 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/05(日) 10:39:58.86 ID:Q+dwUKuz
 「やめ……!」
 「……ぺろり……」
 口の周りの汚れを舌で舐め取り、口に含んでしまった。
 「きゃ……!!」
 「なななな舐めたっ!?」
 「くちゅくちゅくちゅ…………………ごくん」
 「しかもザーメン飲んだ!?」
 「あ、あれはカウパーだけど……ハルちゃん、先生のお汁美味しいの? お口の中でクチュクチュしちゃう
くらい美味しかったのっ!?」
 「………っはぁ……はぁ、はぁ……」
 まるで強い酒を飲んだ直後のような息を吐き出した千春、引き寄せられるように舌を突き出しながら
小百合の先端へと首を伸ばして更に味わおうとする。
 「ハルちゃんっ!!」
 「おいハル! ハルってばっ! 何しようとしてるんだよお前!?」
 「ふぇっ!?」
 思わず駆け寄った幼馴染み二人に後ろから肩を揺さぶられ、千春の瞳に理性の光が戻る。
 が、結果として小百合の眼前に三人の少女の裸の上半身が並んでしまうこととなり、もう一回り勝手に
膨らんだ小百合の分身が強烈な更に臭気を発散しゼロ距離で浴びせかけてしまう。
 「ひっ!」
 「やっ!」
 「あぅっ!」
 正にミイラ取りがミイラに。
 既に小百合のフェロモンの虜状態だった千春はもとより、ヘナヘナと崩れ落ちてしまった夏美と秋穂の
表情も泥酔したように蕩け、その視線の焦点が千春の背中から小百合の勃起へと移る。
 「こ、これ……どうしよう……?」
 小さな唇の端から唾液を漏らしながら誰ともなく呟く千春。
 「どうしようって言われても……」
 もどかしそうに体を揺らす夏美。
 「ど、どうしようって……」腰を抜かしたまま、ぷっくりと膨らんでしまった巨乳の先端を無意識に指で
慰める秋穂「……え、えっと……先生、ハルちゃんにカウパー顔射して飲ませちゃったんだから……責任
取ってもらうしかないんじゃない……かな?」
 「せ、責任……」
 「せきにん……」
 「わ、私は何もしてないのに! 被害者なのにぃぃっ!!」
 小百合の叫びに同意してくれる者は、ここには一人もいなかった。


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