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名無しさん@ピンキー
オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)@
オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)A
オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)B
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オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)ラスト
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】

書き込みレス一覧

【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
612 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 08:36:42.30 ID:4+TklzWM
>>610-611
泰葉の話題かと思って飛んできたんだが!
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
627 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 12:05:05.64 ID:4+TklzWM
「杉野と神崎さんの爽やかな純愛SSを書く!」つもりだったSSを投下します。
注意点は以下の通り、苦手な人はスルー

・オムツプレイ,お漏らし(小のみ),羞恥プレイ,目隠し
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
628 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)@[sage]:2014/09/16(火) 12:05:56.72 ID:4+TklzWM
神崎有希子は杉野友人にとって高嶺の花だった。
黒いストレートヘアにおしとやかな人柄は正に日本男児の
夢に描く大和撫子であり、E組でも一番競争率の激しい娘だ。
彼女を恋人に欲しいと誰もが思っていた。
杉野は修学旅行で一緒の班になったり、肝試しでペアになったりと
親密になるチャンスに恵まれたが、ハプニングやセッティングされた
ムードの問題もあって、仲は大して進展せずにやきもきしていた。
そんな折、二学期が始まってしばらくしてから、杉野は有希子から
空き教室で内密に話したい事があると相談を持ちかけられた。
もしかして告白かと杉野は心を大いに弾ませながら、約束の空き教室に行った。

「話って何かな、神崎さん?」
トイレで髪型を入念に整えた杉野は、期待を悟られまいと
あくまで自然体で彼女の話に耳を傾ける。
「ごめんなさい、急に呼び出して……でもこんな事頼めるの杉野君しかいなくて」
杉野は拳を握ってだだ漏れしそうな喜びを抑えた。
悩みの相談が出来る相手に選ばれたという事は相当相手は自分を気に入っていると考えたのだ。
「大丈夫、俺で良ければ力になるよ」

胸を叩いて言った杉野に有希子が話したのは、告白ではなく自分の夢の事だった。
彼女は将来介護士を目指していて、今はその勉強も並行してやっていた。
杉野への相談というのはその手助けをして欲しいという事なのだ。

「神崎さん、何でまた介護士になりたいって考えるようになったの?
 神崎さんの優しい性格ならナースとかも合っていると思うけど……」
そう言いながら杉野はナース姿の有希子を想像して滲み出た生唾を慌てて飲み込んだ。
幸い、彼女はそんな彼の妄想に気づく事なく至って真面目に事のきっかけを話した。

「私のおばあちゃんね、アルツハイマーだったの。すごく優しくて小さい頃から好きだったけど
 段々物忘れが激しくなって最後には言葉も思い出せなっちゃった……。
 おばあちゃんは施設に入れられたけど、会うといつも不安で泣きそうな顔をしていたわ。
 けど周りの親戚はおばあちゃんの話を無視して遺産相続の事ばかり話してた。
 病気になる前はみんなおばあちゃんの事大切にしていたのに……。
 私はおばあちゃんのように膨らんでいく不安、ものが分からなくなっていく不安に
 押し潰されそうなお年寄りたちを助けたい。
 私の出来る事なんてちっぽけかもしれないけれど
 それでも傍にいて身の回りの世話をして話を聞いてあげたいの」

杉野は有希子の話を聞いて感動にうち震えていた。
介護士は看護士に比べて収入その他の待遇面で大分劣る。
俗に言う3Kの仕事で医療ドカタと揶揄される、厳しい職種だ。
ナースが医療の花形なのに比べて介護士は中年女性がパートでする汚くて地味なイメージが付きまとう。
しかし彼女は明確な理由と意志をもってその道を目指している。

(神崎さんに介護されたら、それだけで元気になるよなぁ……)

有希子の天使振りに杉野は一層彼女への恋慕を深めた。

「いいよ神崎さん! その夢が叶うように俺も協力するよ!」
「ありがとう、じゃあ……」

   #  #  #

(どうしてこうなったんだろう……)

少し安請け合いが過ぎたかな、と授業を受けている杉野は少し後悔した。
有希子は介護の仕事をもっとよく知るために、まずは必須スキルであるオムツ替え
について学びたいと思っていた。しかし大きいクマ人とかの人形相手だと
今ひとつ感覚が掴めない。悩んだ末、彼女はモルモット役として
杉野にオムツを穿いてもらおうとしたのだ。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
629 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)A[sage]:2014/09/16(火) 12:06:54.76 ID:4+TklzWM
「えっ、でも俺……」
杉野が躊躇ったのも無理はない。地球の危機が迫っているという問題が
まずあるが、これから高校生になろうとしている身でオムツを穿けというのは
思春期男子にとって耐え難い事である。

「ご、ごめんなさいっ! やっぱり迷惑よね……」
確かに杉野は躊躇したが、同時にこうも考える。
彼が有希子の願いを聞かなかった場合、彼女はどうするだろうか。
そのまま諦めてくれたらいいが、万が一他のクラスメイトに頼んだりしたらどうだろう。
女慣れした前原や変態終末期の犯し魔が願いを聞いてしまえば目も当てられない。
それに、一見誰もやりたがらなさそうなこのセクシャルな相談を引き受ければ
自分への彼女の評価はきっと上がり、今より数段親密な関係になれるだろう。
それに多少無茶な相談に応えるのだから、親密になった時こっちの
がっついた要求にも応えてもらえる可能性だってある。

「他ならない神崎さんのためだ、一肌脱ぐよ!」
「ありがとう、杉野君!」
有希子は地に花が満ちるような笑みをもって喜んだ。
この笑顔が自分のためにだけ向けられる幸福感と言ったらない。
「あっ……でも俺さ、オムツ穿いてもどうすればいいのか分からないんだ。
 その中に……トイレをしたとして、その後どうすればいい?」
小便の染み込んだオムツを提出すればいいのかと聞こうとしたが、杉野は流石に下品かなと躊躇った。
「それなんだけど……杉野君のオムツは私が穿かせたいの」

有希子の言葉に杉野は目を丸くしてのけぞった。
オムツを穿かせてもらうとなれば当然下半身は裸に成らざるを得ない。
自分のを好きな娘に見せる事になるのだ。

「えっ、いいって! 自分で穿くって……!」
「ううん……多分杉野君はパンツ型のオムツを想像していると思うんだけど……
 介護現場ではそのオムツはほとんど使わないから。
 いくつかのオムツを組み合わせているらしいの。その方が安く済むからって」
「ええー……何種類もオムツ使っていたら、そっちの方が高くつかないか?」
杉野の疑問に有希子は答えた。
「尿の量が多い人だとすぐにベチャベチャになって、重くなるの。
 肌触りのいいものもあるけど、やっぱり基本湿った物を
 着ているのは気持ち悪いし、お年寄りも嫌な気分になるわ。
 だから毎回全部捨てる形じゃなくて、濡れていないものだけを
 再利用する事によってコストが抑えられるの」
「ふんふん」
「それでね、そんなオムツは大抵両側がテープ付きになっていて、外しやすくなっているんだ……
 組み合わせるにはそっちの方が都合がよくて……だから……」
「あっ、えっと……オムツを幾つか使うのは分かったけど……。
 そうなると俺、神崎さんに見せる事になるよね……その……チンポを……」
有希子は顔を赤らめて俯いた。
この反応を見て杉野は、彼女が前原や岡島の所に行かなくて心底良かったと胸を撫で下ろした。
あの二人ならオムツ替えのついでに性処理もさせかねない。

「いやっ、俺も凄く恥ずかしいけどさっ!
 神崎さんの夢大切にしたいから、協力するよ!」
それを言うと、有希子は胸を撫で下ろして、あの天使の微笑を浮かべた。

   #  #  #

「杉野! ナイフの運びが遅いっ! 二撃目の意味がなくなるぞ!」
体術の授業では烏間に怒られたように、ほとんど満足に動く事が出来なかった。
杉野はMサイズのテープ付きカバーオムツをはじめ、吸収力の高いビッグパッド、更にペニスに
小さな尿取りパッドで巻いて、抑えとして横に薄いフラットなパッドを巻きつけていた。
計四枚のオムツを着けて他人に悟られずにいつも通りの動きなど、出来るはずがない。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
630 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)B[sage]:2014/09/16(火) 12:07:34.49 ID:4+TklzWM
(でも、あんな経験が出来るなら大した事ないぜ……)

杉野はニヤニヤとして前の始業時間前の事を思い出していた。
空き教室で有希子と会った彼は、そこで彼女にオムツを穿かされたのだ。
「か、神崎さんっ! ズボン、脱いだよ」
杉野は肉根を勃起させて有希子に晒した。抑えようにも彼の若さと興奮がそれを許さなかった。
「杉野君、こ、これ……!?」
焦る有希子の初々しい反応がまた理想的で杉野のそれは一層熱をこもらせて反り返る。
保健の教科書とは形状がやや異なるものがリアルでそこにあった。
杉野の肉根はかさ高い亀頭を有していて、その中途まで皮に包まれていた。
やや右に曲がっているそれは野性味を帯びていて、乙女の彼女を少し怖がらせた。

「いや、神崎さんに見られると思うと、我慢出来なくて……!」
「そ、そうだよね……男の子ってエッチなの我慢出来ないし……」
杉野は有希子の指示に従い、床に仰向けに寝転んだ。
下半身に何も着ていないから酷く居心地が悪い。
玉袋も裏筋もみんな意中の美少女に見られていると思うと興奮が収まらない。

「膝を立てて」
言われた通りに杉野は膝を立てた。
痔持ちの父が治療室で似た格好にされ、美人の女医に覗かれて困った
と話していたがその気持ちがよく分かる。
M字開脚になった彼を有希子は膝と肩を持って左方に倒した。
接触面積を狭くする事によって少ない力で人体を負担させる事なく
横に倒したり、動かしたりする事が出来るのだそうな。
女性の多い介護現場ならではの知恵である。
彼女はカバー状の大きなオムツ、便を受けるための大きめのパッドを重ね
杉野の尻の下に腰骨の辺りまで差し込んだ。
肩と膝を持って引くと簡単に元の仰向け状態に戻った。
逆向きに軽く浮かせた後、彼女は織り込んだテープの端を取り出して形を整える。
杉野の肉根に手をかけた有希子は、桃色をした小さなパッドをそれにクルクルと巻きつけた。
パッド越しとはいえ、クラスのマドンナが肉根を弄っている事に
少年は若い反応を見せてぴくんと身震いする。
横向きにフラットパッドをその上から当てて、更に尻下から伸びる二枚の前当てで
それを包み込むように重ねる。最後は左右をテープで止めれば出来上がりだ。

「床擦れ防止のために、シャツや上着のシワもしっかり伸ばしておくの」
杉野のような若者には床擦れの感覚は分からない。
だがそれは、寝たきりの老人には死活問題だった。
有希子の話によると、信じられない事にただじっと身動きせず寝ているだけで
接触している肉体の部分が圧迫により壊死する。
その部分は肉が削げ、酷い場合には生きながらにして白い骨が見えるという。
当然慢性的な痛みを伴うため、体位を右や左に変える必要が生じてくるのだと彼女は真剣に語った。

「終わったよ、杉野君」
杉野は綺麗に包み込んだ厚いオムツを触った。
自分のオムツ姿というものは、何とも奇妙なものだ。
気がつけば興奮も冷めていた。思っていたようなエロスの展開がなくて
有希子の手際も事務的だったかもしれない。
真面目という事は悪くないが、少し肩透かしを喰らった感じだ。

「あとね、もう一つお願いがあって……」
おずおずと有希子はズボンを穿く杉野に言った。
「オシッコした後、オムツを替えさせて欲しいの」
「えっ、そ、それは……!?」
「お願い杉野君、しっかり洗ってあげるから!」
杉野の顔には驚喜の色が見えた。陰部を見られるだけでも興奮したのに
有希子はその上汚れたペニスまできれいにしてくれるというのだ。
風俗のサービスにも似た体験に彼の胸は高鳴った。
「OK! OK! 神崎さんにトコトン付き合うっ!」
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
631 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)C[sage]:2014/09/16(火) 12:08:21.05 ID:4+TklzWM
   #  #  #

杉野は数学の授業中に軽く小を済ませた。
始めて味わう衆人の中での排尿は、退廃的なスリルとどことなく心地良い羞恥心を伴った。
排尿している様子を人に見られるのは、言わば局部を晒して
公道を走り回るような常識からの開放感に似ていた。
有希子の美しい手によってあてがわれたオムツは、放った小便を素早く吸い込んだ。
しかし、尿というものは重いものだと、杉野は有希子と会う約束の空き教室に足を運んだ。
彼女はそわそわしながら彼を待っていた。

「あっ、杉野君ごめんね……」
「いやいや、いいよ。……じゃあ時間もないし、早速頼んでいいかな?」
有希子はこくりと頷いた。
このE組、いや三年のクラス全体で見てもトップクラスに美人な彼女が
本当に自分の陰部を洗ってくれるのかと思うと、否が応でも興奮してくる。

「やっぱさ、オシッコすると腰回りが重くなって変な気分だったな。
 下手するとズボンがズってきそうでさ、ははは」
気恥ずかしさを隠すために、杉野は少し饒舌になった。
よく考えれば尿入りオムツという汚いものを好きな人に見せる訳だから
余程の経験者でない限り平静ではいられない。

「それにまだ暑いのにこんなにオムツ巻かれちゃ蒸れて仕方ないよ。
 爺さんたちも大変なんだなこれ」
「うん、そこはちょっとかわいそうだと思う。
 けど理想と現実のギャップも介護の問題だって書いてあったし、すぐには解決出来ないよね……」

杉野は有希子の優しさに当てられて幸せな気分になった。
美人で性格もいい娘なんて本当に最高じゃないか。
絶対これを契機としてもっと仲良くなりたいと強く思った。

「こ、これでいいかな?」
床に寝転がった杉野はM字でオムツに包まれた下半身を有希子に向けた。
彼女はテープを外してオムツを一枚一枚取っていく。
陰部に直接巻いたものを開くと、濃いアンモニア臭が部屋に広がった。

(ああ、神崎さんに見られている……!)

元気盛りの少年の肉根は、むくりと兜を持ち上げて膨らんだ。

「じゃあ洗うね……」
ムクムクと跳ねる肉根を間近で見て、有希子は顔を赤らめた。
せっかく協力してくれているのに、自分が邪な気持ちを持ってはいけない
そう思った彼女は邪念を払うように目を瞑り、頭を軽く左右に振った。
尿を吸い込んだパッドをペニスの下に敷いて、彼女は上から湯をかけた。
陰部洗浄の際にこうすれば他のパッドやシーツが濡れずに済むと聞いたからだ。
ぬるま湯をかけながら、彼女はその綺麗な手をクルクルと動かして、杉野の雄を洗い清めた。

(ああっ、神崎さんの手が、俺のチンポを……!)

感激に震える肉根を手にして、有希子は耳朶まで真っ赤にしながら洗浄する。
手の中でびくんびくんと跳ねる少年の肉根は畏怖と好奇を処女に抱かせた。
包皮をキュッと剥いて雁首の部分を念入りに洗っていく。
キュンと強張る玉嚢を手の平で包み込むように洗うと、杉野から声が漏れた。

「杉野君、どうしたの……痛い?」
「いや、すごく気持ち良いよ……」

有希子の美手による玉洗いを堪能した杉野は顔をとろつかせた。
夢を見ているかのような興奮と心地良さに包まれて、洗浄は終わった。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
632 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)D[sage]:2014/09/16(火) 12:09:04.58 ID:4+TklzWM
「神崎さん、お願いがあるんだけど……」
陰部を破れたタオルで軽く拭き取る有希子に杉野は声をかけた。
「お願い、って?」
「その……神崎さんにも、オムツを穿いて欲しいんだ!」
「!? そ、それは……」
「神崎さんのためだよ。介護する側だけじゃなく、介護される側に立ってみて
 初めて気づく事もあるんじゃないかと思って、あっ、その……」
有希子は少し伏し目になって沈黙した後、静かに応えを返した。
「……分かったわ。明日着てくるから……昼休みに……」

   #  #  #

翌日――有希子は始終スカートの中を気にしていた。
風でも来たら一発でオムツ着用がバレてしまうからだ。
友達と談笑しながらモジモジとしてスカートを押さえているその仕草を盗み見ながら
杉野はこっそりと机の下で己の愚息を勃起させ、慰めていた。

   #  #  #

「杉野君、約束……ね?」
そして待ちに待った放課後――有希子は恥じらいに身を震わせながら
例の空き教室の軋む床に仰向けに寝た。
スカートに隠れた開いた脚の間には、厚手のオムツが巻かれている。
震えた手を伸ばし、杉野はそのオムツを一枚ずつ剥いでいく。

「あまり、見ないで……」
有希子は顔を隠して懇願したが、杉野の目は既に彼女の露わになった恥部に奪われていた。
程良く生えた柔らかな細めの春毛、そしてぴっちり閉じた処女特有の幼い恥唇。
自分だけが見る事を許されたE組マドンナの美しい恥部には
ずっと見ていたいと思わせる魅力が在った。
淫らな好奇心から彼はその恥唇を左右にくぱぁと親指で押し開いた。
目をとろけさせる美しい桜色を呈した肉穴が二つ、羞恥を隠しきれずにひくついている。
その様が何とも艶めかしくて思わず唾が湧く。
「やぁんっ、杉野君じっくり見ないでよぉ!」
「ご、ごめん……あまりにも綺麗だったから……」

前原や岡島の持ってきた海外版の無修正AVを覗いた時、竹林は
「やはり三次元はグロテスクだ、二次元こそ人の夢の集まるネバーランドだと確信した」
と言っていたのを彼は思い出した。
二次元はともかく彼も初めて見る女の性器は同様にグロテスクに感じた。
少なくともそれを見て興奮する事はなかったし、しばらくは来ないだろうとも思っていた。
だが有希子の美しい牝穴を前にして彼は、考えを改める必要に迫られた。
溜め息が出てしまう程に美しく、上品な匂いを醸し出す
この情愛の門は一瞬にして少年を虜にしたのだ。

「あっ、洗うよ……」
杉野は教えられた通りに、水が流れないように濡れタオルでU字形に防波堤を作り
美少女の恥部を前から後ろへと指で洗っていく。
ああ、あのクラスメイト男子憧れの神崎有希子の恥ずかしい陰部を好きなように触れる。
その喜びは彼の手先をふやけさせた。

「あ、ありがとう……杉野君」
約六センチ間の幸せな一時はあっという間に終わった。
有希子はその媚尻に白色のショーツを穿いて、杉野は出て来たゴミをビニール袋に片付けている。
もっと彼女の性器を洗いまくりたいと強く思った彼は
彼女にこの作業をこれからも続けていこうと説得した。
彼女も自分がやり始めた事であるし、自分の夢に協力してくれる彼の熱意を
無碍にするのも気が引けるので、次からもオムツ交換に身を任す事になった。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
633 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)E[sage]:2014/09/16(火) 12:09:40.11 ID:4+TklzWM
   #  #  #

「杉野君、これは……」
杉野はある時、アイマスクを持参してきて有希子に装着を促した。
「神崎さん、お年寄りの中には視力の衰えている人もいるでしょう?
 物が見えにくい、ほとんど見えないと何されるか分からないって恐怖感が先立つと俺、思うんだ」
「うん、確かにそうだよね」
「だからさ、目が見えない状態でオムツ交換をして、お年寄りを安心させる介護を
 考えてみるのも、いいんじゃないかなと思って」
「そうなんだ……ありがとう杉野君、私のためにそこまで考えてくれて……」
無垢な有希子は杉野の勧めるままにアイマスクを着けて、いつものように恥部を晒した。
何回もやっていると自然と羞恥心も鈍化していくらしく、最初のような恥じらいは薄くなっていた。

「じゃあ、ちょっとお湯かけるね?」
杉野はそう断りながら有希子の恥唇にシュッと湯をかけて、いつものように丁寧に膣穴を洗う。
羞恥心が薄れてもやはり男の指が恥唇に触れる時、彼女は体を強張らせた。
それが気持ちいいらしく、彼女はほぉと吐息を漏らしてすっかりリラックスしていた。
彼の言葉かけもあるだろうが、蒸れた陰部を綺麗に洗ってもらう心地良さが強いのだろう。

「あんっ、杉野君……!?」
杉野は親指で有希子の可愛い肉雛の包皮をキュッと剥いて、蝸牛のように執拗に洗い、愛撫していく。
同時に洗う振りを装って、膣口に指を第二関節まで入れて
くちゅくちゅと小刻みに振動させながら大いに弄った。
「あんっ……、ああっ……♪ 止めて、杉野君……」
耳が溶けるような甘い嬌声を漏らして有希子は懇願した。
杉野は鼻下を伸ばしつつも、あくまで手指の動きを止めない。
「神崎さん、俺は綺麗に洗っているだけだよ?」
「でも、これ……エッチだよ……」
「神崎さんはエッチな事だと考えて介護するつもり?」
有希子は黙って首を振った。
「まあ、もう少しで終わるから待っててよ」
そう言う杉野の愛撫は止まらなかった。彼も止める気はさらさらなかった。
有希子の恥部は少年のいやらしい手淫の支配下に置かれ、ひたすら悪戯された。
「あんっ、杉野君……♪」
有希子の体が軽く弓なりになり、キュッと膣穴が締まった。
尿道口からは透明な牝潮がプシュプシュと噴き出して杉野の腕を濡らした。
少女は初めて他人の手で淫頂へと登りつめてしまったのだ。

「……ああ、ごめんよ。せっかく綺麗にしたのにまた汚れてしまった。もう一度、洗うね?」
言うが早いか杉野は杉野は手淫を再開していた。
既に敏感になった有希子の股は彼の愛撫によって再び淫界に堕ちてしまった。
彼の痴指が愛おしくてならず、口からしきりに桃色めいた嬌声と熱い息を吐いて快楽の虜になった。
杉野は普段とは違う彼女の娼婦顔に征服欲を強く刺激された。

――ちゅぷ。
堪らなくなった杉野は二度目の絶頂を迎えたばかりの彼女の股に
顔をうずめ、ピチャピチャと口淫し始めた。
尻下から漂うアンモニア臭が彼に歪んだ興奮をかき立てさせた。
「あんっ、杉野君……だめっ!」
視界を奪われている有希子は、膣口を暴れ蠢く淫靡な柔らかい触手に驚いた。
しかしそれはとろけきった彼女の恥部をいやらしくねっとりと蹂躙していく。
「ちゅば、ちゅっ……駄目だよもっと綺麗にしないと……」
散々愛し抜いた肉雛をベロベロと舐め回し、杉野は有希子の口から嬌声しか吐かなくさせた。
頃合いを見計らって彼は悩ましい膣孔を舌で嬲りまくる。
「あんっ……だめぇっ……!」
有希子は長い黒髪を大いに乱しながら、男の淫舌によって女悦の極みに達した。
瞳は快涙に滲み、四肢にはもう抗う力は奪われて残っていない。
頭の中で何度も白閃が光り、広がっていった。

   #  #  #
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
634 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)F[sage]:2014/09/16(火) 12:10:27.12 ID:4+TklzWM
「神崎さん!」
「あはぁっ!」
思春期男子が女の裸を前に長く我慢していられるはずがない。
それまで、帰宅後の自慰で何とかしていた杉野も、牝臭を纏った美少女を前に限界が来ていた。
彼はオムツを引きちぎり、猛り狂った己の肉根を握り、有希子の前に跪いた。
既に充分濡れた彼女の恥部は彼の肉根の侵入を易々と許した。
途中にある処女の象徴は若く逞しい雄の蹂躙によって、あっさりと散る。
破瓜血が薄く滲み出て彼のにまとわりついた。
彼は熱いボイラーを抱えているように汗を滲ませ、荒い息を吐いて深く根元まで彼女を痴犯した。

「ああっ、神崎さんっ……気持ちいいっ!」
初めて味わう女穴の妙は、やはり少年を魅了した。
想像よりも遥かに熱く、妄想よりも遥かに心地良い。
有希子の細い両腕を床に押さえつけ、杉野は尻肉をすぼめながら、その蜜淫を堪能した。

「やぁんっ、だめぇっ! セックスしちゃ……だめぇっ!」
有希子は黒髪を乱して抗う。
しかし、手足は既に杉野の愛撫によって弛緩し、思うように力を出せないでいた。
おまけに現在進行形で続く彼の淫姦に彼女の牝が色目を見せ始めていた。
少年の純然たる淫欲が、そのまま彼女の牝を焦がし芯を溶かし始めていたのだ。

「ごめんね神崎さんっ、俺、また汚しちゃって……っ!
 でも、また綺麗にするからっ! 毎日、神崎のここ、喜んで綺麗にするから!」
杉野は幾度も果てそうになりながら、気を紛らわすように言葉を交えた。
野球経験で培った粘り腰をふんだんに使って、彼は愛しの美少女の牝穴を強かに犯し抜いた。

「神崎さん、好きだぁっ!」
杉野は有希子の紅唇を奪い、その内側に淫舌を忍ばせた。
恥唾に乗って喉に広がる自らの恥蜜の味に、彼女は拒みながらも犯されていく。
いつしか二人は互いを抱き締め、首まで悦海に浸りきっていた。

「ああっ、もう我慢が……ううんっ!」

――ドビュウビュブッブビュウウウ!
少年特有の若々しさに満ちた高粘度の恥精が、雄々しい律動と共に奥へと放たれていく。

「あはぁっ……! 杉野君に精子出されてるぅ!
 オマンコの奥に一杯出されちゃってるぅ!」
有希子は泣き喘ぎながら杉野の濁精を受け入れた。受け入れざるを得ない。
膣襞に染み込むようにまとわりつく恥精の感触
部屋に充満する淫姦の劣臭が彼女の理性の制圧を語りかけてくる。
そしてその声を聞きながら、彼女は何度となく恥精を搾り取っていく
己の淫らな牝体で快哉を叫び続けた。

   #  #  #

「杉野君……今日もお願い……♪」
有希子はスカートをたくし上げ、オムツを纏った下半身を見せつけて杉野に言った。
あの日からほぼ毎日、彼女はオムツを穿いて彼と密会を楽しんだ。
二人共、初めて繋がった時の快感が忘れられなかった。
特にヤリたい盛りの杉野は紙オムツを突き破らんばかりに勃立させて、彼女にモーションをかける。
有希子はそれに応えるように毎日小便を染み込ませた重たいオムツを杉野に替えさせていた。

「ちゅぴ、ちゅぷ、んっ……ちゅぱ……」
「んう……ちゅむ、ちゅっ……、はふ……んむぅ……」
陰部洗浄もそこそこに、二人の若い男女は互いの尿臭ある恥部に顔をうずめて舌で舐め回す。
杉野の肉根を有希子は嬉しそうに頬張り、唇をすぼめて何度も吸った。
口淫する度力強く悶える男根の熱に当てられ、彼女は頬を朱に染める。
杉野の貪欲な舌戯が彼女の劣情を更に煽った。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
635 :オムハメ。(杉野友人×神崎有希子)ラスト[sage]:2014/09/16(火) 13:23:59.24 ID:4+TklzWM
「ああっ……出すよ神崎さんっ……!」
杉野は有希子の頭を掴み、射精直前のピストンを繰り出す。
彼女は口を無理やり性器扱いされ、ブチュブチュと泡立った蜜唾を
紅唇の周りに纏いながら、うっとりと目尻を下げていた。
やがて喉奥を焦がさんとばかりに熱くて生臭い雄ミルクが、どくんどくんと発射された。
涎を飲み込みながら彼は射精の余韻に浸る。
彼女は鼻息を荒げながらその淫精をゆっくりと胃に落としていった。

「ああっ……神崎さんのフェラ最高……いっぱい出ちゃったよ……」
美少女の口に種汁をたらふく飲ませるのは雄の本懐である。
杉野は最高の痴悦に浸りつつ、残滓を可愛い舌で
ペロペロと掃除する有希子が愛おしくてならない。

「杉野君……♪」
淫精で胃の中まで汚れたこの黒髪の堕天使は、仰向けになって痴唇を大きく広げ、少年を急かした。
杉野は熱く隆起したままの若々しい淫根を構え、根元まで一気に快門へと突き入れる。

「ああんっ……気持ち良いっ、セックス、気持ち良いっ!」
氾濫した河川のように長い女髪が床に広がる。
杉野の痴突の下で有希子は熱い嬌声をしきりに漏らした。
杉野は彼女の美乳を撫でながら、己の欲望を何度となく彼女の膣内にぶつけた。
肉悦は完全に若者二人の判断力を奪い去り、堕落させていく。
彼の心地良い箇所を突かれまくって、彼女は股下にトロトロと
濁った本気汁を垂れ流し、美脚を宙で踊らせた。

「神崎さん……もうイキそうだけど、どっちに欲しい?」
耳の爛れそうなピストン音の中、杉野は有希子に聞いた。

「あんっ……また、ナカにちょうだい!
 杉野君に、お腹一杯エッチなミルク出されるの好きなの……!」

有希子は腕と脚を彼の体に絡めて固める。
杉野は天国ここにありと彼女の身体が浮くぐらい強く抜挿した。

「ああっ、たまんねぇっ! 出るっ! 出るぅっ!」
「出してぇ! 有希子のビッチマンコに杉野君のミルク、一杯飲ませてぇ!」

ビュルビュルと熱い白矢が彼女の理性を射抜かんと何発も膣内に蛮射された。
彼女は黄色い声を出して杉野を抱き締め、下腹で爆ぜる熱い雄の旋律に酔いしれる。
この粘り気に満ちた淫精が彼女の心を淫らに溶かしていった。

「ああんっ……こんなに、いっぱぁい……♪」
肉根の抜かれた膣孔からどろりと垂れ落ちる級友の濃精
それを彼女は指で掬い、物欲しげにちゅぱちゅぱとしゃぶった。

(あれ、私……そもそも何で杉野君とエッチするようになったんだっけ……)

「神崎さん、もう一発、いい?」
杉野は有希子の前で肉根をしごいて、懇願した。
有希子はにこりと天使の微笑を浮かべて一戦終えたばかりの膣穴を広げて差し出した。

(まぁいいかな、また考えよう……)
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
636 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 13:25:03.59 ID:4+TklzWM
以上です
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
637 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/16(火) 15:58:35.10 ID:4+TklzWM
訂正

>>629の10行目で岡島の名前が間違っていました。すみません


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