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魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
209 :魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/22(月) 00:03:05.01 ID:ntSQetyg
「い…いや…」

このおぞましい行為をまざまざと見せ付けられたローズ。
恐怖で顔は引き攣り、全身がガクガクと震えていた。
だが、精液に濡れた魔物の性器は未だに天を向き、心臓にあわせるようにドクドクと脈打っていた。
魔物はローズに向けて目を赤く光らせると、そのまま片手で胴体を掴み、持ち上げてしまった。

「あっ!」
「ガウッ!!」
「きゃあっ!」

そして、残った左手の爪を用いて、来ていた服を引き裂き、ローズを下着も残さずあっと言う間に丸裸にしてしまった。

「や…やぁ…」

今までに経験したことのない恐怖を感じるローズ。
そしてその格好のまま、これまた伊織同様ごくごく小さな恥部に魔物の巨大ペニスの亀頭が宛がわれた。

「グオオオオ…」
「あ……ひぎゃああああああああああああああっ!!!」

魔物はローズを片手で鷲掴みにしたまま、自らのモノを深々と突き入れた。
そして、そのまま片手一本でローズを前後に揺り動かす。

「うぐっ……!あぐっ!あがッ!!」

そう、魔物はローズを用い、自身の肉棒を扱き始めたのだ。
まるでオナホール同然の扱いを受けるローズ。
しかし、屈辱を感じる暇すらない程の苦痛がローズに襲い掛かってくる。
伊織同様、ローズの中もとても狭く、魔物は本来入れられるはずもない極太のペニスを無理矢理挿入させられているのだ。
筆舌しがたい痛みと苦しみを、小さな体で一身に受け止めさせられているのだ。

「あああっ!!きゃああああっ!!がふあっ!!」

悲痛な叫びと裏腹に、魔物の息遣いは再び荒くなり、前後するスピードもさらに上がっていく。
そして…

「グオオオオオオオオオオッ!!」
「あああああああああああっ!!!」

唸り声と共に、魔物はローズに射精した。
ローズの胎内を焼き尽くさんとする程の勢いで、熱を持った精液がローズの子宮を膨らます。

「あ…あああ…」

目を見開き、口をだらしなく開けたまま、ローズの意識も次第に薄れ行く…
魔物がローズからペニスを抜いた時には、既に全身がだらんと垂れ、精液をどろどろ垂れ流しながら、気を失っていた。
そして、伊織の隣へと、打ち捨てられる。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
210 :魔法少女 マジカルスターズ 第14話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/22(月) 00:03:41.21 ID:ntSQetyg
「ガアアアアッ!!」

だが、魔物は未だに興奮冷めやらぬ状態で、ペニスも未だ勃起し、血が通っている。
魔物は再び伊織を鷲掴みにし…



・・・


幼い二人への性拷問は夜通し行われた。
その幼い女の子の大切な部分も、きゅっと閉じていたおしりの穴も、幾度となく犯され、魔物の精液を受け続けた。
既に二人の意識は彼方へと消え失せ、横向けに、精液を垂れ流しながら、ピクリとも動かず倒れていた。
そして、魔物は突如として窓を破り、夜の闇に消えていった。その瞬間、結界も消滅し…

「……伊織!ローズちゃん!」

娘の部屋のガラスの割れる音に気が付いた母は、一目散に子供部屋へと急ぐ。
そしてドアを開けた時に目に飛び込んできた光景は…

「!?いやあああああああああああああああああっ!!!!」

平穏な家族の光景が、一夜にして崩れ去っていった…




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