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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
424 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:25:25.38 ID:5oIsxP2y
>>397の続き
ふたなりカルパッチョ×カエサル
短編





「久しぶりね。カエサル」
夕焼けが海原を赤く染める頃、
胸の高鳴りを抑え、カルパッチョはカエサルを迎えた。
場所はアンツィオの学園艦内にある一番豪華なホテルだ。
大洗合宿・練習試合と称したカルパッチョの計画は滞りなく進行した。
今頃、大洗学園のメンバーは人形達と共に会食中である。
たかちゃんと二人きりの時間を邪魔されては困る…と
カルパッチョは大洗の生徒達を手厚く歓迎するよう命じている。
即ち――身体を求められたら素直に股を開くようにと、だ。
大洗はソッチの気も多いとカエサルから聞いている。
会場は今頃、大乱交パーティーになっているかもしれない。
もっとも何も知らない生徒は反省会と称し、別の会場を用意した。
飲んで、食って、騒いで、寝る。隠れ蓑にはちょうどいい。
「カルパッチョ、こう言っては何だが……計画通りじゃないのか?」
「そうね…カエサルの友達には悪いコトしちゃった…」
カルパッチョはポフッとベッドに腰掛け、呟いた。
「ま、まぁ立ち話も何だから、座って、座って!
お、お茶入れるね。コーヒーがいいかな?そ、それとも――」
カルパッチョは緊張のあまり、思わず声がうわずってしまった。
「カルパッチョ――いや、ひなちゃん」
「あ、な、なあに?たかちゃん」
カルパッチョはカエサルに振り返った。
「即ハメしていいよ」
そこにはスカートを捲り、
何も履いていない股をさらけ出しているカエサルがいた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
425 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:26:17.88 ID:5oIsxP2y
「はふッんんんッ」
これで何度目のキスだろうか、カルパッチョはカエサルの
唇を吸った。深く、まるで生命を吸い出すような濃厚な口吸い。
床にめちゃくちゃに散乱した衣服、屑籠に箱ごと叩き込まれたコンドーム
高ぶり狂った情愛に布きれ一枚でも纏うものなら
めちゃくちゃに引き裂かれ、ボロ切れになるだろう。
二人は全裸になって激しく求め合った。
「はぁはぁはぁたかちゃん、たかちゃ――ふッう!」
カルパッチョの肉棒からプピュッと白濁液が飛んだ。
先走り汁のような薄い精がカエサルの腹部を汚す。
「もう、キスだけで…相変わらずだね」
カエサルから『たかちゃん』へ、カルパッチョから『ひなちゃん』へ…
好敵手から幼なじみへと戻った二人の口調は柔らかい。
「だって、だって、やっと会えたんだもん!昨日の夜なんて
何回もドッピュッしても全然萎えなくて、一睡もできなかったんだよ」
「全く、もう…ひなちゃんったら…私達の本分は戦車道なんだから」
今度はカエサルからの口吸いでカルパッチョの口をふさいだ。
今回の練習試合は、大洗学園は澤 梓(さわ あずさ)をリーダーに
新入生で構成されたチームだったが結果はアンツィオの完敗だった。
その原因はアンチョビの緩慢な指揮だった。
既にカルパッチョの傀儡と化しているアンチョビに指揮をさせたのだ。
人形と化していない搭乗員は何も知らず、勢いとノリだけで瞬く間に撃破された。
「はぁ…は…ちゅ…ちゅぷぢゅる…たかちゃんのおっぱい、大きい、羨ましいよ」
カエサルの乳房を下から捧げ持ち、カルパッチョは左右の乳首を交互に吸った。
「あ…肩がこるから…ん…私はひなちゃんの…おっぱいくらいの方が…えい!」
「贅沢な悩み――あんッ」
「お返しだよ、ひなちゃん」
カエサルがカルパッチョを組み敷いて、ぷるんと弾む乳を
口に含み、力強く吸った。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
426 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:27:07.42 ID:5oIsxP2y
「あああッ、た、たかちゃ――んッ!」
「あはッ、乳首硬すぎだよひなちゃん…」
カエサルはそのまま舌を鎖骨、臍へ、下へ下へと這わせ、
直立している肉棒の側面を甘く食(は)んだ。
「たかちゃッ…ダ、ダメ!今、今イったばかりだから」
両手で喉をかきむしるように動かすカルパッチョの反応を
堪能したカエサルは自身の乳房を震わせた。
「パ、パイズリ…たかちゃんのおっぱいでパイズリしてくれるの?」
「ううん、どっぴゅするダメチンポにはお仕置きしなきゃ……」
カエサルはそう言うと、身体を起こして両手でカルパッチョの肉棒を掴んだ。
「あッ!た、たかちゃん…?」
「言ったでしょう…このチンポに栓をしなきゃ…んッ!」
カエサルはむき出しになった肉棒の鈴口に自身の陰核を
あてがい、強引に押し込み始めた。
「あああッ!痛ッ…ダメ、それダメぇオチンチンの先ダメ!」
「はぁッ…キュウキュウ絞られるよ、ひなちゃん!これ、これ好き!」
鈴口に陰核を突き入れる異常な交配。狂おしい程の肉体の交わり。
全身から吹き出る汗が、うら若き狂女達の柔肌をテラテラと輝かせる。
「た、たかちゃん!そ、そんなに擦らないで!ま、また出ちゃう!」
「ダメだよ、ひなちゃん!はァはァ…も、もう私も我慢できないから!
わ、私の中に入って…1つになろう」
ぐっしょりと濡れた秘裂を見せつけ、カエサルはカルパッチョの
肉棒を導き、一気に腰を落とした。
「おふッ!」
カルパッチョは一気に締め付けられた肉棒に声を発した。
「はああ…満たされる…ひなちゃんのか、硬い…」
騎乗位の体位でカエサルは腹部に手をあて、恍惚の表情を浮かべる。
「た、たかちゃ…う、動かないで…すぐ出ちゃう…少し、こ、このまま」
「ふふふ…苦しそうなひなちゃん…とってもイイ顔してる…
ここにひなちゃんのチンポが入っているんだよ…チンポの先の先に、
私の子宮があるのわかる?」
ぐにゅぐにゅと射精を催促するようにヒダヒダの一枚一枚が
カルパッチョの肉棒に絡みつき、強烈な収縮を繰り返す。
「はぁはぁぁ…た、たかちゃんの中…中に入って…んうう!」
圧倒的な圧迫感にカルパッチョは歯を食いしばっって
両手でカエサルの乳房を鷲掴んだ。
「ああッ…そんなに揉んだら――ん、引っ張っちゃダメぇ!」
「た、たかちゃんのおっぱい、おっぱい飲みたいよ、ねぇ
たかちゃん、お願い…たかちゃんのおおきなおっぱい」
「ホントにおっぱいが好きなんだね…いいよ…ひなちゃん」
カエサルは上半身をやや倒した。
重力に引かれた双乳がカルパッチョの口元に当たる。
「はあったかちゃんの、たかちゃんのおっぱい、んぐっ」
頭を持ち上げ、眼前の乳房に交互にむしゃぶりついた。
勃起している乳房に甘く歯をたて、舌で転がし、
口いっぱいに頬ばる。それはまるで餓えた狼が獲物の肉を
食らいつくすソレに酷似している。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
427 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:28:44.47 ID:5oIsxP2y
「はああ…んッ…お、美味しい、ひなちゃん?」
「んちゅぢゅる…はッぬちゅじゅるる…おいひいよォ
たかちゃんのおっぱい…とってもいい香り」
母乳など出ないが、カエサルから醸し出す甘く芳醇な
香りはカルパッチョを夢見心地にさせた。
「んはッ!あッあッ、ダ、ダメ出る!出る!出る!出ちゃう!」
カルパッチョが乳房から口を離し、わなないた。
「いいよ…どの体位で出す?このまま?上になる?それともバック?」
「んんんッぜ、全部!全部したいよ!1回だけじゃ…いやぁ!」
「じゃあ、1回目はバックだね…んはッひなちゃんはお尻も大好きだし…」
カエサルは腰を浮かせて、カルパッチョの肉棒から
逃れ、四つん這いになった。
「おいで、ひなちゃん]
カエサルは尻を高くつきだし、指で秘裂を開いた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
428 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:30:09.83 ID:5oIsxP2y
「あんっ…あはっ…あああっ!」
「うっ…ぐう…んん」
マシュマロのように柔らかいカエサルの尻に腰を打ちつけ、カルパッチョは呻いた。
耳をつくカエサルの嬌声がさらに興奮を高める。
「あっああっ!はげし、激しい…ひなちゃん」
「ご、ごめんなさい!もう止められ――ンううう」
語尾を強めたカルパッチョはカエサルの腰を
抱きかかえるように掴むと腰を叩きつけた。
「あううっ!あっあっあ」
ズッズと突かれる度に前のめりになるカエサル。
カルパッチョは背後から、冗談のように揺れ踊る
カエサルの双乳を鷲掴み、その乳首を搾乳するように指で扱きあげた。
「あ、やあっ!」
「たかちゃ…たかちゃん!んふッンン」
カルパッチョははカエサルの両肩を掴み、そのうなじにむしゃぶりついた。
「はあっ…そこ…私…よわっあん!」
カエサルはベッドに突っ伏すようにして倒れ込んだ。
「はぁはぁ…んっく…う…うっ!」
ベッドの上に倒れたカエサルの背中に密着し、カルパッチョは
腰を上から尻に叩きつけた。むにゅとした柔尻の感触、
膣壁が熱いアレで擦られる快感は何物にも代え難く、抗えない。
「も…もうダメ!ダメ!メェなのォ!」
「んっ…いいよ、ひなちゃん、そのまま!わ、私…イクッ!」
カエサルが先に達し、膣口がキュウウと収縮した。
あまりの締めつけにカルパッチョはカエサルを
背後から抱き締め、そのもり上がった尻肉に腰を叩きつけた。
「で、出る!出るうう!たかちゃんの中に!た、種付けちゃう!!」
カルパッチョが眉間に皺を寄せ、歯を食いしばった。
どぶっという音に続いて堰が決壊したような射精がカエサルの膣内を直撃した。
「あっんっんんんううう熱い、熱いよひなちゃんのんんんっ!」
圧倒的な放出感に打ち震える腹部。体内に埋め込まれたモノから猛々しく放出される
熱いドロドロの粘土のような塊が広がっていく感覚。
カルパッチョが快感に打ち震える顔。
身体に感じる体温がとても心地よかった。
「たかちゃん!たかひゃんん!だ、大好き!大好き!大好きだよ!妊娠!妊娠させたいよォ!」
ビクンビクンとひきつる腰。カルパッチョも収縮を繰り返す膣口のヒダに肉棒を
絡め取られ、ぐちゅぐちゅと搾り取られる快感は脳がとろけそうなほど甘美だった。
まるで先端から魂が吸い取られるような極上の快楽。
またカエサルの体内に埋め込んだ分身から淫らな音を立てて放出されるたびに
甘い声を発し、悶えるカエサルの顔はこの上なく美しく、また愛おしかった。
親友を組み敷き、その尻に欲望を叩きつけ、
体内に射精した情欲がカルパッチョの征服欲を満たしていく。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
429 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/22(月) 14:36:27.56 ID:5oIsxP2y
「はぁ…はあ…はっ…」
しばらくそのままで両者は動けなかった。先に動いたのはカルパッチョだった。
萎えたペニスをずるっと引き抜き、荒い息をつくカエサルから離れた。
「んっ…あ…たかちゃん」
目の前には淫らな性交を終えたカエサルが俯せになっている。
尻の谷間から時折、ブヂュと逆流してくる白濁液、
乱れた髪、身体のいたる所につけられた唇の跡。
「…どうかな…私のお尻…魅力的?」
「う…うん…」
ゴクリと喉が鳴る。
それを確認してカエサルは身を起こした。
「……ん…ぅ」
起きあがった反動で膣口から太腿をつたって精液が垂れ落ちた。
「見て、こんなにいっぱい…今度はお尻でしてみない?」
「たかちゃん…わ、私……たかちゃんを孕ませたいよ…二人で子供作ろう?」
萎えた肉棒をシコシコと擦りながらカルパッチョはたどたどしく言った。
「ふふふ………いいよ。ひなちゃんになら何をされてもいい」



猿×ペパロニは夜にでも投下


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