- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
155 :woo[sage]:2014/09/22(月) 23:03:20.06 ID:yL3ybhFd - 龍太郎のことを考えれば考えるのほど、ゆり子の興奮はどこまでも高まっていく。
そして、興奮が高まれば高まるほど、ゆり子の大事なところがぬぷぬぷと濡れていく。 「アンっ…少し濡れてきちゃったみたい…」 ゆり子はパンティの中に指を差し入れてみる。 オナニーの習慣はないのだが、龍太郎のことを考えると ついつい手を伸ばして股間を刺激してしまう。 今夜のゆり子は黒のブラに黒のパンティ。 その上に黒のシースルーのベビードールを羽織っていた。 全身を黒でコーディネートにしていて、香り立つような大人の色気がたまらない。 「ダメ…!でも…止まらない…!」 ゆり子はマンコの中にゆっくりと指先を差し入れていく。 マンコが充分に濡れているためか、指先が抵抗感無く入っていく。 「ウンっ…龍太郎…ダメよ…あんまりいじらないの…」 どうやら、ゆり子は龍太郎に悪戯されているようだ。 「ダメって言ってるでしょ…アンっ…ダメよ…!」 妄想の中の龍太郎は名うてのプレイボーイのように、 優しくも激しくゆり子のマンコを愛撫していく。
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