- 咲-Saki-でエロパロ 6局目
139 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:51:09.95 ID:jeMd0aHn - 俺の名前は須賀京太郎。
どこにでもいるような普通の高校生だ。 普通というのは、清澄高校麻雀部という女子高生5人の中に唯一人いる男子高生というという事を除けばの話だが。 俺の環境をハーレムと呼ぶ奴もいるが、現実はそんな事はない。 確かにむらむらする。はっきり言って性欲を持て余す。 しかしその欲望を満たす事はできないのだ。 部長にはこき使われ、和にはいないものとして扱われ、優希には犬扱い、幼馴染だった咲にも存在を忘れられているような惨めな存在。 それが俺、須賀京太郎だ。ワカメ? ああ、そんなのいましたね。 この部活にいても俺にはもう駄目かもわからんね。 だから俺はこの部活以外で女を求める事にした。 狙いはもう決まっている。 それは鶴賀にいる東横桃子。 ステルスモモと言われている彼女だ。 黒髪ロングで巨乳。男の欲望をくすぐるような設定のような女。 それだけで狙うには充分だが、それだけなら他の女でもいい。 俺が彼女を狙うと決めた理由。 それは彼女には存在が気がつかれないというステルス能力があるということだ。 つまりレイプをしてもばれないんじゃね? よろしい、ならばレイプだ。 こうして俺は部活をさぼってレイプに来た。 どうせいてもいなくても変わらない俺には部活などイク必要はないのだ。部活にイクより性的な意味でイクのだ。 「こうして俺は鶴賀までやってきたのだ」 鶴賀は遠い。同じ長野でも意外と遠い。来るのも一苦労だ。この苦労は桃子の肉体で癒されるべきなのだ。 本当は今すぐにでも襲いに行きたいのだが、それでは流石に捕まりそうな気がする。 桃子のステルス能力は、確かなものなのだろう。 しかしまったく気が付かれないとうわけではない。 それでは生きていく事さえできないし、なによりステルスが効かない相手もいるのだ。 それはオカルトを信じない和。 そして俺、須賀京太郎だ。 和はオカルトを信じない故に効かない。 そして俺のように性欲に満ち溢れた男子高校生が美少女高校生を見逃すなんて有り得ない。それ故に効かないのだ。 だから他にも効かない相手がいるかもしれないし、いないかもしれない。 そんな状況なので、俺は慎重にレイプをすると決めたのだ。 その為に、まずは鶴賀麻雀部へと俺は向かった。
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140 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:51:40.66 ID:jeMd0aHn - 「どうも加治木さん、清澄から来た須賀京太郎です」
「ああ、わざわざ遠い所からすまないな」 俺を迎えてくれたのは鶴賀麻雀部、加治木ゆみだ。 俺はレイプをするとう崇高なる目的があるが、それだけ来たわけではない。 今回は鶴賀麻雀部で麻雀台を導入する手伝いという理由があったのだ。 今年初めて出来た部活で実績もない為に、部費もなく麻雀台もなかったのだが、県大会にてベスト4になったという事で僅かながらに部費が出た。 それなので麻雀台を買おうとしたのだが、大した金額でもないのでいいものは買えない。 それで悩んでいた所、親交のある清澄部長である竹井久に相談。 そこでワカメ先輩の所の古くなった麻雀台を安く売却する事となったのだ。 俺はその設置等の手伝いにやってきたのだ。 「ワハハ。頼んだぞ」 「ええ、任せてください。蒲原さん」 「ワハハ、私の事を知っているのか?」 「勿論ですよ。蒲原さんは部長だったじゃないですか」 「ワハハ!」 「さ、智美ちゃん。悦んでる!」 「ちゃんと部長と認識されたのって初めてでしょうからね」 「他の人の事もちゃんと知ってますよ。眼鏡の人が妹尾さん。新しく部長になったのが津山さん。それと……」 「ああ。モモなら……」 加治木さんが部室の中を見渡し、探す素振りを見せる。 桃子に慕われている彼女でも、桃子の存在を認識はしていないのだろう。 「そこにいるのが東横さんですよね」 「えっ……」 だが俺には分かるのだ。 部室の隅で、加治木さんが探していた時に少し寂しげな顔をしていた桃子を、 見つけた時に驚いた顔をした桃子を俺ははっきりと見たのだ。
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141 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:52:31.15 ID:jeMd0aHn - 「いやー京さん。凄いっすね!」
「和だってそうだったし、そんな凄い事じゃねーって」 「あの人はあれっすからねー」 あれから桃子を認識できる俺は桃子に懐かれていた。 和もそうだったのだが、和は敵だったという事と和自身が桃子に興味がなかったという事で仲良くなる事はなかった。 しかし俺は違う。レイプする気満々だ。 だから俺は作業の合間にも積極的に話しかけ仲良くなっていった。 呼び方も京さん呼びをされているし、俺も桃子と名前で呼ぶようになっている。 そして作業後に遊びに行く程となったのだ。 「でも普通に遊べるって楽しいっすね……」 そう呟く桃子の横顔は、先程までの悦びに溢れた顔と違い、寂しさを感じているものだった。 桃子は、その特性故に普通に遊ぶという事もなかったのだろう。 鶴賀麻雀部に入って友達は出来たが、その友達も自分をちゃんと認識をしてくれるわけではないので普通に遊ぶのとはまた違ったのだろう。 そんな普通というものに憧れながらも、孤独に震える少女に愛を与えている俺は正に愛の伝道師。 だからレイプも許される。 「京さん! 次はどこにイクっすか?」 もうここまで来たらイク所など一つしかない。 「じゃあ、あそこに行こうぜ」 そう言いながら俺が指差したのはピンク色のお城の建物。 どうみてもラブホです。本当にありがとうございました。 「あれなんすか?」 桃子はハテナ顔を浮かべている。 思春期の少年少女なら同年代の友達から学んだりして普通に知っている事でも桃子は知らない。 俺はそれを少し悲しく思い、教えてあげなくてはならないと決意をするのだった。 「あそこは俺達に仲のいい友達が遊ぶところだよ」 「へー。そうなんすか。なんか可愛いところっすね」 「中にはカラオケとかゲームもあって楽しいんだぜ」 「じゃあ、さっそくイクっす!」 俺の手を取りラブホへ向かっていく桃子。 そんなに桃子に俺の一万点リー棒は既にいきり立って仕方なかった。
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142 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:53:02.20 ID:jeMd0aHn - 「桃子!」
「きょ、京さん!?」 ラブホにいる男女。 もうする事など一つしかない。 部屋に入った俺はさっそく桃子に襲いかかっていた。 「な、なんすか?」 逃げられないように桃子をしっかりと抱きしめ、その首筋に顔を埋める。 思春期の少女の出す甘酸っぱい、いい匂いが漂っていた。 嗅ぐだけで股間がむずむずとしてくる。 「なあ、いいだろ?」 「なにが……っすか?」 本当に分かっていないのだろうか。 それとも分かっている上で自分が襲われているという事を認めたくないのだろうか。 くすぐったげに身を捩じらせながら、桃子は聞いてくる。 「なにってセックスに決まってるだろ」 「だっ、だめっすよ! 私達にはまだ早いっす!」 セックスというはっきりとした言葉を聞き、桃子は瞬く間に顔を赤面させ、否定の言葉を出す。 しかしその否定の言葉も、まだという事は、もう少し経ったらいいのだろうか。 俺はもう一秒たりとも待てないが。 「お前が欲しいんだよ」 「っ!?」 驚きすぎて言葉が出ない桃子。 加治木ゆみの時がそうだったように、桃子は強く求められる事に弱い。 押せばなんとかなりそうな気配を感じた俺の作戦はガンガンいこうぜだ。 「清澄麻雀部一年の須賀京太郎だ! 俺は君がほしい」 「面白い人っすね。こんな……こんな私でよければ」 堕ちた。 東横桃子は堕ちたのだ。 もう東横インできる状態だ。 最初はレイプするつもりだったが合意が得られるならそれにこした事はない。 流れで路線が変わる事などよくある事なのだ。 合意を得られた俺を留める事などできない。 さっそく俺は、服越しでも分かる大きく柔らかな感触に手を伸ばす。
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143 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:53:32.18 ID:jeMd0aHn - (でかい)
和という規格外のおっぱいモンスターと比較すれば劣るのは仕方ないが、それでも桃子のおっぱいは大きかった。 大きいは性義だった。 「んぁ……大胆っすね」 「こんな大きなおっぱいを見せ付けられてるんだからしょうがないだろ」 「京さんがえっちなだけじゃないんすか?」 「桃子はステルスがあるから気がつかないんだろうが、本当だったら桃子みたいに可愛い子は男のすけべな目で見られているも のなんだぞ」 「そうなんすか?」 「そうなんだよ」 そう言いながらも俺の手は桃子の胸を弄り、さらには直接触るべく、大きな胸のせいで今にも弾け飛びそうなボタンへと指を 掛ける。 「脱がされるのなんて初めてっす。なんか緊張するっすね……」 桃子はブラウスのボタンを外しやすいように、さらに大きな胸を張ってきた。 しかし俺は興奮で指をうまく動かせないでいた。 「くそっ! 指が上手く、このっ!」 「きゃっ!?」 正常な状態だったら難なく外せるボタンがもどかしく、焦った手がブラウスを破るように引っ張ってしまい、 ブチブチと音を鳴らし全てのボタンを弾かせてしまった。 勿論ブラジャーなどこの世界には存在しないので、すでにおっぱいが露になっている。 「京さん……」 ブラウスを着られない状態に抗議の視線を向けてくる桃子に多少罪悪感を覚えてしまうが、そもそもレイプするつもりだった 事を思い出し、俺は気にしない事にした。 「大丈夫、俺の上着を着ればいいさ。それより揉むぜ」 「優しくしてくださいっす」 「分かってる分かってる」 生返事をしながら俺は、二つの大きなおもちを下から包み込むように、円を描くように両手を動かしていく。 「んあぁ……京さんの手が私の胸に……」 柔らかい乳肌に指が食い込み、同時に桃子が吐息混じりの声を漏らした。 だがその吐息に痛みの意味はなく、肌も小刻みに震えて見るからに感じているのが分かる。 「お前のおっぱい柔らかいな。柔軟剤使ってんだろ」 「いえ、使ってないっす」
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144 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:54:02.75 ID:jeMd0aHn - 桃子が感じているのが分かった俺は、少し力を入れて乳房を揉みしだく。
ふわふわした柔らかさと、すべすべとした女の子特有の乳肌。 そして暖かい体温と甘酸っぱい香りに、俺は胸への愛撫に熱中してしまっていた。 両手で何度も何度も大きな乳房を揉み上げ続ける。 興奮のあまり力の加減が効かなくなってきた両手は、さらに乳房へと指を食い込ませていく。 「あんっ……京さん、ちょっと強いっすよ」 自分でも手に力が入ってしまっているのは分かっている。 だが抑える事ができない。 自らの手の中で形を変え続けるおもちの誘惑に、興奮は高まり桃子を少しでもよがらせようと必死に乳房を揉み、指の間で薄い桃色の乳首を転がしていく。 「はうっ……乳首触られるのいいっす……」 「そうか。桃子は乳首が感じるんだな」 「そ、そんなこと言わないで欲しいっす」 言わないでといいながらも桃子の乳首は硬く尖り自己主張をやめる事はない。 体は正直だった。 桃子の体の主張に応えるように、二つの乳芽を執拗に指で弄りまくる。 乳首を弄る度に身を捩じらせ感じている桃子には、見ている俺も大興奮だ。 「ああっ……もっと、もっと欲しいっす。吸って……」 「えっ!? なんだって!?」 「吸って欲しいっす! おっぱい吸って欲しいんっす! 胸への刺激が物足りなくなってきた桃子がさらなる刺激を求め頼んでくる。 桃子にこんな事を頼まれて断れる男などいるだろうか。いやいない。 俺は桃子の望むがままに、思いっきり乳首へと吸い付き、軽く歯を立てた。 「きゃっんんっ」 自ら望んだ事とはいえ、強すぎる刺激に桃子はその肢体をビクンと跳ねさせ、一際大きな嬌声を奏でた。 「ええんか。ええのんか」 「恥ずかしいっす……恥ずかしいっす……」
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145 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:54:40.39 ID:jeMd0aHn - 羞恥を覚えながらも感じている桃子。
そんな桃子の為に京太郎は、二つの乳房を揉み上げながら交互に顔を埋め、乳首に吸い付く。 二つの乳首を舐めて、甘く噛み、交互に含んで吸い上げる度に、桃子の口から切ない声が漏れていく。 「んあっ……はあはあ……切ないっす」 桃子の声は徐々に上ずり、細く整ったまつげはふるふると振るえ瞳を潤ませ、まるで尿意を我慢するかのように、スカートに隠された両足をもじもじとしだした。 「こっちもして欲しいのか?」 俺がおっぱいから離した手をスカートに伸ばして聞くと、桃子はコクリと無言で頷いた。 「じゃあ……」 俺は桃子のスカートを外す。 すると既に愛液が溢れている桃子の割れ目が露になった。 「ああっ……見られちゃったっす。私の一番恥ずかしいところ京さんに見られちゃったっす……」 「桃子……」 俺は導かれし者達のように、桃子の割れ目へと指を伸ばす。 グニャリとした女肉の柔らかさと熱さを感じ、指先を割れ目へと食い込ませていくだけで、大量の愛液が奥から溢れ出てくる。 「すげえ濡れてるな」 「いやいや……恥ずかしいっす……」 思わず言ってしまった感想に、桃子は真っ赤になり首を必死に振り、恥ずかしがった。 しかしそれと同時に、桃子の大事な所に触れたままの指には、さらに熱い愛液が絡まっていた。 (こいつ感じてやがる) 俺の指で感じている。俺が桃子を感じさせている。 その実感で男としての興奮がさらに増していく。 (もっと感じさせないとな) 柔らかい淫唇を指で掻き広げていく。 「京さんのゆび……きもちいいっすよぉ……」 桃子の中はすんなりと俺の指を受け入れている。 初めてなのだが、この調子なら俺のリー棒も受け入れられる事だろう。 「桃子。そろそろリーチしていいかな?」 「……うん。いいっすよ……」
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146 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:55:10.93 ID:jeMd0aHn - 「桃子! 桃子!」
ついに桃子とセックスができる。 俺の気持ちに応えるように、リー棒はこれ以上にない程にいきり立っている。 桃子も気持ちは同じだろう。 桃子のその名前のように桃色をした秘裂はひくひくと振るえ、薄赤い秘粘膜や秘孔まで露とし、処女孔はポタポタと愛液を垂れ流している。 (ここに俺のを……) 「京さん……そんな見ないで欲しいっす……」 「見られて感じるくせに何を言ってるんだ」 「っ……そんな……ことないっす……」 「嘘つきめ」 今更桃子の稚拙な嘘に付き合う気はない。 もはやリー棒も限界だ。 桃子の片足を腰に抱えるように持つと、そのままいきり立ったリー棒を処女孔へと押し当てた。 敏感なリー棒の先端へと、ひくひくと男を求め震えている処女肉の感触が伝わり、愛液が染み渡ってくる。 「桃子。今からお前を俺の女にしてやるからな」 「う、うん。私を京さんの女して欲しいっす」 ブツン!ズッニュー! 桃子の処女喪失なのである。
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147 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 00:55:41.33 ID:jeMd0aHn - 「どうだ桃子?」
「ちょっと痛いっす……けど気持ちいいっす。京さんのおちんぽ気持ちいいっす……」 会って一日の男に股を開く桃子は、やはり淫乱の気質があったのだろう。 二人の結合部から破瓜の血を垂らしながらも桃子は快楽に酔っていた。 だがそれは俺も同じだ。 初めて男を受け入れる桃子の処女肉はみっちりと俺のリー棒を締め付ける。 「京さんの……太くて、硬くて、大きくて、凄いっすよぉ……」 「俺のおちんぽを知ってしまったら、もう加治木先輩なんてどうでもよくなるだろ?」 「はいっ、はいっ! 私はもう京さんのおちんぽのものっす。加治木先輩なんてどうでもいいっす」 桃子陥落なのである。 この世界の女雀士がいくら強かろうと所詮はおちんぽには勝てないのだ。 おちんぽが最強なのだ。 「いいぞ桃子。お前は俺だけのものだからな。お前のおっぱいもおまんこもみんな俺だけのものだからな 「私の全部は京さんのものっす。もう好きにしてっす……京さん大好きっす」 「っ……」 大好きという言葉に体目当ての俺の心が少し痛む。 その痛みを誤魔化すように、俺は桃子の処女孔をさらに蹂躙していく。 これが本当の男だと教え込まなくてはいけないのだ。 ぐちゅぐちゅと淫らな水音、そして―― 「気持ちいいっす! こんなの初めてっす! ああっ……京さん、京さん」 初めての男を知り、よがり狂う桃子の声。 それだけが部屋に響いていた。 「桃子そろそろ出るぞっ」 いつまでも桃子の中を味わっていたい。 そう思っていた俺だったが、限界は訪れるものだ。 「……いいっすよ。いつでも京さんの好きな時に出してっす」 桃子の肯定の言葉を聞き、俺はイク為に最後に思いっきり腰を叩きつけていく。 「ああっ……私もイクっす! イクっす!」 「イクぞ桃子! 俺の子を孕むらあああああああああっ!」
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149 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 01:00:02.95 ID:jeMd0aHn - こうして俺のレイプ計画は完全性交をもって終わりを告げた。
その後も俺たちはめちゃめちゃセックスをするような関係となった。 セックスをしていくうちに気がついたのだが、桃子とセックスをしていると俺までステルスがかかるらしい。 つまり俺たちは堂々と野外プレイができるのだ。 だから俺たちは色んなところでした。 公園や市外、鶴賀学園の中でもしまくった。 このあたりの事を後に機会があったら語ろうと思っている。 俺達がしまくっている事は、ワハハあたりは薄々感ずいているようなのだが、何も言ってはこない。 まあ言ってきたところでほのぼのレイプししてやるからいいがな。 しかし俺は思うんだ。 セックスの時にイクっす、イクっすと言われるのはちょっと萎えると。 だから俺は次のレイプ対象をまた探している。 俺はようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いレイプ坂をよ…… 終わり くぅ〜疲れましたw これにて完結です! 実は、適当なエロSSが書きたくなってネタレスしたら返しのレスが早かったのが始まりでした 本当は話のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないのでレイプで挑んでみた所存ですw 以下、京太郎達のみんなへのメッセジをどぞ 京太郎「みんな、見てくれてありがとう ちょっと和姦なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 桃子「いやーありがとっす! 私のかわいさは二十分に伝わったっすか?」 京太郎「見てくれたのは嬉しいけどちょっと適当すぎたかな・・・」 桃子「見てくれありがとっす! レイプは犯罪っすよ!」 京太郎「・・・ありがと」ファサ では、 京太郎、桃子、俺「皆さんありがとうございました!」 終 京太郎、桃子「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」 本当の本当に終わり
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150 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 01:01:47.66 ID:jeMd0aHn - >>148
麻雀卓でしたね 恥ずかしい><
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