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名無しさん@ピンキー
『銀プラ卵セカンド』
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4

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【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
689 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 02:17:34.50 ID:qzB9k55d
貴重なバスにゃん談義ぶった切って心苦しいのですが
空気読まずに投下するぜー!


・男冒険者×ぶどドラ
・陵辱
・竜姦注意
・失禁注意
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
690 :『銀プラ卵セカンド』[sage]:2014/09/22(月) 02:18:07.08 ID:qzB9k55d
 
 そのフルーツドラゴンは、まだ幼竜だった。
 外見はマスコットのように可愛らしく、ぱっちり開かれた無垢な瞳は見るものの心を射抜く。
 
 体色は紫を基調としており、背中にはたわわに実った幾粒もの巨峰を負っている。
 両耳としっぽの先端だけは目を引くグリーンで、柔らかそうな草葉が茂っていた。
 そのしっぽを辿れば股間に達する。
 股間の中心には、排泄腔が一つあった。
 その穴には、冒険者の肉棒が出入りしていた。
 
「うおおおおおおォォ! ぶどドラ! ぶどドラ!!」
「ブヂュ、ブヂュ〜!」
 
 冒険者は幼竜相手に、容赦のない狂気のピストンを繰り返していた。
 その両腕をがっしりつかんだバック体勢は、すでに長時間固定されている。
 当のぶどドラはぎゅっと目をつぶり、突かれるたびに苦しそうな鳴き声を上げていた。
 
「くそっ! オラッ! ぶどドラオラッ! ぶドラオラッ!」
「ブヂュー!」
「ぶぢゅーじゃねえよオラ! 何がドラゴンフェスだ! もう一週間経ってんだよオラ!」
 
 ぶどドラの体躯が揺れるたび、背中の巨峰も一斉に前後になびく。
 ぶどうの瑞々しい果汁のベタつき、酸味の混じった豊潤な香りが、冒険者を歪んだ陶酔へいざなう。
 
「オラ! オラ! ぶドラ! 快感だろうがオイ! ぶどうオラ! 武道会館!」
「ブヂュ、ブヂュ、ブヂュ」
「オラァーッ!」
「ヂュ〜〜!!」
 
 冒険者が弓なりにのけぞるほど、ひときわ強烈な突きがぶどドラを襲った。
 同時にぶどドラの身体もびくんと揺れ、ぶどドラが顔を上げて甲高い声を挙げる。
 それを受け、竿を穴に納めたまま小休止。
 
「ふ〜……イッたか?」
「ブ、ブヂュ〜……」
「よし、おしおきだ」
 
 冒険者は、眼前に広がるデザートをむんずと掴み、暴力的に引っこ抜いた。
 ぶどドラから悲鳴のようなか細い声が漏れたが関係ない。
 ぶどドラがイクたびに背中のぶどうを一つ没収という取り決めは、スタミナが切れるまで続くのだ。
 
「しかし食うたびにいちいち皮をむくのは面倒くさいな」
「ぶぢゅー」
「なんだよオラ。皮をむくのがそんなに嫌か? ぶドラオラ」
「ブ、ブヂュ?」
「皮ならなァ! 皮ならなァオラ! とっくにむけてんだよオラ!!」
「ブ、ブヂュ〜!?」
「とっくに皮むけたコレでオラ! よがってる変態ドラゴンがよォオラァ!!」
「ブヂュー!!」
 
 ピストン再開。
 冒険者の勢いのままに、前後運動が荒々しいリズムを刻み始める。
 ぶどドラはただただ責め苦に耐えることしかできない。
 悪夢のような理不尽な陵辱は、負った果実をどれだけむしられれば終わるのか――
 
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
691 :『銀プラ卵セカンド』[sage]:2014/09/22(月) 02:20:13.85 ID:qzB9k55d
 
 それは二十個目だった。
 
「しかし美味いな。種も無いし。近所のスーパーは種無し巨峰おいてないからね」
「ぶぢゅー」
「なんだオラ。種が無いのがそんなに気に入らないのか? オラぶどラ」
「ブ、ブヂュ?」
「種が無いから不満ってか!? オラ!? オラッ!?」
「ブヂュッ、ブヂュッ」
「そんな種が欲しいのかよ!? オラ! ご主人様の種がよ! オラッ!!」
「ブヂュッ、ブヂュッ」
 
 冒険者が一瞬ピーンと光り、身体がずいと前に出た。
 いよいよスキル溜め完了。あとはタイミングを見計らうだけだ。
 
「オラ! オラ! ぶどドラ! この変態ムラサキが! オラァ!!」
「ブヂュッ! ブヂュッ! ブヂュッ!」
「オラ! ぶどラ! オラ! ぶドラ! オラ!」
「ブヂュッブヂュッヂュッブヂュッブヂュッ」
 
 どんどんペースを上げる冒険者。D制覇は近い。
 がくがくと揺れる身体。なすがままに揺さぶられるぶどドラ。
 そう、ぶどドラは抵抗しない。冒険者の意のままだ。
 もう恐れることは何もない。
 今回こそ、このぶどドラのなかに思いっきり――
 
「!?」
 
 陰茎にソレがせりあがるのを感じた瞬間、冒険者は大きな違和感を覚えた。
 違う。この感触はスキルマスペルマではない。
 だとしたら、もう考えられる水ドロップは一つしかない。
 
(な、なぜだ……?)
 
 尿意。突如押し寄せる尿意に、冒険者は戸惑いを隠せない。
 性欲はたぎっている。穴の締まりもいい。
 なぜこのタイミングで回復+水ドロップではなく、強化水ドロップエンハンスが。
 
 思い返せば今までの状況もおかしい。
 このコンディションなら、ぶどドラが3回果てるまでに一度くらいは発動しているはず。
 しかし床に散らばっているぶどうの皮は20枚。どう考えてもおかしい。
 
(ま……まさか……)
 
 摂取したぶどドラの果実が、冒険者の体内で異常な作用を引き起こしていたのか。
 これまで自分が発動できなかったのは、体内の器官とブドラぶどうが、
 排泄処理の優先権をめぐって争っていたからとでもいうのか。
 そして勝ったのは――
 
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
692 :『銀プラ卵セカンド』[sage]:2014/09/22(月) 02:20:59.38 ID:qzB9k55d
 
「うおおおおおおおおおお!」
 
 ああ次はションベンだの法則から、手順を前後することは詫び石10個でも許されない。
 冒険者はすんでのところで、大きく膨らんだ自身をぶどドラの穴から脱出させた。
 
「ア”ア”ーーッ!!」
 
 そのとき、奇跡が起きた。
 先端の切れ目から勢いよく放出されたものは――
 
 スキル:『グレープシャワー』
 そう。クリアパープルに輝く聖水だった。
 
「オ、オオォォォーッ!!」
 
 糖尿病患者も真っ青の、激甘のぶどうの香りが周囲に満ちる。
 キラキラの紫シャワーは、必然的にぶどドラの背中に降り注ぐ。
 そして――
 
「ブヂュー♪」
 
 なんとぶどドラの背中から、次々とぶどうの果実が生まれ膨らんできたではないか。
 まるで蹂躙を尽くされた畑に恵みの雨が注がれ、即座に豊穣を果たしたかのように――
 
「お……お前……最初からこれを狙って……」
「ブヂュ♪」
「う……く、くそっ……」
 
 しかしシャワーは止まらない。
 止めることができたとしても、止められない。
 止めたくないのだ。気持ちよすぎて。
 
「オオオオォォォォ……」
 
 冒険者は過去に、100人行列の男子トイレを最後尾から並んだことがあった。
 死に物狂いで耐え切り、ようやく便器の前に立ってマラを放った瞬間――
 
 その時とは比べ物にならないくらいの解放感が、今ここに存在している。
 射精と同等、いやあるいはそれ以上のエクスタシー。
 尿道を回復グレープ水が心地よく通り、見よ。神秘の光となって撒き散らされている。
 
 酔いしれそうな程の甘ったるい空気もあいまって、冒険者の意識はすっかりとろけていた。
 しかしああ、もうすぐ終わる。
 放尿という名の恍惚の時間が――終わってしまう――
 
「うぉ……お……」
 
 冒険者は最後の最後の一滴までぶるんと粘ると、ゆっくりと膝から崩れ落ちた。
 いつのまにかスタミナを使い切ってしまっていたようだ。
 急速に冒険者の視界が薄れていく。
 
 ああ、ぶどドラ……最高だったぜ……
 だがよ……次やるときは負けねえ……
 そのブドウの山をよ……根こそぎ引っこ抜いて……ウッ!!

 

 END
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
693 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 02:21:37.39 ID:qzB9k55d
本当はアブノーマル趣向なんてまったくないのですが…
次のフェスこそ女の子引けるよう頑張ります
お目汚し失礼しました


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