- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
146 :woo[sage]:2014/09/14(日) 12:04:21.66 ID:okkUKCFd - 「セックスも…?」
さすがは龍太郎。本題を切り出すのが早い。 「セックスも…よ。龍太郎、お母さんとしたいの?」 ゆり子は龍太郎の積極性に内心驚きつつも、龍太郎の本心を確かめようとする。 「したいよ!すごいしたいよ!お母さんとセックスしたいよ!!」 「したいんだ(笑)。いいわ、しましょう。セックスしましょうね」 「うん、するっ!絶対だよ。指切りげんまんだよ!!」 「うん、指切りげんまんね(笑)」 「指切りげんまん 嘘ついたら針千本飲〜ます 指切った!」 ゆり子と龍太郎は仲睦まじくセックスの約束を交わす。 「やった!オレ、セックスできるよ!」 「そうね。セックスできるわね」 「うん。オレ嬉しい!相当嬉しい!」
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- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
147 :woo[sage]:2014/09/14(日) 12:05:02.94 ID:okkUKCFd - 「わたしも…嬉しいわ」
「うん…」 ゆり子と龍太郎は、今度は恋人同士のように見つめ合う。 「キスしよ?お母さん…」 「うん。しよ…」 ゆり子と龍太郎は再び激しいキスを交わした。 龍太郎の恋人になれなくてもいい。 結婚できなくてもいい。 母親になればいいんだ。 母親になれば、恋人よりも妻よりも、 ずっと深くて果てしない愛情を龍太郎に注ぐことができる。 それで、自分の心のもやもやをすべて解消できるはず。 そんな喜びに満ちた答えが、ゆり子の頭の中にぐるぐると駆け巡るのだ。
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- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
148 :woo[sage]:2014/09/14(日) 22:51:05.70 ID:okkUKCFd - 智明は日々悶々と毎日を過ごしていた。
先週で夏休みは終わり、智明の中学では新学期が始まっていた。 しかし、智明の成績は一向に上がらなかった。 その理由はただひとつ。 あの一件以来、ゆり子のオナ管が一切行われなくなったためだ。 智明は毎日オナ管のことばかり考えてしまい、勉強にまったく集中できない。 しかし、智明の性欲は一切衰えることは無く、 毎日のオナニーは欠かせないのだ(1日に5回してしまうこともある)。 あれから智明は、毎日のようにゆり子にオナ管を懇願するのだが、 冷たくあしらわれるばかり。 正直言うとつらい。 しかし、いつかはゆり子の機嫌も直ってオナ管が再開されるのではと、 天性の楽天家である智明はそう考えていた。
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- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
149 :woo[sage]:2014/09/14(日) 22:52:01.61 ID:okkUKCFd - 「あ〜ダメだ!全然、勉強に集中できない!」
自室の机に向かって、智明は頭を抱えていた。 「オナニーしようかな…」 そう言うと、智明はズボンとパンツを降ろす。 先ほどから智明の陰部はギンギンに勃起している。 「おかずは何にしようかな…」 智明はPCのマウスを動かし、『ママ』というフォルダをクリックする。 智明のおかずは決まってゆり子だった。 ゆり子の画像かムービー。 それか、ゆり子の部屋から拝借したパンティやブラジャーなどの下着類 (下着を持ち出すことは許可されていた)。 つまり、すべてのおかずがゆり子だった。 これはもう仕方がない。 あれほどスケベなことをされたら、誰だってゆり子に夢中になってしまう。
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