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名無しさん@ピンキー
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ

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ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
522 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 01:46:21.06 ID:HfboVbst
ミドラーは部屋に置かれたソファーに腰を下ろし、余裕の笑みをうかべ、

そして、黄色いヴェールの奥の真っ赤なルージュがひかれた

セクシーな唇を動かした。

「あたしの命を狙うなんていい度胸じゃないの…?

誰に雇われたの?黒幕は誰?」

ぱっちりとした瞳で目の前の男を射抜くような視線を送る。

「うううっ…」

男の両腕は、ミドラーのスタンド、「ハイプリエステス」が変化した

鉄の手錠で拘束され、バンザイの状態で全裸にされている。

「ぐっ…くっ……」

男は懸命に両腕に力を込めて拘束を外そうとするが、

その手錠はびくともしない。

「ムダよッ…!

スタンドを攻撃できるのはスタンドだけ…!」

聞きなれない言葉に、男は眉をひそめた。

「スタンド…!?」

ストリッパーさながらのような極端に露出度の高いミドラーの身体からは

甘い香りが放たれて、男を刺激している。

ミドラーの官能的な香りと肉感的な肢体に刺激され、

男のペニスは激しく怒張している。

ミドラーは挑発的にほほ笑んだ。

「あら…質問はあたしがしているの。

あんたは質問に答えるだけ…!」

ミドラーは腰かけていたソファーから立ち上がり、

ゆっくりと男の元へ向かう。
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
523 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 01:49:03.18 ID:HfboVbst
ミドラーの紫がかった美髪は黄色い布でまとめられ、

その布からは、何本も星の飾りが植えつけられている。

立ち上がる動作にあわせて、飾りがまるで踊るように跳ね回り、

布の先からポニーテールのように一本にまとめられた

紫がかった髪はつややかにしなだれる。

長身で、かつ厚底のサンダルを身に着けるミドラーの背丈は男より

頭一つ分ほど高い。

ミドラーの豊かで弾力のある乳房は

青いニップレスで乳首が隠れているだけで、

その美しく豊かな形は隠されていない。

ミドラーの歩みにあわせて悩ましげにぷるぷると震えていた。

男は拘束されながらも、ミドラーの美しい顔をにらみつけた。

歯を食いしばり、懸命にミドラーの放つ強烈な色気と戦っている。

ミドラーの顔の下半分は半透明の黄色いヴェールで覆われており、

上半分だけが露出している。

長い睫毛は美しくカールされていて、まばたきをするたびに光を放つ。

ミドラーは男の前へと立った。

腰に手をあて、余裕たっぷりの笑みを浮かべている。

距離が近くなったことで、ミドラーの身体から放たれる濃厚な甘い香りは

ますます強くなり、男の煩悩を激しく刺激している。

男の肉棒はますます怒張し、ひくひくと痙攣して、

先端部分からは先走り汁がじっとりと流れ出していた。

男の本能で、ペニスを怒張しながらも

目の前の女の言いなりにはなるまいと、

憎悪の感情を胸の中で高ぶらせようとしている。
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
524 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:00:52.95 ID:HfboVbst
しかし、ミドラーはそれに構うこともなく尋問を続けた。

「雇い主は誰?正直に自白しなさい。」

見下ろす角度からの傲慢な物言いは男に怒りを呼び込んだ。

「や、雇い主の情報をべらべらしゃべる刺客がどこにいる!

バカにするな!」

男はまだ若い。 20代だろう。

黒髪と精悍な顔立ち、まゆがきりっと引き締まっている。

「元気いいわね…」

ミドラーが妖艶にほほ笑むと、その強烈な色気に

男は気おされて、言葉が続かない。

ゴクリ…

男は唾を飲み込んだ。

少し視線を下げると目の前にはあまりにも大きな

豊かな双乳がふるふると震えている。

青い星型のニップレスの面積は小さく、

乳房の大部分は隠れることもなく

その美しい形を自己主張している。

柔らかく波を打つように震え、生々しいほどに白く

男の目は釘付けになる。

そこからは香水とも化粧品のものとも違う、

若い女特有の男をとろかすような甘ったるい香りが男の鼻を刺激して

ゾクゾクするほどの官能が背筋を走る。

(た、たまらねぇ…!!)

(もし、今手が自由になれば…!)

(めちゃくちゃに揉んで、めちゃくちゃに犯してやるっ…!!)
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
525 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:04:24.79 ID:HfboVbst
「はっ…!?」

男は我に返り、バストから視線をあげて、

ミドラーの顔に視線を合わせた。

ヴェールの奥の唇は皮肉な笑みを浮かべている。

まるで男の今考えていたことを見透かすかのように。

男のペニスはギンギンにいきりたっている。

「このエロアマ…!クソビッチめ!!

俺を殺せっ!!!」

ミドラーは豊満なバストとは対照的なほっそりとした腕を男に伸ばし

その男の顎を指で撫でた。

ミドラーの爪は真っ青に彩られ、キラキラと輝いている。

「雇い主は誰?それを自白するのが先よ。」

「し、しつこいぞ!誰が言うか、だ…」

男のペニスに柔らかい感触が襲った。

ミドラーはむっちりとした太ももを男のペニスに押し付けたのだ。

「おおおっ…!!!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ミドラーの太ももは柔らかく熱を帯びて、男の快楽を強く刺激する。

男は言語にならない野獣のような声をあげた。

男のペニスは激しく高ぶり、ビクンビクンと痙攣を繰り返す。

「おおおおおおおおおおおおおおおおっ…


おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」

ミドラーはゆっくりと太ももを離す。

そして顎にあてた指で、男の顔をくいっと自分の顔のほうに向けさせた。
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
526 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:09:15.75 ID:HfboVbst
「さぁ…自白する気になったかしら?」

痛いほどにペニスを勃起させながら、男は体を震わせている。

太ももを押し付けられ、そのまま少しでもこすられていたら、

精を激しく放出しながら快楽を味わえたものの、

そこまで行く前に太ももを離され、男のペニスは欲求不満のまま

ビクンビクンと激しく悶えながら、先端から我慢汁をだらだらと垂れ流している。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

ミドラーは男のもだえ苦しむ様を見て、くすくすと笑みを漏らした。

口元のヴェールがさやさやと柔らかく揺れている。

「ほら…自白する気になった…?」

「はぁはぁ…」

男は欲求不満に対する怒りと、女によって完全に支配されている屈辱と悔しさで

顔を真っ赤にして叫んだ。

「このクソ女あぁぁあ!!!エロビッチめぇぇぇええ!!!」

ミドラーのスラリした足を、見事にくびれた腰を、豊満なバストを、

目をぎらつかせて視姦する。

「犯してやるぅうううう!!!犯してやるうううううう!!!!!」

ガチャガチャと手首の肉が手錠に食い込むほどに力をこめて

激しく拘束から逃れようと男は暴れる。

「うふふ…!」

男の激しい絶叫にも、ミドラーは顔色一つ変えず涼しい顔で受け流している。


ガチャガチャガチャ!!!

がちゃ!がちゃ!がちゃがちゃ!!

男の必死の行動もむなしく、ハイプリエステスでできている鉄の手錠は

びくともしないまま、男の両腕の自由を奪っている。
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
527 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:11:33.43 ID:HfboVbst
「スタンドで作られたその手錠からは決して逃れることはできないっ…!」

男は激しく手首を揺らし、硬直したペニスをぷるぷると震わせ、

腰をかくかくと振りながら必死で絶叫する。

「犯してやるぅうううう!!!!めちゃくちゃにしてやるぅううううう!!!」

目をぎらつかせ、ミドラーの生々しい肢体の線に視線を這わせる男。

ミドラーは全身に浴びせられる脂ぎった視線にも、

罵倒にも動じることもなく、余裕たっぷりにたたずんでいる。

「殺してやる!!クソ女ぁああ!!!犯して殺してやるからなぁあああ!!!!」

「ふふっ…」

「はぁ…はぁ…」

男は力尽きたように声をあげるのをやめ、

首をがくんと下げた。

(くそぉ…くそお…!!)

男がいくら勇ましい発言をしようとも

現実は囚われの身。

目の前の女を殺すことも犯すこともできない。

それどころか、自分の命は目の前のその女が握っているのだ。

その絶望感が、男にこれ以上無駄な抵抗をかりたてる気力を奪った。

「こ、殺せ…早く殺せ…」

はっ!?

ミドラーはしゃがみこむと、男のそそり立つペニスに顔を近づけた。

そして、挑発するような視線をペニスに向けた。

突如のミドラーの行動に男はうろたえて足を震わせた。

しゃがみこんだミドラーの姿はあまりにも官能的なものだった。

まん丸い双球は音をたてんばかりに自己主張するように盛り上がり、

むっちりと張りのある太ももはつやつやと輝くほどに白く美しい。
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528 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:15:46.93 ID:HfboVbst
「な、何をする…!?」

「ほら、とっとと自白して…?」

ミドラーは口元のヴェールをゆっくりと綺麗な爪でつまむと、

ペニスに唇を近づけ、その先端部分にゆっくりと舌を這わせた。

「はぅううううう!!!くぅううううううううううううう!!!!!!」

男は悶絶せんばかりのとめどない快楽のわめき声をあげる。

ミドラーは意地悪く舌を離すと再び尋問する。

「誰に雇われたの?」

男のペニスからは我慢汁がどくんどくんと脈を打ちながら

床へと滴り落ちている。

「はぁ…はぁ…」

あまりにも美しいミドラーのその顔を、

白い白濁液を大量にかけて汚したい欲望で

頭の中が焼き付いている。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「ほら、いい加減に自白しなさいな。」

腰をカクカク振りながら、男はペニスへの刺激を求めている。

「はぁはぁ…それだけは言えない…!

言ったら俺は報復されちまう、だから言えねぇ…」

「なかなかの頑固者ねぇ!」

ミドラーはしゃがみこんだ状態から、中腰に状態をあげた。

そして、豊満なバストを男のペニスを近づける。

「はぁはぁ、な、なにを…!!」

そしてミドラーはしなやかな指を、男の玉袋を這わせる。

男の性感を知り尽くしたかのような

その指使いに男のペニスは爆発寸前になり、我慢汁をまき散らしながら

小刻みに激しく痙攣を繰り返す。
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529 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:19:46.34 ID:HfboVbst
「ほら、ちゃんと自白できたら…はさんであげるわ…♪」

「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」

とろけそうなほど柔らかそうで、弾むほどの弾力のある豊かな乳房が

カチカチにそそり立つペニスに触れんばかりのところまで近づけられた。

猛り狂うほどにカチカチにそそり立つペニスからは、

我慢汁が噴出し続ける。

ミドラーがうるんだ視線で男を突き刺した。

「自白すれば…あたしを好きにして…いいのよ…」

男はうつろな目をして、絶叫した。

「自白するぅううううう!!!!!!!!!!!!!

自白するからおっぱいでイカせてくれっぇぇえええええ!!!!!!!!」

男は涎を垂れ流し、涙を流しながら

正気を失ったような表情で腰を懸命に振り、ミドラーに助けを求めた。

「いい子ねッ!」

ミドラーはおもむろに立ち上がった。

男はペニスをヒクつかせながら、

立ち上がる動作で激しく弾むミドラーの双乳に血走った視線を送る。

そのまま腰つきから太ももまで、嘗め回すような視線を走らせ、

腰はガクガクと震わせている。

「俺が雇われたのは…はぁはぁ…

あんたが今雇われてるところと同じだっ…はぁはぁ…」

「何ッ!?」

男はしゃべりながらも

ペニスをびくんびくんと小刻みに震わせ、

我慢汁をべとつかせ垂れ流している。

「そう、あんたの今の雇い主、エジプト最大のマフィア集団だ…」
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530 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:23:08.15 ID:HfboVbst
「どういうことッ!?」

「はぁはぁ…頼む、もう耐えられねぇ!!!イカせてくれぇぇええ!!!!」

腰を懸命に振りながら、必死で哀願する男に、

ミドラーは残酷に言い放つ。

「ほら、最後までちゃんと言うの。

それができないならお預けよ。」

男は懸命に正気を取り戻し、話を続ける。

「はぁはぁ…はぁはぁ…あんたのその特殊能力ッ…それは上層部の連中にも制御できないものだ…

いや、この世の誰にもできない…上層部の連中はあんたを恐れてるのさ…

だから俺を差し向けて、始末しようとしたんだ…」

「それが本当だとしたら…奴らもハイプリエステスで消化してやらないといけないわ。」

「はぁ…はぁ…全部自白したぞ…!!

知ってることは全部話したぞ…!!!だから

だからヤラせてくれぇぇ!!!」

「うふふ…ハイプリエステス、戻っておいで。」

男の手から手錠が消えた。

「めちゃくちゃにしてやるっ…」

狂ったような野獣じみた男の態度にも

ミドラーは動じることなく、あくまで涼しげだ。

「踊らない?」

「はっ…はぁはぁ…はぁはぁ…うおおおおおおおおお!!!!!」

男はペニスをギンギンにたぎらせながらミドラーへとびかかった。

その刹那。


ギシ!!!
ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ
531 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:28:48.23 ID:HfboVbst
ミドラーが美しい脚を振り上げ、男の股間にケリを見舞った。

高下駄のような厚底が男のペニスにめり込む。

「ふおおおお…!!!!」

カウンターで急所に一撃を食らった痛みは相当なものだ。

男は涎を垂らし、涙を流しながら前のめりに倒れこむ。


男は失神したものの、腰がわずかにがくがくと震えている。

生臭い香りがあたりに漂ってくる。

男は失神しながらも射精を繰り返しているようだ。

「ふふっ…!」

ミドラーはダンサーが軽快なステップを踏むように

軽やかにその部屋を後にしようとした。

「ふふっ…あたし裏切るなんて…覚悟できてるんだろうねぇ!」



豪奢な調度品が並ぶ一室。

大きな椅子に座る初老の男は不安げな声を出した。

「あの女を…

ただの小娘と侮ることはできない。」

エジプト最大のマフィア集団を率いるその初老の男、ボスは

普段の傲慢で尊大な態度とは打って変わって、

何かにおびえているような弱弱しい声音を出した。

「ミドラー、あの女は残酷で残忍だ。

あの女を敵にまわして生きている人間はいない…!

本当に大丈夫なのかね。」
初老の男は一枚の写真をソファーの近くにあるテーブルに投げた。
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532 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/25(木) 02:31:31.70 ID:HfboVbst
露出過多な姿のグラマラスな美女、ミドラーがしゃがんで佇んでいる姿が

そこには写っている。

ローブをまとった一人の男が豪華なソファーに腰かけたまま、

投げられた写真にうつるミドラーを舐めるような視線で眺める。

「ふふ…心配はいらない。」

ボスはなおも不安げな表情で男を眺めている。

ローブの男は隻眼で、左目には眼帯をかけている。

「私のスタンド【SEKAI NO OWARI】は視線をおくればその者に快楽を流し込むことができる…」

…コンコン…

「失礼します。」

一人の眼鏡をかけた金髪の美女が部屋へと入ってきた。

「お呼びでしょうか、ボス。」

「ああ、待っていた。紹介するよ、彼は私の友人で…」

ボスはその美女にローブの男を紹介しようとする。

するとローブの男はゆっくりとした動作で眼帯を外すと、

左目で視線を金髪美女へと送る。

「ぁ、ぁんっ…!?

はぁんっ…!?」

金髪美女は知的で近寄りがたい切れ者の秘書といった雰囲気とは打って変わって、

瞳が濡れ、牝のような声を出してへたりこんだ。

「ぁんっ…はぁはぁ…」

金髪美女は呼吸も荒く、顔も紅潮している。

何事が起きたかも金髪美女には把握できていない。

ただ、この来客の左目に射抜かれた瞬間に

とめどない快楽が襲い掛かってきたのだ。

「し、失礼しました、た、体調が悪くっ…」

しどろもどろの美女は謝るのもそこそこに、部屋から駆けるように退出した。

「これ、この通り。

私のスタンドを使えば、いかなる女といえど意のままにならぬことはないのだ。」


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