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おにゃのこ改造 BYアダルト21

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おにゃのこ改造 BYアダルト21
317 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:02:24.44 ID:QIxIhaGw
前回の続きです。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
318 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:04:01.68 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…18』
どうしちゃったんだろう?
雪乃は、不思議な感覚の中目を覚ます。
でも、あれ?とすぐに、訳が分からないことに気づく。
自分を自分で見下ろしているような感覚。
そう、裸のまま、横たわっている自分がハッキリと見えるのだ。
それでいて、身体も自分が思うままに動かせる。
パチパチと瞬きをすると、たしかに眼を閉じて開いて、あれ、そうしている内に、自分の視界が
二つに別れてくる。
自分を見下ろしている視界と、もう一つ、自分の身体が見ている物。
キノコェロ〜ン様と、キノコビーストの姿。
そして・・・・・・・・
自分で自分と目があったことなどないが、すぐに、自分の意識の片割れが巣食っている物。
それに視線を合わせたワタシは、ニタァ〜とこれ以上はないというくらいにイヤラしい笑いを浮かべる。
「ほんとだァ〜・・・ワタシの身体、この部屋中にある、マラに別れちゃってるんですねぇ〜」
「ええ、そうよ、アナタを犯すのはアナタ。そして、そのチンポを全てイカセた時にこそ、
アナタは、デカマラ人形として完成するのよ」
「でもぉ〜、チンポだけだと、どうやってイカせたらいいのかな?」
「うふふ、そのチンポの形をしたものは、イッちゃうとそれ自体が、アナタの中に入ってくるのよ。それに、アナタの身体と通じ合っているから、犯される快感と、犯す快感の両方が感じられるの・・・でもね、」
「そこまでにしておきなさい。キノコビースト。さあ、雪乃ちゃん、ようやく筆おろしのレベルよ。自分で自分を犯し、犯され、楽しみなさい。ただし、オマンコだけはダメよ。わかった?」
「はい、お口でも、オッパイでも、それにお尻だって・・・うふふ、ピクピクしちゃって、、、
じゃあ、ワタシが食べてあげるね・・・」
えっ、コッチへ向かってくる自分の姿にワタシは、身をモジモジ、でも、それは、チンポが
ぴくぴく上下しているようなものだ。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
319 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:06:15.81 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…19』
ペロリと舌でクチビルの周りをねぶったワタシが、ワタシをペロリと舐め上げる。
ピクリ
身体中が、生暖かくヌメった舌で舐め上げられた感覚だ。
そして、硬いゴムのようなモノを舐め上げた二つの快感がワタシを襲う。
ジュぽ〜ッと窄めた口の中へ飲み込むと、舌で張り出たエラの裏側をネト〜ッと舐める。
だめ、舐められるの気持ちイイヨォ〜〜
おまんこだったら、もっと感じるんだろうけど、お口でしゃぶるのは、チンポになってるほうが感じちゃう。
そうか、ワタシは、キノコビーストに浴びせられた海綿体キノコの胞子を浴びて、キノコビーストの
空間から出た途端に、雲散霧消しちゃったんだ。
それでも、微かに残っていた肉体は、そのまま残ってて、飛び散ったワタシの細胞が、この部屋中に
生えたチンポの形をしたものにまぎれちゃったんだったっけ。
「あはぁ〜〜・・・お口の中、ベロベロの感触、、、チンポ、、マラ、、、あは、、、すご〜い
気持ちよくなると、なんだか大きくなってきちゃう、、、、あはぁ〜・・・ワタシが、マラが
イッちゃうょォ〜!」
自分が出たのか?
それとも、ズルズルと飲み込まれているのか?
飲み込んでいるのか?
訳がわからない。
でも、気持ちイイ・・・・
そっか、女の子にフェラされると、こんな気持なんだ・・・・
そう思った次には、ちょうど、自分を頭上から見下ろしている自分がいる。
ああ〜、今度は、キレイなピンク色だァ〜・・・
ツルツルして、桃みたい・・・・
あはぁ〜、、、見てるんだァ〜・・・
じゃあ、膨らましちゃうよぉ〜〜
ぷく〜っと熟していく果実のようにワタシは、先の方をいっぱい、膨らませる。
口をOの字に開き、膨らんだ亀頭の片側へ、パクっと吸いつき舌でぺろぺろと滑らかな丸い亀頭を舐める。
「うふふ・・・思ったとおりネ。ほんと、陰茎のお人形さんに相応しいわ」
「チンポをイカセたがるか?チンポでイカせたいか?迷うところですが、彼女ったら、
意識をチンポの方に向けて、ほら、またあんな事を・・・」
キノコビーストの視線を感じたワタシは、早くも次のチンポに、小さなイボを浮き出させ
大きくなったオッパイでムニュッとはさみ、ヌルヌルとチンポをシゴき上げる。
乳房の谷間からは、ネットリした黄ばんだ痰みたいなモノが滲み、それがチンポに着くと
身体中が、ギンギンに熱くなり、浮き出たイボがブルブルと震える。
頭がクラクラするほど素敵な香り。
チンポに浮き出させたイボイボがタユタユのオッパイを刺激する。
ぬチュぬチュと、乳房の谷間から染み出る粘っこいもので、チンポもオッパイも狂っちゃいそうなくらい気持ちイイ。
ぁぁ〜〜・・・・また、チンポイッちゃうよぉ〜!
チンポのワタシがイクのを察した女の形をした自分が、乳房の間にチンポをズッポリと乳房全体で
優しく抑えこむようにして、オッパイの間に沈めていく。
「んん・・熱イィ〜・・・熱くて・・・硬い・・・マラが・・・中で・・・身体の中で・・・
暴れてるぅ〜〜・・・ん・・・んんん・・・でも、、、ダメぇ〜・・・・もっと、ヌルヌルの
もっと、気持ちイイ場所に、、、擦りつけたいのぉ〜〜・・・」
おにゃのこ改造 BYアダルト21
320 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:17:42.08 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…20』
雪乃は、目をギラギラと血走らせ、キノコェロ〜ンとキノコビーストに向かって懇願するが
「まだ早いわ、コッチの身体は、十分イヤらしくなってきてるけど、肝心のチンポをもっと
もっと、育ててもらわないと、ほら、ワタシのも、キノコビーストのモノもこんなに立派なのよ。
あなたは、デカマラの化身になるのだから、ほら、ピクピクしてるもう一人のアナタに、
見せてあげたらどう?アナタが擦りつけたい場所を・・・」
キノコェロ〜ンの言葉に、天井からぶら下がる大振りな亀頭を持つズル剥けのチンポに向かって
ワタシは、両手を床に着くと逆立ちし、脚を水平に広げていく。
秘唇はまだ、ぴったりとした半球型のゼリーみたいなキノコの傘が覆っているが、それは
ガラスのようにすっかりと透けており、ちょうど、虫眼鏡のような働きをしているのか、
ワタシの恥ずかしい女の部分の内部を際だたせるように拡大し、意識を持つチンポのキノコに見せていく。
うわぁ〜・・・襞や突起が並んで、なんて、グロイのかしら?
あんなところを掻き回して擦るんだぁ〜・・
じゃあ、もっと、イヤらしくならなきゃ・・・
自分のオマンコの中を見たチンポに意識のイッているワタシは、ピクピクと大きく茎を揺らし、
周囲のキノコのチンポに想いを送る。
ズルズル、にちゃにちゃと不気味な粘着音を響かせながら、天井や壁、それだけではなく床のものまで
1つに集まりだし、自分の身体よりも大きな巨大なペニスが天井からぶら下がっているようだ。
1つに集結したことで、チンポのワタシは、女の形をした自分の最奥まで見通せるようになった。
まだ、破れていない変な形をした弁や、それから奥にある赤く色づいたぬめり気のあるヌルヌルした子宮。
それどころか、そこへ赤い卵を送り込む卵管やそれを生み出す卵巣までもハッキリと見えるのだ。
「そうだわ、わたしはデカマラになるんだもん、ちゃ〜んとオマンコの中を知っておかなきゃ
いけなかったのよ。
そうよ、ワタシ・・・デッカイ、マラ、、、ズル剥けのデカマラ・・・デカマラなのぉ〜!」
ニチャ〜・・・ムニュニュ〜・・・・ミチミチ・・・ビチチチ・・・ネチャニチャ・・・グジュジュゥぅ〜〜・・・
天井からぶら下がっている巨大な陰茎に移っていた雪野の意識が消し飛び、完全に陰茎の本能に支配され、
しかも、それは、見るからに逞しい禍々しさを兼ね備えた等身大の超巨大陰茎にと形を変えている。
ハァハァと荒い息を吐きながら、身体を起こしていく雪乃。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
321 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:21:49.29 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…21』
そして、目の前に現れる異様な赤黒い肉の棒を上から下へとジロジロと見つめる。
「アハハハっ!これが、もう一人のワタシなのね。アハハハっ・・・ほんとうに、ズル剥けの
デッカイ、マラ、だわ。これが、ワタシ、、ワタシと1つになるんだぁ・・・アハハハハ・・・」
狂ったように笑い出す雪乃の肢体が、急速な勢いで、元の少女の肢体に戻りだす。
対外的に強調されていた女の色香が、少女の大切な部分へ集束し、その内では襞や突起が
触れ合うだけでも、ジンジンした鈍いが確かな疼きを覚えだしている。
そして、すでに取り込んだチンポのキノコが着実に根付いたのを示すように、発育途中の
初々しい少女らしい肢体には、勃起した無数の陰茎の痣が際立つように浮き出し、しかも
先端の鈴口の辺りは、うっすらではあるが、わずかに内部への割れ目を作り出している。
「キノコビースト、分かってるわね」
「はい、彼女には、キノコェロ〜ン様に与えられた、残りの細胞を飲ませて上げますわ。あの
可愛いお口を、、ワタシのコレで・・・・」
雪乃が無数のチンポのキノコを貪っている間に、キノコビーストとキノコェロ〜ンは
肉体を交わらせて、絶頂の直前で事を中断し、放出直前の悪辣な遺伝子重合体を大量に蓄えたのだ。
「西東さん、さあ、あの大きなチンポと1つになれるよう、イイものを上げましょう」
完熟した色香をムンムンと放つ人間の姿に戻ったキノコビーストは、キラリとメガネの奥にある
優しげな瞳に卑猥な輝きを灯し、雪乃に命じる。
「はい、校長先生」
人間に戻った姿であればそれに相応しい呼び方、そんな事も、最初に散々飲まされた恥垢に含まれる
異種細胞は、きちんと雪乃の脳に知識として与えていたのだ。
雪乃は、登紀子の前にキチンと直立し、目を輝かせると、登紀子は雪乃に膝まづくように命じる。
雪乃の眼前には、絶頂直前でお預けを食らっている極悪なキノコビーストの放出を控えた
醜悪奇怪な極限勃起状態の極淫なチンポがイキリ勃っているのだ。
「ぁぁ・・・校長先生の、、、おっきい、、、ズルズルに剥けてて、こんなので、、、人間を
犯しちゃうんだ・・・いいなぁ〜・・・」
清純そうに見える少女の口からは、すっかり恐怖心や忌避感は取り除かれた、羨望と欲情に満ちた
言葉が発せられ言われるとおりにすることで、自分にも、いや自分自身が、秘めた欲望通りに
変われると信じている。
「キキキ、、、どうしたの?見てばかりでは、出しませんよ。さあ、そのお口でおしゃぶりなさい」
マジマジと逸物を眺める雪乃を、登紀子は促す。
「すいません、つい、見とれちゃって・・・・ふぅぅぅ〜〜・・・・・」
雪乃はそう言うと、クチビルを窄め、黄土色の吐息を登紀子のキノコチンポに噴きかけていく。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
322 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:24:43.34 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…22』
ビクッ・・・ビクッ・・・と登紀子のキノコチンポは、上下に勢い良く跳ね上がる。
発情した雪乃の吐く息は、まさに媚毒とも言える淫毒の吐息だ。
十分すぎるほど腐熟した恥垢を胎内に大量に湛えている雪乃の体内では、それは更に経年変化が
進み、醸熟された猛烈な臭気を発する淫毒のガスになっているのだ。
それを嗅いだ男であれば、たちまちチンポを勃起させ、女が嗅げば、未体験の女でも、秘めた泉の奥から
コンコンと愛蜜を湧き立たせるであろう。
それに、粘膜に噴きかけられたなら、それだけでも十分イッてしまいそうな正に毒の息だ。
ただでさえ、限界にまで達していたキノコチンポにそれを浴びせられたのだから登紀子もたまらない。
目を白黒させて、勢いで腰をグイっと前に突き出す。
雪乃の口にタイミングよく、ブク〜ッとカリ鰓を反り返らせたキノコチンポが飛び込んでくる。
登紀子は、雪乃の後頭部を押さえ、キノコチンポを雪乃の喉奥まで突き込み雄叫びをあげる。
反り返った亀頭冠がグワッと上方に丸まり、放射状に走る無数の襞が、ザワザワと震え出す。
それぞれの襞の谷間こそ、登紀子のキノコチンポの鈴口に当たる部分、100はくだらない
放射口を備えた凶悪なキノコチンポが、雪乃のノドを外からでもわかるくらいに押し広げ
キノコェロ〜ンの典子に仕込まれた、陰茎の細胞の一部を射出しようとしている。
登紀子は、腰をビクビクと前後に震わせるようにしているが、自分の意志ではない。
自分が作り出したものとは桁外れの衝撃的な射出の準備で、下半身が痙攣しているのだ。
雪乃は、鼻の下や下顎、そして頬の辺りに、なにかブヨブヨした肉球のようなモノが当たっているような感触を覚える。
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323 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:28:10.00 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…23』
それがなにかは、まだ分からないが、デカマラになるのに必要ななにかであるのは間違いないだろう。
喉奥に達している、登紀子の悍ましいキノコの形をしたチンポから、それが自分に注入される。
そう思うと、胎内の醸熟した精塊がグツグツと煮える様に沸騰し、もわ〜っと雪乃の肢体から
湯気のように立ち上り始め、登紀子のチンポを加えている、口内やそれどころか内蔵を逆流し
喉内にある亀頭を、意志があるかの如くに、キノコチンポにネットリと絡みだしていくのだ。
それは、登紀子にとっては止めの一撃だ。
付け根に出来た6つの肉玉が、一斉にキューッと縮み上がり、ブルブルっと激しく震える。
超凝縮された陰茎の細胞が、ついにチンポの中を犯しながら放出口へと向かいだしたのだ。
とうてい、人間の射精などとは比べ物にならないほど、猛烈な激射の衝撃が登紀子を襲う。
自身の射精ですら、凄まじい物を感じるが、キノコェロ〜ンに注入され、雪乃に射精するのは
一部とはいえ、チンポそのものなのだ。
ウネウネと、茎の部分は留め具の外れたホースのように暴れまわりながら、それだけでなく、
余りにも大量に流れ込んだモノが、茎柄を内側から破裂させるのではないかと思えるくらいに
押し広げながら、先端の亀頭部の傘へと送られだしていくのだ。
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324 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:32:06.05 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…24』
放出されているモノは、茶褐色のゴムチューブのようなモノだ。
それを飲み込む雪乃も、射出する登紀子も半分白目を剥き、ギョロギョロと焦点のあわないまま
動かし続ける。
あまりの衝撃に魂ごと射精しているようにすら登紀子は感じている。
激射の超絶は、さらに激悦の呼び水となって、一向に収まる気配を見せない。
そして、それを受け入れる雪乃は、自身の中にあるチンポの塊が、出されたもので優しく包まれていき、チンポの完成形になっていく感覚で、精神の奥底までも、チンポに染まっていく自分に酔い痴れている。
そして、典子は体中から剥き身のチンポを無数に生やし、天井からぶら下がっている巨大な陰茎の
鈴口にそれらを突っ込み、ドクドクと遺伝子を破壊し組み替える悪魔の細胞、ラーヴァマリオンを
注ぎ込んでいる。
典子に犯されている、チンポに残っていた雪乃の意識は、完全にチンポの本能に支配される。
自分のオマンコに入り、今、注入されているものを存分にぶちまけてやるのだ。
それが、人体を破壊しチンポに組み替えられる事は、十分に理解している。
だが、それこそが雪乃の真からの願望なのだ。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
325 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:52:28.34 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…25』
「うっふふふ、イイ具合に仕上がったようね。雪乃ちゃん、それじゃ覚悟はイイ?ほら、見てごらんなさい。
あのデカマラ、ビクビクしちゃって苦しそうでしょう。なぜだかわかる?」
典子は、呆然と立ち尽くしている雪乃に声をかける。
雪乃は、それを見上げると、コクリと頷き
「わかりますよぉ〜・・オマンコに入ってドクドク出したいのよね。なんだか分からないけど、
マラに溜まった、そう、、、いっぱい溜まっているモノを出して、犯したくてタマラナクなってるの。
だって、アレは、マラで出来たワタシ。そう、、、、私自身、、、、」
そう言って、雪乃は、それをしげしげと眺めながら、少女の肢体のままオトコの欲情を刺激するように盛んに身体を激しくくねらせ出す。
チンポの痣は消えたものの、代わりに首や肩、それに肘や膝と言った関節の辺りには、茶銅色の
太いゴムのような物がクルリと巻きついており、その中でも腰と首のモノは、一段と太い。
「あら、ちょっと足りなかったかしら?」
典子は、そういうが直ぐに雪乃が、
「大丈夫ですよ、、、、ほら、、、」
雪乃が、腰に回っている太い輪の先に指を当てると、ブブブブと激しく震え、肢体の表面の
一部に茶銅色の塊が輪から離れて雪乃の指の動きに合わせて移動する。
雪乃は、いたずらっ子のような笑みを浮かべ、膨らみかけの乳房の付け根を囲むように茶銅色の輪を描き、可愛く突き出した臀部の周りにも、胸のものよりも太い輪を造り出す。
「あの、典子さん、あれは、一体、なんなのかしら?出しておいて言うのも変だけど、
とても、チンポの一部には見えないけど・・・・」
登紀子は、雪乃の肢体に浮き出ている茶銅色の輪が一体チンポの何なのか気になって仕方がない。
「ああ、アレね。まあ、見てなさい。上のチンポを雪乃ちゃんが取り込んで一体化したら、ちゃ〜んとわかるから。それよりも、アナタのキノコ、剥がしてあげなさいチンポの方は、限界になってるのよ。雪乃ちゃん、いいわね、アナタは今から、もう一人の自分が造り出した、あの
大きくて、剥き身のチンポを、マンコに入れて・・・ズル剥けの大きなでっかいマラ人形になるのよ。
うふふ・・・ほ〜んと、雪乃ちゃんのイヤラしい本性が、よくわかるわ。凄く立派で猛々しい
チンポなんだから・・・」
おにゃのこ改造 BYアダルト21
326 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 05:55:01.48 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…26』
ちょうど、雪乃の腰上と同じくらいのサイズはあるだろう。
そして、柱になる茎の部分には、四方八方に反り返る大小様々な大きさのチンポが無作為に生え
グイグイと力強い上下動を行っており、それは入っただけで、オマンコの襞をチンポで抉るのは間違いない。
そして、青筋の代わりに、細く伸びるチンポが網目のようにそれらを余すとこなく巡り周り
到底1本ではなく、途中の継ぎ目のような箇所からは、張りだしたエラが節のように盛り上がっている。
圧巻は、雪乃の頭と変わらないサイズの亀頭部分だ。
赤や黒、紫色の亀頭部分がグネグネとお互いを潰し合うようにして密集し大きなドームを作っている。
中心には、十字型の腫れ上がったクチビルのような鈴口があり、その十字型の端には、ポッチリとした
小指の先ほどの亀頭が突き出ているのだ。
「校長先生、おねがいします」
卑猥に身体をくねらせていた雪乃が、腰を後ろにグイっと折り曲げ、唯一穢されていない秘唇を
登紀子の方に突き出す。
幾度と無く果てたはずだが、犯されていない少女の膣中は、ピンク色ではなく、白く濁った下り物で
ドロドロと異様な蠢きを見せているのだ。
「へえ、コッチは何も手を入れてないのに、大変なことになっているようね。オトコを知らないうちから
女の蜜が溢れて、塞がってるものだから、コッチのものまで腐熟したみたいね。登紀子さん、
剥がしたら、スゴイ匂いがするわよ。きっと・・・・」
登紀子の横で覗き込んだ典子が、チラリと登紀子に目配せをする。
登紀子はスッとかがむと、突き出された秘唇にへばりついているゼリーのようなキノコの傘に
くちづけをし、ジュル〜ッと口内に引き戻していく。
典子ですらクラっとするほど、なんとも言えない刺激臭が、雪乃の秘唇から吹き出してきたのだ。
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327 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 06:03:11.61 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…27』
登紀子は、そのまま後ろ向けに倒れ、股間からキノコチンポを隆起させると、一気にどボッと
派手な射出を行う。
卵と牛乳を混ぜ合わせて、何年も放置したような、卵とチーズが腐った激臭が、雪乃の秘唇から漂い溢れかえったのだ。
それは、オトコをそそり立たせる女のフェロモン。
ほんの少し腫れぼったくなっただけの少女の秘唇からは、満たされないまま幾度も昇天した
女の愛液が、その中で醗酵した膿のようになって溜まっていたのだ。
雪乃が知らず知らずのうちに、女の部分までもが少女とはかけ離れたモノになってしまっている。
だが、それは、チンポにとっては、虫が明かりに集まるのと同様に、惹きつけずにはおれないのだ。
典子ですら、その中にぶち込みたい気持ちをグッと堪えて、もう一人の雪乃の方に譲る。
淫臭を立ち昇らせる雪乃に、もう一方の熱い激情が伝わってくる。
入れたい・・・・入りたい・・・・犯したい・・・・
犯してやるぅ〜〜!!
フラっと立ち上がった雪乃は、両手を上げてぶら下がる巨大チンポにしがみつく。
女の皮膚が触れただけで、茎に着いた無数の亀頭からドロリと薄紫色の粘着物が滲み溢れ
雪乃の触れた肢体と溶け合うように密着していく。
オマンコも、チンポもさんざんお預けを食らっていたところで少女の肢体に異様なチンポが
触れ、互いの欲望を高めあいニチャニチャ、ネチャネチャと貪り合いながら薄紫色の粘着くモノを塗り込めあっていく。
爪の間から髪の毛一本に到るまで、チンポから滲む薄紫色の粘着物で覆いつくされた雪乃の肢体。
どこをどう動かしても、いや髪がわずかにチンポの上を撫でるだけでも、どちらからの快感か
分からなくなっているのだが、次第に少女の肢体に残っていた雪乃の意識が、明確にチンポの方へと感情ごと移りだしていく。
(ああ〜・・・なんて気持ちイイのかしら?女の身体を擦るのって最高だわぁ〜・・・
あはぁ〜・・・それも、こんなイヤラしいのがワタシの身体だなんて・・・あはぁ、、、最高よぉ・・・)
たっぷりと先走り代わりに滲み出した薄目のラーヴァマリオンで人の細胞がズルズルと蕩けていき
剥き出しの海綿体とジワジワと癒着が始まっている。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
328 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 06:35:48.04 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…28』
ニチャニチャ、ネチャネチャとチンポを全身で扱くように身体を動かしていた雪乃は、自身は
身体を蕩かされながらも、股間から染み出る淫猥な膿を擦り付け、チンポの怒張を更に激しく促していく。
どちらもが、求め合い貪り合っている。
雪乃も、そして、、、、巨大なチンポも、、、、、
(まららぁ〜・・・・入らせてよぉ〜・・・・まららららぁ〜・・・)
音のような、声のようなものがハッキリと雪乃にも、いや典子にも登紀子にもその声ははっきりと聞こえる。
大きなチンポの先、十字型になっている鈴口が、切なげな口調で訴えだしたのだ。
「いいわよ、もうギンギンになっちゃってるもんね。あはぁ〜・・・はぁああ〜〜〜・・)
雪乃は、巨大チンポの亀頭冠に腕を回すと、嘔吐感にも似た感覚を覚える。
決して、その嘔吐感は嫌なものでもなく、溜まっていたモノを排泄するのに近いある種の快感を伴っているようだ。
愛らしいクチビルを大きく開けると、十字型に別れた鈴口へとあてがい、体内で醸熟された
精塊をドロドロと巨大チンポの中に流しこんでいくのだ。
典子にはラーヴァを注入され、そして雪乃自身は、ドロドロの濃度の高い痰か鼻水にも似た
汚穢な粘着物をチンポに流しこんでいく。
そう、オマンコを直接犯すには、欠かせないものだからだ。
天井に根づいている柄茎の付け根に、ボッコリした大きな不気味な瘤のようなモノが2つでき、
巨大チンポに相応しい陰嚢へと形を整えだす。
心持ち、雪乃の肢体が小さくなり、それに瑞々しいはずの皮膚は弛んで萎びたようになって
関節に巻きついた輪のようなものが肢体に沿って広がり始め蛇腹状の皺が全身に行き渡っていく。
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329 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 07:25:12.21 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…29』
クチビルの端から、粘着物が滴るのもお構いなしに、雪乃は顔を上げ、これ以上はないくらいの
凄惨な淫らに狂った笑みを浮かべると、グニャグニャに身体を捻るようにしてチンポに絡み
股を一気に亀頭の方へとズリ上げ
「この大きくてブットイ、ズル剥けマラ・・・これ、、、コレヨォ!わ、、わたしの本当の姿は・・
ワタシ、、、、ワタシは、、、、デカマラなのよぉ!まららららぁ〜!」
雪乃の秘唇が黒々とした一際太い輪のような形状になり、そして腰にぐるりと巻き付いている太い輪も
だら〜んと下側に大きく幅を広げる。
ズボボボォォ〜〜
泥田に脚を突っ込んだ時のような、大きな音が響きだす。
人の頭よりも一回りは巨大化した亀頭が、狭小な少女の秘唇を押し広げながら埋めこまれだしたのだ。
「ヒッ!あがやぁ・・・ヒギャァああ〜〜!」
亀頭の4分の1が入り込んだところで、処女の証である膜が押し破られ、強靭とはいえ、余りにも
大きすぎる亀頭で雪乃の膣粘膜は引き破られる。
猛烈な激痛とともに、女の中に触れるチンポの快楽も同時に雪乃の脳内に炸裂する。
ジュワッと亀頭の鈴口から、大量のラーヴァが噴出され、破れちぎれた膣粘膜が再生し、再生した
雪乃の膣粘膜は、色形こそ元通りだが、感度が数千倍に跳ね上がるのだ。
それだけではなく、一旦、再生した粘膜は、決して裂けたり破れたりすることのない強靭さを兼ね備えており、
純粋に性交の快感だけを感じるようになるのだ。
ムニムニと蠢きあう亀頭や、そこに浮き出た鈴口の形状までも雪乃は感じている。
感じ始めると、今度は、快感だけで頭の中が焼けつきそうだ。
チンポにしがみついたまま、腰下を臼でも回すようにクネクネとイヤらしく回し、巨大な亀頭を
ズボォ〜・・・・ズボォ・・・・と出し入れしだす。
犯される悦びに浸りながら、もう一つの悦びが、次第に強くなってくる。
そうだ、チンポでオマンコを嬲る快感だ。
ネットリした肉の弁やら柔らかい肉の突起が、敏感な亀頭にまとわりつき、柔らかく締め付け
圧迫するような極上の感覚。
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330 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 07:26:05.51 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…30』
「はぁぁ〜〜・・・ふぅぅぅ〜〜・・・・・はぁぁ〜〜・・・・もっとォ、、、もっと・・・
オマンコの奥まで、、、犯してぇ・・・子宮でデカマラを感じさせてぇ〜!はぁぁ〜〜・・・」
雪乃は、悶えながら自分の欲望を声に出し下腹部に力を込める。
チンポの先、十字型の鈴口と、雪乃の子宮口がクチュりと吸い付き合う。
膣との摩擦とは違う、幾度と無く叩かれた子宮壁の圧迫とも違うビリッと痺れるような甘い刺激が雪乃を襲う。
ピクリ
十字型の鈴口、その端に着いている小振りな亀頭が反応し、ニュルっと伸びる。
開いた子宮口の中へニュルニュルと潜り込み、奥にある小さな小さな脇の小穴に先をあてがう。
盛んに腰を振り立てていた雪乃の動きが余りにも奇妙な衝撃的な愉悦にピタリと止まるが、今度は
チンポ自身がウネウネと大きくくねりながら、ズンズンと激しく上下に伸縮を始めだす。
「オウ!まら、、、マラがイイ!イッちゃう!なんか、、、来るゥ〜!!」
先走りのラーヴァを滲ませた時よりも数段激しい、猛烈な射精感がチンポに走り、それが雪乃の脳裏にもフィードバックされる。
雪乃が、カッと目を見開き、歪めた口元の端からダラダラと黄ばんだヨダレを垂れ流しコメカミに
血管を浮き出させて、チンポに絡んでいた肢体が、グワッと持ち上がるほど大きく身を仰け反らせる。
チンポの付け根にある大きな陰嚢が、キュッと窄み、内部に蓄えられているラーヴァマリオンの
原体が放出されたのだ。
それも、のべつなく噴き出すのではなく、子宮奥の小穴に充てがわれた小さな亀頭からニュル〜ッと
穴の中に目がけて射出されているのだ。
そこは、輸卵管から卵巣へと直撃し、十字型に開いた子宮口を塞いでる鈴口からは、ドボッと
黄土色の雪野が注入した激臭を放つ精塊が子宮内に放出される。
ほんのわずかでも、100%受精を果たす極悪精子で出来た精塊が、子宮内に放出されそして
それと結合する卵子を生み出す卵巣は、人外のモノが持つに相応しくドロドロに溶けながら
全く別のモノへと変質していくのだ。
子宮と卵巣を同時に犯される極淫の愉悦を感じた代償に、雪乃の女は完全に失われる。
それも、自分から望み、自分の欲望を果たした結果なのだ。
おにゃのこ改造 BYアダルト21
331 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 08:06:45.51 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…31』
犯された卵巣は、ドクドクと激しい脈動とともに、中空の卵の殻だけを大量に分裂させながら
増殖させていき、雪野の胎奥では泡のようなモノで包まれた卵巣が、雪乃の恥骨の上あたりを
ぷく〜っと膨らませ始めていく。
シュルリ・・・・
目的を果たした細い管状に伸びていたチンポが、元の亀頭の脇に戻り、塞いでいた輸卵管の口元を離れる。
ブクブクとラーヴァで出来た泡状のモノが雪乃の子宮の中で受精し、満ちていく。
ラーヴァマリオンで変質した雪乃の卵巣が新たに生み出すモノは、薄い膜で出来た粘膜質の卵細胞なのだが
内部に精子を取り込むと、ブクブクと不気味な脈動を繰り返し、子宮の中で更に醸熟させる効果を持つのだ。
そして、ラーヴァに侵食された子宮は、もはや破れることのない淫らな袋となり、極大の亀頭を
易々と受け入れられるようになり、更なる狂気の交わりを求め始めている。
悶絶する雪乃の中へ、再び巨大ペニスがグボッグボッと律動と共に潜り込んでいき、子宮の中を
満たしている淫虐な子種を無理矢理に雪乃の体内へ容赦なく押しこんでいくのだ。
雪乃は、肉の交わりの悦びにドップリと浸り、魅力的な少女の肢体を全て使って巨大チンポを
ズンズンと一突きごとに、奥へ、中へと深く呑み込みだしていく。
それでいても、雪乃の少女らしい肢体は、外見からは、そんな巨大なチンポが入っているようには見えない。
チンポから滲むラーヴァが雪乃の肢体を内側から犯し、チンポそのものが雪乃の肢体と完全に同化していく為だ。
そして、それは、互いの快感を増幅させていく。
もし、快楽のメーターがあればレッドゾーンを振り切り、メーターがピキピキと壊れそうなくらいに針を目いっぱいに振り切っている状態だ。
だが、雪乃もそしてチンポも真の絶頂には届いていない。
人外の愉悦が、蓄積されていく。
雪乃は強張ったような顔つきで盛んに全身を淫らにくねらせ、チンポは青筋のように浮き出た
細いが淫らに張り詰めた茎をビクビクと震わせながら、グイグイと伸縮しながら着実に雪乃の体内へと沈んでいく。
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332 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 08:08:13.32 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…32』
「うふふ・・・いい感じでチンポになっていっているわ。あんなに大人しそうな女の子だったのに
次にイッたら、その時こそ、もう一人のワタシの分身、デカマラ人形の完成よ」
「西東さんみたいに、真面目な娘に、ペニスへの変身願望が合ったことですら信じられないのに、
あんなにイヤラしい形のチンポが、西東さんの本質だったのですね」
「そうよ、そうでなきゃ、こんなにスンナリとチンポにはならないわ。それよりも、校長。
誰でもいいワ。デカマラ人形の筆おろしの相手をしてくれるメスを一人連れてきておいて」
「あの・・・・一人と言わず、2人でもかまいませんか?」
「多分、生まれたてのお人形さんは、自制出来ないからお相手は使い物にならないくらいに壊れちゃうから一人でいいわよ。なぜ?」
「あの、ワタシも、まだ残り火が燻っているように、収まりがつきそうにありませんの。
それに、まだ人間キノコを食しておりませんから、出来ればワタシの分もと思いまして・・・」
「そうだったわね、それじゃ、ワタシも戴かせてもらうわ。ビーストにドール、2人も一気に
作っちゃたら、さすがにパワーが弱まっちゃったかな。キンタマとナマコの亜依ちゃんに
負けないようにするには、この辺りで養分を補給させてもらおうかしら?それじゃ、適当に
見繕ってらっしゃい。たのんだわよ」
「あの、それと・・・・」
「なあに、まだ何かあるの?」
「出来れば、西東さんが完成するところを見てからではいけませんか?」
「そうだったわね。アナタにも手伝ってもらったんだし、それにもうすぐよ。チンポと雪乃ちゃんがイクのは・・・」
すでに8割がたは、雪乃の中に入り込み、その律動の大きさもクライマックスへ向けて、
幅を大きく伸ばしている。
股間から喉元までを行き来する巨大な亀頭、そして雪乃の股間から時折見える青筋張った茎には
淫らに変質した雪乃の膣が薄皮のように引き伸びて茎をズッポリと覆っている。
言葉通りに、雪乃は全身がチンポの皮になったように、チンポを覆いズポズポと扱くように、
そして肉壁で包み込みながら歓喜に震えているのだ。
「っぅ〜〜・・ズルゥ・・・ズルるぅ・・・ズルムケのぉ〜〜・・・マラアタマァ〜〜・・・
マラァラァ〜〜・・・マララララァ〜・・・ワタシ・・・ワタシこそ・・・デカマラなのぉ〜
ズル剥けのデカマラ・・・マララララァ〜・・・デカマラァ〜〜〜!」
雪乃は、強張った顔でそう絶叫すると、途端に表情を弛緩させ、締りの無いアヘ顔を晒して
頭蓋の難関を突き立てていたチンポを頭の中に取り込んでしまう。
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333 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 08:13:46.22 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…33』
喉元にあった茶銅色の太い輪が包皮のように薄く伸びて、雪乃の顔を覆い隠し、そして
肢体の節目にできていた輪のようなモノが一斉に雪乃の全身を陰茎の包皮で覆い尽くす。
巨大チンポに出来ていた無数の鈴口が一斉に爆ぜる。
ラーヴァマリオンの原体が陰茎包皮で包まれた雪乃の肢体の中に放出されていくのだ。
チンポとして、最高の愉悦を味わい、肉体がチンポに変わる至福で、雪乃の快楽のメーターがはじけ飛ぶ。
肉体も、精神も、魂までもがドロドロに蕩けて再び新しい肉体へと変わっていく雪乃。
天井からぶら下がっていた巨大チンポは、雪乃という包皮で包まれ、分かたれていたものが完全に結合したのだ。
弓なりに大きく反り返り、醜い怒張を誇示するように揺れ動く巨大なチンポ。
先端からドロ〜ッと肉色のミンチとムースが混ぜ合わさった様のモノが床に向かって垂れ落ちていき
それは、悍ましい肉体の再生を遂げていく。
ズル剥けの陰茎の様相のまま、少女の肢体を構築していき、床に直立したようになると
見るからに猥褻な感じのする腕を伸ばして中身を失い萎びたズタ袋のようになった包皮を頭から被っていく。
醜い包皮が、露茎した全身を覆い、ピッチリとその禍々しい肢体を覆い隠すと、ブルブルっと
全身が小刻みに震え、元の少女の姿になる。
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334 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 08:15:05.78 ID:QIxIhaGw
『真面目な少女はド変態!少女が陰茎に変わる時…34』
「アハハ、ハハハッ・・・わたし、、、デカマラになっちゃたぁ〜・・・アハハハハ・・・ハハハハハ・・・」
すっかり、元の少女らしい裸身に戻っているものの、大人しげで控えめそうだった雪乃は、乾いた
笑いをあげながら、腰をカクカクと前後に振り始める。
恥毛が無くなったツルツルの陰裂が、にわかに黒茶けた皺を無数に刻んでデロリと伸び、それを
真ん中から押し広げる感じで、ムクムクと赤黒い肉の棒が突き出て来る。
そして、同時に雪乃の白い肢体の節々に赤銅色の輪がくっきりと浮き上がる。
「西東さん、大きいのね。あなたのチンポ。でも、皮を被っちゃってるのね。ワタシが剥いてあげましょうか?」
登紀子は、雪乃の股間から屹立した見事な逸物をジロジロと、色気づいた熟女のイヤラしい目付きで
睨むように見つめながら、雪乃に言うと
「アハッ?ダメですよぉ〜、・・・雪乃のデカマラ、剥いちゃったら、収まらなくなっちゃいます。ねえ、キノコェロ〜ン様、ワタシ、オマンコを犯したくて仕方がなんです。ヤッてきてもいいでしょう?」
雪乃は、媚を売る目付きで典子の方に思いを伝える。
「そうよねぇ〜、チンポになったんだから、オマンコしたいわよねぇ〜。でも、待ちなさい。
今、校長先生に連れてきてもらうから、一緒に楽しみましょう。それと、人間の姿に戻ったときは、
ちゃんと、人間の名前で呼びなさい。ワタシは木山典子。キノコビーストのことは、校長先生よ。分かった?」
雪乃は、コクリと頷くと
「わかりました、典子さん。あら、でも、ワタシは・・・デカマラってなんかオカシクないですか?」
「そうねぇ〜、チンポドールは他に居るし・・・う〜ん、チンマラ・ガールってどう?ズル剥けチンポの
ド変態な女の子には、ぴったりじゃない。ねえ、チンマラ・ガールの雪乃ちゃん・・・」
ニィと雪乃は、少女らしからぬ笑いを浮かべ
「チンマラ・ガールかぁ・・・そうよ、、ワタシはデカマラの女の子なんだから、、ぴったしだわ。
それも、生えてるとか着いてるじゃなくて、ワタシが、でっかいマラなんだもん。ありがとうございます、典子さん。あ〜ん、早くチンマラ・ガールになって、ズコバコしたいわぁ〜」
雪乃は、よほど気に入ったのか、股間から上方に屹立する、雪乃の細い脚と比べればさほど変わらない
大きさの反り返るモノを前後にビクビクと動かしながら、淫蕩な顔つきで夢見るような表情になっている。
「それじゃ、校長先生、頼みましたわね。その間に、雪乃ちゃんも自分の人間の時の衣装を整えちゃいなさい。いきなり裸で、そんなに立派なものを見せつけたらビックリしちゃうから
イヤらしくてド変態に相応しい格好になっておかなきゃね・・・イイ?」
「わかりました・・・う〜ん、どんなのがイイかなぁ?」
雪乃は、登紀子が校長室を出て行くと、いろいろと裸身を包む衣装を考えながら呟いていた。
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335 :プロフェッサー[sage]:2014/09/14(日) 08:19:25.49 ID:QIxIhaGw
とりあえず、この辺で…
また、次回にご期待?下さい。

でわでわ・・・・・


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