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魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
109 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:52:25.37 ID:Lp+yJ6ZS
1か月も以上も滞ってしまい、申し訳ございません。
※出産・ふたなり要素含

「ねぇねぇ、見てくれてた?私達の邪魔をする泥棒猫さんたちは、みんなやっつけちゃったよ。」
「結…」

辰哉の意識が戻ったことに、結も気が付いたようだ。
あるいは、魔法の切れるタイミングに合わせて皆のことを犯したのかもしれない。
仲間だった魔法少女を犯したことを、包み隠さず辰哉に話す結。
目の前には大事なところから多量の白い精液を迸らせて仰向けに倒れる美佐緒と薫。
うつ伏せになっておしりから赤と白の混じった液体を垂れ流す伊織。
そして今なおスライムによって犯され、苦しそうによがっているローズ。
魔法少女のなれの果てを、結は辰哉に見せ付ける。
結から生えている触手は先程よりかは小さく萎んでいたが、未だに蠢き続けている。

「やられちゃった皆の前でえっちするの…ぞくぞくしない?」

結はおもむろにズボン越しに、辰哉のモノを撫でていく。

「…やめろ…」
「これから毎日えっちしようね。邪魔する人なんか誰もいないよ。」
「離れろ!!」

結が辰哉の股間のチャックを開けようとしたその時だった。突如黒いスパーク状の魔法が、結を襲った。
不意打ちを食らい、結は弾き飛ばされてしまう。

「きゃあっ!誰?誰なの?誰なのよ私達を邪魔するのは!!」
「俺だ!!」
「…へ?」

その声の主…行為の邪魔をした張本人、それは、辰哉自身であった。

「…何それ、意味わかんない…」

結はゆっくりと辰哉に近付いていく。

「今のって、辰哉君の魔法なの?どうして魔法使えるの?」
「俺だってよくわかんないさ、ただ、今は何故か使える気がして…本当に使えた。」

触手に腕を掴まれた時、蠍の魔物にトドメを刺す時、スライムに絞め殺されそうになった時…
ピンチの度に辰哉が発したあの闇属性の魔法であった。

「なあ…この際だからハッキリ言わせてもらう。」
「…」

結は無言で辰哉を見つめる。
辰哉は大きな賭けに出た。もし失敗すれば、取り返しのつかないことになってしまうだろう。
だが、もし結を元に戻すのならば、これしかない。辰哉の想いは強かった…

「俺はお前が大嫌いだ。」
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
110 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:53:04.15 ID:Lp+yJ6ZS
明らかに、結は一瞬たじろいだ。

「…今、なんて?よく聞こえなかったな。じゃあえっちの続きを…」
「何度でも言ってやる!俺はお前が大嫌いだ!触るな!」

怒気を含んだ大声で、辰哉は叫んだ。
息を切らし、結のことを睨みつける。
一方の結は、相変わらず表情を一つも変えていない。
ただ、その場に呆然と立ち尽くしている様子である。

「あ、あはは、そっか、私のこと嫌いなんだ辰哉君。私辰哉君のこと大好きなのに、あはは…」
「ああそうさ、大嫌いだ!仲間を弄んで凌辱するような魔法少女なんて大嫌いだ!!」

遂に結は辰哉との距離を詰め、顔を至近距離にまで近付ける。

「じゃあ誰が好きなの?みさちゃん?薫ちゃん?まさか伊織ちゃんなんて言わないよね?それともローズちゃんに惚れちゃった?
それともそれとも、クラスの中に他に好きな子が出来ちゃったのかな?お母さん、もダメ。言ってよ、言ってよねぇ!辰哉君!!」

数秒の間を置き、辰哉はゆっくり口を開く。

「…結だ。俺は結が大好きだ。」
「…え?何言ってるのかちょっとわからないなぁ…」
「わかりやすく言ってやる…俺は幼馴染でいつも明るくて元気で素直でちょっと天然で子どもっぽいがそういうところがかわいくて
目もくりくりしてて胸も尻もちっちゃめだけど柔らかくて友達とも仲良くて伊織とも仲良くて仲間のこととても大事に思ってて魔法少女に
なってどんなに辛くて苦しくても健気に頑張って皆のことを守ろうとしてる結のことが、そんな結のことが、大好きなんだよ!!!」

しばしの静寂が、辺りを包んだ。
碌に息継ぎもしないで結への想いを告げ切った辰哉の、ぜぇぜぇとした荒い呼吸音だけが響く。
沈黙の中、結の目尻からは一筋の涙が流れていた。
目の中は未だに淀んではいたが、明らかに先程までの結とは様子がおかしい。

「辰哉…君…どうして…どうして…どうして!!」

頭を抱え、苦しみ悶える結。辰哉はさらに追い打ちをかける。

「お前は結なんかじゃない!結の皮を被った悪魔だ!!消えろ!!」
「…っ、あああああああああああああ!!!!」

結はそのまましゃがみ込んでしまった。
いつしか気絶していた魔法少女達も目を開け、結の異変が目に止まっていた。

「ゆ…い…」
「あれは……」

結の心の乱れで魔力が弱まったのか、辰哉の拘束は解除された。
同時に、結に貼りついていた触手も地面にボトリと落とされた。
そして辰哉は一目散に苦しむ結の元に近付き…
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
111 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:54:19.89 ID:Lp+yJ6ZS
「結…」
「!?」

結と口付けをかわした。
そのまま結をキツく抱き締めると、舌を結の口の中に入れようとする。
結は口を開けて辰哉を迎え入れ、舌を絡ませ合う。
目から零れ落ちる涙の粒は次第に大きくなっていった。

「…えっ、ええっ…」

キスしたまま、嗚咽を漏らし始める結。
それに気付いた辰哉は、ゆっくりと唇を離していった。
目の前の結は、顔をめいっぱいしわくちゃにさせ、辰哉の目も気にせず大声で泣き始めた。

「…それが結だ、泣きたい時に思いっきり泣いて、笑いたい時にめいっぱい笑う…」

再び結を抱き寄せる辰哉。
結が正気に戻ったのに気付いたのか、倒れていた魔法少女達もゆっくり起き上がり、二人の元に向かう。

「結…良かった…元に戻って…」
「これで一安心…です…」
「お姉ちゃん…」
「皆…」

涙を拭い去り、3人のところに駆け寄る結。

「そうだ、ローズちゃん…」
「結さん…ううっ…」

この輪の中に加わるはずだったローズ。しかし未だスライムに拘束されて身動きがとれない。

「ローズちゃんから…離れろ!!」

結は炎を器用に使い、スライムにだけ炎を当て、追い払った。

「はぁ…はぁ…何はともあれ…良かったです…」

ローズも改めて、結へと歩み寄る。
真ん中にいた美佐緒が、結を抱きとめた。

「私…皆に酷いことしちゃって…ごめんね…本当にごめんね…」

操られた記憶は心の中に残り続けていたのだ。
仲間に対してとても酷いことをしてしまった結は、ただただ謝り尽くすしかなかった。

「…すごく、痛かった…」

伊織らしからぬ重苦しい口調の声が、結の耳には届いた。
絶対に許さない、その様に結の心には聞こえていた。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
112 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:54:58.26 ID:Lp+yJ6ZS
「うん……許してくれるなんて…思ってないから…でも本当に…」
「…アイス。」
「へ?」
「アイス…いっぱい食べたい…買ってくれたら、許してあげる。」

しかし、結が伊織の方に振り向くと、そこには伊織の笑顔があった。

「伊織ちゃん…」
「私だけじゃなくて、みさお姉ちゃんと薫お姉ちゃんとローズちゃんとお兄ちゃんの分も買ってくれたら、だよ!」
「あら、それはいいですわね。」
「それでおあいこということにしましょう。」
「うん…わかった。いーっぱい買ってくるからね。」

魔法少女の間に笑顔が戻る。

「…あれだけ酷く犯されたのに、こんなに笑顔になるなんて…」
「皆本当に仲が良くて、絆が深いんだ。いつも助け合ってピンチを乗り越えてきて…皆結を信じていたからな。」

ローズは燃やされた衣装を遠くで修復しながら、その光景を辰哉と共に眺めていた。
そして、心の中で思ったことがつい口に出たのであった。

「皆さんが魔法少女で…本当に良かった…」
「全くですな、こんなお涙頂戴な茶番を見ることが出来るとは。」

突如パチパチと拍手の音と共に、低いトーンの男性の声が辺りに響いた。

「この声は…!?」
「いやはや、私の魔法の腕もまだまだということですか。精進せねばなりますまい…」

忽然と姿を現したのは、黒いマントに身を包んだ背の高い男…

「ギジェルモ…」
「まさか…闇の軍の将軍だって!?」

昨夜に顔を合わせたばかりの結がその名を呟くと、周りの魔法少女も一斉に身構えた。
しかし、そのギジェルモの発する圧倒的なオーラの前では、ただ睨むだけが精一杯の様子である。
それを察し、余裕の笑みを浮かべるギジェルモ。

「私が怖いのですか…まあ無理もないでしょう。」
「こ、こ、怖くなんかない!ないよ!」

強がる伊織をまるで無視し、ギジェルモは話を続ける。

「残念ながら計画に不都合が生じてしまい、今ここで君達と直接戦うことは叶わなくなりました。
それに貴女への洗脳も…まあ、ついでに仲間を倒すなり苗床にしてしまえば…それだけのこと。」
「どういう…こと…」

ギジェルモが指をパチンと鳴らすと、辰哉の下に魔法陣が現れる。

「な、何だ…ぐあっ!!」
「辰哉君!!」

そこから現れた赤い触手に辰哉は拘束される。
そしてそのまま、地面の中へと引き摺り込まれてしまったのだ…

「辰哉君!!だめぇっ!!」
「くっ…結!!」

結の名を叫んだまま、辰哉の姿は消えていった…
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
113 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:56:22.34 ID:Lp+yJ6ZS
「山下君!」
「そんな…」

魔法少女達の間に走る動揺。
めいめい顔を曇らせ、引き攣らせる。

「これから君達には悪夢をお見せしますが…その準備のために私は一旦退きます。
…その前に、やられてしまったならそれはそれでよろしいですがね。」

ギジェルモも忽然と姿を消した…その直後であった。

「ううっ!?」
「結さん!?」

突如として口とお腹を抑え、蹲ってしまう結。
顔を歪ませ、とても苦しそうに唸る。

「どうしたの?お腹痛くなっちゃったの?」
「嘘…これ…いや…嫌ぁ…」

目をぎゅっと閉じ、涙を流し始める結。
そのお腹の異変が外からでもわかるようになるのに、時間はかからなかった。

「結さんのお腹が…膨らんで…」
「何てことですの!?まさか…こちらに来る前に…」

洗脳されてギジェルモと共に姿を消してすぐに、結は先程つけていた触手の精液をお腹に注ぎ込まれていたのだ。
徐々に膨らんでいく結のお腹を見て、魔法少女の間に戦慄が走っていく。

「やだ!やだ!うっ!あああ…」

力が抜けるように、手足をついてしまう結。
子宮では魔物の胎児が「核」から魔力を吸い上げていたのだ。
手足はガクガクと震え、息が上がり、脱力感と恐怖に結は喘ぐ。
ローズは急いで結の元に駆け寄ってお腹に魔力を篭めようとするが…

「嘘…こんなに大きくなって…」
「何とかならないの!?」
「ふあぁ…だめぇ…あああ…」

魔力を吸うことにより、触手は結の胎内で徐々に自身の体を形成していく。
その度に結のお腹が膨れ、苦しみを与えていく。
さながら赤ん坊がお腹のなかから母親のお腹を蹴っているように、触手は蠢いていた。

「だめぇっ!だめぇっ!」

結の悲痛な叫びと共に、周囲に漂う絶望感。
辰哉がいない今、これを防ぐ手立ては最早なかった…

「…結さん…っ」
「嫌あっ!産みたくないよ!出てこないでよお!!」

結は首をぶんぶんと振り、産みたくないという意思を必死に表す。
しかし、遂に結の恥部からは大量の液体が溢れ出、ぐっしょりと下着が濡れていた。
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114 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:57:18.17 ID:Lp+yJ6ZS
「っ!?」

結の心臓がこれまでにないくらいに高鳴る。
ドクン、ドクンと、張り裂けんばかりの鼓動とともに…

「嫌あああああああああああああああっ!!!」

…触手の魔物は結の大事なところを一気に押しあけ、下着を破り捨て、産み落とされた。

「嫌ああっ!結!結!」

悲痛な叫びを上げるのは結本人だけではなかった。
このおぞましい光景に、皆の顔が恐怖に歪む。

「そんな…どうしてこんなことに…ううっ…」
「嫌だ…結お姉ちゃんが…結お姉ちゃんが…」

生まれたばかりの魔物は早くも獲物を捕えるべく、触手を魔法少女に伸ばす。
それを寸前のところでかわす美佐緒と薫。

「くっ…ここは私達がお相手いたしますわ。」
「伊織ちゃんとローズちゃんは、結さんを頼みます!」
「うん!ローズちゃん!」
「こっちだよ。」

美佐緒と薫が魔物に対して戦闘の態勢に入り、伊織とローズは魔法で結を動かして、遠くに離れさせた。
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115 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:58:20.06 ID:Lp+yJ6ZS
美佐緒と薫の戦いの場より少し離れた芝生の上に、結は寝かされていた。

「ううっ…あっ…ううう…」

強制的に異物を出産させられた痛みは、体を守る魔力を吸われたことによりいつも感じる痛みよりもさらに大きいものになっていた。
未だに苦しそうによがる結を、伊織は泣き出しそうな目で見ていた。
いつもなら辰哉の力が必要なのだが、それに頼ることはできない。
結の胎内には未だに魔物の精が残存しており、このままだと魔力を吸い尽くされるまで…命の灯が消えてしまうまで、触手を産み続けることになってしまう。

「どうしよう…結お姉ちゃんが…そうだ、ローズちゃん!」
「何?」
「昨日私にやってくれたみたいに…その…」
「……ごめん。」
「え…?」

伊織の言う通り、擬似的に性行為を行い魔力を結の中に注ぎ込めさえすれば、結を助けることはできる。
しかし…

「ごめんね…その…」

ローズはただひたすら謝りながら、後悔していた。
あのように男根を生やすことは魔力が十分に残っていないと行うことができず、なおかつ一度使ってしまうと再度行うまで長い時間を要してしまうのだ。
伊織を回復させるためとは言え、自らの欲望を満たすために貴重な魔法を使ってしまったのだった。

「あ、あのね…私ね…」

と、伊織はローズに向けてまっすぐな目で話す。

「その…やられちゃったのおしりだけだから、こっちは大丈夫だよ。」

伊織はお腹の下の方を指差ししている。
その言わんとするとこを、ローズは理解し、強く頷いた。

「伊織…ちゃん…」

結は苦しそうにしながらも、二人の会話が聞こえていた。

「そしたら…」
「裸になればいいんだよね!」

ローズの指示の前に、伊織は服をすべて脱いでしまった。
躊躇も何もせず、幼い裸体を伊織は露にする。

「これからどうするの?」
「うん…指、いれるね。」

ローズはしゃがみこみ、伊織の割れ目のところと向き合う。
そして、中指をその中に差し込んだ。

「ひゃあっ!」
「っ…ごめんなさい。」
「えへへ…大丈夫だよ。またおしっこ出ちゃうかも…」
「…なるべく、気持ちよくしてあげるから…ね。」

ローズは指をくいっと曲げ、所謂Gスポットと呼ばれるあたりに魔力をこめる。
魔力の刺激が、伊織の敏感な部分に襲いかかる。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
116 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 10:58:50.84 ID:Lp+yJ6ZS
「ふあああっ…」

たまらず声をあげてしまう伊織。
一番敏感な部分に魔力を当てられ、早くも感じてしまっていた。
ローズは断続的に魔力を発し続ける。

「我慢しなくても大丈夫だからね。もっと自然に…」
「やあっ…だめぇ…ああっ…」

体の震えが止まらない。
暑かったり痛かったり恐かったりする訳ではない。
ただただ魔力の刺激を受け、その性感を一身で受け止めているのだ。
割れ目からは愛液が迸り、太股を伝って流れ出ている。

「ふああああっ!!」

遂には耐えきれず、伊織は絶頂を迎える。
ローズの指を受け止めたまま、愛液とともに勢いよく失禁してしまう伊織。

「伊織ちゃん…」

その姿をじっと見つめながら、放尿が終わるとローズは指を引き抜く。
それと同時に、伊織はぺたりと座り込んでしまう。
その時、伊織は何か違和感を感じていた。

「あ……これって……」

股間の違和感の正体、それはすぐに判明した。
本来割れ目の上部のクリトリスのある辺り、そこには性別の概念が覆されるモノが存在していた。

「んっ……」

試しに触ってみると、自分の手の感覚は、確かに伝わっていた。
伊織を包むのは、何とも言えぬ不思議な気持ち。

「そうだ、結お姉ちゃん!」

しかし、それに浸っている暇など無かった。
伊織は踵を返して結のところに向かう。

「嘘…伊織…ちゃん?」

結が驚くのも無理はない。
自らのところに来た伊織に、男性のシンボルがついていたのだから。
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117 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 11:00:40.05 ID:Lp+yJ6ZS
「それって…」
「魔法でね、付けてもらったの。お姉ちゃんを助けるために…」

結も朧気ながら、状況を理解した。
魔物に犯され、これ以上の事態の悪化を防ぐためには、力の源を直接注ぎ込まなければならない。
それが出来る辰哉が敵に捕らえられてしまった今、伊織がその代役を買って出ているのだ。

「早くしないと、また生まれちゃう。だから…」

伊織は結にまたがり、腰をおろす。
そして、肉棒の先端を結の秘所へと向けた。

「……お兄ちゃんじゃなくて、ごめんね。」
「そんなことないよ!」

申し訳なさそうな表情の伊織をみて、結は思わず叫んだ。

「私ね、お互いに本当に大好きだったらね…えっち、してもいいって思ってるの。」
「結お姉ちゃん…」
「私は、伊織ちゃんのこと、大好きだよ。だから、もし伊織ちゃんが私のこと大好きだったら…」

その言葉に、胸から何かが込み上げてきた伊織。
たまらず結に覆い被さり、抱き付いた。

「私も、結お姉ちゃん大好きだよ!」
「だったら大丈夫…ありがとう。」

結はよしよしと、伊織の頭を撫でる。
お互いの想いを確認し合ったところで、遂に伊織は結の割れ目に自らを宛がった。
しかし…

「あ、あれ?入らない…」

いざ入口らしきところに先端を押しあてて挿入を試みるも、伊織の男根は割れ目をスルリと擦るのみで、奥へ入る様子はない。
本来女性が行うことの決してない行為なので、不慣れなのは当然ではあるが…
すると、ローズも2人の所に近付く。

「伊織ちゃん、ここだよ。」
「あんっ…」

ローズは伊織の肉棒を手に取り、さらには結の割れ目を広げるようにしてエスコートする。
そして、遂に結と伊織が交わる…
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118 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 11:01:43.09 ID:Lp+yJ6ZS
「ふあああああっ!!」
「ひゃあああんっ!!」

伊織の陰茎が結の中に入った瞬間、二人は共に喘いだ。

「ああっ!伊織ちゃんの!中にぃっ!」

予想以上の熱を感じた結。それもそのはず、魔法で生やしたそれは魔力の塊も同然。
溢れんばかりの魔力のみならず、伊織自身の持つ暖かさまでも感じ、早くも結は顔をほてらせる。

「あああんっ!お姉ちゃん!」

結の膣肉はぎゅうぎゅうと締まるように伊織に纏わりつく。
陰核を基として形成された疑似男性器は、それ全身が性感帯とも言えるものだった。
たまらず伊織は腰を動かし、性行為を開始する。

「あっ…ああっ…ふあっ…」
「ひゃっ…あんっ…」

一突きごとにお互いがお互いを感じ、甘ったるい声を上げる。
結は辰哉との交わりとはまた一味違った、それでいて優しい感触を感じ、伊織は本来決して味わうことのできない結の中の感触を感じ、のぼり詰めていく。
伊織の腰の動きは次第に早くなり、断続的に結を刺激していくようになる。
義姉妹同士が乱れ快楽を求める光景を、ローズも顔を赤らめながら、興奮気味に見ていた。

「私も、お手伝いしないと。」

おもむろに伊織に近付くローズ。
目の前では出し入れにあわせ、おしりが揺れている。

「今のうちに治してあげるね。」

ローズは自らの指を、躊躇なくまったくの無防備だったおしりの穴に差し込む。

「きゃうんっ!!」

そこから魔力を発し、先程触手にやられてしまった傷を回復させる。
しかし回復だけではない。魔力は伊織のおしりを刺激し、性的な快感をも与えていく。

「ああっ!大きくなってるよぉ!」

その感触はすぐにペニスへと伝わった。
さらに血が通い、結の中で伊織は膨らんでいく。
その度に、結の感じる熱も大きくなっていった。
そして伊織はこれに我慢出来ずに、更に大きく腰を振って結と絡み合う。

「あんっ!ふあっ!」
「やああっ!ああんっ! 」

二人の喘ぐ声も大きくなっていった。
決して交わることのない少女同士が、魔法の力で交わり、乱れる。

「伊織ちゃん!」
「結お姉ちゃん!」

いつしか二人の上半身は抱き合っており、結が伊織をぎゅっと抱き締める形になっていた。
伊織も負けじと、一生懸命に結に抱き付く。
遂に二人はピークに達しようとしていた。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
119 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 11:03:06.98 ID:Lp+yJ6ZS
「だめぇ…何か…出てきちゃうぅ…」
「それが魔力の証…伊織ちゃん、そのままでいいよ。」
「はうぅ…お願い…私の中にぃ…」

そして、伊織は先端部を最奥に突き付け…

「はうっ!ふああああああ!!!」
「ああああんっ!」

勢いよく「射精」した。精液を模した魔力が、肉棒の先端から一気に射出され、結の子宮に流れ込んでいった。

「あああああっ…あぁ…」

魔力の熱さで一気に結も達してしまった。
絶頂、そしてお腹の中への射精の余韻に浸り、しばらく結は仰向けで天を眺めていた。

「うあぁぁ…ぁぁ…」

女の子の体では味わうことは到底不可能な感触を目一杯味わった伊織も、結の体の上で裸のまま脱力する。
既にペニスは消え失せ、伊織の大事な箇所は元の可愛い割れ目が顔を覗かせているのみである。

「あ…体に…力が…」

結は仰向けになったまま、自信に力がたぎるのを感じていた。

「結さん、どうですか?」
「うん、もう大丈夫!」

いつもの元気を取り戻した結。

「あー…お姉…ちゃん…?」
「伊織ちゃん!」

未だに結の上でぐったりしていた伊織だが、どうやら結が力を取り戻したのには気付いた様子である。
結は体を張って自分を救ってくれた伊織を、精一杯の感謝を込めて再び抱き締める。

「ありがとう…本当にありがとう…」
「えへへ…結お姉ちゃん…」
「いっぱいいーっぱい、お礼しないとね。」

結はローズに伊織を託し、再び立ち上がった。
そして、未だに戦い続ける仲間の元へと急いだ。
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120 :魔法少女 マジカルスターズ 第13話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/09/13(土) 11:03:59.22 ID:Lp+yJ6ZS
「ハァ…ハァ…」
「強い…」

美佐緒と薫は苦戦を強いられていた。
触手の放つ炎の魔法はとても強力で、二人の魔法を悉く打ち破っていた。
それもそのはず、この触手は結から力を奪って生まれた魔物であり、結の魔法を相手にしているのと同等であるのだ。
結のものと同じ灼熱の炎は、容赦なく美佐緒と薫に襲い掛かる。

「きゃあっ!!」
「ああっ!!」

遂に障壁をも焼け落とされ、炎の槍が美佐緒と薫を襲う。

「くっ…ですが…」
「絶対に…負けません…」

傷付く体に鞭打って、立ち上がったその時だった。
突如として、触手の周囲を炎が包み込む。
新たな攻撃の前触れかと身構える美佐緒と薫であったが、様子がおかしい。

「この炎…」
「魔物を攻撃してます!もしかしたら…」
「みさちゃん!薫ちゃん!」

聞き覚えのある声の方に目をやる。
そこには、復活した結が立っていた。

「結!」
「結さん!」

美佐緒と薫は結へと駆け寄る。
しかし、喜んでばかりもいられない。炎を振り払った魔物は、再び魔法少女に触手を伸ばさんとする。

「させませんわ!」

美佐緒は伸ばされた触手の一本を逆に掴み取る。そして…

「喰らいなさい!」

自らの腕を通して、電撃の魔法を直接触手に流し込んだ。
たちまち電撃は本体まで届き、その周囲をプラズマが覆う。

「効いています!私も…」

先程のお返しとばかりに、薫の放つ無数の氷の矢が魔物の本体を貫く。
ダメージが蓄積されていたのは魔物も同じであり、矢が突き刺さるごとに、触手がのたうち回っている。
そしていつの間にか、魔物の真下には魔方陣が展開されていた。

「凄く痛かったんだからね…お返しだよ!」

結が叫ぶと同時に魔方陣は大爆発を起こす。
触手の魔物は跡形もなく、木っ端微塵に吹き飛んでしまった…


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