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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

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人妻・母親・未亡人等総合スレ3
154 :woo[sage]:2014/09/22(月) 22:11:50.42 ID:yL3ybhFd
「ふぅ…明日の入り時間は10時か。7時に起きないと間に合わないわね…」
ゆり子は寝室のベッドに横たわりながら、スケジュール帳を開いていた。
仕事は順調すぎるほど順調で、ゆり子のスケジュール帳は仕事の予定でびっしりだ。
「龍太郎君にはしばらく会えないわね。来週になればCXで撮りがあるから会えるけど…」
ゆり子は龍太郎のことが忘れられない。
龍太郎と交わした約束がいつまでも頭にこびりつくのだ。
ゆり子は龍太郎の母親になった。
そして、龍太郎とセックスをするのだ。
ゆり子にとってもセックスは特別なものだった。
セックスはキスやペッティング、クンニとはまるで違うもの。
そう、特別なステージにあるのだ。
だから、智明とは母子という血縁関係が邪魔して、とうとうセックスはできなかった。
しかし、龍太郎は違う。
血縁関係がないためか、禁忌というものがほとんど無く、
セックスへの扉があっけらかんと開かれているのだ。
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
155 :woo[sage]:2014/09/22(月) 23:03:20.06 ID:yL3ybhFd
龍太郎のことを考えれば考えるのほど、ゆり子の興奮はどこまでも高まっていく。
そして、興奮が高まれば高まるほど、ゆり子の大事なところがぬぷぬぷと濡れていく。
「アンっ…少し濡れてきちゃったみたい…」
ゆり子はパンティの中に指を差し入れてみる。
オナニーの習慣はないのだが、龍太郎のことを考えると
ついつい手を伸ばして股間を刺激してしまう。
今夜のゆり子は黒のブラに黒のパンティ。
その上に黒のシースルーのベビードールを羽織っていた。
全身を黒でコーディネートにしていて、香り立つような大人の色気がたまらない。
「ダメ…!でも…止まらない…!」
ゆり子はマンコの中にゆっくりと指先を差し入れていく。
マンコが充分に濡れているためか、指先が抵抗感無く入っていく。
「ウンっ…龍太郎…ダメよ…あんまりいじらないの…」
どうやら、ゆり子は龍太郎に悪戯されているようだ。
「ダメって言ってるでしょ…アンっ…ダメよ…!」
妄想の中の龍太郎は名うてのプレイボーイのように、
優しくも激しくゆり子のマンコを愛撫していく。


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