- 格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
589 :アラ??[sage]:2014/10/04(土) 09:45:21.34 ID:OoowU8ji - 憎みて余りある筈の仇敵の靴に恭しく接吻するまり子先生の横に小さな影がフラフラと近づいていった。
「あっ桃井さ…いえ、ちくび…」 「あんた、なに勝手に……はっ、蘭子様」 指示も無いのに勝手に動いた久美に折檻を加えようとした聖を蘭子は押しとどめた。 「少し様子を見ましょう」 まり子先生の前に立った久美が凍てつくような冷たい声を発した 「先生、恥ずかしくないんですかそんな事して」 「えっ!?」 久美の意外な言葉にまり子先生は呆然とした。
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590 :アラ??[sage]:2014/10/04(土) 09:46:54.33 ID:OoowU8ji - 「何が学園の聖女よ!何が伝説の天才よ!素っ裸で敵の靴をなめて哀れみを請うなんて」
「…!」 まり子先生は久美の言葉に羞恥心を煽られ思わず実り豊かな胸とポツポツと萌え出た大量の恥毛で覆われたデルタ地帯を両の手で隠した。 「いまさら遅いわよ、恥知らず!」 「そんな……私はただみんなのために……」 まり子先生は涙に潤んだ瞳で久美に訴えかけた。しかし、 「先生は真由子と愛し合う許可を蘭子様にもらいたいだけでしょ」 久美は冷たく言い放った。
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591 :アラ??[sage]:2014/10/04(土) 09:48:14.35 ID:OoowU8ji - 「そんな事ありません!」
まり子先生は必死に否定した 「だったら、そのうす汚い股を隠している手に付いたものは何なのよ」 「これは!」 まり子先生はうなだれるしか無かった。久美の言うとおりだった。蘭子に気に入ってもらえればまた真由子と情を交わす事ができるかもしれない、 そう思うだけで股間からコンコンと泉が湧き出るのを抑える事が出来なかったのだ。
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592 :アラ??[sage]:2014/10/04(土) 09:49:59.56 ID:OoowU8ji - なんちゃって。久しぶりのアラ??のいたずらでした。
早く本物来ないかな・・・
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