- 強化スーツ破壊
456 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 15:32:53.00 ID:pEseOK9w - 肌の露出はどれくらいが許容範囲ですか。
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- 部活動でエロパロ
364 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 15:34:47.06 ID:pEseOK9w - 現役と同じように出入りするOBとかに犯されるってのはどうですか。
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- 部活動でエロパロ
365 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 16:07:25.24 ID:pEseOK9w - 部活の先輩後輩とかでも部活以外での性行為とかってダメですか。
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- 仮面ライダー総合エロパロスレ20
14 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 16:12:57.92 ID:pEseOK9w - >>2
「sageと合計で」の意味が分かりにくいのですが。
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- 若返る女・成長する少女8
652 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 16:15:57.56 ID:pEseOK9w - >>602
それ、面白う。
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- 男体化スレ その5
751 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 17:22:53.29 ID:pEseOK9w - ゲームだと男体化ってあまり無いよね。
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- 若返る女・成長する少女8
653 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 17:29:56.95 ID:pEseOK9w - 帰宅したら妻が小学生くらいに若返っていたってのはどうです。
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- 若返る女・成長する少女8
655 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/12(金) 20:01:01.49 ID:pEseOK9w - 潜入捜査
私はとある国の特殊捜査官で、 何かと揉め事の絶えない隣国へ潜入したのだが、隣国へ着くと、 町は10歳前後の子供が大多数を占め、その異様な光景に、 「ここは遊園地か小学校なの?」 突然、体に違和感を感じてふと手を見ると、 徐々に手が小さくなって服の袖に隠れてしまい、 靴もぶかぶかになってしまうのだが、そこへ2名の警官が私に、 「外国の方ですか?」 私は自分の正体がばれないなかと冷や冷やしたが、 「この国ではある一定の間隔で強制的に若返らされるのです」 「そ、そうなんですか」 「無断で荷物を調べてさせて貰いましたが、別に怪しい点は無いですね」 幸い、私が特殊捜査官である事がばれず、 そればかりか親切にも宿泊するホテルまで送ってもらったのだ。 「それにしても、厄介なとこに来てしまった」 この国では私の同僚が数多く失踪しており、 おそらく赤ん坊にされてしまったのではと心配になるが、 「まずは若返らされる間隔を把握しないと」 私はお子様ランチを食べながら、計画を練る事にした。
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- マガジン総合エロパロ板
228 :クロスチェンジャー 天祐×唯[]:2014/09/12(金) 21:38:50.47 ID:pEseOK9w - 数年で急激な成長を遂げている大企業、アイアンアームズ、
その社長は実は10代の少年である事を知るのはごく僅かである。 秘書の花憐が先に退社する社長を見送ると、 「天祐、ご苦労様」 天祐とは社長の本当の名であり、実は花憐というのも偽名で、 本名は唯、数年前に当初は社長が、 まさか4歳年下の幼馴染みである事を知らずに、 年齢などを誤魔化して秘書となったのだが、 「さて私は残った仕事を早く片付けないと」 天祐は駐車してある車の中で普段通っている学校の制服に着替えると、 「近頃は着替えと髪型を少し変えるだけで済むから良いけど」 ちなみにこの車、天祐がまだ免許を持っていないため、 車として本来の用途に用いられず、専ら更衣室になってしまっている。 天祐の両親は留守がちなので、食事などは唯の家で食べる事が多いのだが、 どのようにして、花憐として秘書の仕事をこなしてから、 天祐よりも先に帰宅して、天祐や年の離れた弟の食事の用意をできるのかは、 天祐のIQ300の頭脳でも分からない。 食事を済ませて、少ししてから風呂に入っていると、 「て、天佑・・・まさか入っていると思わなくて」 唯は戸惑いつつも、 「天祐のってこ、こんなに大きかったの?」 天祐の股間でぶら下がっているものが気になってそのまま硬直してしまった。
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- マガジン総合エロパロ板
229 :クロスチェンジャー 天祐×唯[]:2014/09/12(金) 21:56:00.60 ID:pEseOK9w - 「何だよ唯、僕だってもう高校生・・・」
唯は天祐のをいきなり前後に扱き始め、次第に我慢できなくなって、 精液が唯の顔などに飛び散るのだが、 「今になって、考えれば何て無謀な・・・」 天祐は中学生だとばれないように自らが発明したある装置で急成長した姿で、 社長として活動していた頃、唯は社長が天祐とは知らずに、 色気で誘惑しようとした事があったのだが、 「そんな事あったよね」 性的な知識が欠けていた事に自己嫌悪する唯の肩にそっと手を置き、 「僕だって経験無いし、こればかりは唯任せに出来ないし」 「天祐」 唯はあまりの嬉しさに勢い良く天祐に抱き付くのであった。
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