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小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM
H.D.D ◆/VvZUVZXRM
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
300 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:08:39.53 ID:U7dGfSyJ
投稿します。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
301 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:09:18.60 ID:U7dGfSyJ
 清覧学園の生徒会は毎週月曜日に会合が開かれる。
 会議の場、というほどではないが。前週に提出された書類の取りまとめや、
 学園長に提出するレポートの作成などを行うのだ。そのために役員三名は必ず生徒会室に集まる。
 三人は豪奢極まりない生徒会室の中で、仕事をしつつも紅茶片手に雑談に興じていた。
 目元涼やか、生徒会長の桐生撫子は一枚のプリントを取り上げた。

「おや、これは」
「どうかなさいましたの?」

 声をかけるのは三年副会長の松代雅だ。

「いや、少々気になるというか…… これを見てくれ」

 撫子が雅と、そして二年副会長・雄太の仇敵こと真帆の前にそれを置いた。
 それは、一週間の部活動の活動報告書だった。
 部活動に力を入れている清覧学園では、各部の部長が必ず毎週これを提出する。
 とはいえ、慣例的なものであり、提出される内容は大抵毎回同じもの。
 大会や発表会の時にきっちりと目を通すような類のものなのだが―― 今日は少々様子が違った。

『チアリーディング部 活動報告書』

 そこには、いつもと違った書かれていた。
 いつもは「校舎裏にて練習」などと書かれ、ほとんど表立った活動が無い部だ。
 しかし今回は「プロレス同好会・オカルト研究会への支援」とも記されており、
 その内容の仔細が掲載されている。要するに、活動実態が増えているのだ。

「あぁ、これが撫子がの言っていた彼の所属している……」
「そうだな。どうやら部活ではなく同好会の手伝いから始めることにしたみたいだな」

 撫子にとって、少々意外な事柄であった。
 何しろ、チアリーディング部の活動内容は前年からほぼ形骸化しており、
 部員が二人に減少した今年では年末に消滅確定だろうと言われていたからだ。
 別段、生徒会側として積極的に潰そうとしていたわけではないが、
 今まで部員が少なくなった部活が部活として再建された事例はあまり無かった。
 さらに先日の「会長を誰だか知らなかったのでしごかれた事件」の影響もあって、
 むしろ手伝いを要請するところは無いと思われていたので、それもまた意外さを増していた。

「確かに同好会の方が人手は足りないことは多いだろうな。考えたものだ」
「内容が増えたわけですし、ならチアリーディング部は来年も継続させますの?」
「うーん。そういうわけにもいかないだろう。そもそも人数が足りていないわけだし」

 部員数が五名を切った部活は、一年の猶予を持って廃される。
 チアリーディング部は今、雄太を含めても三人。
 部員が増えれば年末に執り行われる、各部の部長参加にて
 開催される会議にて部活の存続・廃止が話し合われるが、メンバーが足りなければそれも無しだ。
 要するに、少々活動実績が増えたところで溺れかけの子犬は助かったわけではない。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
302 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:09:55.74 ID:U7dGfSyJ
「なるほど、な」

 撫子自身、格別の重いがチアリーディング部にあるわけではない。
 ただ、清覧学園初めての男子である晴無雄太が関わってくれば話は別だ。
 正直な所、撫子は彼に一種の忌避感に似た感情を持っている。
 彼女にとって男とは、軟弱なもの。惰弱なもの。脆弱なもの。
 古来より繁殖以外有史にも滅多に登場しない生き物なのだ。
 剣の道に生きる撫子にとって、そんな存在は侮蔑の対象にすらなりかねない存在だった。
 そんな気持ちを抱いていることは、もちろん外に出せない。彼女は生徒会長なのだ。
 頭を軽く振り、撫子は隣に座る少女に話を回した。

「雅はどうだい。晴無雄太君はそれなりに勤勉にがんばっているようだが」
「よしてくださらない? 特に興味ありませんわ」

 そう言って雅は紅茶のカップに口をつける。言葉どおり、興味なさげだ。
 それもそのはず。文化部では最も人数の多い彼女の演劇部は、別名「花園」。
 松代雅が剪定した花々…… 要するに女子生徒だけで構成される、女の園なのだ。
 そんな環境に自ずから望んで身をおいている彼女が、オトコごときに心動かされるはずもない。

「ははは。雅はそういうだろうね。それじゃあ瀬尾は―― 瀬尾?」
「ハッ?! な、なんでしょうか!」
「あ、いや、ただの雑談のつもりだったんだけれど…… 集中していたならすまない」

 話を切って、撫子はまた書類の処理に取り掛かった。少し雑談が過ぎたと思って、だ。
 だが、真面目な真帆を気遣ったならそれは少々間違っている。
 何しろ、彼女は仕事に集中していたわけではない。
 男子たる雄太の加勢により、花咲苺の力が増している事を肌で感じていたからだった。

    □

 時を同じくして、チアリーディング部もミーティングを行っていた。
 紅茶もあればスコーンもある生徒会室とは違い、チアリーディング部の部室はやや狭く、少々ホコリっぽい。
 が、雄太にはたとえ生徒会室にドンペリにキャビアが有っても部室を選ぶ確信があった。
 何故なら――

「ねー、雄太ぁ。気持ちいい?」
「ユウの鼻の下、ノビっぱなしなのデス」

 右に苺、左にアリスを侍らせ、雄太は二人からネットリとした愛撫を施されていた。
 ツインテールに髪を纏めた二人は、いつものほぼ前掛けチアリーダー姿で、雄太にべったりとくっついている。
 頭を雄太の肩に乗せ、胸を体に擦りつけ、手で雄太のペニスを可愛がっている。
 先走りの液体が肉棒をベタベタに濡らしているが、
 二人は全くの抵抗どころかむしろ嬉々としてカウパーを竿に、自分の掌に塗りつけていた。

「も、モチロン気持ちいい、よ」

 桃源郷に片足どころか肩までどっぷり浸かった状態で、かろうじて雄太は答えた。
 夢か現か幻か。本当に、本当にこの世界に着て良かったと確信する。
 たとえ金を億積もうと兆積もうと、愛の篭った愛撫は受けられない。
 それを美少女達から無償で雨あられと施されるのだから……
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303 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:10:59.06 ID:U7dGfSyJ
「良かった、雄太が気持ちよくて」

 愛の総量を比較するのは性が悪いとは思うが、特に苺からの愛はモーレツの一言だ。
 雄太専用のサッキュバスとして、日がな一日雄太にご奉仕してくれる。
 おそらく、時計の針が回り続ける限り、彼女の気持ちは変わらないだろう。
 アリスもまた負けていない。同居している苺よりは短い時間だが、その分濃厚な愛情を叩きつけて来る。
 彼女に流れる欧米の血がそうさせるのか……
 姉である担任・カレンの情愛の大きさと比較しても、納得は出来そうであった。
 さて、二人からダブル手コキをされているとはいえ、今はあくまでもミーティング中。
 ネチネチとした水音を響かせながらも、今後の相談はしなければならない。

「今週も、ううっ、プロレス同好会とオカルト研究会に手伝いに行ってくるよ」
「今のところ、その二つ以外からはまだヘルプの依頼は無いね」
「まぁ先週からようやく、はぁ、依頼もらえたばっかりだし」

 普通に話しているつもりなのだが、二人が肉棒から手を離さないので、
 雄太だけ妙に艶かしい話し方になってしまっていた。
 が、如何せん気持ちいいので文句がつけづらい。

「お手伝いって、ユウは一体なにやってるデスか?」
「あ、私もちょっと聞いてみたいかも」
「ええっ?! うっ!?」

 驚きの余り、ちょっと精液が飛び出た。

「それはー、あーそうだなぁ」
「何々? どんなの?」
「プロレス同好会では、筋トレ手伝ったり……」

    □

「こ、こんなの筋トレじゃないってばぁ」
「そんな事無いって。ほら、動かないと」

 焦る由紀に、ニヤついた笑みを浮かべる雄太。
 今、二人は「筋トレ」の真っ最中だった。
 しかし、それは少なくとも一般常識でいうそれとは違う、風変わりな方法だった。
 何しろ、下半身裸になりストレッチ台に横になった雄太の上に、
 これまた下半身裸になった由紀が跨っているのだ。道具を使った少々変形の騎乗位と言ったところだろうか。

 ただ、雄太の言う通り筋トレという体裁のため、
 由紀側は頭の後ろで手を組み、スクワットをするスタイルとなっている。
 半べそを掻きながらも、彼女もまた薄らかな期待に頬を染めていた。
 体育会系で、プロレスなんてスポーツをしていながら、由紀はちょっとばかりMッ気が強いように思えた。
 いや、だからこそ『受けの美学』たるプロレスリングなのだろうか。
 それなら雄太にだって考えがある。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
304 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:11:57.54 ID:U7dGfSyJ
「仕方ないなあ。じゃあ俺から手伝ってあげようか、なっ!」
「んひゃあっ!?」

 雄太が腰を突き上げる。秘裂に突きつけられていた肉棒は、するりと彼女の膣道へ侵入していく。
 すでに何度もしたセックスとはいえ、不意打ちに由紀は体を振るわせた。

「いきなりはっ、ダメだってばっ」
「いきなりじゃないって。由紀がちゃんと筋トレしないのが悪いんじゃないか。
 自分からしないんだったらもっと俺の方からするけど?」

 自分勝手な論理だったが、由紀は強く反抗しない。
 結局のところこれは合意の上での行為であり、由紀もまたセックスをしたくないわけではないのだから。
 数秒のためらいを見せた後、ようやく由紀は足を、腰を動かし始めた。

「んっ…… んん……」

 ゆっくりとした動きだった。正直、雄太にとっては少々物足りない。
 だが、今はこの物足りなさこそが至高だ。
 激しい行為ではなく、スローセックスもたまにはいいものだ。
 とはいえ、ちょっとくらい意地悪もしたくなる。
 雄太は由紀の腰に手を添え、また軽く突き上げた。

「うんっ! あぁもう、これじゃスクワットなんて出来ないじゃん……」

 結局、雄太の剛直に刺し貫かれたまま、由紀は腰砕けになってしまうのだった。

    □

「筋トレの手伝いかぁ、ふーん」

 わかっているのかいないのか、それとも実はそれほど興味がないのか。

「運動するのにトレーニングは重要デスよ。アメリカには『足の日を忘れるな』っていう言葉があるのデス」
「足の日?」
「トレーニングする時にやりたくないからって、
 足のトレーニングの日を飛ばしてはダメっていうことデス。
 腕ばっかりトレーニングすると、アンバランスな体になるのデスよ」

 そう言ってアリスは、ご自慢の豊満な肉体を押し付けてきた。
 なるほど、足の日。ゲームとかで多々出てくるパワー系のキャラクターは、
 確かに上半身だけムキムキで下半身が貧弱なものも多い気がする。
 幸いなことに、由紀にしろチア部の二人にしろ、そういった失敗は無く、
 とてもセクシーなバストとヒップを維持していた。少し違う話のような気もするが。

「じゃあ、オカルト研究会では何してるの?」
「オカ研の方か…… えーと、今は民俗文化調べたりとか、かなぁ……」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
305 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:12:49.71 ID:U7dGfSyJ
    □

「ふむふむ…… 中世の魔女達の間では、セックスは神々と交信する
 技術の一つだと思われてたんだって。それで、信奉者の中にいる男性とセックスしてたんだって」
「……それと、今の俺の状況に何の関係が?」

 オカルト研究会に手伝いに入ったなり、雄太は脱がされ縛られ寝かされた。
 今は、手を頭の後ろに組んだ状態で、地面に寝転んだ状態になっている。
 さらに雄太の自由を奪うように、ご丁寧にアイマスクまで施されていた。
 ゆえに、現在の雄太にとって頼りになる情報は、
 束縛してきた張本人、藤野詩織の言葉だけだった。
 それも非常に限定的な状況ではあるが。

「だから、交信術だよ」
「誰との!?」
「誰って…… えーと、魔女だから、悪魔? あ、もしかしたら魔神かも」

 実に生半可な内容だけが耳に入ってくる。
 こうしてはいられない。また先日のように謎薬を盛られたのでは話にならない。
 雄太は芋虫に負けず必死にもがき、なんとかその場を逃れようとする、が。

「ダメだよ。魔法陣から出たら!」

 出ました、魔法陣。
 オカルト研究会だからわからなくもないが、どちらかといえば科学の信奉者たる雄太には居心地が悪い代物である。
 しかして現在雄太はお手伝いの身分だ。クライアントの注文には須らく従わなくてはならない。雇われ者の悲しみは深い。

「それじゃあ俺は一体どうしたら……」
「そのままでいいよ。ゆっくりしてて」

 なら言われるままにとりあえずはゆっくりと…… しようとしたら当然かのように雄太のムスコが詩織に捕らえられた。

「えーと、交信術は男性の射精を限界まで行うことで行使することが出来る、と」
「えっ」

 嫌な言葉が聞こえた。限界とはなんぞや。

「この間は、確か12、3回くらい射精出来たから…… まずは20回目標かな」
「ひ、ひええええっ」

 その後、口といわず、手といわず。
 ありとあらゆる手段で射精させられた雄太だが、悲しいことに18回目で気を絶した。

    □

「神様と連絡かぁ。結局、雄太は神様の声聞けたの?」
「ああ、そうだな…… 『ああ、ごしゅじんたま。しんでしまうとはなさけない』とだけ言われたかな。ははは」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
306 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:13:32.66 ID:U7dGfSyJ
 乾いた笑いが雄太の口から漏れた。

「何それ? よく意味わかんないけど……
 もし神様が本当にいるなら、どうすればチア部が復活できるか教えてくれればいいのにね。ふふっ」

 苺が含み笑いを漏らした。

「一応練習以外にも活動報告書に書く事増えたんだから、前進はしてるさ」
「ケド、まだその二つ以外から依頼が来ないデスネ」

 事実、アリスの言うとおりであり、いまだ他の部活動・同好会からは依頼が来ない。
 しかし、雄太は全くへこたれていなかった。

「大丈夫。俺に、考えがある」
「考え? 考えって…… こないだそう言って剣道部に行って……」

 心配そうに苺が眉尻を下げた。しかし、雄太はそんな彼女の表情を上書きするように、唇を重ねた。
 話している最中に突然キスされ、目を見開く苺だがすぐに瞳はトロンと緩み、雄太との舌同士の交合に応じる。

「……大丈夫って言っただろ? 任せてくれよ。今度こそ上手くやるから」
「んもぅ、ホントに?」

 疑り深い言葉を口にしながらも、苺の頬は緩んでいた。

「ズルいデス。ズルいデス。ワタシもキッスするのデスよ」

 今度は逆にアリスが口を尖らせる。すぐに雄太はアリスと唇を交わした。

    □

 その夜、柚子と杏子の二人を男の力で強制的に寝付かせた後、
 雄太は一本の電話をしていた。電話の相手はもちろん、ひでこだ。

『もーぅ、なんでしか。ひでこはもうおねむでし』
「機械が一体何を言ってるんだ。聞きたいことがあるんだよ」
『上から、50・50・50のスーパーナイスバディでし』
「ちげーよ! お前、ここに来る時俺に言ったよな。そのー、女は全部俺の物って」

 女は全部俺の物。今でも若干違和感、というか照れが出る言葉であった。

『いいましが、それが何か?』
「そうでもなくないか? 特に、生徒会」
『ははぁ、ごしゅじんたまのいいたいことはわかりましよ。
 とどのつまり、まだるっこしいことはぬきにして、ポチンをコマンにインしたい、と……』

 歯に衣着せぬどころか、エナメル質もカルシウムも溶けてなくなっていそうな言葉であった。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
307 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:14:52.70 ID:U7dGfSyJ
「そこまでは言わねーよ! そうじゃなくて、なんで俺あの娘達に嫌われてるんだ?
 チアのことだって、女が全部俺の物だってんなら俺が入るだけで人が集まっていい気もするんだけど」
『かぁーっ! あまちゃん! あまちゃんでしねぇ、ごしゅじんたまは。
 そんなことでおんなのこころのアワビはとれないでしよ!』

 上手い事を言っているつもりなのだろうが、一切伝わってこない。

『なんのしょうがいもないじんせいなんて、つまらないでしよ?
 チアぶのこともじぶんでかんがえてがんばるでしよー。
 それじゃひでこはおはだのツヤのためにもうねるでし。ハバナイスセックス!』

 それだけ話して、電話はガチャ切りされてしまった。

「な、なんだってんだよ。あいつ」

 ただ、ひでこの言いたい事はわかった。
 要するに、生徒会をどうにかしないと始めにひでこの言っていた「女は全部俺の物」の状況足り得ないのだろう。
 下着丸出しの制服。ハイレグ過ぎる体操服。セックス前提の部活。
 今でもこれだけ揃っているのに、雄太にはまだ足りなかった。
 ひでこがそう言うのならやってやる。
 チア部の廃部撤回は元より生徒会、いや学園すらも全て手中に収めてみせる、と。

「俺が考えなしだと思うなよ」

 学園の前に生徒会、生徒会の前にチア部だ。
 少なくとも今、チア部には他の同好会手伝いの実績がある。
 これを他の部活に波及させるため、雄太は一計を案じるのであった。

 次回へ続く
 
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
308 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/09/24(水) 00:15:34.78 ID:U7dGfSyJ
今回はここまで。
少しストックが出来たので、また週末あたりに来ます。


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