トップページ > エロパロ > 2014年10月03日 > 7SEdl/q6

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名無しさん@ピンキー
【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第3章【任意】

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【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第3章【任意】
295 :名無しさん@ピンキー[]:2014/10/03(金) 23:20:34.96 ID:7SEdl/q6
雅子はふと目を覚ました
いつのまにか眠っていたようだ
体がだるい
少し記憶が曖昧だった
そうだった
確か久しぶりのお仕事で海外に来ていたのだ
まさか刑務所内で生活しながらのロケになるなんて
しかも役柄にしても何の説明もないまま突然すぎる展開だった
温厚な雅子も少し怒っていったんは断ろうとしたのだった
そのあたりから記憶が……
【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第3章【任意】
296 :名無しさん@ピンキー[]:2014/10/03(金) 23:32:28.65 ID:7SEdl/q6
ベッドか何かで眠っていたらしくとりあえずおきて見た
ぼんやりした視界でみるとなにか紫の掛け布団かけられて、いやロングコートのような
ものを着ているようだ。
起き上がろうとしてふとコートからのぞく自分の手に足に目が自然ととまる。
なに?
起き上がってコートを振り払ってみた自分の右手は紫のロンググローブ、
左手はなにかロボットの手のようなにみえる 
右足は右手同様の素材のロングブーツ、左足もまた機械のようなもので覆われている
「何よコレは!?」
コートを脱ぎ捨て自分の体をみてみる
わけがわからない
ふと視線を上げると目の前が鏡になっており、自分の姿が、もとの自分とはかけ離れた
姿で映っていた


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