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名無しさん@ピンキー
◆NQZjSYFixA
【ガスト総合】アトリエロSS・part9

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【ガスト総合】アトリエロSS・part9
38 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/24(水) 22:50:12.29 ID:qBKpUQKV
4.親友三人



 2週間ぶりに町に帰ってきたステラは、身奇麗にするといそいそと朝から男の家に向かった。
「おう、今日も来たか」
「ええ、来ちゃいまし……んむぅ」
 玄関で出迎えられるなり、抱き寄せられディープキスされる。毎度のことだ。これを
されるだけで、ここまで歩いてきた時のすました美少女は消えうせ、男を求める淫乱な
ステラの本性があぶりだされるように浮き上がってくる。とろりと妖しげに目じりが
下がり、瞳は潤んで輝きを増したかのようだった。
 男に腰を引かれるのに逆らわず、ステラはドアの向こうへ消えていき、静かに閉まる。
カチャリと鍵を閉めると、男は唇を離した。
「早くぅ……おちんぽ、欲しいです」
 自分のスカートに手を入れて既に濡れている秘所をいじりながら、男の股間にも
手を伸ばし、絶妙なタッチでズボンの上からこすりあげる。男は淫売そのものの様子に
満足しながら、腰を抱いたその手を上げて控え目な胸を無遠慮に掴み、乳首の感触が
はっきりしていることを確認してにやりと笑った。
「俺がプレゼントした下着、ちゃんとつけてくれてるんだな?」
「はい……ばれるかと思って、凄くドキドキして……何度もイッちゃいました♥」
 故郷のため、この世界のために行っていた遺跡の探索さえも、ステラにとっては
既に肉欲のスパイスに使うことにためらいは無いようだった。と言って、探索それ自体は
ちゃんと未踏破の地域を着実に潰しているので、辛うじて周囲にばれてはいない。
 コリコリと硬く勃起した乳首を弄ばれる快楽に頬を染めてうっとりしながら、男の
寝室……いまや二人のセックス部屋に入っていく。
「あの……これ、使ってください♥」
 差し出したのは、コンドームだ。それもステラ特製の、えげつないほどにぼこぼこと
こぶが入っているものがダース単位で入っている大きめの箱である。
「へへ……さすが錬金術士。今日もよがり狂わせてやるからな」
 ベッドを前にしたステラはしゅるりと服を脱ぎ落としていく。
 フリルの付いた薄ピンクの可愛らしいブラとショーツは、乳首と股間の部分が下品にも
ハート型にくりぬいたような構造になっており、男の親指ほどにぷっくりと勃起した乳首や
愛液でぬめるように光る、これも大きめのクリトリス、ピンク色を保ったままに卑猥に
めくれ上がった少女の面影を残さない陰唇をさらけ出している。
 ベッドに腰掛けた男に跪いて、ごく自然にフェラを始めた。
「んっ、ふっ、ぢゅうぅうーー♥」
 セックスの期待で口の中にはよだれがたまっており、最初から激しく舌を這いまわらせて
男の勃起を促す。完全に勃起したのを見計らって、限界まで強く吸い上げる。頬をへこませて、
鼻息も荒く顔を前後させ、夢中になってしゃぶりついた。目はさらに陶酔に潤み、まるで
もう一人男がいてそいつとセックスをしているかのようだ。
 さしもの男にも射精感が我慢できなくなってきたところで、ステラはずるりと口からペニスを
抜き、持ってきた箱からコンドームを出して口の中に入れた。さらにまた男のペニスを咥え、
「んーーーっ♥」
 離した時には、男のペニスは薄緑のゴムに包まれている。ステラはその亀頭に恋人と見つめあう
かのように熱っぽい視線を送っていた。
 ペニスの名残を惜しむように舌なめずりしてカウパーの残りを取ってから、立ち上がる。
 そのまま、何を思ったか両手を頭の後ろに持っていき、胸と腋を見せ付けるようにして、さらに
がに股に脚を開いてぬらぬらとテカるマンコを男に見せつけ、カクカクと滑稽に腰を前後に振りたくる。
「おちんぽっ♥ おちんぽくださいっ♥ シャリステラのグロまんこにタダハメしてくださいぃ♥」
 恥も、尊厳も捨ててセックスを懇願するようになったステラに、男はニヤつきながらマンコを
指でいじり始めた。
「あお゛ぉぅ♥ ゆびぃ、きもちいいんっ♥ でもおちんぽ♥ おちんぽはやくぅ♥」
「しょうの無い雌豚だな……今日も気絶するまではめてやるよ!」
 男はステラの細い腰を掴み、前から一気にステラの膣に挿入した。
「お゛っほおおぉおおおーーーーっ♥」
 けだもののようなよがり声を上げて、ステラが即絶頂した。男はだらりと舌を出したステラを
ベッドに放り投げ、その上にのしかかった。
 ぐっぽりと挿入され、ステラは喜悦の笑みを浮かべながら男の腰に両脚を絡め、腰をうねらせて
イボイボのついたコンドームで一番気持ちいいところをこすり上げ始めた。
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
39 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:50:57.72 ID:qBKpUQKV
 そのまま、昼間でベッドの上を精液と愛液でぐしょぐしょにしながらセックスし、昼食は
ペニスをハメながらヨタヨタとした手つきで作り、ハメながらさっさと食べて、またセックスに戻る。
そのまま日が暮れるまで、ステラはサルのように腰を振り続けた。




 その夜。
「じゃあ、また来ますから」
 濃い性臭をまとったまま、涼しげに微笑んでステラは男に別れを告げた。
男はやややつれたような顔で、ため息と共に応える。
「おお……お前も飽きないな。他の男を引っ掛けたらどうだ? 3Pや4Pも、お前なら
 すぐはまると思うけどな」
 もともと、男はステラを淫乱にして、誰にでも股を開くビッチに仕立てて墜ちていく様を
見てやろうと思って犯したのだ。だがどうやら自分だけを相手に性欲を発散しているらしい。
「知り合いにばれたら大変ですから」
 そう言ってすげなく断られる。
 実は、男の提案はこれが一度や二度ではなかった。十分に淫乱になったと思った時点で、
ステラに今のような提案を持ちかけたのだが、逆に
「貴方の口を封じるくらい、錬金術士の私には訳無い事ですよ?」
 と毒やら爆弾やらを見せ付けられ、脅迫される始末だ。男の目的が陵辱することであれば、
今の関係でも適当に男を待機させておけばなし崩しに5Pも6Pもできるだろうが、あくまでも
自分に累が及ぶようなことはしたくなかった。後ろ盾も自分には無く、ステラには十分にある。
となれば、もはや男はステラの情夫になるしかないのだった。
「すみませんが、掃除はよろしくお願いしますね」
 そんなことを笑顔でいいながら、鼻歌交じりにステラは帰って行った。
 艶やかな黒髪が流れる小さな頭はつい1時間前まで男に鷲づかみにされてイラマチオさせられて
いたし、一房だけ精液がこびりついたまま残っているはずだ。清楚なベージュ色の民族衣装に
包まれた身体はセックスのときの汗がしみこんで隠し切れないほどの性臭を周りに振りまいて
いるはずだ。服の下では、バックから乱暴に突いたときに叩いた尻はまだ赤いはずだし、イク時に
摘み上げてやった乳首はまだ勃起しているはずだ。
 だが、その歩き姿はりんごのように頬を赤く染めただけの、清楚な少女そのものだった。

 男としては、どうせ長くは続かない関係だろうと思っている。エロ下着で仕事をさせる
事には成功したのだから、いずれはステラが男をつまみ食いする淫売として成長していくだろうと
思っている。そうなって自分からマークが外れたら、さっさとこの町を去ろう。と決めていた。
 そしてその予想通り、ステラが男の下に現れることは、もう二度と無かった。


 翌日。一日中セックスをしてストレスを解消したステラは、思い出したように
ロッテの家へと足を向けていた。
「久しぶりだなー。ロッテなにしてるかな?」
 勝手知ったるとばかりに適当にノックする。返事は無い。
「あれ? 留守……じゃないよね」
 耳を澄ますと家の中から物音がする。人はいるようだ。
「お料理でもしてるのかな? まあいいや、お邪魔しまーす……」
 案の定鍵は掛かっておらず、やすやすと侵入に成功する。中に入った途端、ステラの耳に
くぐもった甘ったるい声が届いてきた。
「あんっ♥ ミルカぁ、すき、すきぃ♥」
「あ゛ーーーーっ♥ 長チンポすごっ、いぐっ、またいぐぅううううーー♥」
 ぎしっ、ぎしっ、と激しくベッドをゆする音も、ステラにはすっかり耳慣れていた。
「えっ……これって、ロッテとミルカ? どうやって……」
 二人がそんな関係だったという驚きよりも、どうやってペニスを用意したのかという疑問が
先に出てくる辺り、ステラも股間でものを考える女になっていた。
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
40 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:51:42.36 ID:qBKpUQKV
 そろそろと奥の寝室へ向かっていくと、ドアがほんの少し開いている。ここから声が漏れて
きたようだ。それと同時に、生臭いほどの濃密な性臭が漂ってきた。
 おそらく、ロッテとミルカの本気汁の臭い。初めて自分以外の……しかも仲の良い友達の
生々しい性がむき出しにされた現場に訪れて、しかしステラは期待に股間を潤ませていた。
とっくにタガの外れた性欲が、ためらいも無く部屋の中を覗かせる。
「みるかっ、あいしてるっ、あいしてりゅぅうう♥」
「お゛うぅっ♥ お゛ほぉおおおおっ♥ いぐうううううぅ♥」
 汗だくになって絡み合う二つの人影は、予想にたがわずシャルロッテとミルカだった。
(わあ……!)
 ステラは二人の股間を見て、目をキラキラと輝かせる。そこには、可憐な少女には似合わない
いずれも立派かつグロテスクなペニスが勃起していた。
 尻だけ上げてベッドに突っ伏したミルカに後ろからのしかかったロッテが、ミルカの薄い尻を
鷲づかみにして必死に腰を振っている。かなり長いストロークであるにもかかわらず、その肉棒は
亀頭を見せてはいない。手品のようにずるずるとミルカの入り口に飲み込まれていき、尻と下腹部が
打ち合う、ぱちゅ、というどこか粘質な打撃音を鳴らして根元まで収まっていた。
(ミルカ、あんな長いのを根元まで咥えられるんだ……)
 自分にアレが入ったらどんな感じだろうと思うだけで、下着にシミが広がっていくのが分かる。
今日は男と会う約束は無いので、普通の下着だ。良かった、とステラは思う。
 今から部屋に入って混ざろうと、ためらいも無くドアを開けた。
 ばん! と壁にドアが当たる音がして、肉欲でボケたような二人がステラの姿を捉え、一気に
驚愕に染まる……が、二人が声をあげる前に先手を打った。
「ずるいです!」
「ふぇっ!?」
 素っ裸でハメながら目を丸くする二人にずんずん近寄る。
「二人だけでこんなことしてるなんてずるい! 私も混ぜて!」
 少しでもまごついたら、二人のプライベートなこととして片付けられてしまうだろう。
そう思って、ステラは『友達として』しているものとして当たり前のような顔をして直裁に要求を
口に出した。
「あ、え、と……」
「なにを、いって……」
「そのおちんちん、多分私が前あげたレシピで作った薬の効果よね?」
「は、はい……」
 このステラードでこんなことをロッテに頼む者がいるとは思えないし、居たとしてロッテが
薬をほいほいと飲むことは無いだろう。そう考えれば、きっかけはステラの渡した出自不明の怪しげな
レシピ以外にない。
「まだ残ってるの?」
「あと、一本だけ」
「じゃあ持ってきて」
「えっ……ええと、でもおちんちん生えちゃうし……」
「いいから!」
「はひぃ!」
 ずるずるとミルカの膣から長すぎるチンポを抜き出すと、
「あっ、んっ……」
 ミルカがベッドに顔を押し付けて、艶かしいあえぎ声を押し殺す。
 ロッテは勃起したままのそれを左右にぶるんぶるん揺らしながら、コンテナの方へ歩いていった。
 それを見送ったステラの顔は、もうロッテの親友の少女の顔をしていない。
 子宮の疼きを抑えきれないとばかりに頬を上気させ、とろりと表情を蕩けさせ、瞳を肉欲に輝かせる。
(あんな長いおちんちんを、容赦なくミルカに突きこんでいたのね……)
 ついと振り向くと、ミルカはこちらに背を向けて、ベッドの上で膝を抱えて座っていた。
 小さく滑らかな背中に、肩甲骨や背骨の作る陰影が艶かしさを与えていて、同性ながらドキドキする。
まして、今のミルカにはあの男とは比べ物にならないほどに立派なものが生えているのだ。
 ごそごそと衣擦れの音をさせて、あっという間にステラは全裸になった。
 ちらりとこちらを振り向いた隙を突いて、ミルカをベッドに押し倒す。
「きゃっ!? ちょ、ちょっとシャリー……貴女なんで裸なのよ!?」
「当たり前じゃない。エッチしてるのに混ぜてって言ったでしょ?」
「あんた、本気で……」
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
41 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:52:26.02 ID:qBKpUQKV
 ステラ相手とはいえ、先ほどまで言葉も喋れないほどめちゃくちゃに乱れていたミルカの動きは
精彩に欠け、あっという間に仰向けにされ、未だ勃起したままの極太の肉棒をステラに晒した。
「わあ……!」
 そのえぐいほどにカリの張った、ミルカの拳ほどはありそうな亀頭はパンパンに張り、おそらくは
ミルカの我慢汁で、ルビーのように妖しげに照り輝いている。
(はめたい。このチンポをはめたくて堪らない……!)
 昨日一日中狂ったようにセックスしたというのに、ジンジンと痺れるほどにステラの膣がこの立派な
肉棒を求めていた。触れても居ない膣から滴るほどに愛液を溢れさせ、ミルカの細い手首をしっかり
掴んで逃がさないようにしながら、がに股に踏ん張って下半身の動きだけで亀頭を膣口で捉え、
正確にステラの膣内へ導いていく。
「えっ、うそ、いきなりそんな……!」
「いただきまぁす♥」
 ミルカの驚愕の表情を眺めながら、躊躇無く腰を下ろすと、
 ――ぐぷんっ!
 という衝撃をステラに伝えながら、太く、硬く、熱いミルカの肉棒がずるずるとステラの膣に
飲み込まれていく。
 あまりの快感に、ステラは挿入しながら絶頂してしまっていた。
 その原因は、勿論ミルカのものの立派さもあるが……
「ああ……! 生、でおちんちん咥え込むの、すっごい……!」
 男とのセックスでは必ずコンドームで避妊していたので、生でのセックスはこれが始めてだった。
薄皮一枚取り去るだけで、こんなにも違うのかとステラは盲を啓かれた思いでミルカの立派なチンコを
奥まで咥え込む。ミルカの細い太ももに尻を下ろすと同時、子宮と亀頭がキスをして、その甘い絶頂を
ステラは余すことなく受け入れた。
「あっ、あああーーーっ!」
 絶頂時の膣のうねりに、ミルカもまた身悶えした。ステラの膣は、ミルカの極太に慣れて柔軟になった
ロッテの膣と比べて、まだ新鮮味を残しており、ひだがぞりぞりとミルカの亀頭をこすり上げる快楽が
より激しく感じられる。
「はぁ……♥ ミルカも私のマンコ、気に入ってくれたのね……嬉しい♥」
 爛々と瞳を輝かせ、舌なめずりしながら薄く笑うステラが、腰をゆったりと前後に振り始める。
くちゅ、くちゅ、とわざと淫靡な音を響かせて、始めて親友と生セックスをする快感を、じっくりと
味わう。
「ちょっ、駄目……」
 快楽から復帰したミルカがステラを押しのけようと腕を伸ばすが、それを察知したステラは
ミルカにのしかかり、抱き締める。鼻と鼻が触れ合うほどの距離で二人は見つめあった。
「どうして、駄目なの?」
「わ、悪いけど……あんたとはこういうことをする仲じゃないし……」
 顔を赤くしながら、目をそらして言うミルカに、ステラはちくりと心に痛みを覚えた。
(やっぱり……そうだよね)
 当たり前といえば、当たり前に……ロッテ、ミルカの間には、強い絆がある。あんなにもセックスに
溺れる二人を前に、意識しないようにしていた疎外感がステラの心を吹雪に晒されたように冷やしていった。
 だが、それと同時に。
(私だって、負けない)
 炎のように……あるいは、煮えたぎるマグマのように、大好きな二人に自分を刻み付けたいという
欲求が、どんどん膨らんでいく。
 ミルカのことが好きなロッテだけではなく、ロッテのことが好きなミルカに対しても。
「でも、私はしたいの」
「……それでも、私は……んむぅ!?」
 渋るミルカの口をキスでふさぐ。同時に、前後に揺らすだけだった腰を激しく上下させて、男を何度も
射精に導いてきた膣のリング状の3つの筋肉を巧みに使い、ミルカの剛直を激しくしごき上げた。
「んーーーーっ!? んうううぅうう♥」
 もしもここで、ミルカが毅然とステラの唇を噛んでいれば、また違った展開になったかもしれないが……
ずぼずぼと激しく腰を使われて、初めての快感に声を蕩けさせ始めていた。
 その隙を突いて、ステラの舌がミルカの口に侵入する。淫水焼けし始めたペニスやひだが花開き始めた
性器と違い、処女だった頃を同じように小さくぷりぷりしたミルカの舌が、男に仕込まれた巧みな動きの
ステラの舌に絡め取られて蹂躙される。唾液をすすり上げられ、逆に流し込まれた唾液を快楽に流されて
嚥下しながら、あっという間にミルカは射精感をこらえられなくなっていた。
 パンパンに膨らんだミルカのチンポからいつ精液が出るかを心待ちにしながら、ステラが上下左右に
腰をうねらせ、美味しそうに膣でしゃぶり上げる。
「んぐぅあああああああっ!!」
「んああああああああああああっ♥」
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
42 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:53:22.21 ID:qBKpUQKV
 常人と比べて多すぎる精液を子宮口に叩きつけられた瞬間、激しすぎる快楽にステラがのけぞり、
口を離してしまう。
 背を目一杯のけぞらせ、口を開けて天井を向き、歓喜の叫びを上げた。

 ぺた、ぺた、という裸足の足音が近づいてくるのにステラが気付き振り向くと、そこには顔を真っ赤にして
ガチガチに勃起させたロッテが立っている。
 ロッテの瞳もまた、セックスしたくてたまらない女の輝きを宿していた。
 滴るほど濡れているマンコか、我慢汁を垂れ流すチンポか、どちらを使いたいのかは分からないが。
「ど、どして、二人が……えっち、してるの?」
 震える声でロッテがそう言うと、ミルカがさっと顔を赤らめて俯いた。
「私がミルカと、エッチたかったからだよ。はぁ……なかだしされるの、すっごく気持ちいい……」
 始めての膣内射精での絶頂で多幸感に酔いながら、ふわりと笑ってステラが応えた。
「じゃ、じゃあステラの初めては……」
「ううん? 私初めてじゃないよ」
「えっ!? ステラ恋人居たの!?」
「恋人は居ないし、相手とはもう縁が切れたから、大丈夫だよ」
「うえぇー?」
 小瓶を持ったまま素っ裸で勃起させて困惑するロッテを笑顔で見ながら、
「それが薬よね? ありがと」
 さっと薬を取り上げ、一息に飲み干す。ふと股間を見ながら、
「……生えないね」
「生えるまではちょっと時間が掛かるから……」
 それもそっか、とステラは納得して、ひょいとロッテのチンポを掴むと、ぱくりと亀頭を口に咥える。
 ロッテの長すぎる棒は、ベッドに騎乗位になっているステラがそのままの姿勢で丁度咥えやすい位置に
あった。
「ふあぁあっ♥」
 突然の快感に、ロッテは内股で爪先立ちになって震えてしまう。
「ちゅぱっ、んじゅっ……私、ロッテともしたいな。ロッテは、私のマンコと、これから生えるチンポ、
 どっちが欲しい?」
 ねろねろと舌をいやらしく這わせ、頬をへこませて吸い上げたりとロッテの亀頭を責めながら、
情欲に濡れた瞳で上目遣いにロッテの希望を聞く。
 一方で顔を背けたままのミルカがその光景にチンポを再度勃起させ始めているのに対して、円を描くように
腰をグラインドさせ、コリコリと硬い子宮口でミルカの鈴口を愛撫していた。
 親友二人と、これ以上無いほどにべったりと絡み合い、ステラの背中にゾクゾクと快感がほとばしる。
うっとりと目を細め、滑らかに顔を前後させ、ロッテの肉棒をディープスロートでしゃぶった。
「あっ、あっ♥ い、いれたいっ、ステラに、このおちんぽ、入れたい♥」
 無意識に腰を突き出すようにして喉奥の感触を味わいながら、ロッテが熱に浮かされたように男役を
志願する。ステラはわざとゆっくりと口からチンポを抜いて、鼻の下を伸ばして下品なフェラ顔を晒し、
自分の表情にロッテが欲情しているのを確認して、きゅんきゅんと子宮を疼かせた。
「んふ……♥ おまんこは今ミルカが使っているから、ほら……♥」
 ぷちゅぷちゅ、と粘質な水音を鳴らしながらくい、と尻を上げ腰を捻り、尻をロッテに見せ付ける。
両手で尻たぶを掴み、ぐいと開いてみせると、むにゅぅ、と柔らかそうなピンク色の肛門が、ひくひくと
男に犯されるのを待ちわびるように痙攣し、ロッテの視線を釘付けにした。
「こっちで、してみない? ちゃんと綺麗にしてあるから」
「んくっ……うん、うん……」
 魅入られたように鼻息荒く生唾を飲んで、ロッテが自分の肉棒をつかんでベッドに上がり、ステラの菊門に
狙いを定める。ステラの下に居るミルカは、唇をきゅっと引き結んで、顔を背けた。
 焼けるほど熱いロッテのチンポが、生でステラのアナルに飲み込まれていく。
「おっほぉおおおぉおおお……♥」 
 どちらとも無く、悩ましげな声を上げてアナルセックスが始まった。
「んおおおおっ♥ ふかっ、ふかしゅぎぃいい♥」
 想像すらできないほどにロッテのものは長く、S字結腸にも軽々と届く。感覚があったことにさえ自覚できない
奥深くを熱い肉棒でこね回されて、ステラは初めて尽くしの快楽をむさぼっていた。
 二本挿しでゴリゴリと膣壁がこすり上げられ、子宮口を突き上げられると同時に腸壁越しにロッテにも
ごつんとぶつかられると、意識が飛びそうなほどに気持ちよくなる。
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
43 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:54:11.52 ID:qBKpUQKV
「ん゛いいいいぃいいいいっ!!! あ゛ーーーーーーーーっ!」
 けだもののような叫び声で快楽を表現するステラに、ロッテもミルカも必死になって腰を振っていた。
だが、ミルカの視線がステラに後ろから抱きついて首筋にキスをしているロッテに向かっているのを、
ステラは意識の片隅で感じている。
 嫉妬をこめてマンコをぎゅっと三段締めにすると、ミルカは
「ふあぁっ♥」
 と凶悪なペニスに似つかわしくない可愛らしい声を上げてのけぞり、その細い腰をヘコヘコと振って
ステラの子宮口をどすんどすんと突き上げ、肉欲に引きずり込まれるように溺れていく。
 その様子を見届けてから首筋にキスしているロッテの頬に手を当てて顔を上げさせると、手を絡める
ように握りあい、唇を奪い、舌を差し入れた。
「あっ……」
 それを見てミルカが瞳を潤ませて、か細い声を上げる。こらえるように胸元で握り締められた両手が
いじらしい……が、視線の向こうのロッテは、ステラのアナルをむさぼり、ステラの手を握り、ステラの
乳首を愛撫し、ステラとディープキスをして唾液を交換するのに夢中だった。
 そんな状況でもミルカはますます剛直を硬くして、ステラの新鮮な肉穴をむさぼっている。その様子に
ステラの身体の中心にもどっしりと重い快楽が溜まっていき、二人の射精に合わせるため絶頂を我慢し始めた。
 そこでようやく気付く。いつの間にか、じくじくとクリトリスから痺れるような快感を感じていた。
まるで、クリトリスが自分の身体の深い部分まで根を張り巡らせるかのように、そこを中心に身体の
深い部分に快感が迸っていく。
 生臭いほどに濃密な女三人の性臭に酔いながら、一つの肉の塊になったように大きな絶頂を目指して
ぎっしぎっしとベッドを揺らし、ロッテと舌先で愛を語らい、ミルカの嫉妬を膣全体で受け止め……
ついにその時が訪れる。
 ステラを逃がすまいとするかのように、ロッテはがっしりと後ろから抱きつき、ミルカも両手で
ステラの腰をホールドし、最後の数回のピストンの後、
「ん゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
 ハラワタの奥深くでじんわりと感じるロッテの射精の温かさと、ぴったりと子宮口に鈴口を押し当てた
ミルカの常軌を逸する量と粘度の射精の熱さのコントラストで、今までのセックスで最高の絶頂を
全身で味わっていた。
 ずくん、とクリトリスが焼けるほどの熱さをもち、見る間にぐんぐんと大きくなり……
乱杭歯のようにでこぼこのついた、カリの段差の凄まじい凶悪なペニスが、淫蕩な笑みを浮かべたステラの
股間に屹立した。
【ガスト総合】アトリエロSS・part9
44 : ◆NQZjSYFixA []:2014/09/24(水) 22:56:48.31 ID:qBKpUQKV
半端なところだが、後半へ〜つづく(キートン山田)


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