- オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
206 :魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/22(月) 00:00:10.03 ID:z0IZezyz - 「ガウゥ…」
「あ……あ……」 それを見た魔物は魔法を止めた。 口を開いたまま、全身をが痙攣し、悶絶する伊織。 覆うものを消されてしまい、その白い肌が、恥ずかしい部分も含めてすべて空気に晒されてしまう。 スパークにより弛緩してしまったのか、秘所からは黄色がかった液体が、止め処なく流れ落ちている。 「嫌…伊織ちゃん…」 ローズはその光景に思わず目を覆いたくなる。 しかし、いつしかローズには拘束の魔法がかけられていた。 即ち、大切な存在である伊織が魔法で嬲られる場面を、余すことなく見せ付けられてしまったのである。 だが残酷なことに、これは単なる序章に過ぎなかったのである… 「あ…な…何…」 魔物は向かい合わせになっていた伊織の体を反対方向に向けると、さらに高く掲げ、胴体を自身の腰より上に持ち上げた。 「!?やめて!お願い!それだけはやめてえっ!!」 「え……!?」 ローズの悲痛な叫びが耳に入り、伊織はふと下を見やると、恐怖に顔が歪む。 なんと、伊織の真下には魔物の股間から伸びていた黒く太い棒…そう、魔物の性器が待ち構えていたのであった。 太さにして一般の人の腕くらいはあろうかという巨大ペニスの先端は、明らかに伊織の小さな小さな割れ目に向けられていた。 魔物は魔法を器用に使い、伊織の体を立たせたまま、その手で伊織の両太腿をがっしり掴み、脚を開かせる。 「やだ…やだ…」 「そんな…伊織ちゃんが…」 大粒の涙が頬を伝う。 しかし、恐怖に怯える幼い少女のことなど全く無視し、魔物は遂にその先端を、伊織に密着させる。そして… 「グアアアッ!」 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「嫌あああああああ!!」
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207 :魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/22(月) 00:00:33.57 ID:z0IZezyz - 「ガウゥ…」
「あ……あ……」 それを見た魔物は魔法を止めた。 口を開いたまま、全身をが痙攣し、悶絶する伊織。 覆うものを消されてしまい、その白い肌が、恥ずかしい部分も含めてすべて空気に晒されてしまう。 スパークにより弛緩してしまったのか、秘所からは黄色がかった液体が、止め処なく流れ落ちている。 「嫌…伊織ちゃん…」 ローズはその光景に思わず目を覆いたくなる。 しかし、いつしかローズには拘束の魔法がかけられていた。 即ち、大切な存在である伊織が魔法で嬲られる場面を、余すことなく見せ付けられてしまったのである。 だが残酷なことに、これは単なる序章に過ぎなかったのである… 「あ…な…何…」 魔物は向かい合わせになっていた伊織の体を反対方向に向けると、さらに高く掲げ、胴体を自身の腰より上に持ち上げた。 「!?やめて!お願い!それだけはやめてえっ!!」 「え……!?」 ローズの悲痛な叫びが耳に入り、伊織はふと下を見やると、恐怖に顔が歪む。 なんと、伊織の真下には魔物の股間から伸びていた黒く太い棒…そう、魔物の性器が待ち構えていたのであった。 太さにして一般の人の腕くらいはあろうかという巨大ペニスの先端は、明らかに伊織の小さな小さな割れ目に向けられていた。 魔物は魔法を器用に使い、伊織の体を立たせたまま、その手で伊織の両太腿をがっしり掴み、脚を開かせる。 「やだ…やだ…」 「そんな…伊織ちゃんが…」 大粒の涙が頬を伝う。 しかし、恐怖に怯える幼い少女のことなど全く無視し、魔物は遂にその先端を、伊織に密着させる。そして… 「グアアアッ!」 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「嫌あああああああ!!」
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208 :魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/22(月) 00:01:10.45 ID:z0IZezyz - 連投になってしまい、申し訳ございませんでした
言葉にすることも出来ない悲鳴と共に、伊織は魔物の肉棒に貫ぬかれた。 伊織のお腹はペニスの形にぽっこりと膨れ上がり、ぴったり閉じた入口の部分は強制的に開かされてしまう。 魔物の性器は下半分ほどを残し、伊織の中に収まってしまった。 ごくごく狭い膣は強引に開け広げられ、体の中でも最もデリケートな部分が容赦なく魔物に蹂躙される。 そして… 「あ…あがっ!はぐっ!」 「あ…ああ…」 魔物は脚を掴んだまま、伊織を上下に大きく揺すり始める。 動かすのもままならないであろう狭さの穴を、その強烈な力をもって強引に責めていった。 2度、3度と、伊織の体が上下させられ、その小さな体が下に引きずり下ろされる度に、巨大な肉棒が伊織を深々と突き刺す。 そして先端が最奥に打ち当たる度に、自らは征服感と性感を、そして伊織は底知れぬ苦痛を感じていた。 「ハァ…ハァ…ハァ…」 「ひぐっ!いぎっ!?があっ!!」 伊織はツインテールを振り乱し、少女とは到底思えぬ叫び声を上げる。 まさに拷問と呼べるような苦痛を、その小さな幼い体に叩きつけられていた。 一方の魔物は舌を出し、唾液を垂らしながら、伊織を犯し、味わっている。 その快楽により、魔物のペニスはさらに張り詰め、血管が浮き出し、爆発寸前の様相を呈している。 「グアアアアアアアアアッ!」 「いやああああああああっ!!」 これまでよりも深く最奥を突いた瞬間、遂に魔物は抑えきれず、欲望をぶち撒けた。 その瞬間、伊織は目を見開き、咆哮する。 魔物の精液は一瞬にして小さな子宮を埋め尽くし、隙間からは白く濃厚な液体が飛び散る。 「あづいいいいいいい!!!あああああああああっ……」 あっという間にお腹は膨らまされ、焼けるような精液の熱を受け止めさせられ、伊織はがっくりと項垂れてしまった。 魔物がペニスを抜くと、ドロリとした白い精液が、まるで塊のようにドボドボと床に流れ落ちていく… そして気絶した伊織を、魔物は無残にも投げ捨てるように床に放置した。
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