- スマブラのエロパロその12
19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:19:39.31 ID:Ha0Cmpwd - サムス×ロックマン、というかロック
一応、サムス受け?
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20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:21:26.95 ID:Ha0Cmpwd - 「なるほど…何度見ても興味深い・・・」
本日の大乱闘を終えたサムスが控え室代わりに使用している宇宙船のモニターを真剣に見つめている。 モニターに映し出されているのは、作業台に横たわる少年型ロボット・ロックマンのデータである。 高齢を理由にサポートや応援を断念した博士に代わり、高性能な宇宙船を所有するサムスがメンテナンスを行っている。 託されたデータは一部の機密を残し、大部分が公開され、代替の資材リストも提示されており、博士なりの親心が感じられる 「ふむ、ここまで再現するとは…擬似精液か…成分そのものは本物とは異なるようだが…」 大乱闘中とは違い、表面を人工皮膚で覆われ、頭髪は明るめのブラウン、宇宙船のロボットアームが彼の胸を開いていなければ普通の子供にしか見えない。 家庭用のお手伝いロボットである「ロック」は、有事の際に戦闘ロボット「ロックマン」に変身するのだ。 生まれたままの姿で横たわる彼の股間には、少年サイズの男性の象徴が生えている。託された資料によれば、成人男性を凌ぐサイズに膨張するのだという。 だが、性に関する知識は乏しく、その機能を行使したことが無いという。 性欲の溜まり始めたサムスはその事が気になり、気付けば性欲処理ロボット用のデータを収集し、ロックにインストールしていた。 「ん…サムスさん、いつも有難う御座います。…うわっ!? あ、あれ…?」 メンテナンスが終わり目を覚ましたロックは反射的に股間を隠し、自身のその行動に違和感を感じ、不思議そうにサムスに視線を向ける。 「サ、サムスさん、一体何をしたんですか…」 「流石に驚くか…いや、すまない、君に性欲処理についてのデータを追加してみたが、気分はどうだ? 「どうかと聞かれても、恥ずかしいとしか…性欲処理なら男の人が沢山いるじゃないですか、そんな改造みたいなこと…」 「ふふ、大人というのは面倒なのだ、思い人がいるとかタイプじゃないとかな…君なら断る理由も無いだろう?」 察しの良いロックを前に、サムスは躊躇無く服を脱いで裸になる。 生まれて初めて意識する女性の裸体にロックは処理落ちした様に困惑し、その困惑する手をサムスが払いのける。 見れば既に膨張が始まっており、ニヤリとしながらまだ柔らかいそれをサムスが優しく掴む。 「ううっ…な、何これ…」 「流石に初々しい反応だな、感度も良い、どうやら君を造った博士は変態らしいな」 「そ、そんな…博士を悪く言わないで…あぁっ!?」
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21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:23:39.41 ID:Ha0Cmpwd - 初めての手コキにみるみるうちに勃起し、幼い体に見合わない雄々しい巨塔が反り立つ。
彼には妹にあたるロボットがいるそうだが、この再現性を見る限り、彼女が開発された目的は想像に難しく無いだろう。 「これは扱き甲斐があるな…流石に初めて見るサイズだ」 「あうっ!!な、何でも良いから止めてください! う!?うわああ!?」 「ぶ!? な、何だと…!?」 全くの無知からの精通、加減を知らない人工器官は最大出力で擬似精液を噴出し、サムスの顔面を白く汚す。 一部は口に入り、驚いた反動でそれを飲み込んでしまったサムスに異変が訪れる 「はぁ…はぁ…これが、射精…?」 「うう…いや、今のはやり過ぎだ…あんな勢いでは女性の体を傷付けてしまう…くっ…」 「さ、サムスさん? どうして僕を押えつけるんですか…?」 体が火照り、股間が疼く。本物と変わらない臭いと味に酔い、我慢していた性欲が溢れてくる いや、媚薬成分が隠されていたのか?サムスは状況を分析しようとしたが、考えがまとまらず、気付けば馬乗りで自分の秘部を押し付けていた。 「くっ!流石に堅いな…んっ!!」 「はひっ!? こ、これが女の人の…っ!! ひいいっ!?」 「こら、大人しくしないか!!」 「む、無理ですよぉ!!初めてなんですから!!」 「わ、私だってこんなにデカイのは初めてだ!! くううっ!?」 大量の快感の信号にパニックになるロックをサムスは必死に押さえる。 油断すれば自分の体重で子宮口を貫いてしまう、それほどに制御の効かない大きさであり、サムスは腰に意識を集中して浮かせていた。 それ故に刺激もよく伝わり、無意識に腰を動かし快楽を貪り始めるのに時間は掛からなかった。 「あっ!はうっ…!! んん…さ、サムスさん…」 「ぁ!!くぅっ!! ん?どうした?ロック」 「その…き、気持ち良い…です、多分…」 「そうか、それは良かった…だが、私は未だ物足りないぞ」 快楽の処理が安定し、落ち着いてきたロックはそれを伝え、サムスは好機とばかりに腰を激しく動かす。 初めて尽くしのロックは耐える間も無く射精を迎えてしまう。
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22 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:24:47.02 ID:Ha0Cmpwd - 「あっ!! あっ!? また出ます!! んあああっ!?」
「よし、出せ! はうっ!? ぐうぅっ!?」 激しく噴き出す白濁に子宮口を叩かれ、サムスは予想外の刺激に腰を抜かしながら前のめりに倒れこみ、豊満な胸でロックの顔を押し潰す。 「ぐぅ…も、もっと威力を抑えろ…い、今のは痛かった…ぞ…」 「むぐぅ!? は、はい!次はもっと上手くやって見せます!! 「な!?ちょ、ちょっと待て!?」 胸を押し付けるサムスのそれを叱咤激励と勘違いしたロックは、そのパワーでサムスを持ち上げ、正上位に変更ししっかりと脚を掴んで自由を奪う。 サムスのインストールしたデータのおかげで体位も様になっていた。 彼女は知らなかったが、ロックには頑張り過ぎるという不具合があり、開発した博士も解決策を見出せないでいた。 小さな体で屈強な戦士を押さえながらロックは腰を振り、サムスは堪らず喘ぎ声を上げてしまう。 「はぁんっ!や、やめろと言って…あぁん!!」 「い、今の感じですね、分かりました」 「ひあっ!?違っ!! くそ!次の試合では覚悟して…くあっ!?」 そのリアクションを読み取り、大き過ぎる巨塔は彼女にぴったりフィットするサイズに縮まり、一振り毎に腰使いも上達していく。 彼女に適した刺激でタフなサムスが気絶するまで、ロックの学習は数時間に渡り続いた。
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23 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:25:47.71 ID:Ha0Cmpwd - そして、翌日。
「お疲れさでした、次も宜しくお願いします。」 「ああ…こちらこそ…」 「…?サムスさん…?」 タオルで汗を拭いながら挨拶するWiiFitトレーナーに、サムスは素っ気無く返事しその場を後にした。 全身に纏った装甲で表情は読み取れなかったが、彼女はサムスの反応に違和感を覚えたようだった、そのやり取りを見ていたロックマンが恐る恐る声を掛ける。 「やっぱり、元気無いですよね、サムスさん…」 「あら?君も気になるの?思ったより優しいんですね」 「そんな、僕は何度もメンテナンスしてもらってるから…もしかしたら僕のせいかもって…」 「そうですか、でも、こういう時はまずは美味しい物を食べてゆっくりするのが一番効くんですよ。もちろん、ストレッチも忘れずに」 「じゃあ、何か作って差し入れしてみますね!僕、こう見えて料理とか得意なんです、普段は博士のご飯も作りますし」 「へえ、それではお姉さんがひと肌脱いで特製レシピを教えちゃいましょう」 「是非お願いします、先生」 無邪気に笑みを浮かべるロックマンにトレーナーも釣られて笑顔になり、二人して会場を後にした
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24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/28(日) 23:27:40.98 ID:Ha0Cmpwd - 以上です。数年ぶりにエロパロ書いたので至らない点があるかと思います
駄文失礼しました。 参考になるかどうか、ロックマンの変身シーン ttp://youtu.be/BWbF5KQkoTc
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