- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
83 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 00:42:44.98 ID:Ps4x9S8K - >>82
すみません、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。 ちょろちょろ書いてはいたんですが、ちょっとマニアックな展開になっちゃったんでちょっとどうかな〜とか思ってて そんなわけで続きです。
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84 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:16:05.53 ID:Ps4x9S8K - ・・・と。
夕子さんは急にこちらを見上げたかと思うと、何か伝えたげに口をもごもごと動かし始めた。 「・・・ふぉ、ふぉもまま・・・ふぉひっふぉ、はふぇふぇひーふぉ?」 「ちょ!く、くわえこんだまましゃべらなっ・・・はぅっ!」 ・・・んだけれど、さすがに咥え込んだままじゃ何を言ってるのか聞き取れない。 でも、その目は相変わらずとろんとしながら、何か期待と不安が入り混じったものを投げ掛けているようにも見える。 「・・・んんっ。・・・あ、あの、何か言いたいことがあるなら、その・・・せめて口を離してですね・・・」 「んんっ・・・。 ・・・ぷぁっ」 ぢゅぽんっ。 「あぅうっ!」 ぶるんっ・・・。 そこでようやく、夕子さんの口から僕のペニスが引き抜かれた。 欲望を吐き出しきったそれは、すっかり萎れて抜け殻のように頭を垂れていたけれど、 夕子さんの唾液と僕自身の精液とにまみれて、てらてらと半透明に光っている。 「ぷふぅっ・・・・・・けフっ。 ・・・このまま連続でして欲しかったのにな―・・・」 夕子さんは口元を拭いながら、それでも僕の股間に陣取って離れようとしない。 「するって・・・さすがにそんな連続では無理ですよ?」 「あん、そうじゃなくってね。 貞一くんにさっそくお仕置きしてもらっちゃおっかなーって」 「へっ?」 ・・・猛烈に嫌な予感がした。 「お、お仕置きって」 「んん?・・・ふふっ。さっき言ったじゃない?屈辱的だった分、いっぱいわたしに仕返ししてって」 夕子さんはつま先立ちでしゃがみ込んまま、恥ずかしそうに身をよじった。 「・・・それで、ね?その・・・。さすがにわたしも初めての試みで・・・。 いやまあ、貞一くんとしたことなければ、そりゃ初めてに決まってるんだけれど。 でもその、何て言うの?今までの貞一くんとのステップアップに比べると、 ちょ―っとばかしハードルが高いかな―・・・な―んて・・・」 「・・・」 ・・・僕の中の嫌な予感は膨らむ一方だった。 いつも明朗快活な夕子さんがこんな回りくどく言い淀んでいるってことは、 よっぽど強烈な『お仕置き』の執行を僕に強要してくるってことだから。 「でも、ほら・・・。わたしは貞一くんのゼンブを愛してるし・・・。 それに、そういう健康法が流行った時期もあるから、そこまでアブノーマルってわけじゃないと思うの。 愛の形にタブーなんてないって言うしね。 ・・・・・・だから・・・・・・ね?」 「・・・・・・」 ・・・・・・・・・。
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85 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:16:35.27 ID:Ps4x9S8K - 「・・・お、ぉ・・・おぉお、お・・・。
・・・お、ぉしっ、こ・・・だし」 「ぜっっったいダメです―――――――――ッ!!」 ・・・思わず、シャワールームに響き渡るほどの大声で夕子さんを怒鳴り付けてしまった。 「そ、そんなに拒絶しなくっても・・・」 「当たり前でしょっ!何考えてるんですかっ!」 何となく予感はしていたけれど。 でもまさか、ほんとに切り出してくるなんて・・・。 「い、いーじゃないっ。前におしっこするとこ見せてくれたでしょ?」 「前は見せるだけだったでしょ!いやまあ、それもちょっとどうかと思いますけど! でも今回はあの状態で出せって、それ、の、の、の・・・ ・・・の、『飲む』ってことじゃないですかっ!?」 恥ずかしい話だけれど、僕は以前、夕子さんに無理強いされて、 男子トイレで放尿するさまをバッチリ観察されてしまったことがあった。 その時の夕子さんの目の輝き、そして直後の発情っぷりは今でも忘れられない。 あの時は、もうほんと、絞り尽くされるかと・・・。 ・・・ご、ごほん。 「・・・。 わたしの望み、なんでも叶えてくれるって言ったのに・・・」 「うっ・・・」 夕子さんは一転、がっくりと頭を垂れて 床に飛び散った精液を指先でいじり回しながら、いじけたような素振りを始めた。 「いーじゃないっ。それだけわたしの貞一くんへの愛が深いってことなんだからっ。 だいたい、貞一くんがイヤな目に遭うってわけじゃないのに・・・」 「い、いや、だからこそですよ。夕子さんに、その・・・。 そんなもの飲ませるなんて、僕にはできないです・・・」 「いつもわたしのこと『おトイレ』にしてるのに?」 「そ、それは、あくまでものの喩えであってですね・・・」 確かに、夕子さんの肉体をそういう風に見立てて行為に臨むと、 つい自分の中のどろどろしたものが掻き立てられてしまうのも事実だけれど。 でも・・・。 「・・・あーあ。 わたし、これでも勇気を振り絞って切り出したんだけどなー。 貞一くんは女の子の精一杯の勇気を踏みにじっちゃうような人だったんだー」 「へっ?」 「万が一、『夕子さんは彼氏におしっこ飲ませてってお願いした挙げ句に断られちゃったんだって!』 ・・・なーんて噂が学園中に流れたら、わたしもう生きていけないな―・・・死んでるけど」 「・・・」 「あーあー、貞一くんは女の子に恥をかかせても何とも思わないんだー。 よりによっておしっこで恥をかかせて何とも思わないんだー・・・」 「あーもうっ!わかった、わかりましたよっ!」 股間に陣取りながら呪文のようにぼやき続ける夕子さんの姿がいたたまれなくなって、 僕はついヤケ気味に声を上げてしまった。 「ホント!?やったーっ♪貞一くん愛してるっ!」 一転、さきほどまでのいじけきった態度がウソみたいに、夕子さんは顔を輝かせて僕を見上げてきた。
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86 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:18:49.07 ID:Ps4x9S8K - 「・・・・・・・・・・・・」
・・・いや、もう、分かってるんだけれどね・・・。 それが夕子さんの望みである限り、結局はこうなっちゃうってことは。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「・・・ん・・・」 ぬぶ・・・。 すっかり脱力して垂れ下がる僕のペニスをすくい上げるように手に取ると、 夕子さんは先ほどよりも控えめに口を開け、吸いつくように咥え込んだ。 「んくっ・・・」 僕の亀頭に、再び粘膜同士が擦れ合う生暖かい感触が広がっていく。 ・・・で。 ・・・後は、その・・・。 僕が『蛇口をひねる』だけ・・・なんだ・・・けど・・・。 「・・・」 「・・・・・・」 ・・・見てる。 すっごい熱心に見上げてきてる・・・。 「・・・。 ・・・あの〜・・・。夕子さん?」 「・・・ふぇ?」 「・・・その、そんなにじ〜っと見つめられるとですね、緊張しちゃって出ないので・・・」 「・・・ふむぅ?」 『そーぉ?』とでも言いたげに、夕子さんは僅かばかり首を傾げた。 ・・・夕子さん・・・。 こんな状況で何の迷いもなく出せる度胸は、さすがに僕にはないです・・・。 必死に平静を装ってはみたものの、その実、頭にのぼせ上がった血液が まるで理科の授業で習った蒸留の実験みたいに、ぐつぐつと煮えたぎるような錯覚に襲われていた。 ・・・て言うか、ついこないだそんな授業を受けたような中学生が、 恋人におしっこ飲ませるなんて普通じゃない行為に挑戦するのって、どうなんだろう・・・。 誠教にどれくらいのカップルが存在するのか知らないけれど、 こんなアブノーマルなことしてるのって、多分僕たちくらいのものだよね・・・。 早い内からこんなことばかり覚えて、性癖歪んじゃわないかな、僕・・・。 「・・・ふんぅっ」 とりとめもなく自問自答していると、夕子さんが少し不満げな目線をこちらに送りながら、喉を鳴らした。 僕が呆然と立ち尽くして一向に『行為』に移ろうとしないから、しびれを切らしちゃったみたいだ。 「わ、わかってますってばっ」 ・・・しょうがない、覚悟を決めよう・・・。
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87 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:19:39.76 ID:Ps4x9S8K - ―――夕子さん、ごめんなさい。
いくら夕子さん自身の望みとは言え、こればっかりは良心の呵責と言うか、背徳的な後ろめたさと言うか。 とにかく強い引け目を感じずにはいられなかった。 「・・・ん・・・」 ・・・。 ・・・・・・。 ・・・・・・ぢ・・・・・・。 「・・・ん゛っ!?」 「・・・・・・ふんんっ・・・!」 ・・・ぢょ・・・。 ・・・・・・ぢょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっ・・・・・・。 ・・・廃液の滝が、堰を切った。 「ふむ゛っう゛ッ!? ・・・・・・はむ゛んんっ!!」 「・・・んんっ・・・・・・!」 ぢょっ、ぢょぉおっ、ぢょおおぉおぉおおおおぉぉおぉおおぉおおお・・・っ。 「はぶっ! ・・・・・・・・・・・・ふぐっむぅっ!」 ・・・・・・・・・・・・。 や・・・や、やっちゃった・・・。 僕はただひたすら仁王立ちのまま、とうとう夕子さんを正真正銘の『小便器』にしてしまった。 擬似的な性行為ではなく、本物の排泄行為によって。 ・・・全身の血が逆流するような思いだった。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。 ・・・うぅう〜〜〜っ!」 ぢょぼっ!ぢょっ!ぢょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!! 「んも゛っ!・・・んんんん、ん゛っ!」 「・・・あ・ああ・あ・あ・あ」 じょぼじょぼと下品な放尿音が夕子さんの頬袋に響いて、僕の耳にまではっきりと届いてくる。 人様の口内で粗相を働くという最低な狼藉行為に、僕はただ、ふやけきった頭で後ろ暗い解放感に酔い痴れた。 「あふぅうう・・・!」 顔を伏せ、目を瞑り、口元をきゅっと結びながら、ただただ放尿の快感に全身を震わせる。 今、夕子さんの薄桃色のくちびるが、僕のおしっこを真っ正面から受け止めている・・・。 どんな表情で、どんな目をしながら、受け止めているんだろう?
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88 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:20:42.76 ID:Ps4x9S8K - ・・・でも、とてもじゃないけど目を開けられたものじゃなかった。
何か、この世で最も倫理に反するものを見てしまうような錯覚に襲われて、恐くてまぶたを上げられなかったんだ。 ・・・と。 「んっ・・・んんっ!」 ごきゅっ・・・。 「・・・へ?」 ぢょぼぼぼぼっ。ぢょぼっ。ぢょぼぼっ。 「んぶっ・・・。んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」 ごきゅっ・・・。ごきゅっ・・・。ごきゅっ・・・。ごきゅっ・・・。ごきゅっ・・・。 「・・・・・・・・・・・・」 ・・・飲んでる・・・。 ・・・夕子さんが、飲んでる・・・。 ・・・いや、もちろん予想はできてたけれど。 口で受け止めるんだから、自然に考えれば廃液の処理法はそうなっちゃうわけで。 ぢょぉぉおっ・・・。 「んっ・・・んんっ」 ぢゅ、ぢゅぢゅっ・・・ごきゅっ。 「・・・ふぅぅっ・・・!」 い、いや、そりゃ今までだって、精液を口にぶち撒けちゃった時とか、嬉しそうに飲んでくれてたよ? ・・・で、でも・・・。 ぢょ・・・。 「・・・んんんっ」 ごきゅ。 ・・・量の差なのか知らないけれど、さっき精液を飲んでもらった時より、 喉を鳴らす音がいやに大きく、嬉しそうに聞こえる。 まるで、より深く味わおうとしてるかのように。 その蟲惑の音に衝き動かされた僕は、思わず堅く閉じていた瞳を見開いてしまった。 「・・・・・・・・・・・・。 ゆっ、夕子さん・・・っ」 嬉しそうな、顔。 うっとりと瞳を潤ませ、頬を染めながら、嬉しそうに喉を鳴らして僕の廃液を飲んでくれている。 でも、さっき精液を飲んでもらった時の、ひたすら淫らでお下品な顔とはちょっと違う。 まるで赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲んでる時のような、嬉しそうな顔。
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89 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:50:34.60 ID:Ps4x9S8K - ・・・こんな状況でこんな風に喩えるのは、世界中のお母さんに怒られそうな気もするけれど・・・。
「・・・ぷふぅっ!」 にゅぽんっ! 「あくぅっ・・・」 小便器としての務めを終えた夕子さんの口から、再び僕のペニスが引き抜かれる。 その端整な口端からは幾筋かの雫が垂れていたものの、 結局夕子さんは、僕の放尿のほとんど全てを喉の奥へと流し込んでしまったようだった。 「・・・・・・ゆうこ、さん・・・・・・」 「ふふっ。ごちそーさまっ♪・・・・・・けフッ!」 世にも可愛らしいゲップを漏らしながら、夕子さんは口元に手を当てて、屈託のない笑顔を投げかけてきた。 さすがに量が多かったのか目尻に涙が滲んでいるけれど、なんら衒うことのない、いつも通りの明るい笑顔。 「ご、ごめん。さすがに量が多かったから」 「・・・僕こそ、ごめんなさい・・・」 ・・・とても正視できない。 自分が汚してしまった人に、こんな太陽みたいな笑顔を向けられて、正視できるわけがない。 「・・・ん〜〜〜。 貞一くん、なんかカン違いしてない?」 「え?」 いたたまれなくなって俯いた僕の顔を、夕子さんがひょいっと覗き込んできた。 「これはわたしが望んで無理強いしたことなんだから、むしろ貞一くんは 『言うこと聞いてあげたんだから、今度は僕の言うこと聞いてください』 くらい言ってもいいんだよ?」 「で、でもっ・・・」 言いながら、夕子さんは目元と口元を指で拭う。 「・・・まあ、ヘンタイさんな行為なのは認めるけれど。 でもね、わたしは貞一くんの、すべてが欲しいから」 「夕子さん・・・」 夕子さんは嬉しそうなその笑顔を、さらににかっと笑わせた。 「ほんとはもっと、貞一くんにノリノリでお仕置きしてもらいたかったんだけれどね。 ・・・ま!それはまた次の機会にってことで!」 「ま、またする気ですか?」 うろたえて後ずさった僕の顔を、夕子さんは追い討ちを掛けるかのように覗き込んでくる。 「ん?もちろんすぐにはムリだよ?お腹たぽんたぽんだし。 まあ、貞一くんがどうしても・・・って言うなら別だけれど?」 「カンベンして下さい・・・。 夕子さん以上に、僕の方がムリですよ。 ・・・色んなイミで・・・」 もう肉体的なこととか、排泄欲とかの問題じゃなくて。 こんなこと立て続けにやったら、僕の神経が焼き切れちゃうよ・・・。
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90 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:51:13.99 ID:Ps4x9S8K - 「うふふ。冗談。・・・ふふふっ♪」
「・・・」 ・・・にしても、夕子さんはすごく嬉しそうだ。すごく。 もうさっきから、にこにこにこにこと。 とてもこんなえげつない行為をした後だとは・・・ ・・・いや、だからこそ、なのかな・・・。 「夕子さん、嬉しそうですね・・・」 「んー?・・・ふふっ。また一つ、『わたししか知らない貞一くん』が増えたからね?」 「・・・」 夕子さんしか知らない僕、か。 夕子さんは、そんな風に考えるんだ。 確かに、僕のおしっこの味なんて僕自身だって知らないから、そう表現できるのかも知れないけれど。 ややもすれば、とても下らないことと一蹴されかねないようなことにまで、 夕子さんは宝物のような価値を見いだしてくる。 ただ、僕の残滓だというだけで。 それは男としてはとても光栄なことなんだろうけれど、 時として申し訳ないような、こそばゆいような気持ちにもさせられてしまうんだ。 ちょうど今みたいに。 「・・・にしても、おしっこって何となくにがしょっぱそうなイメージがあったんだけれど・・・。 ・・・やっぱりイメージ通りだったわ」 「・・・なんかごめんなさい・・・」 夕子さんはまるで雫を舐め取るかのように、指先をぺろりと舐める。 「ふふふ。・・・ね、どう?本物の『携帯用トイレ』を持った気分は」 「けっ・・・?」 「今まではザーメン専用だったでしょ?このエロ便器。 ・・・でも、これからはソッチの処理もしてあげられるよ?」 「〜〜〜っ!!」 ゆっくり、優しく、その肢体がしなだれかかってくる。 「・・・ねえ。想像してみて? 道端や廊下でムラムラしちゃった時、貞一くんは一言わたしに『飲め』って命令するだけでいいの。 わたしはそれだけで貞一くんの股間に膝まづいて、全自動式オナホに早変わり。 おくちで一発ヌいた後は、そのまま排泄欲の方も満たしてあげる」 「ゆ、ゆうこさ」 「想像しただけでぞくぞくしちゃう。 ・・・わたしのおくちや喉にぶち撒けられた貞一くんのザーメンが、 直後に貞一くんの『放水』で洗い流されちゃうなんて」 ・・・これも予想できてたことなんだけれど。 夕子さんの性格的に、おしっこ飲んで終わり、なんてあるはずないんだよね・・・。 ・・・で、夕子さんのこのテンションでもう分かると思うけれど・・・。 おしっこ飲まされて、ヘンなスイッチが入っちゃったみたいだ。 「・・・にしても、貞一くん・・・。 ほんとは気に入ったんじゃない?わたしにおしっこ飲ませるの」 「え?いいいいや、そんなことは」 「じゃ、これはなーに?」
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91 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/04(土) 01:52:19.05 ID:Ps4x9S8K - 今日はここまでです。
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