- ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
463 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:18:01.26 ID:UpaIIkqB - 祝!wiki作成感謝編!男子西住みほその4
男みほとダージリン 変態で手段を選ばないダー様 男なんで少し血の気が多く毒舌です(あんこうには優しいです) 「こんな格言を知っている?英国人は戦争と恋愛は手段を選ばないと」 くっ・・・・やられたな、まさか痺れ薬を盛られるとは 手に力が入らずティーカップを床に落としてようやく僕は体の異変に気がついたが手遅れだった そしてダージリンさんは椅子から立ち上がり妖しい微笑を浮かべて僕に近づいてくる そして僕の頬に手を添えると・・・・ って・・・え?何でそんな状況になったかって?そんな事話している場合じゃないような気もするけど・・・・言わないと駄目? そうですか・・・僕、物凄く助けて欲しいんだけど(涙) はい・・・話します・・・ ええと事のきっかけは、蝶野一尉が戦車道の授業を受け持ってくれるようになってから数週間後、あの何考えているか分からない生徒会長が他校との練習試合をやると言い出したんだ しかも相手は高校での戦車道の四強の一角を占める聖グロリアーナ女学院ときた 戦車道に詳しい秋山さんはそれを聞いて真っ青になったし、僕は自分達の戦力の状況の把握も出来ていないと思われる生徒会に対して怒りを覚える前に唖然としてしまった 戦いってのは負ける側にも抵抗する余地があって初めて成立するもので・・・それがないとただの虐殺になるんですが・・・・ しかもその後での作戦会議で広報の河嶋さんが机上の空論をベラベラと述べて・・・いや・・・作戦自体は悪くないんだ、ただド素人の集団である我々だと錬度が低いからその作戦を実行出来ないだけで・・・ 意見を述べろと言われて述べたら逆切れされるし・・・まあ通用するかやってみれば分かるだろうから作戦に組み込みますよ・・・隊長をやれと言われたし ただそこで負けたら沙織さんたちがあんこう踊りと言われた・・・あんこう踊りって何? 作戦会議が終わり沙織さん達に聞いたら全員顔が真っ青になった・・・・そんなに嫌な踊りなのか・・・・、でも95%位の確率で負けると思うのにこんな条件つける生徒会って一体・・・
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464 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:18:45.18 ID:UpaIIkqB - 試合当日やはりつけ刃もいいとこで、囮を4号でやったらみんな4号を攻撃してくるし一年生達は戦車を放棄して逃げ出したりで錬度の低さを露呈してしまった
ただ救いはバレー部と歴女チームが健闘してくれた事だ・・・・でもやられちゃったけど、でも今後に繋がるかな・・・ 生徒会は砲手さえなんとかすれば使えるとは思う・・・・小山さんは練習を見る限り操縦がかなり上手だし・・・でもあっけなく撃破された でも盾になってくれたお陰で4号が窮地を脱することが出来た その後でこちらにも意地があるから必死に戦いマチルダ2は全滅させた これは秋山さんの機転によるもので、実は徹甲弾は使わずHEAT弾を使ったのだ・・・・、多分APCR弾でもマチルダ2の装甲は4号D型の短砲身では抜けないだろうからとの判断らしい 一応快速な代わりに装甲の薄いクルセーダーを出してくるかと思い徹甲弾を用意したが結局クルセーダーは出してこなかったから使わなかったんだよね・・・ ただ装甲がティーガーより厚いチャーチルMK7には残念ながらHEAT弾は通用しなかった・・・長砲身なら至近距離のAPCR弾で装甲貫通出来たんだろうけど無いもの強請りで仕方ない 3号突撃砲なら何とかなったかもだが装甲が薄いのもあって先にやられてしまっていたしこれも仕方ない・・・・みんなごめん(涙) 僕達が負けて戦車を戦車回収車で運ばれるのを眺めていると、対戦相手のダージリン隊長から招待状を渡されたんだ 試合後に互いの交流の為にお茶会に招待したいと僕を名指しで・・・・ すると生徒会がいつの間にかやってきて河嶋さんがこう言った 「では約束通りやってもらおうか、西住以外のものによるあんこう踊りを」 そのセリフにビクッと身を硬くする沙織さん達 すると会長が 「まー連帯責任だからね、私達も踊ろうか?」 その会長のセリフに驚愕の声を上げる小山さんと河嶋さん 「僕の責任だから僕も行くよ」 僕が言った途端に沙織さんや秋山さんが 「ダメダメダメ!絶対駄目ー!あんな踊り・・・・あんな踊り・・・・もー絶対お嫁にいけないよぉー!」 「西住殿に見られたら・・・・私達絶対に立ち直れません・・・・」 と言って泣き出してしまった ううっ、物凄く申し訳ない気持ちだ、あの・・・そんなにヤバイ踊りなの? 「西住ちゃんはさぁ〜、向こうのダージリン隊長から招待受けているんでしょ?交流深める為にグロリアーナの学園艦に行ってきて貰えないかな?」 会長が茫然自失になっている僕にそう言ってきた 沙織さん達も踊っているのを見られたくないらしいし、僕はダージリン隊長の招待を受けることにした グロリアーナの学園艦に向かった僕は招待状を持っていたこともありすんなりとダージリンさんの元に通された そして紅茶を出されて少ししたら体に変調を覚えた 手足が痺れ始めて下半身が熱くなって来たのだ そしてそんな僕をダージリンさんは一瞥してからこう言ってきた 「ふふふ、お薬が効いてきましたわね。体が思うように動かないと思いますがご気分はいかが?」 「な・・・なんでこんな事を?」 僕が尋ねると冒頭の・・・・・ってな状況になります!え?続き?そんな・・・助けてよぉ!
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465 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:20:33.39 ID:UpaIIkqB - ダージリンさんは僕の頬に手を伸ばして頬を撫でると
「あら?よく見ると貴方のお姉さんのまほさんそっくりのお顔ですわね、ふふふ・・・あのまほさんを好きにしているような気分で堪りませんわ」 と・・・・いきなり顔を近づけてきて・・・・え?・・・・キスされてしまった・・・・・・ そして僕の唇を舌で割ると舌と舌を絡めてくる ぷ・・・・なんてキスだ・・・沙織さんや蝶野さんとHしてなかったら今のキスだけでも結構やばかったかも・・・・ 実は何度か校内での練習試合の後で沙織さんや蝶野さんとHして経験を積んでいたのだ!だから僕は驚きこそすれそれほど動じはしなかった! ってドヤ顔は目の前の人の得意技か・・・・・ やがてダージリンさんは顔を離して長いキスが終わる、なんか涎が銀の糸みたいで綺麗且つエロい感じがする 僕があまり動じていないことにダージリンさんは少し失望したようだった 「あら?大抵の相手でしたらキスだけで虜に出来ましたのに、でもそれでこそですわ・・・私(わたくし)が見込んだだけのことはあると思いますけど・・・これならどうかしら?」 といい僕の服を脱がし始めるそしてズボンを脱がしパンツを脱がすと 「あら?ご立派なキュウリをお持ちですわね、ヒクヒク動いてとてもいやらしいですわ」 え?キュウリ?僕のチンポの事?な・・・・なんという例えだ!! 「痺れ薬と媚薬入りの紅茶を飲ませておいて何を言うんですか?それが英国流のおもてなしなんですかね?」 流石に思うところがあり嫌味をいうがダージリンさんは馬耳東風だ 「あら?先に言わなかったかしら英国人は戦争と恋愛は手段を選ばないと」 僕は呆れて思ったことを言ってしまう 「いや・・・、ダージリンさんは日本人ですから!それと今更ですが何でこんなことを?もういい加減やめてください!」 ダージリンさんは嫌がる僕を無視して続ける 「ふふふふ、それは私が貴方を気に入ったからですわ。それにあの戦いぶりは見事でした、貴方の才能を引き出すにはあの学校では物足りないのではなくて?」 むむむ、戦力に問題があるのは事実だが僕には沙織さんや秋山さん、五十鈴さん、冷泉さんがいる!彼女達を裏切れるわけない! 「転校は考えていませんから!第一こんな事されて僕がはいそうですかと従うとでも?」 「いえ思ってはいませんわ、だから気が変わるようにこうして差し上げますわ」 と言うや否やダージリンさんは僕のチンポに顔を近づけると口に含みフェラをしだす う〜ん結構上手で気持ちいい・・・・・じゃなかった! 「ちょ・・・何をするんですか!」 ダージリンさんは一旦口をチンポから離すと 「ふふふ、素直になるようになるようにして差し上げているだけですわ」 というとフェラを再開する 亀頭を含み継ぎ目をなぞり竿に舌を這わす 「んっ・・・・んっ・・・ぷはっ・・・・んぅ・・・・・・・」 あのダージリンさんがフェラをしている・・・・確かに物凄い美人が僕のチンポをフェラをしているという光景は興奮するけど・・・ でも技術的には蝶野さんのフェラに比べると落ちるし、何と言っても沙織さんみたいに愛情たっぷりフェラでもない だけど長時間やられるとマズイかも・・・・
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466 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:22:22.60 ID:UpaIIkqB - 僕が我慢しているとダージリンさんは口を離すと、今度は服をはだけてその見事なおっぱいを曝け出す
まるで白磁のような透き通る肌、ピンク色でその巨乳の割には小さめな乳首・・・・思わず見とれてしまう そしてその芸術品のようなおっぱいを近づけてこう言った 「ふふふ、キュウリはね・・・・挟まれたほうがいい味を出すのよ」 え?そして挟むって・・・・サンドウィッチじゃあるまいし・・・・・ そんなことを他人事のように考えているとダージリンさんはローションをいおっぱいにたらすと、僕のチンポをおっぱいで包み込むように挟みパイズリを開始する というかどこにローションなんかあったんだろうか?準備の良さと手際のよさに思わず感心してしまう ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・といやらしい音をたてながらダージリンさんはパイズリをしてくる・・・・やばいな、ローションは反則だよぉ! 「ふふふ、どう?グロリアーナに転校して下されば、この私が毎日ご奉仕して差し上げますわ」 気持ちいい・・・・でも僕には大事な人たちがいるんだ!負けるわけにはいかないこの一戦! その美巨乳を上下左右に操り僕を快楽で篭絡しようとするダージリンさん・・・だがそれでは終わらなかった 更なる快楽が僕を襲う、ダージリンさんがパイズリフェラに切り替えたのだ 竿だけじゃなく亀頭にも強い刺激が加わる・・・・ 「ふふふ・・・、どうなさったのかしら?お顔が歪んでいらっしゃいますわよ?」 ダージリンさんは妖艶に微笑みながらパイズリフェラを続けていく そして僕の中で急激に射精感がこみ上げていく・・・・ ぬあ!もうダメだぁ!僕は思わずチンポを暴発させてしまう 「うぁ!出る!」 真っ白く染め上げられるダージリンさん 「きゃっ!・・・・ああ・・・とても青臭いですわ・・・・そして苦い・・・」 ダージリンさんはうっとりしながら顔から胸に飛び出した精液をその美しい口に掬い、そして飲みこんでいく ううううう・・・思わず出してしまった・・・僕の心の中は情けなさで一杯だった そして僕は気がつく・・・あれだけ射精しながら一向に衰えない気配のない僕のチンポ・・・媚薬って凄いね(涙) そして多分だけど篭絡するつもりで多分イカさず出ささずのつもりだったであろうに、僕が暴発したのに一見全然がっかりしていないダージリンさん 「勝手にイクだなんて躾のなっていないキュウリですわね、ふふふ・・・でも・・・まだまだ元気・・・・私から離れられないようにしてあげますわ」 と言いお掃除フェラなのかな?もう一回僕のチンポを舐めだしてまだ尿道に残っている精液を吸いだしていく というか・・・・イッた直後なだけに・・・・ううっ・・・・・・ 顔を歪めて快楽に耐える僕の顔を見ながら満足そうなダージリンさん 「ふふふ、まだこれからですわ・・・何回も何回も出させて私の虜にしてさしあげますわ」 僕は背筋が凍りつきそうになった・・・この人・・・本気でヤバイ・・・・なんとかして逃げ出さないと・・・・ でも寸止め地獄かと思ったらそんな事はないんだ・・・でも連続して搾り取られるのも地獄かなあ と・・・僕はあることに気がつく・・・若干だが手足の感覚が戻ってきている!なんとか時間を稼げれば・・・・ 僕は反撃の機会を窺うことにした・・・でも何回かされちゃいそう・・・・・ そんな事を考えている間にダージリンさんはショーツを脱いでいく へえダージリンさんはパイパンなんだ・・・・こんな状況で何だが綺麗だと思う そして再びキスしてくる・・・ちょっと僕の味のするキス・・・・ キスのあとでおっぱいを顔に押し付けてくる・・・・綺麗だ・・・そしてとても柔らかい・・・ 思わず乳首を口に含んで舐めて舌で転がしてしまう 「あっ!・・・・あん・・・・なかなか上手ですわね、どう?私の胸のお味は?」 素直に答えるのは忌々しいがこんな状況で虚勢を張っても仕方ないよなあ 「う・・・とても綺麗です・・・・・そして美味しいです・・・」 「グロリアーナに転校して下されば私は貴方のもの、転校してくださる?」 「いや、それとこれは別ですので・・・」 「ふふふ、素直じゃないですわね、でもまだ時間はたっぷりありますから」
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467 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:23:44.87 ID:UpaIIkqB - う〜んなんで僕にこんなに拘るんだろう?僕は男としてはチビだし(お姉ちゃんや五十鈴さんより小さい)僕なんかより格好いい男なんか掃いて捨てるほどいるだろうに
僕の心の声が聞こえたのかダージリンさんはこう言う 「何故貴方が欲しいのかというのは、まず私好みの男の子であるのと戦車道の才能ですわ、あと勝利を捨ててでも味方を守る気高い心・・・みっともない勝ち方で得た栄冠などなんの価値もないですし」 思わず心の中でダージリンさんの株が急上昇するが 「でも恋愛は別ですわ、恋愛に関しては勝った者が総てですから」 僕の中でダージリンさんの株が大暴落・・・・・ 「では、本格的にいきますわよ」 ダージリンさんはそう言うとは僕の股に跨るようにして挿入すると僕の背中に腕をまわす、いわゆる対面座位かな・・・僕は椅子に座っているからそれの変形みたいなものだけど 「んっ・・・・あ・・・、太くて長くて逞しいですわ」 ふむ・・・ダージリンさんのアソコはまあ名器だと思う・・・ただ沙織さんの方が上だと思うけど そしてダージリンさんが腰を動かし始める、最初はゆっくり・・・ 「ああっ、、、、あん・・・・あっ」 段々とダージリンさんの愛液が多くなってきて締め付けがキツクなってくる、体を動かせないのが少しもどかしい・・・・でもさっきより大分動くかな・・・・ ダージリンさんに気取られないようにしないと・・・とそこで再びキス 「んっ・・・ん・・・・・んふっ・・・・」 舌と舌を絡めあう・・・・本来ならこんな美人と何度もキスできるなんて喜ばなければならないんだろうなあ それにしても僕の顔に当たるダージリンさんのおっぱいは気持ちいい、こんなに美人なのになあ・・・性格が残念すぎる・・・・・ 「あん・・・・あっ・・ああああん・・・良いですわ!凄く気持ちいいですわ・・・・」 でも流石に気持ちいいのは否定できない、ダージリンさんは腰をうねうねと動かし自身も快楽を味わっている様子は凄くエロイ そして思わず目の前でゆれるおっぱいに再び武者ぶりつく 「あっ・・・あっ・・・いいですわ!・・もっと・・・もっと吸って下さいませ!」 ご要望通りもっともっと吸いまくる!こんな綺麗なおっぱいは吸わないと勿体無いし!(言い訳) ダージリンさんも気持ちいいのだろう更に激しく腰を動かしてくる そしてやがて二人とも臨界点に達する 「ああっ!・・・・いいですわ!私・・・良いですわ!・・・私・・・・私・・・イク・・・・イッてしまいます!」 ぎゅううううと激しく収縮するダージリンさんのアソコの圧力に耐え切れず僕も射精してしまう 「うううっ・・・・出ちゃう!」 さっきのパイズリフェラより多い精液をダージリンさんの子宮に撃ちつける 「はぁはぁ・・・・・良かったですわ・・・」 僕も気持ちいいけどこんなの何かイヤだ・・・・・・愛がない・・・・ ダージリンさんと再びキスを交わしながら僕はそう思った
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468 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:25:20.41 ID:UpaIIkqB - これだけ射精しても衰えない僕のチンポに思わずガッカリしてしまうがあと少しで完全に感覚が戻りそうなのでもう少し様子を見る事にした
やがて呼吸も元に戻ったダージリンさんが身を離すと美しいアソコから僕の精液が流れ落ちてくる・・・・なんかエロイ 「ふふふふ・・・一杯出ましたわね、私達の体の相性は抜群だと思いますわ」 ダージリンさんはすっかりご満悦だ、まあ確かに体の相性は良いとは思う・・・・沙織さんほどじゃないけど そう・・・・沙織さんは特別なのだ・・・沙織さん相手の場合はいくら出しても体力と精力が尽きる気もしないし・・・・ そして何より自分でも怖い話だが、沙織さんとセックスしていると何が何でも僕の子供を産んで欲しい、是非孕んで欲しい・・・そんな感覚になり自分でも止まらなくなるのだ 大抵の場合は沙織さんの体力が尽きて寝てしまい、そこで終わってしまうけど・・・・ ダージリンさんの場合(蝶野さんの場合も)それは無い・・・薬で無理やりチンポが勃たされているだけでこれで普通にセックスだったら自分の意思でやめる事が出来るだろう そんな事を考えているとダージリンさんが 「今度は後背位で致しますわ、今度こそ良い返事がもらえますように頑張りますわよ」 しめた!ダージリンさんはまだ僕に飲ませた薬が切れ掛かっている事に気がついていないから無防備にバックでセックスしようとしたのだろう ダージリンさんは僕のチンポを掴むと後ろ向きに挿入していく 「ああっ・・・・みほ君のチンポ気持ち良いですわ・・・・あっ・・・」 トロトロになったアソコはとても気持ちいい・・・けど僕もこれで最後にするつもりだ・・・・失神するほど激しく突いてその隙に逃げ出す事にしよう ダージリンさんのアソコに完全にチンポが埋没したところで僕は行動に移す 僕は腕を動かしてダージリンさんを前に押し付けると同時に立ち上がり、相手が行動する前に両腕を掴んで激しく突き出していく 「え!?そんな・・・・あっ・・・・お薬・・・・切れてましたの・・・?」 「ええ・・・・切れたのはつい先程ですがね、今まで好きにしてくれたお礼も兼ねて激しくしてあげますよ!」 僕は今までの鬱憤を晴らすべくダージリンさんの綺麗なお尻に腰を打ち付けていく パンパンパンと小気味いいリズムで打ち付けていくと 「ああっ・・・・そんな・・・・あん・・・・もっと・・・優しく・・・あん」 「ダメです!これはお仕置きを兼ねているんですから!」 そのまま繋がりながら壁に向かい両腕を離すとダージリンさんは慌てて壁に手を衝いて体を支える 僕は両腕がフリーになった事だしお仕置きを実行する事にした! 「まずはその真っ白いお尻にお仕置きです!」 と僕は言うと右手でお尻をぶつ!するとパチーンと実にいい音が出た・・・・ん?凄くよくアソコが締まったぞ?ダージリンさんってMの気があるのか? 「ひぁっ!・・・痛い・・・やめてくださいまし!」 「嘘は良くないですよダージリンさん、今とっても良く締まりましたし!嘘をついたからもう一回です!」 もう一回お尻をぶつと締まりが良くなっただけではなく愛液が沢山でてきたのを感じる
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469 :ソープ野郎[sage]:2014/10/03(金) 13:27:20.34 ID:UpaIIkqB - 「あれ?なんか随分と濡れてきましたよダージリンさん?もっと激しくお仕置きして欲しいんですか?」
「ひぁ!・・・お願いします!も・・もうやめてくださいまし・・・私・・・私・・・おかしくなりそうなんです!」 そこでやめろと言われてやめる奴はいないよね?その後も何度もお尻をお仕置きしてあげることにした・・・その度にダージリンさんは嬌声を上げ続けた 「あん・・・・いやっ!・・・いやですの!・・・あん」 それに少し飽きると今度は僕もすこし前かがみになり右手でダージリンさんのおっぱいを揉みしだく、コリコリした乳首を摘んだり押したりすると反応が面白い 「あんっ・・・・あっ・・・・そんな・・・激しく揉まないで下さいませ・・・・あんんんんっ」 「ヨガッているダージリンさんはとても可愛いですよ!もっと激しくしてあげますね」 僕は両手でダージリンさんの腰を固定するとより激しく打ち付けたかと思うと今度は緩急をつけて責めたりして絶頂に導いていく 「イヤっ!・・・こんな・・・こんな・・・私・・激しく乱れて・・・そんな・・・・あん・・・はしたない・・・ああああっ」 段々とダージリンさんの締め付けがきつくなり子宮が激しく収縮してくる・・・そろそろイカせるか・・・ 僕はより激しくダージリンさんを責めていく 「そんな・・・そんな・・・私イク・・・・イッちゃいます・・・乱暴にされて・・・イクううううううう!」 ダージリンさんがイクと同時に僕は両手を腰から離してダージリンさんのおっぱいを揉みながら僕も射精する 「く・・・・イク!」 三度目の射精だけど一番大量に出た・・・・・とても気持ちよかった・・・・ 僕は呼吸を整えてダージリンさんを見るとダージリンさんは失神しているようだ すばやく僕は服を身に着けるとこの場から逃走する事にした・・・・・・・ これは西住みほの生涯で一番苦手としたダージリンとの最初の出会いの話である その逆の親しくなった友人達や、後に西住みほの妻となった秋山優花里と結ばれた話は後日改めてすることにして今回は筆を置く 次は華さん編ですがその前に非エロでグロリアーナからの逃走劇を小ネタで投下したいと思います 華さんも沙織と同じく特別な女性として描きます(まあ麻子と優花里もだけど) 基本設定は >>144参照して下さい
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