- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
679 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 19:03:11.60 ID:EyaV56yj - 今週も投下にきたのだが・・・
ここの住人、優しいなー 週一とはいえ、他の職人さまの邪魔になってないか心配だったんだ。自分以外の投下なくて、スレ独占ぽいしorz それでは『鳴かぬなら 泣くまで攻めろ ドS流』な5話め、楽しんでくれれば嬉しいッス!
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- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
680 :悪魔の薬と愛玩ウサギ14[sage]:2014/10/03(金) 19:07:52.31 ID:EyaV56yj - 「ヤッ・・・怖いアル」
ベッドに座らせ、目隠しをすると神楽の口から怯えた声が漏れた。不安そうにウサギ耳が左右に揺れている。 「怖いって?」 「だって、暗いから迷子になりそうアル・・・」 薬の影響か少々おかしいが、存外に可愛らしいことを言う。だからといって、目隠しを外すつもりは毛頭ない。むしろ快楽を刷り込むのに、好都合だとさえ思う。 「ならねーって。嫌つっても、離してやんねぇから」 「あっ!」 神楽を押し倒すと、耳元にフッと息を吹きかけた。視覚を奪われた体は、たったそれだけのことにも震えた。そのまま、わざと濡れた音を立てて舐めると、ウサギ耳もピクピク動めく。 「ヤァ・・・」 脳内を犯されるような感覚に、神楽の体温が上がる。沖田がYシャツのボタンを外して開けると、乳首は既に固くなっていた。 「なんでィ、乳首おっ勃ててるじゃねーか」 「や、違、うアル」 「違わねーよ。もうコリコリでィ」 先端を触れるか触れないぐらいのタッチで撫でると、それをそのまま脇腹、太ももへと滑らしていく。 「く、くすぐったいアル」 神楽は身をよじるが、沖田は構わず繰り返した。なだめるような愛撫に、小さく笑うような吐息を吐きつつ、リラックスしていく。 けれど、安らぎの時は長くは続かない。くすぐったさが、切なさに変わったのだ。 「ヤダ、止めて……」 か細い声で懇願する神楽を、沖田は薄笑いを浮かべて見ていた。ますます感覚が鋭くなっていく。 「ねぇっ、お願いヨ!」 切羽詰まって、苦しげな声を出しても沖田は止めない。とうとう神楽は、泣きじゃくり始めた。 「っ……うぅ……。あ、くぅ………」 本格的に泣き出して、ようやく沖田は手を止めた。神楽は荒い息をついていたが、ドS心が満たされない沖田は楽にしてやる気なんてサラサラない。
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687 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 22:21:21.52 ID:EyaV56yj - >>685
お、早速のレスthanks! もし良かったらどんなもの希望か教えてくれな。 なにせ予定外だから、案が全くない(--;) 685以外の人も、シクヨロです! 既に組上がってるエピとの兼ね合いもあるんで、絶対とは言えないができるだけ叶えます〜
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