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「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編
成人女性がショタに襲われるSS その2

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成人女性がショタに襲われるSS その2
372 :「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編[sage]:2014/10/04(土) 16:40:31.26 ID:T2Ll+YnZ
「希望(ひかり)の消えた〜」をいつも読んでいただいている方々
有り難うございます。
今回も少なめですが続きを投下させていただきます。

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「しゅ、瞬くんっ…何するのっ…や、やめてっ……」

ブルーシートの上に押し倒された遥が自分の上にのしかかって荒い息を吐きながら
キャミソールを引き剥がそうとしている瞬の手を払いのけようとするが、
12歳の少年のどこにこんな力が、と思うほどその手はびくともしなかった。

「きゃぁっ!」

東南アジア製のペラペラのキャミソールが悲鳴とともに引き剥がされ、
たわわに実った膨らみがぶるるん、と揺れながら露わになった。

「お、お願い瞬くんっ…や、やめてっ……」

遥は大切な部分が露わになるまであと数センチ、という所までずり下ろされてしまった
トレパンを必死に掴んでいるが左手で剥き出しになってしまった乳房をかばいつつ、
右手で辛うじてウエスト部分を掴んでいる状態では遥の腰が浮き上がってしまうほどの
強い力でトレパンとショーツを纏めて脱がそうとしている瞬を止めることが
出来るわけもなく、あっと言う間に遥は下半身を剥き出しにされてしまった。

「いやぁぁぁ!」

白い肌を桜色に染めた遥が悲鳴を上げてブルーシートの上でみずみずしい肉体を
エビのように丸める。

だが、それが己の置かれている状況を更に悪化させる行為であった事に
遥は気づいていなかった。
ここでその場から逃げ出していれば、たとえ一糸纏わぬ姿を
避難所にいる人々見られてしまう事になったとしても「最悪の事態」は
免れる事が出来たはずだった。

だが羞恥心に負け、この地獄から逃げ出す機会を逃してしまった遥に待っているのは
裸体を人々の前に曝す事などとは比べ物にならないおぞましい事態であった――――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
373 :「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編[sage]:2014/10/04(土) 16:42:43.03 ID:T2Ll+YnZ
「あんっ…んんっ…くあっ…」

漆黒の闇の中、唯一煌々と明かりがともっている支援物資置き場に敷かれた
ブルーシートの上に一糸纏わぬ姿で横たわっている遥の唇から悩ましい吐息が
漏れている。

「ん…んふ…んん…」

遥の上にのしかかり、ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起に夢中になって
むしゃぶりついている瞬。

その横には遥が恐怖に脅えている間に脱ぎ捨てた支給品の安物のトレパンと
白いブリーフが遥の履いていた質素な綿のショーツとともに落ちている。

「あはぁっ!!」

本人の意志とは裏腹に12歳の少年の舌や唇による愛撫に敏感に反応し、
硬直している小さな突起を瞬がちゅぱん、と勢いよく吸い上げた瞬間、
誰にも聞かせたことの無い切ない声を上げ、遥がみずみずしい肉体を
弓のようにしならせた。

「んっ……」

甘い吐息を漏らしている唇に12歳の少年の唇が重ねられ、こみ上げる声を
少年に聞かれまいと懸命に噛み締めていた唇をこじ開け少年の舌が侵入してきた瞬間、
遥がびくん、と体を震わせた。

(は、遥さんとディープキスしちゃった……)

差し込んだ舌を憧れの女性の小さな舌に絡ませながら瞬は興奮で体を震わせる。

憧れの女性とのキス、そして乳房への愛撫まで経験した小学校六年生の
少年の昂りの凄まじさは、皮が剥けてまだ間もない若々しい肉槍の先端から
滲みだした透明な液体が長い糸を引いて垂れているのを見れば明らかであった。

硬くいきり立ち、びくん、びくん、と脈打っているその肉槍は色ツヤこそ
子供のものだったが、その長さや太さは男子高校生のそれと大差ないような
見事なモノであった。
成人女性がショタに襲われるSS その2
374 :「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編[sage]:2014/10/04(土) 16:45:28.96 ID:T2Ll+YnZ
クラスの中でも最も小柄な少年が高校生並の大きさの男性器をいきり立たせて
全裸の女子大生にのしかかっている光景は言葉に出来ないおぞましいものだった。

「あ…ん…はぁぁっ…」

さっきまで自分の舌に絡みついていた12歳の少年の舌が首筋から二の腕、
そしてたわわに実った膨らみの形をなぞる様にゆっくりと滑っていくと
ぎゅっと目を閉じ唇を噛み締めていた遥が小刻みに体を痙攣させ悩ましい声を漏らした。

みずみずしい肉体を切なげに震わせている遥の両足を立たせ、
太ももに手をかけると瞬はゆっくりと開いていく。

「ああ…や、やめて…み、見ないで……」

M字のように開かれた太ももの付け根を食い入るように見つめている
瞬の視線の熱さに身悶えしながらいやいやするように遥が首を振る。

「す、凄い…お尻の後ろまでびっしり生えてる……」

清楚な顔立ちからは想像できない女性器を覆っているジャングルのように
生い茂った漆黒のヘアを瞬きもせず見つめる瞬が思わず声を漏らした。

ヒップの後ろまでびっしりと生い茂っている漆黒の縮れ毛の様子は
とても手入れがされているようには見えなかった。

(ネットで見るヌードのオンナの人はみんなヘアをキレイに整えてるのに
 母さんだけじゃなくて遥さんまでこんなだなんて……
 普通のオンナの人はアソコの毛の手入れなんてしないのか…?)

密かに入浴中を覗き見た母親の美郷もまた、やはりヒップの後ろまで
うっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛から水滴を滴らせていたのだった。

(愛菜も五年生なのにもうあれだけ生えてたしな…アイツもしばらくしたら
母さんや遥さんみたいにジャングルみたいに毛がびっしりとま○こに……)

校庭を挟んで反対側でその妹が今まさに母親とともに自分のクラスメイトと
その兄に凌辱されている真っ最中だと知る由もない瞬は、やはり毎日のように
覗いていた妹のまだ幼い裸体を思い浮かべた。
成人女性がショタに襲われるSS その2
375 :「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編[sage]:2014/10/04(土) 16:49:24.38 ID:T2Ll+YnZ
9か月前に初めて入浴中を覗いた時、妹の胸はそこはまだ男児のように平たく、
わずかな乳首の膨らみがかろうじて妹が「オンナ」である事を示していたのだが、
兄に覗かれたのをきっかけにしたかのように急速に成長し始めた妹のそこは
今や「乳房」と呼んで何ら差支えないサイズになっているのを瞬はその目で
確かめていた。

とはいえ妹のそれは手の平にすっぽりと収まってしまうようなお椀型の
まだ幼い膨らみであったが、そのみずみずしい膨らみとタオルの摩擦で
ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起の艶めかしさはガラス戸の隙間から
息を殺して妹の裸体を見つめていた瞬が居てもたってもいられなくなって、
いきり立った肉棒を擦りあげ始めてしまったほど魅惑的なものであった。

その時、乳房とともに瞬の目を引き付けたのが妹の大切な部分を彩っていた
艶やかな縮れ毛である。
ジャングルのように生い茂ったヘアがヒップの後ろまで続いている
母親ほどではないとはいえ、割れ目を完全に覆い尽くしている漆黒の縮れ毛は
まだ小学校五年生の少女の性器には不釣り合いなものである事は瞬でもわかった。
成人女性がショタに襲われるSS その2
376 :「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編[sage]:2014/10/04(土) 16:58:04.61 ID:T2Ll+YnZ
それから10分後、母親にねだって買ってもらったばかりの小さなリボンの付いた
パステルピンクのジュニアショーツが洗濯籠から消えてしまった事と脱衣所の中に
生臭いニオイが漂っている事に風呂から上がった愛菜が裸のまま戸惑いの表情を
浮かべていたその頃、異臭の原因を作り、真新しいショーツを洗濯籠から持ち去った
犯人である瞬は、勉強机の引き出しの奥に隠してあるモカブラウンのセミビキニの
ショーツと上品なレースがあしらわれたレモンイエローのビキニショーツという
大人の香りの漂っている母の下着と反対にいかにも子供のものらしいへその下まで覆う
白無地のコットンのショーツとヒップにネコのイラストがプリントされた
やはりへそ下まであるブルーのショーツとは明らかに雰囲気の違うセミビキニの
真新しいジュニアショーツの布地から漂っている妹の艶めかしいニオイを
鼻腔から吸い込みながらベッドの上で激しく肉棒を擦りあげている最中であった―――――

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こうした行動から容易に想像できるように、純粋そうな風貌からは想像できない
あまりにも強烈すぎる性欲を持っている瞬は大きな環境の変化をきっかけに
ついにそのおぞましい本性を露わにしたのだった――――――

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本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有り難うございました。


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