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お尻がすきです。
フェチな望みをかなえましょう♪

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フェチな望みをかなえましょう♪
10 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:18:50.36 ID:MWkrPmmU
縁日の今日、老若男女が笑顔を浮かべながら行き交う人々がいた。
 浴衣を着た少女が待った? と声をかけると彼氏が気障ったらしく返事をするのを一瞥して一人きりで歩いている者がいる。
 そんななかを無邪気に駆け回れるのが童達だ。男女が入り乱れて笑いあっているのは年がいったものの目に懐かしく写る。
 そんな童達が人々の間をすり抜けるなかで、
 一人の童が顔をひきつらせた。そこにはいやらしい笑みを隠そうとして失敗している男がいた。
 その男は屋台がまばらになったところに行くと、射的とかかれた屋台に行った。奇妙なことにこの屋台、ドーム状になっていてなかで射的を行うようになっている。
 
フェチな望みをかなえましょう♪
11 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:30:08.25 ID:MWkrPmmU
暗幕がかかった入り口から中を見ることは叶わない。男が財布を出しているうちに暗幕からボディーガードのよいな男が二人出てきた。

 Γ会員証を」

 男はサッと会員証を見せる。料金は前払いで払ってありる。男が財布を持ってきたのは何度も射的を使用と考えているからだ。てくてくと歩く男の前にひょっこりと佐川君が顔を出した。

 Γあー! 満おじさんだ」
 Γハハハ、見つかってしまったか」
 Γきょうは楽しんで行ってね」

 佐川君は持っていた射的銃を手渡す。満おじさんはもらった銃を見つめて、訳知り顔でうなずく。

 「もちろんだ。しかし、子供の発想には驚かされる。あれは本当に同級生なのかい?」
 「そうだよ。高田祐莉ちゃんって言ってね、医者の娘さんなの。今は僕の奴隷」
フェチな望みをかなえましょう♪
12 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:33:37.45 ID:MWkrPmmU
 二人が話す先には全裸で馬跳びのような姿勢をしている少女がいた。足は膝裏から先と手は肘から先が見えずこちらには尻を向けている。
 丸いお尻からは円筒が出ていてアナルを広げていた。少女の頭上には大きなカウンターがあるが表示は0だ。二人と少女の間には赤い線が合って高田祐莉の尻穴と10メートル近く離れていた。

 Γ弾は?」
 「あっち」

 佐川君が指した先にはたゆんたゆんと胸を揺らしながらかけてくるバニーちゃんがいた。バニーちゃんの後ろには射的銃を構えた客が高田祐莉ちゃんの太ももを狙っていた。
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13 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:40:18.62 ID:MWkrPmmU
 「っく」
 その一発が少女の太ももを打つ。高田祐莉の太ももが波打った。
 その様子を見て、満おじさんは高田祐莉の円筒の真後ろに立つ。そのラインには少女の尻穴にコルクを打ち込んでやりたいという壮大な夢を持ち、挑戦した男達の残骸が転がっていた。
 「ここか?」
 「はい、そこの中に」
 バニー服を着た女性は恥ずかしさをこらえて満おじさんに胸をつき出していた。服の内側にコルク弾が袋にはいって詰まっているからだ。
 満おじさんは中学生の高田祐莉に夢中でバニーちゃんの苦しみを全然わかっていなかった。
佐川君はてちてちと後ずさってあらたな客にむかって歩いていった。
 Γ風向き、よし!」
 バニーちゃんは顔を背けた。ここはドーム状になっている屋台の中である。吹いていない風を心で感じた満おじさんはノリノリであった。
 女子中学生の尻は真っ白な輝きを放ちアナルから突き出た円筒が射的銃と向かい合う。
 「シューツ!」
 射的銃から放たれたコルクは下に転がる同士達の骸を乗り越えて、高田祐莉の円筒に入った。
 「ひゃあん」
 ギシギシと軋みが響き渡り、桜色の口から悲鳴が上がった。満おじさんは笑みを浮かべて医者の娘がをもっと困らせてやりたいと考えた。高田祐莉は突然のアナルに来た刺激に丸い尻を震わせている最中だ。
 Γシューツ!」
 「あっはああ」
 再びコルクは円筒に入った。一発目は押し込められてさらに深くはいる。三発、四発と打っていくとそれらはすべて円筒に入る。
 満おじさんはすでに満杯になった円筒を満足そうにみつめた。
高田祐莉は白い尻を振るわせていた。ちらりと手元を見ると、コルクの弾は一発残っていた。
 「おじさん、頑張って」
 いつの間にか、佐川君が戻ってきていた。満おじさんは軽くうなずくと、射出した。
 そのコルクは円筒には当たらなかった。
 「あっがああああああ」
 クリトリスだ。この男は10メートル近い距離にある乙女の尻穴より小さな的をねらってうったのだ。
佐川君は驚きのあまり言葉を出せなかった。
 「景品はなにかね?」
 「うー。あんな小さな円筒に当てられるひとがいるなんて」
 佐川君はぶつくさいいながら、リストを見せる。そのまま彼はてに持ったボタンを押した
 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
 円筒がブブブと音をたてて震え出す。高田祐莉の押し殺した声がかすかに聴こえてきた。
ついにコルクがなかに入っていき、カウンターに4がついた。
 「四つですと、高田祐莉ちゃん愛用の文房具が」
 Γ待つんだ。次の欄には学生服とあるな、つぎがスクール水着、体操服、普段着、パンティやブラジャーまであるじゃないか!」
 リストを眺めたおじさんがあまりのことに驚愕すると佐川君は小首をかしげた
 「だって、天体望遠鏡がほしいから。母が佐川家の嫡男が中学一年生にもなって親のすねをかじるとは何事ですかって」
 満おじさんがくわしく聞いていくと、これは少年が夏の大三角形を見たいという夢をかなえるための資金稼ぎなのだという。
満おじさんはその話を聞いて少年の思考のぶっ飛び具合に感心して、財布からブラックカードを取り出した。
 「おじさん、これ」
 「好きなだけ引き落としていい。コルクをありったけほしい」
 「縁日の出店ですから、現金のみの受付です」
 満おじさんの慟哭が屋台の暗幕の中で響きわたった。するとどうだろう、今の今まで高田祐莉に目指して銃口を向けながらも決して円筒に入れることができなかった男たちがコルクを満おじさんに手渡していったのだ。
 「あいがどう! ありがどう!」
 満おじさんは涙ぐみながらも少女に向かって銃口を向ける。周囲の人々に支えられ満おじさんは乙女の尻穴に銃口を向けられているのだ。
しかも、次のコルクは別の銃に装填されている。誰に言われるまでもなく、自主的に。天正3年、長篠の戦いにおいて織田信長は鉄砲隊の効率化を図るために銃を撃つもの、装填するもの、渡すものに振り分けて武田の騎馬隊をやぶったと伝えられている。
時を超えて今、性欲がたまった男たちが一人の憐れな少女に向けてこの戦いの戦法を再現しているのだ。
 「ひゃああああああああああああああああん」
 連続で撃たれる弾の感覚が異様に短い。少女はなぜこんなにも刺激が続けてくるのかがまるで理解できなかった。
後ろを振り返れないから当然なのだが、少女の頭の中は真っ白になり次第に快楽にとろけていった。彼女はもう、アナルを開発されてきているのだ。
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14 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:40:41.05 ID:MWkrPmmU
 「っく」
 その一発が少女の太ももを打つ。高田祐莉の太ももが波打った。
 その様子を見て、満おじさんは高田祐莉の円筒の真後ろに立つ。そのラインには少女の尻穴にコルクを打ち込んでやりたいという壮大な夢を持ち、挑戦した男達の残骸が転がっていた。
 「ここか?」
 「はい、そこの中に」
 バニー服を着た女性は恥ずかしさをこらえて満おじさんに胸をつき出していた。服の内側にコルク弾が袋にはいって詰まっているからだ。
 満おじさんは中学生の高田祐莉に夢中でバニーちゃんの苦しみを全然わかっていなかった。
佐川君はてちてちと後ずさってあらたな客にむかって歩いていった。
 Γ風向き、よし!」
 バニーちゃんは顔を背けた。ここはドーム状になっている屋台の中である。吹いていない風を心で感じた満おじさんはノリノリであった。
 女子中学生の尻は真っ白な輝きを放ちアナルから突き出た円筒が射的銃と向かい合う。
 「シューツ!」
 射的銃から放たれたコルクは下に転がる同士達の骸を乗り越えて、高田祐莉の円筒に入った。
 「ひゃあん」
 ギシギシと軋みが響き渡り、桜色の口から悲鳴が上がった。満おじさんは笑みを浮かべて医者の娘がをもっと困らせてやりたいと考えた。高田祐莉は突然のアナルに来た刺激に丸い尻を震わせている最中だ。
 Γシューツ!」
 「あっはああ」
 再びコルクは円筒に入った。一発目は押し込められてさらに深くはいる。三発、四発と打っていくとそれらはすべて円筒に入る。
 満おじさんはすでに満杯になった円筒を満足そうにみつめた。
高田祐莉は白い尻を振るわせていた。ちらりと手元を見ると、コルクの弾は一発残っていた。
 「おじさん、頑張って」
 いつの間にか、佐川君が戻ってきていた。満おじさんは軽くうなずくと、射出した。
 そのコルクは円筒には当たらなかった。
 「あっがああああああ」
 クリトリスだ。この男は10メートル近い距離にある乙女の尻穴より小さな的をねらってうったのだ。
佐川君は驚きのあまり言葉を出せなかった。
 「景品はなにかね?」
 「うー。あんな小さな円筒に当てられるひとがいるなんて」
 佐川君はぶつくさいいながら、リストを見せる。そのまま彼はてに持ったボタンを押した
 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
 円筒がブブブと音をたてて震え出す。高田祐莉の押し殺した声がかすかに聴こえてきた。
ついにコルクがなかに入っていき、カウンターに4がついた。
 「四つですと、高田祐莉ちゃん愛用の文房具が」
 Γ待つんだ。次の欄には学生服とあるな、つぎがスクール水着、体操服、普段着、パンティやブラジャーまであるじゃないか!」
 リストを眺めたおじさんがあまりのことに驚愕すると佐川君は小首をかしげた
 「だって、天体望遠鏡がほしいから。母が佐川家の嫡男が中学一年生にもなって親のすねをかじるとは何事ですかって」
 満おじさんがくわしく聞いていくと、これは少年が夏の大三角形を見たいという夢をかなえるための資金稼ぎなのだという。
満おじさんはその話を聞いて少年の思考のぶっ飛び具合に感心して、財布からブラックカードを取り出した。
 「おじさん、これ」
 「好きなだけ引き落としていい。コルクをありったけほしい」
 「縁日の出店ですから、現金のみの受付です」
 満おじさんの慟哭が屋台の暗幕の中で響きわたった。するとどうだろう、今の今まで高田祐莉に目指して銃口を向けながらも決して円筒に入れることができなかった男たちがコルクを満おじさんに手渡していったのだ。
 「あいがどう! ありがどう!」
 満おじさんは涙ぐみながらも少女に向かって銃口を向ける。周囲の人々に支えられ満おじさんは乙女の尻穴に銃口を向けられているのだ。
しかも、次のコルクは別の銃に装填されている。誰に言われるまでもなく、自主的に。天正3年、長篠の戦いにおいて織田信長は鉄砲隊の効率化を図るために銃を撃つもの、装填するもの、渡すものに振り分けて武田の騎馬隊をやぶったと伝えられている。
時を超えて今、性欲がたまった男たちが一人の憐れな少女に向けてこの戦いの戦法を再現しているのだ。
 「ひゃああああああああああああああああん」
 連続で撃たれる弾の感覚が異様に短い。少女はなぜこんなにも刺激が続けてくるのかがまるで理解できなかった。
後ろを振り返れないから当然なのだが、少女の頭の中は真っ白になり次第に快楽にとろけていった。彼女はもう、アナルを開発されてきているのだ。
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15 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:48:12.04 ID:MWkrPmmU
「らめええ、らべええ、やべでえええ」

 涙ながらに訴える少女の声を聴いたとたんにドーム内では割れんばかりの歓声が響き渡る。年齢も地位も出身も違う男たちの心は一つになり満おじさんのサポートに回っている。
 これはたった一人の男の手によってアナルを開発されているのではない。何十人もの男たちによって少女のお尻は開発されているのだ。
 佐川君はなんだかよくわからない活気に戸惑いを覚えながらも自分の立てた予想をはるかに超えるカウンターの増加に興奮を覚えていった。
 数字はすでに3ケタを超えてそれでもなお弾が上がり続ける。円筒は絶えず振動を続けてコルクを飲み込んでいった。少女の腹はだんだんとふくらみ、妊婦のように大きくなっていった。
 振動を続ける円筒、喘ぎ声をあげながら震える的、そして、こらえきれない性的衝動と闘いながらなおも弾を撃ち続ける満おじさんはすでに疲れ切っていた。

 「軍曹! まだです。頑張ってください!」
 「軍曹! やっと3ケタまで行きました。もうちょっとで4桁です!」
 「軍曹! 軍曹! 軍曹! 軍曹! 軍曹! 軍曹!」

 なぜ満おじさんは軍曹と呼ばれているのか、誰が軍曹と呼び始めたのかそれは誰にもわからない。
 高田祐莉は言いようのない恐ろしさに涙を流しながら許してください、許してくださいと叫び続けているしあのバニーちゃんはコルクの入った袋を倉庫からひっつかむとあっという間に装填役の男たちに渡していった。

 「えっぐ、えっぐ。もうやめでええええええ」
 「泣いたぞーーー。女子中学生が泣き出したあ」
 「ひゃはあああ! 見ろよあの女、無様すぎるぜえ」
 「おっほ。たまんねえ」

 満おじさんの手は目にもとまらぬスピードで照準を合わせ獲物のアナルにコルクを発射していく。  
 すでに徹底的に無駄が省かれた満おじさんの動きはあり得ないほど早く、コルクが一本の槍に見えるかのように高田祐莉のシリアナに向かって突き刺さっていく。
 佐川君はすでに円筒がコルクを飲み込むスピードを最初の数十倍のスピードあげている。少女の尻はその快感に震えるどころではなく、ビチ! ビチ! と跳ねている。その跳ねて揺れるアナルにあわせてコルクの槍はしなり、角度を変えていった。
フェチな望みをかなえましょう♪
16 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:52:05.96 ID:MWkrPmmU
 「破れちゃう。おなかが破れちゃうから」
 「フ! 人の腹は破れねえ」
 「まじか。かまわねえ、やっちゃってください軍曹」
 少女にあるまじき音を立てて吐しゃ物を出す少女に一切の慈悲を与えることなく、満おじさんは頑張り続けた。しかし、彼も人の子である。限界は必ず訪れるのだ。それは夜が明けるころに来た
 「……」
 少女は黙ったまま動かない。
 「済まない。限界だ」
 満おじさんは震える指を悔しそうに眺めてみんなに謝る。しかし、罵倒するものなどいるわけがなかった。
 「軍曹! ありがとうございました」
 それどころか、みなお礼を言いながら軍曹をねぎらった。ちなみに佐川君はすっかり飽きて眠そうに眼をこすって倉庫からボディーガードさんたちと一緒に景品を引きずり出していた。満おじさんは満身創痍ながら佐川君の前に立つと景品の前で声を張り上げた。
 「この景品は! 私の力だけでとれたものではない。みなさん、どうか、どうかお好きなものをとっていってください」
 この言葉によって高田祐莉の私物は数多の男たちの手に渡っていった。
 愛用の文房具や学校で着る制服や水着、本来であれば彼女の部屋に厳重に隠されていた秘密の日記帳などなどだ。
 この時に響いた歓声は近隣の住民から苦情が来るまで鳴りやむことなく、いつまでもいつまでも響いていたという。
フェチな望みをかなえましょう♪
17 :お尻がすきです。[]:2014/09/14(日) 19:55:49.98 ID:MWkrPmmU
終わりです。
途中で二回同じ文面を送ってしまったようですみません


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