- 【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
3 :2の続き[]:2014/09/28(日) 04:41:10.87 ID:l9yZ79kb - ザヴァラ「彼に何があったのか確かめなければ」
イコラ「くっ…駄目よ、人が多すぎてこれ以上近付けない」 ケイド「それに、このロビーが男臭(おとこしゅう)で充満して……ぐっ」 ―… 「尻がでかけりゃ、チ○ポもでけえな!すげえ大きさだ…〜うめぇ!」 ジュルルルッ!ブボボボボ! シャックス「ぐ、あ…ああ…やめっろ、お前ら…こんなとこで…ぐおお!!」 「チンポはやめろなんて言ってないぜ」 「だな。乳首だってビンビンに喜んでやがるぜ。 このでかい乳もたまんね〜〜っ!今にも母乳とか出そうだな!」 チュバッ、ヂュウウウ〜〜〜〜ッ! シャックス「ああああ!!!乳なんてっ…出るわけないだろっ、はああ!」 「あー服が邪魔だ!シャックスの鋼の肉体の前では、レジェンダリーや エキゾで固めたこの防具もゴミみたいに思えるぜ!」 そういうと男は身に纏っていた防具を取り外し、脱ぎ捨てる。 「やっぱチ○ポを出さねえと始まらねえよ」 他のガーディアン達も、そうだそうだと一斉に衣服を脱ぎ始め、 魔羅を露にしシャックスの身体の至るところに擦り付ける… 「俺は手マ○コ使うぞ!」 「シャックスの腋ま○こたまんね〜〜」 「じゃ俺はこのツルツルの顔に擦り付ける」 シャックス「くうう……(クルーシブルハンドラーのこの俺が…なんてざまだ…)」 「ぼくはシャックスさんの処女ま○こいただきまーす」 一人の屈強なタイタンが、巨大ペ○スをシャックスの菊門に宛がい 先端をぐりぐりと擦り付けていた。 「じゃーおじゃまします」 シャックス「な、何をするつもりだ、や、やめろっ!!ぬおおおおおおおおっっ!!!」 彼の言葉も虚しく、尻の穴に肉棒が勢い良く入刀され
|
|