トップページ > エロパロ > 2014年09月09日 > t9mfr434

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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

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人妻・母親・未亡人等総合スレ3
124 :woo[sage]:2014/09/09(火) 22:07:05.13 ID:t9mfr434
「嘘じゃないんだよ〜!本当だよ〜!」
龍太郎はあくまでも嘘をつき通すつもりだ。
「ふぅ…もういいわ…」
ゆり子はため息をつく。
龍太郎の強情さにあきれるしかない。
「だから、オレじゃないってば…」
「でも…しょうがないか…」
「えっ…?」
「…龍太郎君はいたずらっ子だから…許してあげなくもないか…」
ゆり子の表情は穏やかなものになりつつあった。
どうやらゆり子は龍太郎と早くハグ&キスがしたいらしく、
犯罪的と言っても言い過ぎでは無いこの一件を、
子どもの悪戯ということで片付けようとしているようだ。
「だから…オレじゃないって…」
「ふふふ…もういいから!こっち来なさい!ほら、おいで!」
ゆり子は聖母のような微笑みを浮かべて「おいでおいで」する。
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
125 :woo[sage]:2014/09/09(火) 22:07:51.04 ID:t9mfr434
龍太郎はゆり子の表情にすっかり安心し、たまらずゆり子に飛びつく。
龍太郎は抱きつきたくてしょうがなかったのだ。
「よし、よし!龍太郎君は今日も元気ね!」
子犬を可愛がるように、ゆり子は龍太郎の頭をなでなでしてあげる。
「うん、元気だよ!」
子どもらしい愛苦しい表情で龍太郎はこたえる。
その表情がゆり子の母性を刺激するとともに、性欲も同時に刺激するのだ。
「お母さん…龍太郎君に会えなくて寂しかった…」
「オレも寂しかったよ!」
「本当?嘘じゃない?」
「嘘じゃないって!だって、今までオレは嘘ついたことないから!」
「もう、また言って…」
「本当だもん!!」
「もういいわ…キスしよ?」
「うん…するっ!!」


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