トップページ > エロパロ > 2014年09月26日 > DSRE14sa

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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
76 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/09/26(金) 23:57:32.71 ID:DSRE14sa
>>75
ありがとうございます。
そうやって言って頂けるのが一番励みになります。
続き投下です。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
77 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/09/26(金) 23:58:22.75 ID:DSRE14sa
「貞一くんにね、泣きが入るほど恥ずかしい思いをさせちゃったのは申し訳ないと思うんだよ?思うんだけどね?
 そういう貞一くんを見てると、なんかもう、自分でもどうしようもないくらい、
 キュ―――・・・ン、ってきちゃうの・・・」
「・・・」

正直、厄介だと思った。
申し訳ないと思いつつも気持ちが高揚してしまうってことは、
もう本能のレベルで喜んでしまってるってことだから。
夕子さん自身ではどうしようもない衝動ってことになるし。

僕自身、夕子さんの望むことはなんでもするって決めちゃったし・・・。

何より、もっと目の前の問題として。
全然抜いてくれる気配がないんだよね。

・・・指。

「あの〜・・・。
 夕子さん、やっぱり、その・・・。
 出したから終わり・・・ってつもりはないんですよね・・・」
「だって貞一くん、出したのに全然角度が下がらないんだもの・・・」


そう。ひときわ情けないことに、一旦射精したにも関わらず、
僕のおちんちんは一向に萎える気配がないんだ。

・・・むしろ、さっきよりも反り返っちゃってるような・・・。

―くいっ。

にちっ!

「んっい゛ぃっ!?」

異物感にも少し慣れて、落ち着いてきていた僕の『中』に、不意に電流が走った。

「もっ、もぉおっ!いきなりゆびっまげちゃダメですってばぁあっ!」
「あ、ご、ごめんごめん!
 ・・・・・・・・・」

・・・ときめいてる。
今、明らかに夕子さんはときめいている・・・。
だってもう、輝いちゃってるもの、瞳。

「・・・あ、あのね?それで、その・・・。
 なんで向かい合っままお尻を責めようとしたかって言うとね?
 ・・・これがやりたかったの」
「へ?
 ・・・わわっ!?」

突然、それまで視界を覆いつくしていた夕子さんの上半身が、ふわりと沈んだ。
僕の股間の前に、蹲踞―――つまり、脚を広げたまま爪先立ちでしゃがみこんだんだ。

「・・・小便器。いっぱいしーしーしてね?」

まるで―――ちょっと思い上がった表現だけれど、まるで奴隷が主人にかしづくかのように、
うっとりと、熱っぽい視線で僕の反り返ったおちんちんを見上げてくる。
夕子さんから見ると、いわゆる裏筋が丸見えになってるはずで、
それが僕のいっぱいいっぱいの羞恥心にますます拍車を掛けた。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
78 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/09/26(金) 23:59:19.16 ID:DSRE14sa
―――かポっ。

「はぅうっ!?」

なんとも間の抜けた音と共に、僕の敏感な先っぽが生暖かい粘膜の感触で覆われた。
夕子さんがほら穴のようにぽっかり大口を開けたかと思うと、
いきなり僕のおちんちんの頭―いわゆる亀頭にむしゃぶりついてきたんだ。

くりっ・・・。

「ひっぃ!?」

と同時に、またしても僕の背筋に電流が走った。
夕子さんの指先が、再び僕の中で蠢き始めたからだった。

「あ・・・ぅ、ちょ・・・あぅううぅうっ」

くりくりっと、小さく、細かく、繊細な円を描くように。
僕のお尻の『中』を、優しく優しくなで回す。
その動きは侵略者と呼ぶには余りにか弱かったけど、僕にとっては天地がひっくり返るほどの強烈な陵辱だった。

「あ、あ、あっ、ちょ、ちょっと、こ、こんな、こんなっ、あっあっあっ」

―がポっ。がポっがポっ。がポっ、がポっ、がポっ。

「おッ!?
 ・・・おっ!おっおっおっ!」

・・・お尻への陵辱に悶絶している僕に、夕子さんは容赦なく『くちびる』で追い討ちをかけてきた。

がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。がポっ。

「おっ・・・おぉっ・・・おっ・・・おっおっ・・・」

夕子さんは桜のつぼみのように可憐な唇を、打ち上げられた魚のように大きく開き、
世にも下品な音を立てながら僕のペニスをがっぽんがっぽんと口でしごき始める。

がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。

・・・いや、しごくなんてものじゃない。磨いてるんだ。
その動きは、くちびるでペニスを磨き上げてるって表現した方が正しい。

それくらい、大胆で、明け透けで、作業的で、無機的で。
まるで大きな筒を無造作に振り立ててるかのような、身も蓋もない反復運動だった。

がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。

「お・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

密閉空間から空気が漏れるような、この下品極まりない音。
この音さえなければ、僕はもっと夕子さんのフェラチオに耐えていられるんだけれど。

わざとやってるんだ。夕子さんはいっつも、あらん限りにわざと下品な音を立てながら、
僕のペニスの磨き上げ作業をする。

その方が僕が興奮するって、よーく知ってるから。
下品であればあるほど僕が欲情してしまうって、見抜かれてしまってるから。

僕はいつだって、夕子さんの掌の上で踊らされているんだ。


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