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名無しさん@ピンキー
アーニャ痴漢陵辱
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
738 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/04(土) 01:17:47.66 ID:xfPjOY4J
続き
―――――

アーニャをベッドに横たえると手際よく剥ぎとっていく。
アーニャは先程からずっと大人しいままで、なすがままにされている。
羞恥と快楽で混乱した虚ろな瞳は、担当アイドルに少なからぬショックを与えてしまっていることを示し、Pのわずかに残った良心を揺さぶるものだ。
だがアーニャの上気して赤みが差した肌からは微かな汗の香りがフェロモンとなって漂い、アーニャが女として目覚めつつあることを教える。
そのアンバランスな状態が、Pをさらに引き返せない領域まで突き進ませる。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
739 :アーニャ痴漢陵辱[sage]:2014/10/04(土) 01:24:34.01 ID:xfPjOY4J
シャツを持ち上げ完全に脱がさず簡単な拘束具代わりにし、パンツとショーツを一緒に乱暴に引き抜く。
秘裂の奥に押し込まれていたショーツがかすかに糸を引いていった。

「アーニャ、駄目じゃないか。痴漢を撃退するんじゃなくて気持ちよくなってちゃ」
ぷにぷにとアーニャの柔らかな陰唇をつつきながら楽しそうに言葉責めを行う。
それにもアーニャは反応を返さず昂って熱い息を吐くだけだ。

アーニャの意思とは反して体が快楽を求めている状態なのだろう。
だがPはあくまで『満員電車の痴漢撃退のための訓練』という建前のために、お仕置きと称してアーニャの花弁を広げ、中から溢れだす蜜を舌ですくい取る。

「ひやぁっ!……ああっ!」
ぬるりとした温かいものが一番敏感な部分を這いずる初めての感覚にアーニャは今日一番の反応を見せる。

処女ゆえに中までよく洗えていないのか、体臭が薄いアーニャには珍しい強くむせ返るほどの淫臭が鼻をつく。
その香りを嗅いだ途端、Pの神経中枢をびりびりと刺激し、抑えきれない興奮から己の分身から我慢汁がどっと溢れでた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
740 :アーニャ痴漢陵辱[sage]:2014/10/04(土) 01:34:33.64 ID:xfPjOY4J
(危ない危ない……一発無駄にイくところだった)
処女の愛液の持つ最高のフェロモンに脳が焼ききれそうなほど興奮し、狂ったようにクリトリスや膣口を舐めまわす。

「アーニャはいけない子だなあ。どうしようもないくらいえっちな女の子だよ」
「あうっ……あうっ……んんっ」

可愛らしい切なげな喘ぎ声をもらしPの責め苦に耐えるアーニャ。
その意志とは無関係に足をM字に大きく開き、腰を突き出す体勢をとっている。
アーニャはPから受ける淫靡な責めに完全に屈服していた。

小さな肉芽を指で挟み付け、小さな膣の中へ舌を差し入れる。
ちゅぽん、ちゅぽんとアーニャにも聞こえるように口をつけては離すことを繰り返す。
大きく花弁を広げ、クリトリスごとアーニャの陰部を口で加え込みじゅるじゅると音を立ててアーニャの愛液を吸う。

1つ1つの責めを与えるごとにアーニャは絶頂し、粘性の液体をPの顔に浴びせた。
その強い香りと興奮作用にPはこの液体をビンに詰めて持ち帰りたい衝動に駆られる。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
741 :アーニャ痴漢陵辱[sage]:2014/10/04(土) 01:52:30.49 ID:xfPjOY4J
(だが俺もそろそろ限界だ……)
強い淫臭にさらされ続け興奮が極限に高まったPの剛直は、今や触れなくても達しそうになるほど硬く大きくなり自分で分泌した液体に塗れていた。

「なんだかお仕置きが全然効いてないみたいだなあ、アーニャ?」
わざとらしく声をかけるも、度重なる絶頂の余韻でびくびくと体を震わせるアーニャには届かない。
何度も制止を懇願していたものの、アーニャの秘部を責めることに熱中していたPには届かなかったのだ。

「そんなアーニャには……これしかないかな?」
ぎんぎんに反り返った自分のモノを見せつけ、アーニャに確認する。
だが間断なく達したことによって快楽物質に濁ったアーニャの瞳はそれがなんなのか上手く脳に伝えることが出来ない。
そもそも性行為を知らないアーニャにそれがどういう意味を持つのか理解できるのか、
あるいはそれ以前にアーニャは男と女の交わりについて勉強したことがあるのだろうか。

そんな疑問を他所へやり、Pは自分のモノが暴発しないように慎重に膣口にあてがった。
狙いが逸れないように手をあてがい、腰を沈めていくと、自身の体液によってぐしょぐしょになった処女道は、すんなりとPを受け入れていった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
742 :アーニャ痴漢陵辱[sage]:2014/10/04(土) 02:36:25.87 ID:xfPjOY4J
「んぁぁっ!ああっ!」
Pの執拗なねぶりによって何度も達し、ほぐれきったアーニャの膣は破瓜の痛みをほとんど与えなかった。
だがそれ以上に体の奥底に潜んでいた子宮は度重なる絶頂によって降りてきてしまっていた。
そこにPの剛直で一突きされた。
女にとって一番大切な部分がえぐられ、揺さぶられ、侵される未知の感覚を、アーニャはこの日最大の快感と誤認した。

「あーっ!あーっ!」
アーニャの体を抱きしめるように密着させたPは耳元で悲鳴にも近い嬌声を受けた。
どんな楽器でも奏でることが出来ない最高に淫靡で美しい音色にPは体の奥底まで届くようなしびれを味わった。
同時にそれは背筋を一気に駆け下り、Pは射精の瞬間を迎えた。
初めて射精した時の感動と快感以上のものをもたらした。


ぶびゅう! ぶびゅうっ びゅうぅっ!


それは獣の咆哮にも似た、雪の妖精を永遠に堕落させる一撃だった。
牡肉を駆け上り放たれた精虫の塊は、精液を受け止めるためにぱっくりと空いた子宮の中へと注ぎ込まれた。
アーニャは自分の中を満たす牡肉が脈動し、何か熱い液体が胎の奥底に叩きつけられるもの感じてさらに絶頂を迎えた。
Pは今まで感じたことのない絶頂を歯を食いしばって耐え、そして最後の一滴までアーニャの膣中に注ぎ込まんとしていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
743 :アーニャ痴漢陵辱[sage]:2014/10/04(土) 03:14:05.95 ID:xfPjOY4J
びゅうぅぅっ びゅぅ びゅ


永遠を感じられるほど長い射精を続ける間、ずっとアーニャを抱きしめていた。
その体が絶頂に跳ね、体を震わせる度にPは快感と共に言い知れぬ達成感を感じていた。

プロデューサーとアイドルという関係ではなく、一線を越えて親密な仲になった。
アーニャが今まで味わったことがない快感を与えてやった。
これらの考えを味わいながら、精液を吐き出し終わった自分のモノが小さくなるまでアーニャの体をきつく抱きしめていた。

そして達成感の後にやってきたのは清々しいまでの開放感だった。
この行為を始めた最初のような邪な考えは流れ去るような気持ちだった。
もはや困らせられていたことへの復讐というわけでも、繕った痴漢撃退の練習という体裁でもなくなり、
アーニャへ心の奥底で抱き続けていた愛情だけが残っていた。

「愛してるよアーニャ」
絶頂の波が過ぎ去り、虚脱し弛緩しているアーニャは、またしてもろくに聞いていないだろう。
曖昧な笑みを浮かべたままPの言葉を受け入れるのだった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
744 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/04(土) 03:15:59.68 ID:xfPjOY4J
一旦終わり
明日以降続き書くかも


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