- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
681 :悪魔の薬と愛玩ウサギ15[sage]:2014/10/03(金) 19:12:34.56 ID:+tX2cjas - 足を開かせると、秘所を指で割り開いた。トロリと愛液が出てきた。
「何にもしちゃいねぇのに、蜜を垂らして、やらしいねェ」 「ぁっ、やぁ・・・」 「ほら、また溢れてきた」 神楽のそこは、視られるだけで愛液を流し、男を誘っていた。沖田は顔を近づけると、そのまま舐めあげた。 「アアッ! ヤだ、なになに!?」 指とは違う初めての感触に、神楽は混乱した。生温かい何かが、自分の大事なところで動めいてる。 「オメーのここは甘い味がするな」 「やっ……舐めちゃ、ダメェェ」 それが何か分かった神楽は、足を閉じようとするが、男が邪魔で出来ない。男の頭を離そうとしても、力が入らず手を添えるだけで、逆にねだるような姿になった。 「もっとやれってか? ご期待通り、しっかり舐めてやらァ」 「違っ・・・私はぁ……ぁっ! ああ〜〜〜〜!」 舐められたり、ジュルジュルと吸われたりしてるうちに、神楽の中で恥ずかしさが快感に変わっていく。 「ああ……ダメヨ。ダメ、なのにぃ……」 抵抗の声は弱々しく、あまり意味がなかった。 膣口を一通り攻めた沖田は、その上にあるクリトリスに吸い付いた。 「ヒャアアアンッ!」 今までで、ろくに触れてこなかった器官だ。新しい快感が神楽を襲った。鋭く強く神楽を追いたてていく。 沖田の指に、舌に、集中させられていく。 達するまで、あと少しというところで沖田の手が止まった。
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682 :悪魔の薬と愛玩ウサギ16[sage]:2014/10/03(金) 19:19:12.14 ID:+tX2cjas - 「欲しいか?」
意味は、分かった。この先を知ってる女の体は、素直に頷いた。 「なら………」 意地悪く囁かれた言葉に、神楽は固まった。 「そんな・・・できな・・・」 「出来ねーなら、このままだな」 冷徹な声で告げると、神楽の体が落ち着くのを待ってから舌の動きを再開した。達しそうになると、また止める。その繰り返し。 「やめて」「嫌」「許して」「お願い」「助けて」 制止も、拒絶も、哀願も、どんな言葉も男には通じない。 丁寧すぎる愛撫に、神楽はゆっくりと狂わされていった。 「……やる、ヨ」 焔のように体が熱くなった時、とうとうその言葉が、神楽の口から出てきた。沖田は満足げに笑った。 神楽は足を立てて大きく開くと、両手を秘所に持っていき、秘唇を自ら開いた。そして、深呼吸をして、言われた通りの台詞を紡いだ。 「寂しくて、変態まんこ濡らすメス兎です。総悟様のおちんちんを入れてください」 (テメェでやらせておきながら、なんなんだけど・・・) あまりのいやらしさに、沖田は頭の奥が急激に熱くなるのを感じた。 その勢いのまま、体が自然に動く。手早く服を脱ぐと、神楽の体に手をかけた。 「あっ? や、なに、このカッコ?」 「ケモノなんだから、これでいいだろィ」 うつぶせにさせ腰を高く上げさせると、狙いを定めた陰茎を一気に突き入れた。ウサギ耳が、驚いたのかピンと伸びた。 「やぁああああーーーーっ!」 「……っう!」 焦らされた体は、入れられただけでイった。沖田は、男根を絞り取ろうとする膣のその動きを楽しみながら、律動を開始した。 「ヤアッ!イってるっ………イってるのにぃい!!」 絶頂したばかりの敏感な中を刺激され、神楽は真っ暗な闇が、白くなっていくのを感じた。 動物のように後ろから犯されて、恥ずかしいのに気持ち良くなって、愛液を流す自分はどうしようもなくメスだった。本能のまま、腰が自然と動き出す。 「ハァッ、アッ! ァァッ、 アァァ〜〜!」 「はァ……神楽っ、気持ちいいなら、そう言えッ!」 「アアッ! 気持ちいぃ! おまんこ気持ちいい! おちんぽイイヨォ!!」 「それはっ、誰のおちんぽだ? お前はっ、誰にっ、犯されてるっ!?」 腰を叩きつけながら、問いかける。奥に行くたびに、亀頭が神楽のコリコリした子宮口にぶつかって、快感を生む。 「っ……サドのぉ!! サドにっ、犯しゃれて、ゆアリュゥ!!」 「違ぇーだろ。総悟様だろィ」 お仕置きに律動を激しくした。ジュボジュボといやらしい水音が激しくなり、神楽の喘ぎ声はますます高くなった。 「ヒャアアァ……総悟様! 総悟さまのォ、もっとっ! おねが……そーごしゃまぁ!!」 沖田の名前を舌足らずに連呼し、震えるさまは本当にウサギのようだった。 「マジ、可愛すぎ……だ!」 「ああっ! またっ、大き、くぅ……っ」 膣内いっぱいに沖田のもので満たされる。あんなにあった寂しさや悲しみが、遠くなっていく。 快楽に、沖田に支配されることが、悦びに変わっていく。 「アアッ! そーごさまッ!!」 「くぅ! ……神楽、出すぞっ」 「出してェェ……奥にっ、中にちょーらいッ!! んっ………あ、はぁあああ〜〜〜ッ!」 ドピュッと神楽が望む通り一番奥に、沖田は射精した。その衝撃に神楽は体を戦慄かせて、達したのだった。
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683 :悪魔の薬と愛玩ウサギ17[sage]:2014/10/03(金) 19:22:25.18 ID:+tX2cjas - 射精が終わり、沖田のが抜かれると神楽は崩れ落ちるように横になった。
目隠しも外されて、目を開けた神楽が最初に見たのは、沖田の瞳だった。 普段のどこか冷めたものではなく、獰猛な雄の目。獲物を喰らいつくさんと爛々と光る目だ。 「あ……」 きゅうんと、また子宮がうずく。 その目に囚われた神楽は、自分から沖田にキスをしていた。初めての神楽からのキスに沖田は一瞬、驚いたようだったが、すぐに口づけを深くした。自然と男の背に腕がまわる。 「・・・ん、ふぅ。ん・・・」 「ハァ、神楽・・・・・」 絡み合う舌を受け入れて、流し込まれた沖田の唾液をコクリと嚥下する。嫌悪感どころか、甘露のように感じた。 「もっと犯しつくしてやらァ……嬉しいだろ、神楽」 「はい、総悟様……」 神楽は恥ずかしげに頷くと、また入ってきた肉棒を熱く迎え入れたのだった。
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684 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/03(金) 19:31:33.41 ID:+tX2cjas - 以上です。
来週はエピローグ的な話を流すつもりだったけど、まだ淫乱ウサギと遊びたいって人、いる? いたら書くよー あ、勿論もう終われて言われれば潔く終わります〜
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