- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
724 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 01:30:00.68 ID:XqfA36y8 - んじゃ痴漢物続けて行くわ
アーニャ痴漢陵辱 ちょっと方向性を変えてあるけど ――――― 「満員電車に乗ってみたい?」 「ヤー。お願いします、です」 アーニャがこんな奇妙な提案をしたのは、Pの自室でミーティングを行っている際中だった。 北海道での撮影会の反省会や、次の単独ライブの話し合いをしている中で、アーニャが思い出したように言ったのだった。 「満員電車なんか……どうして」 「アー、パパから、日本にはそういうものがあると聞いていましたが、私まだ乗ったことありません」 日本名物の通勤ラッシュの満員電車はロシア人であるアーニャの父の耳にも届くほど有名なようだ。 北海道にいた頃は全く満員電車に縁がなかったアーニャも、東京に来ているのだからせっかくだから一度でも体験したい、ということらしい。
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
725 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 01:43:13.47 ID:XqfA36y8 - 「その……電車に乗って通勤したいとかそういうのじゃないんだよな?」
「ダー。満員電車の凄さを体験してみたいです」 アーニャのやや天然が入ったあどけなさ、あるいは新しいものを積極的に取り入れていく好奇心の強さというものに度々振り回されることがあった。 だがそれは悪く言えば田舎者ゆえの無知・無防備であり、アーニャを守ることに気疲れすることもしばしばだった。 今回のアーニャの提案にもPは頭を痛めていた。 満員電車は乗り慣れた者でも圧迫感と息苦しさから気分が悪くなるほど過酷な空間だ。 それにアーニャほどの美しさであれば痴漢という被害にも会うだろう。 (痴漢か……) Pの脳内に邪悪な考えが閃く。 (まあ、ちょっとくらい困らせてやるか) Pはアーニャの無自覚なわがままに振り回された日々のことを思い出しながら、理性の軛を外していく。 (どうせここは俺の家だしな。途中で邪魔が入ることもない) Pはにっこりとアーニャに微笑みかけながら言った。 「いいよ、アーニャ。満員電車に連れてってあげるよ」 「スパシーバ、プローデューサー。ありがとうございます」 プロデューサーの笑みに安心した表情を見せるアーニャ。 その表情からプロデューサーのことを信頼しきっているようだが、それがこれから踏みにじるようなことをするのだと知ったらどのように曇るだろうか。
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
726 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 01:59:05.27 ID:XqfA36y8 - 「ただ、満員電車には『痴漢』という行為がある」
「痴漢……?」 「そう、痴漢だ。それを知らないと満員電車を乗るのは危険だ」 プロデューサーはアーニャを立たせ、壁際に連れて行く。満員電車の中を再現するためだ。 壁際でアーニャにぴったりとくっつき、壁にアーニャを押し付ける。 「これが満員電車ですか?」 「まだまだ、満員電車の混み具合はこんなもんじゃないぞ」 つり革の再現と言って両手を上げさせ、後ろから抱きすくめるように体を密着させる。 興奮で固く屹立した己の分身が彼女の尻に埋め込まれる感じになっているが、彼女はそれが何なのかまるで理解をしていないようだ。 雪のように純真で穢れを知らない美しさ。 それを今から汚してやるのだ。 「満員電車の気分はどうだ?アーニャ」 「……ちょっと苦しい、です」 「苦しくて逃げ場がないよな?そこに痴漢はやって来る」 言いながら手をアーニャの体に這わす。 控えめな胸を撫でまわし、惜しげも無く露出させている太ももを包み、小さな尻を揉みしだく。 「ぷ、プローデューサー……?」 「こうやって体を触って来るのが痴漢だ。こういう時は声を上げて助けを呼ぶんだぞ」
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 02:11:11.69 ID:XqfA36y8 - 少し縛を緩めて様子をうかがうとアーニャの顔は紅潮し目はやや潤んでいるようで、劣情と嗜虐心が燃え上がる。
さあ、と言って再び壁に押し付ける。 二次性徴を迎え肉が詰まり始めたふとももの柔らかさを手のひらいっぱいで堪能する。 上へ下へ、舐めるように撫でまわす。ホットパンツの隙間から手を入れ、足の付根のところを刺激する。 アーニャはPの腕を抑え、蚊の鳴くような声で懇願する。その仕草にPの嗜虐心は収まるどころかさらに昂ぶっていく。 一旦責め苦を解き安心させてから別な場所を刺激していく。 「……っ」 アーニャの腰に手を当て、そこから一番敏感な部分に徐々に移動していく。 アーニャのホットパンツはデニム製で、その硬い素材を使ってアーニャの秘部をぐりぐりと刺激する。 「んっ……んっ……」 一番大事な部分を乱暴に刺激され強制的に感じさせられることに戸惑うアーニャ。 だがその快感も分厚い布に隔てられているため不完全で、もどかしい刺激をアーニャの体の中心に送り続けている。
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
728 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 02:28:53.26 ID:XqfA36y8 - (物欲しそうな顔しちゃってまあ)
アーニャの中に押し込む右手に強弱をつけながら刺激を与え続けていると、段々と感じ方に物足りなくなってきたのかアーニャの表情に変化が現れた。 緊張で強ばっていた顔が、快楽を求めて緩み始めたのだ。 「ほら、アーニャ。痴漢から逃げるためにはどうすればいいんだっけ?」 「こ、声を……あああっ」 布と布の繋ぎ目の部分で、周りより厚くなった部分がちょうどクリトリスに当たるところを右手で勢い良く押しこみ、強烈な一撃をアーニャの秘部に打ち込む。 「あっあっ、プロ……あっ」 ブラと服の上からでも分かるほど硬くなったアーニャの乳首を左手で思いっきりつまみ上げ、アーニャの声を遮る。 「ほらほら、アーニャ。早くしないと服の下にまで手が入っちゃうぞ?」 シャツをまくり上げブラをどかしアーニャの控えめな乳房を直接手にかける。 小さくとも張りがあり揉み応えのある感触を楽しむ。
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
729 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 02:53:36.54 ID:XqfA36y8 - 「アーニャは乳首の方も敏感なんだね」
「に、ニェッ……うぅっ」 両の手を使ってアーニャの胸の責めに移行する。 手のひらで円を描き潰すようにして、また親指と人差指で輪を作り、乳搾りのように根本からその先まで扱く。 一つひとつの動作ごとにアーニャは小さい嬌声をあげ、身を小さく震わせる。 その可愛らしい反応に身を震わせるほどの満足感が充ち、歯止めが聞かなくなってくる。 このまま行けるところまで行ってしまおう。 Pはアーニャから手を離し、壁からも離れる。 途端にアーニャはへたり込み、肩で息をし始めた。 「アーニャ。これが痴漢だよ」 耳元でささやくが、強制的に与えられた快感を反芻し続けているアーニャには聞こえていないようだ。 そんな状態のアーニャに軽くキスをしてから抱え上げ、Pはベッドに連れて行った。
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
730 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 02:54:26.71 ID:XqfA36y8 - 続きは明日
|