- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
270 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:40:13.06 ID:PMQGb9ri - お待たせしました、それでは投下します。
敵幹部1に絞ったお話です。 注意事項は特にありません。 それでは、どうぞ、お楽しみを。
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271 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:43:17.30 ID:PMQGb9ri - いつの時代か分からないが、舞台は地球。侵略者は、そこに突然やって来た!
侵略者は優れた科学力で、人間達を圧倒していく。 このまま地球は侵略されてしまうのか?誰もがそう思った時、地球の危機を救うため、ヒーロー達が立ち上がり、勃ち上げた! ヒーロー達の総称は、そう、 オマンコ戦隊・インランジャー、である! 敵幹部・一人目 剣士テードゥ 「……経過はどうだ?」 「はっ、至って順調です」 リーダーと思しき黒いマントを羽織る人物、に深く頭を下げた男、それが今回の主人公、テードゥである。 彼ら(と、この場にはいないがその仲間)が遠い宇宙からやって来て地球征服を始めて一週間、征服はとても順調に進んでいた。 「大都市はほぼ壊滅状態、それに伴って内部分裂、国家間問題の表面化も起こり、奴らは完全に混乱状態。完全侵略も時間の問題……ですが」 「が?」 テードゥの言葉の末尾に不安を感じた『リーダー』は、彼に尋ねた。 そしてその言葉が来るのかを分かっていたのかのように、テードゥは手際よく鎧の内から何かを取り出すと、そこから地球の形のホログラムが展開した。 そしてその中の1つの弓状の島国を確認する。 「この島国からの通信が、一部途絶えております。恐らく、侵略用の機兵に何かあったのではないかと」 『リーダー』は、その島国の形と、名前と、通信状況をホログラムに穴が開きそうな程に見つめ、 「『日本』……か。よし、テードゥ、一度様子を見てこい。問題を解決しろ」 「了解しました」 テードゥは再び深々と頭を下げ、腰に構えた重厚な剣の柄を、戦闘準備、とでも言うかのように握った。 テードゥの家庭は、お世辞にもそれほど裕福ではなかった。その上テードゥには、病に伏した母と幼い弟妹がいる。 自分の家族に幸せな暮らしをさせてやりたいという思いから、彼は今回の地球征服に参加した。潤沢な資源を持つ割には、文明レベルが低く、下等生物の支配する星。 下等生物にこの星は勿体無いというのが、テードゥの考えだった。そしてさらに日本という島国は地球全土の中でも環境がよく、自然が多い。 だからテードゥとしてはさっさと下等生物を追い出してここに家族を住まわせてやりたいのだが、よりにもよってそこで問題が発生するとは。 (……どうにか、するんだ) 故郷では、テードゥの家族が待っている。 「……ん」 殺気を感じ、テードゥは剣を構えた。貧しい生まれの彼だが、剣術には自信があった。いざとなったら、武力で家族を支えるつもりだったからだ。 『敵だ……』『武器は?』『大丈夫だ、あっちの武器は剣だけだ…』 そんな声をテードゥが微かに耳に捉えた時、瓦礫の影から銃が飛び出し、そこから出た鉛の弾が、一直線にユマを狙う。 「ーーーはっ!」 その弾丸にテードゥは気付き、そして臆することもなく、剣を引き抜いて弾丸を斬るーーーように見えた瞬間、刀身が一気に伸び、弾丸もろともその向こうの瓦礫も、下等生物も一緒に斬った。 「ーーーよし。剣、翻訳機ともに良好」 テードゥ達は実は、征服前に地球の言語を解析し、翻訳機を作り上げていた。これを耳にはめることで、瞬時に相手の言語を母星の言語に翻訳する。 言語が理解できないと思ったら大間違いだーーーと、テードゥは心の中で呟いた。 そして現地をテードゥは一通り巡回してみて、テードゥは気づいた。送り込んだはずの機兵が、いない。 (ーーーーやはり、やられたのか?しかし、下等生物がどうやって……) こんなことなら、定期信号ではなく、映像をこちらに送信するように設定しておけばよかった、とテードゥは思った。そうすれば、やられた理由が分かるのだが…… 「そこまでよ、侵略者!」 突然現れた気配と音に驚いてテードゥが振り向くと、5匹の下等生物が、辛うじて壊れていない建物の上に立っていた。テードゥは、そいつらを見て目を疑った。 そいつらは……丸出しだった。
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272 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:47:18.70 ID:PMQGb9ri - 「おっ、ヒーローのお出ましに驚き?」
5匹の中の、赤いやつの声で我に返った。そして、驚いてるのはそこじゃない、とテードゥは心中で思った。 5匹の下等生物見たところ、頭を硬いもので覆い、足も同様、それ以外は柔らかな素材でつくられたもので全身を覆っているが、乳と股間が丸出しだった。 ユマの星の『人間』と下等生物は外見にはそう差がないため、テードゥは余計に目の前の下等生物を哀れに思った。 (なんて頭が悪いんだ、この下等生物は……!) それとも、この今までに味わったことのない危機的状況で、気でも狂ってしまったんだろうか。よりによって、心臓と生殖器を丸出しにするなんて……! (いやもしかしたら、これは僕を撹乱するための作戦で、実際は外見とは大幅に違うとか……) テードゥも必死に、目の前の下等生物を理解しようとする。 しかしテードゥがそんなことを思っているとは露知らず、その丸出しの下等生物は、建物から地面に降り、 「ヒーローとしての自己紹介、いくよ!」 「了解!」「まかせて!」 と、声を張り上げた。 「熱くたぎれ、濡れマンコ!インラン・レッド!」 「健康第一・元気なマンコ!インラン・サーモンピンク!」 「清く輝け、私の処女膜!インラン・ピュアピンク!」 「全ての過去を、マンコに乗せて。インラン・パープル!」 「黒きマンコは、混沌の印!インラン・ブラック!」 下等生物達は足を大きく開き、乳を持ち上げるポーズを取った。股からは体液が垂れている。 「ああ……レッド。見てるわ……あの男の子。私達のオマンコ……」 「うーん……!サイッコー……!」 「そうだね……、サーモンピンク、ピュアピンク。ぞくぞくするね、何回やっても、こういうの……」 「あらあら、今からそんなので大丈夫なの?これからイけるの?」 「パープル、この子達を侮っちゃ駄目よ。まだ若いけど、充分に淫乱よ、この子達」 「そうね……ブラック」 下等生物達は、勝手に悦に入っている。 「は、はぁ……?」 テードゥは、なんだこいつら、といった様子で、下等生物達を見つめていた。 「さあ、侵略者!あんたなんかにはには負けないよ!」 レッドが、テードゥと向き直ってそう言った。 「私達は見たわよ、あんたが人を斬るのを!だからこうやって広い所に来るまで待ってたの!さあ、思いっきり犯すわよ!」 と、サーモンピンクが言ったので、 「なめるなっ……!」 テードゥは切れそうになったがどうにか堪え、そして思った。どうやらこの下等生物は自分達を救世主の類か何かだと思っているようだ。機兵もこいつらにやられたのかは知らないが、どっちにしろ、こんな奴らはさっさと殺しておくべきだ。 見たところこいつらは、丸出し、じゃなくて、丸腰だ。銃器も鈍器も、恐らく未所持。 ならこの剣で始末するとするか―――――と、テードゥが『遠心力に反応して刀身が伸びる』剣を一振るいすると、剣は普通には想像もしなかった程にリーチを伸ばし、一気に下等生物を狙う。 もらった―――――とテードゥが思ったその時、ピュアピンクが足を高々と上げて、 「処女膜・リフレクト!」 と、ピュアピンクが叫んだ瞬間、ピュアピンクの股間から何かが飛び出して、それがテードゥの斬撃を弾き返した。 「何っ!?」 突然現れた物体をよく見ると、輪状の物体が、下等生物の前に立ち塞がっていた。 (何だ、あの物体は……いやそれに、地球の物質に僕の剣が弾かれた…!?) どういうことだ、とテードゥが思った刹那、レッドが下等生物とは思えない脚力で跳躍し、足を大きく宙で開脚すると、 「今度はこっちの番だよ!潮吹きマシンガン!」 レッドが股間のクリトリスをつまむと同時に、弾丸のような物質がテードゥめがけて高速で飛んできた。
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273 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:49:50.00 ID:PMQGb9ri - 「くっ!」
まさか下等生物が体内から弾丸を射出するとは思わず、テードゥの反応が一瞬遅れた。そのせいで弾丸を一部かわしきれず、刀身で受け止めることになってしまった。 「なんだ、おまえらは……!?」 テードゥはようやく認識した。こいつらはただの下等生物じゃない。征服前に地球人を数百人攫って徹底解析したが、こんな能力は持ちあわせていなかったはずだ。 「……ねえレッド、あの見るからに童貞の男の子、なんて言ってるか分かる?」 「わかんない……けど、きっとあれだよ!『もう童貞チンポが限界ですから早くオナらせてください』って言ってるんだよ!」 「そっか、さすがレッドだね!」 ―――――バカめ。と、テードゥは思った。今こいつらは、僕を青少年だと思った。 (やはり下等生物は、生物を外見で決めつける) テードゥは確かに下等生物から見れば高校生、下手すれば中学生に見えるが、実際はそれより年上である。 テードゥ自体は好きでこんな容姿になったわけではないが、この方が世渡りをする上では今回のように有利なので、特に歳相応に見える工夫もしていない。 (下等生物の下手な挑発は無視して、と……) テードゥは考えた。この下等生物をどう始末しようかと。 (身体能力は……大幅に強化されている。なら、頭脳だな) あの下等生物は、実際の下等生物よりも本能で動いている面が多い、とテードゥは考え、剣を握る。 「処女膜 ・リフレクト!」 それに気づいたピュアピンクが、リフレクトを二重に張る。 「……ホーミング弾、セットオン」 しかしテードゥは、途中まではピュアピンクの読み通り剣を振るように見えたが、実際は剣など持っておらず、剣を振る動きのまま袖口に仕込んだ銃を撃った。 ホーミング弾は、リフレクトをかわして、インランジャー達を狙う。 「えっ―――――」 「かかったな、下等生物!」 呆然とした表情をした下等生物を見て、テードゥは嗤った。ほらやっぱり騙された、と。しかし。 「オマンコブラックホール!」 後衛だったはずのブラックが突然前線に躍り出て、ホーミング弾に向けて股を開くと、何故か弾の弾道が変わり、全てブラックの股の中に吸い込まれてしまった。 そして、当のブラックは何一つ平気そうな顔をしている。むしろ何故か気持ちよさそうだ。 「なっ―――――、どうなっているんだ、あのからだ―――――」 「潮吹きマシンガン!」 テードゥが呆然とした隙を狙い、レッドがまたマシンガンを股から撃つ。 「はっ!」 しかしこの技は一回見た、それに発動前のモーションが大掛かりなのも理解した。なのでテードゥは弾丸を、高々と跳んで躱す。 「ふん、下等生物にしては頭を――――」 「オマンコ無限締め!」 声がして振り向いた時にはもう遅く、しかも空中なので体勢をうかつに立て直せない。テードゥが振り向いた瞬間、サーモンピンクのオマンコが顔面に覆いかぶさった。 「うぷっ――――」 テードゥは気づいた。さっきのマシンガンは、隙を突いた攻撃ではなく、目眩ましだったということに。 マシンガンを撃っている間に、サーモンピンクは移動していた。そして今、サーモンピンクのオマンコにより視界は奪われている。 そのままサーモンピンクの脚でテードゥの頭はがっちりホールドされ、しかし頭以外は自由なのでさっさとこの下等生物を斬ってしまおうとしたとき、身体が動かないことに気づいた。 (なんだ……!?身体が……、締め付けられ、る……) しかし不思議と苦しみはなく、どちらかというと生暖かくて安心感のあるような締め付けだった。 「処女膜・リフレクト!」 下方で声がして、顔面を封じられたテードゥには推測で判断する以外に方法は無かったが、二人は空に平行に張られたリフレクトに落下し、その後地面に降りた。 (ぐっ……下等、生、物に、欺か、れる、なんて……) これは自分の慢心が原因だ、と、テードゥは自分を責めた。相手が下等生物だからという理由で、自分はあいつらを心のどこかで甘くみていた。その結果がこれだ。 (……ああ、ごめんなさい) ユマは自分の家族に詫びた。ここでの死を覚悟したからだ。 『いいぞー!インランジャー!』 『侵略者をやっちまえー!』 どこからか生き残りの下等生物が集まってきて、インランジャーを取り巻くように人だかりを作り、インランジャーに歓声を浴びせる。 これは相当の拷問を覚悟せねばなるまい、とテードゥは思った。母星の情報を吐くつもりはないが。
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274 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:51:18.90 ID:PMQGb9ri - 「よいしょ、っと……」
ようやく、テードゥの顔面がサーモンピンクのオマンコから解放される。テードゥの顔面は汁まみれだった。しかし解放されたのもつかの間、今度はパープルの紫色のオマンコに跨がられ、 「毒々マンコ」 パープルのオマンコから、テードゥの口内に何かが流れ込んだ。為す術もなく、テードゥは下等生物の体液を飲み込む。 「下手にもがくと、パープルの媚薬の回りが早くなるよ?で、解除」 サーモンピンクの一声で、テードゥは締め付け感から解き放たれる。しかしユマは動けなかった。 「それじゃ、犯しちゃおっか!」 レッドがそう言いながら、テードゥの下衣を下ろした。 そして下着もずり下ろす。 (なにを……、する気だ?) そう思った時、テードゥは自分の身体の異変に気づいた。体温が上昇している。テードゥの呼吸は、熱を逃すために荒くなった。 「おっ、効いてきたみたいだよ?」 「本当ね、レッド。やはり私の媚薬は強力ね」 テードゥは動いていない。しかし身体は熱い。パープルの言った通り媚薬が強力で、動こうとそうでなかろうとどうせすぐに効いてくるのだ。 「うっ……ぐ……!」 堪らず、テードゥはもがく。しかしそれは、インランジャーを興奮させる材料にしかならなかった。 「それじゃ、童貞チンポに初フェラ!」 媚薬によって既に勃ちかけのテードゥのペニスに、レッドがしゃぶりついた。 ちなみにテードゥはさっきから童貞童貞と言われているが、それは一応事実であるとこの辺で言っておこう。 よって、初フェラというのも事実である。 「ううあ……っ!」 いきなり自分のペニスが熱を持った物体に包まれるという初めての感覚に、テードゥは戸惑う。しかし、気持ちいいという感想もあった。 「おおっ、反応いい!」 ブラックが声を上げる。そして上げながらパープルと乳のもみ合いをしていた。 (な、なんだ、この感覚は!?) 今までに感じたことのない感覚。それが媚薬のせいなのか童貞のせいなのか、テードゥには分からなかった。 「んふっ、むごぅ……」 レッドの口は、テードゥのペニスを丸ごと口に含んでしまう。一応言っておくと、テードゥのペニスが短小なのではなく、レッドが淫乱なのである。 「んんー、あぁっ!」 テードゥは為す術もなく、声を上げることしかできない。これが下等生物流の拷問なのか、とテードゥは強い快感の中で思った。 (……悪く、ないかもしれな…い!?) 一瞬妙な考えがユマの脳裏を過ってしまい、慌ててテードゥはそれを否定する。拷問を快楽に変換するなんて、気でも狂ってしまったのか。 「ねえー、レッドばっかフェラしてずるいよー」 「んー?それじゃあ、ピュアピンクがフェラする?」 「それもいいけど……でも、それじゃレッドがかわいそうだから、ダブルパイズリしようよ」 「いいね!そうしよ!」 そしてテードゥの完全に勃ち上がったペニスは、二人の丸出しの乳に挟まれた。 レッドの大きさ、形共にバランスの取れた良質な乳と、ピュアピンクの大きな質量をもつ垂れ気味の乳。第三者から見たら、どちら派かで意見の分かれそうなものである。 「んおう……っ!」 そしてそれらに挟まれたテードゥのペニスは、当然限界突破寸前なのである。そしてピュアピンクが「よいしょ」とちょっと乳を動かした瞬間、 (で……っ、出る……!) テードゥのペニスは、なんともあっけないゴールインを迎えた。 「お、童貞チンポの精通もーっらい!チンポ汁も残さず……」 そしてレッドは、テードゥの精液のついたピュアピンクの乳を、ペロペロと舐めだした。 「あっ、やだぁ……!レッド、くすぐったいよぉ……!」 テードゥはその様子を、虚脱感も相まってか、まるで他人事のように眺めていた。生まれて初めて、自分以外の存在によって射精した。それも、よりによって下等生物の手によって。 あまりの屈辱に自害も範疇に入れたが、媚薬の回った身体では自害方法の選択肢が無く、そして心のどこかに、もう少しこうしていたい、という気持ちもあった。
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275 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:52:13.26 ID:PMQGb9ri - 「まだギンギンだね、侵略者のチンポ。どうする?ピュアピンク」
「もう一絞りいこうよ」 「了解!」 「あ、あたしも混ぜて!」 そしてなんとサーモンピンクが、テードゥの上半身に跨がり、鬼頭舐めとして加勢した。 「それじゃぁ……いくよ!」 レッドの声を皮切りに、全員が一斉にテードゥのペニスを弄りだした。レッドとピュアピンクが挟み撃ちをかけ、さらにサーモンピンクが舐める。 「うああぁぁぁっ!あああっっっ!」 テードゥは堪らず、比較的自由に動く腕をばたつかせる。しかし、インランジャー3人の責めにはとても敵わない。達したばかりでまだ感覚が鋭敏なのもその一因だった。 「あっ……、パイズリすると、ピュアピンクと乳首が擦れて……!」 「私も、レッドの乳首が……それに、サーモンピンクの舌が時々当たって……どうしよう、おっぱいだけでイっちゃったら……」 「いいじゃんいいじゃん、イっちゃい……なよ……!あっ、オマンコきゅんきゅんしてきた……」 インランジャーが興奮すれば(元から若干興奮状態だが)、その責めは更に淫乱になる。そしてテードゥは、為す術もなく、2回目の絶頂を迎えようとしていた。 「おっ、我慢汁いっぱい出てきたねー」 「もうイっちゃいそうなんだ……この童貞チンポ、すっごい淫乱……」 「侵略者チンポ、最高……!」 「うっ、うぐう……!」 テードゥは3人の責めに、完全に知性を融かされていた。今のテードゥは、快楽の2文字で脳内を支配されていた。「うっ……!」 そして、また射精した。そして地球人より進化した肉体が災いしたのか、2回目にも関わらず発射量が雄の下等生物よりも多い。そして、まだ萎えていない。 「……っあっ、は……」 テードゥは、荒く息を吐くことしかできなかった。こんなに短いピッチで2回も射精をするなんてことは、テードゥには初体験だったからだ。 今までに感じたことのないほどの虚脱感と快感が、頭と身体を蝕んでいく。 (……どうなって、しまうんだ……?)下等生物に屈するものか、という信念が、テードゥの思考を巡らせる。しかし、何も結論 は出てこないし、出てきたところで今のテードゥにはどうすることもできなかった。 「ねえ、あたし我慢できない!もう挿れていいよね、これ!」 レッドが、放心状態で動けないテードゥの上に腰を浮かす。そして、 「童貞チンポの童貞、奪っちゃえ!」 そして、一気に腰を落とした。 「うぐっ……」 ユマは最早、喘ぐこともできず、ただ聞き様によっては苦しそうにも聞こえる声を上げた。 「あああっ……すごい、これ、すっごいいいよぉ〜!」 レッドは歯を食いしばり、涎を垂らし、目は半分白目を剥いてしまっていた。しかし淫乱なレッドはより快感を得ようと、腰を激しく上下に振る。 「すごい、すごい、いいいいいいっ!」 「レッドが淫乱すぎて、あたしも発情してきちゃったよー!」 元から発情している、という突っ込みは置いておいて、サーモンピンクはレッドを見ながらオナニーを始めてしまった。これがレッドとテードゥの行為に負けじ劣らじの淫乱さで、指を何本も締まったオマンコの中に突っ込みながら、乳を苛め、激しく脚をばたつかせる。 「ねえ侵略者さん、この処女マンコどう思う?」 そしてピュアピンクが、自身の処女マンコを魅せつけるようにテードゥの顔面に跨った。そして顔の突起で快感を得ようと、股間を前後に顔に擦り付ける。テードゥが動くと、それはよりパールピンクの快感を加速させる。
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276 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:54:06.57 ID:PMQGb9ri - (ああ、下等生物のオマンコが、こんなに近くに……)
正直テードゥは、戦っている最中、ずっと下等生物の丸出しのマンコが気になってしょうがなかった。自分の星の『女』と造形が似ているせいもある。 今まで生のマンコなんて、見ることも、ましてや触れることも挿れることもなかった。それなのに今、こんなに大量のマンコが、自分のために腰を振っている。 オマンコ無限締めをされた時も、初めて嗅ぐマンコの匂いに意識がくらっとした。要するに、童貞には刺激が強すぎた。 「皆さんも一緒にどうかしら!?」 ブラックがそう言うと、待ってましたと言わんばかりに下等生物が集まってきた。 まだ手付かずのブラックとパープルに群がる下等生物、サーモンピンクのオナニーを手伝う下等生物、そして下等生物同士で行為を始めだすものもいる。淫乱、という言葉が、その場には本当に相応しかった。 (気持ち、いい……) パールピンクに顔騎されているせいで、テードゥは満足に声を上げることもできない。 テードゥのペニスはまるで別の生物のように、レッドのマンコに反応している。ガチガチに膨れ上がっていて、破裂するんじゃないかとテードゥを心配さえさせた。 「あああああっ!いくっ、いくぅぅうううう!」 レッドが、テードゥの上で声を上げた。 「ああっ、あたしも、あたしもイくうう!」 「わっ……私も……!」 「偶然ね、私も……!」 「私もイキそう……!」 そしてある意味当然か、テードゥもイキそうだった。身体が既に、精を吐き出す準備を整えている。 「もうっ、もう駄目えぇぇぇ!」 レッドのその声を皮切りに、レッドもテードゥも同時に達した。 「ああっ!!中出し射精、気持ちいいぃぃ!」 レッドが快感を剥き出しにし、全力で快感を堪能する。 「レッド 、次あたしがやる!いいでしょ?」 「うん、いいよ……!でも、ちょっとまって……イくの止まんない……」 レッドとサーモンピンクのそんな会話を最後に、テードゥの意識は闇に融けた…… 「ん……」 「目が覚めたかしら?」 テードゥが目を覚ますと、そこはあの犯された屋外ではなく、どこかの屋内だった。見慣れない天井と、ブラックの顔がある。 「すごいわね、あなたのチンポ。犯しても犯しても勃ってるんだもの」 ブラックは、テードゥのチンポを手で擦っていた。しかし、気絶している間に大量に射精したのか、もう「あまり」勃っていない。 「あ……」 何かを喋ろうとして、テードゥは猛烈な虚脱感で声を切らせた。身体が、自分のものではないのではないかというくらいに重い。 「ここは私達のアジト。交代でね、あなたが目を覚ますのを待っていたの。提案があったから。あなた、私達の飼い犬にならない?」 ……奴隷にするということか、と、テードゥは思った。どうせ拒否権なんて無いんだ。剣も鎧も無くなってしまっている。 「飼い犬になれば、私達が5人がかりであなたを気持ちよくさせてあげるって、約束してあげるわ。ところで……私が、なにを言ってるか、分かる?分かったら口を開けて」 テードゥは、言われた通りに口を開けた。 「そう…こっちの言葉は理解できるのね。安心したわ。でもあなた、話すことはできないみたいだから、頑張ってこっちの言葉を覚えていきましょうね?頑張れば、勿論ご褒美もあげるわ……どう?」 テードゥは、あの激しく犯された時の事を振り返る。ついさっきの事のはずなのに、もう遠い昔の事のようだ。 初めて味わった女の感触、匂い、そしてあの淫乱さ……それらは、脱童貞をしたばかりの男を揺るがすには充分だった。 テードゥはブラックに、視線を向けた。それだけでも、ブラックは理解してくれたようだ。 「そう……理解の早いお子ちゃまで助かったわ。少なくとも、うちの息子よりは物分かりがいいわ。それじゃ、みんなに伝えてくるわね」 ブラックが、たったっと去っていく。そしてすぐに、インランジャー達が嬉しそうにテードゥの元へ乗り込んできた。 (……母さん) ごめんなさい、地球征服はできませんでした。もしかしたら、帰ることもできないかもしれません。 でもどうやら、僕は、その代わり、登ってはいけない階段を駆け上がっていきそうです……
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277 :オマンコ戦隊・インランジャー![sage]:2014/09/27(土) 02:55:08.65 ID:PMQGb9ri - これで終了です。
ちなみにテードゥというのは、「童貞」のアナグラムです。 ここまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。 期間を置いて、2人目の話も制作しようと思っております。
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