- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
946 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/29(月) 00:54:55.89 ID:hTp2LaXH - ファンタジー世界の村の風習か何かで、そんなのあると面白そうだな
村の掟で、結婚を控えた娘は、結婚前の一週間、森の祠で妖精たちに仕えなければならない この好色な妖精たちは、欲情した生娘の蕩けた花芯から滴る淫蜜が大好物なのである ゆえに娘が純潔であれば、妖精たちは娘の乳首と陰核に、魔法の鱗粉を擦り込んで責め立てる つまり妖精に受け入れられるということは、花嫁が確かに処女であるという証拠ともなるのだ 「花嫁修業」の一週間、妖精たちは少しでも多くの淫蜜にありつこうと、責めの手を緩めない 花嫁は昼も夜もなく、性の急所である三点の突起をなぶられ続け、花心をもの欲しげに蕩かせ続ける 妖精たちは淫蜜を得るために乳首と陰核を責めるのみで、男女の交わりには興味を示さないのだ そうして一週間の「お預け」を経て初夜を迎え、純潔を捧げる悦びは、破瓜の痛みも忘れるほどだという どれほど圭角鋭い娘でも、「花嫁修業」の一週間を経ると、見違えるように従順な女になるという 突起責めの快楽に屈服し、ちっぽけな妖精たちの前に這い蹲り、股を差し出して責めを乞うた経験 繰り返し刷り込まれたその記憶が、未熟な娘たちに、女の本分と妻たる者の心得を教えるのだという 妖精たちの「祝福」を受けた花嫁たちは、夜ごと夫から与えられる性の悦びに感謝を忘れず、 情熱的に夫に尽くし、子作りにも積極的で、子を成せば乳の出も豊かな、良き妻となってゆくのである 子孫繁栄、夫婦円満、人と妖精たちとの良き関係を示す、格好の一例と言えるだろう
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