- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
383 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:14:12.46 ID:+ceKxrbF - 暗黒カルパッチョ×アンチョビ
アンチョビファン要注意
陵辱・快楽漬け
「はぁはぁ…ん…では、総帥の番ですよ」
駒達に囲まれ、ボコボコにされているペパロニを余所に
私は総帥へ近づきます。
「カルパッチョ…私はお前を副官だと…優秀な副官だと信頼していたのに！」
お尻だけを突き出す格好で拘束されている総帥はなかなか刺激的
ですが、やっぱりセックスは抱き合ってするものですよね。
「そうですか。嬉しいです、けれども私はたかちゃんが好きなんです。
たかちゃんさえいれば、何もいりません。あ、でも総帥の身体は好きですよ」
私は一本の注射器を取り出しました。
コマした看護科の生徒に手渡し、促す。
消毒液を染みこませたガーゼが総帥の細い腕に塗られる。
「た、たかちゃん？…あの大洗の…おい！何を！やめろ！」
看護科の生徒に怒鳴る総帥ですが全く無視されています。
当然ですよね。
「それってすごく気持ちよくなるお薬です。これをキメると
四肢は麻痺しますが、セックスの感度は何十倍にもなります。
あっちのチンパンジーには苦痛しか与えませんでしたが総帥には
気持ちよくなって欲しくて」
これってば、たかちゃんとする時に使う予定のお薬でもあるんです。
でも加減とか、量とか、持続時間とか…やっぱりテストはしたいですし
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
384 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:20:28.96 ID:+ceKxrbF - 「や、やめろ！私は！私は！お前なんかと――」
ツプっと総帥の腕に針が打たれた。
「もちろん、セックスしたいのですよね？」
「うぐ…」
拘束具を解き、用意させたマットレスの上に総帥を放り出すと
糸が切れた人形のようにドサリと倒れた。
「もうお薬が回ってきたでしょう？身体が熱く火照って、
たまらなくなってきたでしょう？」
総帥は気丈にも顔を背けます。
アンツィオのストッキングは真っ白なので下着は見えません。
ふふ…制服を押し上げるそれなりに実ったおっぱいに、
細い両脚、お尻はぷりっとした小振りで可愛いです。
「く…うう……」
必死で涙をこらえる顔は…あ、ああ…とってもゾクゾクしちゃいます。
私の嗜虐心がそそられます。あ、ちょっと濡れちゃった。
「可愛い…総帥…」
私は総帥を組み敷いて、ゆっくりと目尻を舐めました。
涙の味は少し塩気があるので塩っぱいです。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
385 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:21:30.97 ID:+ceKxrbF - ああ、ダメ…ギッチギチに勃起した肉棒は耐え難い…
下腹部にわだかまるドロドロのマグマのような精子。
私の手を自然と肉棒に添えられました。
「は…は…はぁ…はああ…総帥、総帥」
私はスカートを落とし、ブルンと下腹部につきそうなくらいに
反り返ったチンポを扱きながら総帥の顔を跨ぎました。
これはたかちゃんとセックスした時にした顔射の方法です。
あはっ、私のマンコ、もうぐちゅぐちゅです。お尻もむずむずしちゃいます。
マンコに指をクイと差しこむと…じゅく…と濡れそぼって、太股まで愛液で濡れて、
べっとりとした陰毛が指に絡みつきます。
「こ、こんな……同じ女なのに…い、いけない事なのに…」
「何を言っているんですか、総帥。未成年のアルコール摂取の方が問題でしょう？
それにコレ、不純異性交遊にはなりません。だって私、異性でも同性でもないですから」
ふっ…うう、肉棒に手を添え、シコシコと上下にさすり、徐々に刺激を与えていきます。
乳首はピンと勃ち、チンポをシコる度に感じるピリピリとした快感にお尻が震えます。
「はぁ！んあ！あ、あんん！あ、おお！」
先端からピュッ、ピュッと先走り汁が飛び出し、総帥の顔に降りかかります。
私の先走りってば結構、濃いので総帥の顔が良い感じに下化粧できます。
「くっ！い、いやっ！汚い！ふ、振りかけるな！」
「ん…ん…ああっ！き、きつい、んん…んううっああ」
んんぅ…抜き差し…ふ…ン…も、もう出ちゃ…ンはっ…はっ！
あはァ、オナニー気持ちいい、たまらないィ
オカズの総帥の顔を見ながら、空腰を振りつつ、左手、右手と交互に持ちかえ
刺激を与えていると、総帥の頬が紅潮してきました。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
386 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:22:51.65 ID:+ceKxrbF - 眉を潜める表情は普段のソレではなく、官能に支配されかけているソレ。
「ああ、ゾクゾクきちゃう…あふん、はァはァはあああ」
私は総帥の顔とたかちゃんの顔をダブらせ妄想します。
たかちゃんと愛し合う自分、たかちゃんのおっぱい、
くびれた腰、歩く度に揺れる官能的な尻、うなじ、裾から覗くすらりとした脚……
そしてお尻の奥にあるアソコ…左右からよった尻肉の谷間にあるマンコ。
たかちゃんのマンコ、たかちゃんのマンコ、たかちゃんのマンコ…
この猛り狂ったチンポをねじ込みたい。そして盛大に射精したい。
孕むまで射精したい、孕むまでチンポ突っ込んだままにしたい。
私は空いた手で、総帥の頬や、首筋に指を沿わせます。
ビクンビクンと身体をヒクつかせる総帥。
「ん、んん…ダメ…いや…こ、こんなの…こんな事ダメなの…
ん、んん、ん！あっ、あああ！か、身体…触るなァ！私の身体に触らないで！」
「あはは、どうしましたか総帥？マ、マンコ濡れちゃいました？あン…な
何もしなくても気持ちいいでしょ？全身性感帯ですかァ？んふッ」
ああ、もうチンポビクビクしちゃう。
私は膝立ちの状態から肉棒を総帥の顔に押しつけ、背を丸めながら悶え狂った。
グツグツと煮えたぎったマグマがチンポの根元に！た、溜まって…んんっ！
「ああ、チンポ気持ちいい、チンポ気持ちいい、チンポ気持ちいいよォ
あはァ！ふッんんん！お…おッ」
ぐちゅくちゅと総帥の顔にチンポ擦りつけながら呻きます。
ふにふにした唇が裏筋に、髪の毛が鈴口に触れて、あッあッあ
あッおおッ！せ、精液が根元から迫り上がってくる感覚ぅ！
あッあッあッんおッ、スゴ…で、出る！出る！出る！出ちゃう！
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
387 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:25:18.86 ID:+ceKxrbF - 「んッふうう！出る！」
プシュと勢いよく飛び散った精子のあとに続いて、
ドブッブリュウブヂュと総帥の顔にぶちまけられる白濁の体液。
このわだかまったドロドロの白濁液を一気に放出させる快感は気が狂う程、
気持ちいいです。ブバッドピュッと精液が飛び散ります。
相手が総帥だからでしょうか？あン…たかちゃんならもっと気持ちいいのに
「いやッ！いやぁ！顔に！顔に！」
あれ、まだ喚くぐらい元気があったんですね。正気を保っているのは
さすが総帥ということですか。
「うッうお…おお…うッうッ出る、出てる…」
私は両手でグッと総帥の頭部を抱え込んで、顔射から逃れられないようにして
ブヂュ…ボビュッと断続的に飛び出る精液を振りかけます。
「ンンン…く、臭い！き、汚い！かけるな！こ、こんなのいやだぁ！！」
「はぁはぁ〜…ああ…はふン…」
総帥がくぐもった声で拒絶を繰り返していますが無視します。
「ああ…気持ちよかったです、総帥」
全部、出し切って総帥の顔にぶちまけた後、仰向けになった状態の
総帥、はは、ドロドロの白濁が顔の至る所に付着してとっても素敵です。
私はドロっと鈴口から精液がしたたり落ちる
萎えかけのチンポを総帥の口元に持って行きました。
「舐めて…チンポに残っているザーメンを吸い出して下さい…
もし歯なんか立てたら……わかりますよね？」
少しでも歯を立てたら、計画変更です。
特濃の脱法ハーブを投与してぺパロニと仲良く猿に強制種付けさせてあげましょう。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
388 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:26:57.51 ID:+ceKxrbF - 「う…うう……」
あはは…また涙をいっぱい溜めて…可愛い。
それに鼻と頬一面にべっとりと張り付いた糊のような精子の香りはとっても香しいです。
「………ちゅ…ぢゅる…」
私の言葉に、総帥は小さな口を開けて鈴口に吸い付きます。
「うう…あ……んううう…いい、いいわぁ…総帥のお口いいです」
あはッ…残ったザーメンがじゅるじゅる吸い出されています。
んッ当てんとっても気持ちいい…んぅぅ…お掃除フェラ…はん
「はぁはぁ、ゲホゲホッはッはッんふッ！？ん、んんっ！はあ！や、やめッ、んううう」
私は大きく呻き、総帥の唇を強引に奪った。
舌をねじ込み、総帥の逃げ回る舌に絡ませ、唾液を貪る。
「や…やめん、んふ…やあっ！」
「はぁ…ん、柔らかい…はあ…んう」
ねじ込んだ舌で歯茎をなぞり、裏頬を蹂躙するようになめ回します。
その濃厚なディープキスに総帥は目を見開きますが、
構わず花弁のような唇を蹂躙し続けます。
んん総帥の口内に残る精子が…ん…精子の味ってけっこう苦いって本当でしたね。
「う…ふ…あ…んう！ん、んん！」
そして私は総帥のシャツを掻き開いて、ぷるんと現れたおっぱいに手を止めました。
やっぱり大きい…胸筋に支えられたきれいなおっぱい。
ブラは黒…エッチですねぇ、駒の中にはだらしなく垂れてる奴もいましたし、
これくらいがちょうど良いです。
「総帥は黒い下着なんですね……綺麗です…初々しさが残るおっぱい…」
「……く…うう」
唇を噛みしめ、顔を反らす総帥。意地っ張りですね、もう無駄ですよ。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
389 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:28:29.28 ID:+ceKxrbF - 私はブラジャーを捲り上げて、零れ落ちたおっぱいを
根本から搾り出すように掴むとその先端の突起にむしゃぶりつきました。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…美味しい」
ピンと天を向き、存在を主張している桜色の突起。
薬が回っているのですからそろそろ鳴くでしょう、可愛い可愛い小鳥さんが
「はッはッあああああ！ふッふッや、やだッ！こ、こんな！ウソだあああ！」
あはははッ、鳴きました。女の声で。これに耐えられるはずなんてないですから
私に、それもおぞましい肉の凶器をもった私におっぱいを吸われている。
それを拒むこともできず、逆に狂おしい程の快楽を感じてしまうなんて
さぞ悔しいでしょうね。はは、総帥ってば唇を噛みしめ、
声を殺すことで耐えているつもりですか？
本当に総帥は嗜虐心をそそらせる天才ですね。
「ん、んう…は…も、もう我慢できない…はぁ、はあああ」
私は胸元を開き、おっぱいを露出させました。あまり大きくない白いおっぱいが
ぶるっと跳ねる。んっ…乳首が勃起して少し苦しいです。
私は総帥をうつ伏せにし、ストッキングを下着ごと剥ぎました。
「―――っ！」
ふるっと揺れる白い総帥の柔尻に、まだ未開の地のようにぴっしりと閉じられた秘部。
お薬の効果でじゅんと十分に緩んでいます。未開発のマンコがアバズレのガバマン
みたいに濡れているのは、ちょっと滑稽です。とんでもないドスケベ女みたいです。
さらに小振りで引き締まりつつも官能的な丸みを持つお尻。
私は口元を歪めました。たかちゃんのお尻よりも少し小さいかな？
小振りなお尻をむき出しにして倒れる総帥…これはとってもいい画になります
「ふふ、総帥のお尻、可愛いです」
声とは裏腹に私のチンポは、もうはち切れんばかりに反り返りました。
「やめ…やめて！カ、カルパッチョ！お、女同士でなんて…そんなの――」
「ええ、総帥は処女でしょう？男を味あわせてあげますから、感謝してくださいね？
痛くないですから、安心してください」
もうトロトロに密を滴らせるアソコ、小さなパイパンマンコにチンポをあてがいます。
「あ…ああ、やだッ！いやだッ！わ、私は、ま、まだそんなの…
私が！何か悪いことをしたか！？カルパッチョ！」
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
390 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:29:53.34 ID:+ceKxrbF - ツプッとマンコの入り口にあてがっただけで喚きやがって。
気持ちいいだろ？突っ込んで欲しいんでしょ？
「ええ、悪いことしましたよ。決勝戦の時間、間違うなんてありえません。
しかも寝過ごしやがって…ぶっ殺されないだけマシと思ってください」
私は肉棒を総帥の中にゆっくりと挿入していきます。
―――ズブ…グリュ、グチュウウウウ―――
あ、プチプチと引き裂かれるのが処女膜みたいですね。
「んおおお…んんんん…は、あんん、んうううう……」
「あぎ…んぐ……は……くうう…」
あはああ…狭い膣に…お薬で緩んで気持ちいい。
私はお尻をぷるぷると震わせ、思わず喉を仰け反らせてしまいました。
その反動でおっぱいがふるッと上下します。
「あッあッいやあああッ！ンンンッ！」
あッふゥ…総帥ったら挿入しただけで、イッちゃいました。
くふッ…キュウキュウ締め上げるヒダヒダがとっても気持ちいい。
「き、きついい…ん、んんん、んおおおお……」
めりめりめりぐちゅぶちゅううう
私は肉棒の締め上げに満足して、ずぶりと根元まで押し込むと
総帥の背中に折り重なった。
ふン、下腹部に当たるふにふにしたお尻がとても気持ちよく、エッチです。
たかちゃんにもシテあげたことあるけど、種付けプレスって言っていました。
もっとも、その時はゴム付きで、種付けはできませんでしたけど。
「はーふー…はー…どうです、総帥？痛くないロストバージンですよ」
「い、いや…こんなのいやぁ！む、無理やりされて感じるなんていやだぁぁぁ！」
床に額をつけてすすり泣く総帥に興奮してしまいます。
「我慢は身体に毒ですよ…もっと、もっと気持ち良くなってください」
もともと身体が小さく、背丈も低い総帥はアソコも小さい、
さらに狭い膣内だけに私の肉棒は受け入れがたい代物なのでしょう。
しかし、特製の薬で苦痛が全て快楽に変換されています。
あまり激しくすると、頭がおかしくなってしまう…ゆっくり味あわないと…
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
391 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 11:31:05.69 ID:+ceKxrbF - ゆっくり、ゆっくり、ズン…ズンてピストンさせます。ズン…ズブ…ズン。
私は総帥の腰を両手で掴んで、その膣内を抉るように肉棒をさし、
腰をゆっくりと引き抜き、一気に突き入れる。
小さい作りの膣内、先端にあたるのは子宮口かな？
妊娠したくて降りてきたのかなぁ、緩んだマンコの中、熱いし狭いです。
「いやっ……あッ！あっ…あう…やだ…あふッ！」
その快楽の剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
甘い、甘い桃色の吐息が…
「やッやああ…カ、カルパ…こ、こんなの…いや…
い…や…わ、私…私は…」
「はー…んくう…ああ…たまらない…総帥…んく…私のチンポが…ふっ」
総帥の柔尻に私の下腹部が打ち付けられる度に尻肉が波立ち、
情欲をさらにかき立てた。あッああッヒダヒダ、ヒダヒダがすごッおお
で、でます！そ、総帥の中に特濃ザーメン出ます。
んふッあッ…く、薬が回り切っている身体で絶頂すればどうなるか！
身をもって体験してもらいましょう！
「あ、あっ…ああっ！総帥！総帥に中出し！ふぅ！ん、んおお！」
私は総帥を穿ったまま仰向けにすると、おっぱいを総帥のおっぱいに押しつけます。
ぐにゅりぐちゅと淫らに歪む双乳が興奮を最高潮にする。
ああ、いつもコレ好き！たかちゃんとしてる時に抱き合って、種付けプレス好き！
「あふッあッあッあああッ！私が私の身体ッ！カ、カルパッチョ！
お、お願い！お願いだから！もう！もう！もうやめてええええ！」
その張り裂けるような絶叫も今の私にとっては最高の讃美歌です。
私はとろけるような表情をして、お尻を振りたくった。
総帥の背中に腕を回し、逃れないように密着すると総帥の口に濃厚なキスを落とした。
「ん、んふ！！ん、んうう！？…はっ…やめ…ああっんぐ！いや…うぐうう！」
私の剣突が最後に総帥の最奥に到達すると同時にお尻がピンと張り、
一瞬遅れてゾゾゾゾと肉棒の中をドロドロの塊が鈴口を求めて
昇ってきます。
「んおお…ま、まずは…膣内射精一発目です！総帥に！た、種付け射精！」
出る、出る、出るううう！たかちゃん！たかちゃん！たかちゃん！
ボビュッブヂュッッと鈴口を裂く勢いで粘土のような塊が総帥の中に
ぶちまけられました。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
393 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 13:23:44.23 ID:+ceKxrbF - 「出るうう！すごッコレ！すごいでしょうアンチョビ！オラ孕めよ！孕め！孕め！」
私は深々と総帥の中に埋め込み、肉棒からドロドロの白濁液を吐き出した。
「ダ、ダメ…ダメ…んううううッッ！あはあああああッ！」
ははははッ、コイツ、マジでいイきやがった！
ブリュウウウ、ブヂュボドッと膣内にぶちまけられる種付け汁。
私は総帥に密着して、おっぱいに顔を埋めて荒い息を整えました。
「はぁ…ん…ふ…さて…次は」
私はそう言うと両手で総帥のおっぱいをこね回し、刺激を与えた。
「そ、総帥！お、おっぱいが苦しくありませんか？張ってきませんか！？はぁッ！はああ！」
「な、何…くう！ぐッうッあああああッあ、む、胸が…！な、何で！何か、何か昇って！
くる！？ま、まさか…そ、そんなまさか！？」
ピンと張った総帥の乳首からプツ、プツと白い母乳があふれ出している。
あははは、薬の効果は良好ですね。強制的に母乳が出るお薬なんて。
さらにたかちゃんの話によると母乳の噴出時、
チンポ射精みたいにドビュッて飛び出るらしいです。
極めつけは男の射精と同じ爽快感を得られるようにされているとのこと
医学の進歩って怖いですね。
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
394 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 13:24:35.49 ID:+ceKxrbF - 「あ…く……んん」
ぷっくりと勃起した乳首を見て
おっぱいの根本をギュッと握り、乳首に吸い付いた。
「ふふ…総帥のおっぱい…ん…ちゅ…」
「や…やめ…あふっ！」
総帥のおっぱいの底からぞくぞくという感覚が乳首を
目掛けて何かが迫り上がってくるようです。
おっぱいがピンと張り、その先端から…あはッ
「なっ…何で、私…んっ…何が―――ま、まさか！？」
「おっぱい、総帥の一番搾りのおっぱい飲みたいです」
総帥が何かを言う前におっぱいから熱いモノが駆け上がり、
乳首から母乳がドピュウウと男の射精さながらに噴出された。
その勢いは男の射精とは比べものにならない。
「んっ…総帥のおっぱい…ミルク…んんっ…んっちゅ…は」
あは、んぐ…赤ん坊が乳を吸うように私は母乳を吸った。
「ああ…あああ…い、いやああああっ！」
総帥はくしゃくしゃになった女の顔で泣いた。
「…ん……ぺっ、母乳ってこんな味なんですか…」
まず…ま、母乳って食べるものによって味が変わるらしいですから
雑食の人間は基本不味いのでしょう。果物だけ食わせとくかなぁ…
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
395 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 13:26:32.26 ID:+ceKxrbF - 数時間後
私は総帥のツインテールを鷲づかみ、腰を叩きつけるようにして
ピストンを始めました。ああ、結構ノってきましたね。
「あはッはああッ！パンパンッ！もっとパンパンしてぇ！チョビ、チョビの
オマンコかき回してぇ！壊れてもいいからぁ！」
完全に身体に浸透したお薬で従順になった総帥はお尻を
チンポに擦りつけながら喘ぎます。
「あふッ！あはン！カルパッチョ様！チョビに！チョビに
種付けしてぇ！いっぱい！いっぱい欲しいのォ！」
あははは、ザマァありません。でももっともっと焦らせないと
私は以前、大洗に送ったアンチョビをもった皿に総帥の顔面を叩きつけました。
「オラッよがってんじゃねぇよビッチ！
腐ったイワシの缶詰なんか送りやがってたかちゃんがお腹壊したらどうするんだよ
ボケ！てめぇが食え！共食いだ！うめえだろ、ああ！？」
グリグリと私は総帥の顔を鰯の山に押しつけます。
「ああ！ごめんなさい！ごめんなしゃい！ゆ、ゆるして下さいいい！」
「オラ、食えよ！ンン！くンンンっ！」
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
396 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 13:28:23.97 ID:+ceKxrbF - 総帥の熱い膣中が、むにゅううっと私の肉棒に絡みついてくる。
「お、おお…つ…ふっ…総帥んんっ…う、うううっ」
あまりの締めつけに私が顔をしかめ、眉間に皺をよせた。
もうたまりません。パンパンパンと腰をたたきつけます。
「はっ―――はあああああああああっ！？」
狂いそうな快感が総帥の中に怒濤のごとく押し寄せてきているのでしょう。
間髪いれず私は総帥のおっぱいをつかみ、指を限界まで食い込ませ
肉棒の抽送を徐々に早めます。
「あはああっ！はんんはっ！は、はげし…激しすぎ…ンっ、あはあああっ！」
薬で感度が倍以上になっているため、
総帥の思考に霞みがかかり、呂律が回らなくなってきてます。
「はっはっンぁ！いい、いいのっ！」
狂いそうな快感に総帥は酔いしれて、
がくんがくんと突かれる度に揺れる頭。
そして跳ね回るトレードマークのツインテール。
「カルパッしゅ…あん、ンぁっ！お、チンポいい、いいのっ！
と、とってもとっても、すごいのっ！チンチンしゅごしゅぎいはあっ！」
「あっああっ！もっと鳴けよ！アンチョビ！」
私は腰の動きにスパートをかけた、下腹部が尻肉に当たり、
小気味のいい手拍子のような音がたつ。
「私も、わたひも！す、すき、せっくす、しぇっくす！好き！
もっと、もっとォ！突いて、突き上げてくだしゃいィ！」
総帥が髪を振り乱しながら、振り返った。
「くっ…出る、出る！おおお」
私の双胸を鷲掴み叫んだ。
また母乳出てますね、ふふ、搾乳してあげなくちゃいけません。
「あひッおっぱい！おっぱい！搾られて、ミルク出ちゃう！
んあああッ！き、気持ちいいィ！ドッピュ気持ちいいよォ！」
ピュップシュドピュ！とはとばしる母乳。
本当に射精してるみたいです
|
- ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
397 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 13:43:05.45 ID:+ceKxrbF - 「あはあ！来る！来るよォ！わたひ…わたひもイクッうううう！！」
総帥の膣がぎゅうううと肉棒を締め付けた。
同時にブビュルルル！と私の肉棒に電撃のように快感が突き抜け、
これまでにないほどの精を総帥の中にぶちまけた。
ぶびゅぶびゅっ…びゅびゅ…
「んああッあッあッ！だいしゅき！チョビ、だいしゅき！チンポだいしゅき！」
絶頂の余韻に浸る総帥はよだれを垂らしながら譫言のように呟いていた。
はぁはぁはぁ…ハハハッアハハハッ。
この日、私は完全にアンツィオを手中に治めた。
完
ようやく投下できました。
長くなってすみません。
次回は、たかちゃん編と猿×ペパロニの短編２本になる予定
あけびに責められる、もしくは責めるふたなりキャプテンも書いてみたいなぁ
ゆかりんと西住姉妹のただれた性生活もいいかも
ソープさん、お疲れ様です。
今回は逆の発想で薬使った沙織に拍手！
エロエロなあんこうチームだ
|
- 【輪姦】犯したい二次元キャラ11【陵辱】
197 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 14:12:01.20 ID:+ceKxrbF - >>183
原作にはもっといっぱいメスがいるから
そいつら全員、高山の前で強制種付けで
最後は高山自身にも１人に１発ずつ膣内射精させる。
「これでこいつらが妊娠したらお前が父親かもしれないぜ」
といって公開出産させてみたい
|
- SS書きの控え室146号室
970 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/09/12(金) 23:12:15.37 ID:+ceKxrbF - >956
ああ、うん。文豪の作品はほとんど読まないんだけど、参考資料として読んだら川端康成は百合男子だと理解した。
食わず嫌いしてちゃいかんのだなと思い知ったものだよ。
|