- カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2
829 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 00:01:43.46 ID:2ezEvXt8 - その後の流れでミサキさんが僕を自室へ招いてくれた。
「じゃあコレ、カードキャピタルで働くための書類だから」 ミサキさんの言われるままに用紙を記入しているとミサキさんが背後から抱きしめて背中におっぱいを押し付けてくる。 『あの…ミサキさん、何か当たってるんですけど………』 「当たってるんじゃなくて当ててるんだけど?」 『で、でも僕、ちょっと集中できないなって…』 「良いじゃない、ちょっとくらい」 仕方ないな、と思いつつ書類を記入し続けた。 「アイチ、おちんちんおっきくなってるよ?」 『おっきくしたのはミサキさんじゃないですか……』 「触っても良い?」 僕が答える前にミサキさんは手をパンツの中に入れて擦り始めた。 『あっ!?』 「凄い……あたしでこんなに大きくしてくれるんだ」 『ミサキさん……そこ、ダメぇ……』 僕はペンを放して、そのままミサキさんに仰向けにされた。 「アイチ、エッチしよ」
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830 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 00:37:17.79 ID:2ezEvXt8 - 『でも子宮はダメですよ』
「分かってる」 ミサキさんはおっぱいをさらけ出して僕に揉ませる様に命令した。 『ミサキさんのおっぱい、柔らかくて、温かくて、おっきくてとっても気持ちいいです』 僕の手には余る大きさで、指と指の間から乳肉がはみだしてしまう 「アイチっ、もっと激しくしても良いからっ!」 僕は本能のままに乳首にしゃぶりつき、吸い付くす。 「まだお乳も出てないのにぃ…あっ!?」 『お乳が出なくてもミサキさんのおっぱいは美味しいです』 「母乳って結構不味いらしいよ?」 『ミサキさんのは絶対美味しいです』 「どうかな?」 『他の女の子のは不味くてもミサキさんのおっぱいは絶対美味しいです』 「へぇ」 『赤ちゃんが生まれるまではこのおっぱいは僕の物です』 「赤ちゃんの分まで全部吸いとられて貧血になっちゃいそうだね」 僕は乳首を吸うのをやめ、舌で乳首を舐め始めた。 「ひっ、バカっ…!刺激強っ!」ミサキさんの感度最高のおっぱいには効果抜群だ。 『ミサキさん気持ちいいですか?』 「良い!?もっと、もっとやって!」 僕はペロペロしていない乳首を力任せに潰した。 『あっ!?あぁぁっ……ん!気持ちいいっ!』 ミサキさんはあまりの興奮でお漏らししてしまった。 『見られちゃってる……パンツ穿いたままおしっこするところアイチに全部見られてる……』 僕はおしっこが沸きだしてる部分に口を当て、ミサキさんのおしっこを飲んだ。 「アイチっ!やめっ汚いよ……」 『ミサキさんに汚いところなんか無いです』 「アイチにおしっこ飲まれるなんて…」『ミサキさんのおしっこならいくらでも飲めますし、とっても美味しいです。』 「アイチってもしかして変態?」 『ミサキさんだって…』
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831 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 01:04:49.29 ID:2ezEvXt8 - 「今度はお返し、あたしのパイズリで今度はアイチを先にイカせるから。」
ミサキさんは僕の分身を解放してそのたわわなおっぱいで包み込んだ。 「こうやってマーキングするんだよね?」 『ミサキさんの唾が!僕の中に染みてきて!』 「アイチのぬるぬるするようになってきたね♪じゃあ動くよ」 ミサキさんの巨乳が僕の剥けたおちんちんを激しく擦り始めた。 『ミサキさんのおっぱい凄い!僕のおちんちんが埋まっちゃいそうです!』 「アイチのおちんちんのが凄いよ。おっぱい貫通してくるし」 『ふかふかのお布団みたい!気持ちいいっ!』 「まだまだ、こんなので終わらせないよ!」 ミサキさんは亀頭を円を描くように舌で刺激を与えた。 『ひゃあ!それダメっ!!』 「アイチのチンカスいっぱい溜まってる…あたしが綺麗にしてあげるね?」 『ヒィっ、あっ!?そんなところ舐めないでっ!』 「どうして?アイチのチンカスこんなに美味しいのに?でも綺麗にしないとダメだよ?」 『だ、だって、洗うの難しい………からっ!?』 「じゃああたしが毎日綺麗にしてあげる。」 ミサキさんは僕の尿道に舌を当てた。 『!?』 「ここ、弱いみたいだね?いっぱい攻めてあげる。」 『ミサキさん!僕…もう!』 「アイチのギンギンになってすっごくアツくなって!?出すの?出すのね!良いよ!受け止めてあげるからっ!」 『はぁっ、あぁん、ひゃあぁぁぁっ!』 僕はミサキさんの口の中で思いっきり射精した。 「(これ、濃すぎてベタベタで上手く飲み込めない…)」 『ミサキさん、無理なら吐き出しても良いですよ?』 「(誰が吐き出したりするもんか)」 ごきゅん ミサキさんが僕の赤ちゃんの素を飲み込んだ音だった。
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832 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 01:38:40.03 ID:2ezEvXt8 - 「アイチのねばねばザーメン、美味しかったよ」
『やっぱりミサキさんは変態です…』 「でも、あんな濃いの子宮に撃たれたら確かに一撃で妊娠しちゃうかも。見かけによらず凄い繁殖力なんだね♪」 『きっとそれはミサキさんと相性が良かっただけですよ。』 「だと良いけどね?」 『じゃあ最後、おまんこはダメだからあたしのお尻を冒険してみない?』 「ミサキさんの体なら僕にとってはどこでも性器とおんなじです。」 ミサキさんが四つん這いになって、僕がその背中に乗るように体位を変えた。 『ミサキさんのお尻の処女も僕が貰いますよ?』 「うん、良いよ。来てアイチ。」 僕はミサキさんのアナルに勃起した僕のおちんちんをねじ込んだけど、おちんちんを入れることを想定していないお尻の穴は相当キツかった。 『キ、キツイ……』 「アイチのおちんちんデカ過ぎだってっ!痔になっちゃいそう!」 『もうすぐ全部入りますよ、頑張って下さい!』 「痛っ!あぁん、良い!お尻の初めてもアイチにあげれたよ……」 おちんちんを優しく受け入れたおまんこと違い、アナルは容赦なく僕のおちんちんをバインドしていた。 『ミサキさん、そろそろ動きますよ?』 「うん、お願い。」 僕はミサキさんにピストンを開始して、アナルセックスを楽しむ。 『ミサキさんの体って僕のためにあるんじゃないかってくらいピッタリですよね?』 「そりゃそうだよ。あたしはアイチに会うために産まれてきたんだから。」 『?』 「だってあたしにとってあんたは一番大事な人だから。」 『僕も……ミサキさんと一緒になれて嬉しいですよ。』 「ゴメンね、アイチ。あのときにエッチしちゃって。あたし、アイチの人生狂わせちゃった。」 ミサキさんは泣きそうな顔でそう言った。
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833 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 01:56:53.92 ID:2ezEvXt8 - 『違います』
「えっ?」 『僕はミサキさんが早くにご両親を亡くされて、そのせいで辛かった事を知ってます。』 『だからミサキさんが赤ちゃんが早く欲しいのも知ってました。僕はミサキさんに膣内射精したときも、心のどこかでコレでミサキさんが妊娠してくれたら嬉しいなって思ってました!』 『だから僕が全部責任を取ります!ミサキさんも、お腹の中の赤ちゃんも絶対に幸せにして見せます!だから……その子を産んでください、ミサキさん!』 「………アイチ。」 「……あたし、頑張ってアイチの赤ちゃん産むよ。せっかく授かったあたしとアイチの愛の結晶だから。誰が手放したりするもんですか。」 『ミサキさん……。』 「アイチ、あたし…そろそろ……」 『僕もです。一緒にイキましょう!』 「うん。お尻の中にも、アイチの精液いっぱい頂戴。お尻も孕んじゃうくらい。」 『はい。じゃあイキますよ!』 「『イ、イクゥゥゥゥゥゥゥ!!?』」 『ミサキさん』 「なぁに?」 『頑張りましょうね』 「あたし子育てできるかな?」 『ミサキさんならきっと大丈夫』 「アイチが側に居てくれるからね」 『へへっ…』
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834 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 02:19:26.71 ID:2ezEvXt8 - ……数日後
僕はカードキャピタルでバイトすることになった。 「おっ、アイチ。エプロン似合ってるじゃねぇか」 『ありがとう、三和君。』 すると櫂君が三和君の耳元に寄ってきて何か話していた。 「おい、三和。どうしてアイチのエプロンを赤にしなかった!」 「そりゃな、櫂、男だからだ。」 「何箱買えばアイチのエプロンの色を変える?」 「分かったから、お前一回病院言ってこい」 「そういえば姉ちゃんはまだトイレか?具合でも悪いのか?」 「べ、別にそういうわけじゃ……」 丁度ミサキさんがトイレから出てきて僕の耳元でこっそり話始めた。 「ゴメン………ちゃった」 『え?』 「生理来ちゃった」 『それじゃあ赤ちゃんは…?』 「あたしの勘違いだったみたい」 『じゃあお腹がどうとかって言うのは?』 「う、運動不足かな?」 『…………』 「…………」 『なんだか悲しい様な嬉しい様な………』「本当にごめん。」 『じゃあこれからはコンドームをつけてやりましょう。』 「やだ」 『えぇっ!?』 「アイチと一緒に買いにいかないならやだ。」 『ちょっとハードル高いですね』 「良いじゃない、幸せにしてくれるんでしょ、あたしの事?」 ーだってアイチとずっと一緒に居るだけでとっても幸せなんだからー 「おい、戸倉。今すぐファイトしろ!」
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835 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/24(水) 02:21:21.48 ID:2ezEvXt8 - >>828め、その通りだよチクショウwww
以上で終了です
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