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名無しさん@ピンキー
男体化スレ その5
若返る女・成長する少女8

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男体化スレ その5
740 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/09(火) 17:27:04.03 ID:empzXlI5
転送装置(前編)

「また却下か」
とある会社の研究室主任、榛村三里(32)がぼやいていると、
「せっかく自分でその効果を実証したっていうのに・・・」
そこへ三里の唯一の助手である林裕真(24)が、
「主任、どうしました?」

裕真が出したお茶を少し飲んでから、
「肌ツルンは他の会社でもありそうだからって商品化が見送られたの」
肌ツルンとは美里達が開発した洗顔料で、
裕真も数日でニキビだらけだった肌が卵のようにツルツルになったのだが、
「せっかく効果があったのに」

すると、三里は立ち上がって、
「資金はまともに出さないくせに口ばかり出して。こんな会社辞めてやる」
「落ち着いて下さいよ」

翌日から三里の姿が見えなくなり、
「本当に辞めたんじゃ・・・」
聞けば、有給休暇を取っているらしいのだが、
念のため様子を見に三里の家へ向かうと、
「あら。裕真君、どうしたの?」

何でも転送装置を開発したようで、
「昆虫とかで試してたら、上手くいったのよ。次はもっと大型で・・・」
「まさか僕で試すつもりじゃ」

三里は裕真の服を無理矢理脱がすと、
「裕真君ったら随分引き締まっているじゃないの」
「しゅ、主任も脱いでいるじゃないですか」
「近頃、お腹周りとかが弛んできちゃってきているけど、これも研究のため」
三里は恥ずかしがる裕真と共に転送装置の中へと入っていくのであった。
男体化スレ その5
741 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/09(火) 18:12:07.48 ID:empzXlI5
転送装置(中編)

しばらくしてもう一つの転送装置から出てくると、
「裕真君よね?」
何故か三里も裕真も小学校高学年から中学生くらいに見えない上、
三里の股間に女ではあり得ないものがぶら下がっており、
「しゅ、主任に僕のが・・・」

三里が調べてみた結果、
三里達が使っていた肌ツルンの成分が異物と判断された事で、
上手く転送できなかったらしく、
戻れる僅かな可能性をかけ、また転送装置に入る事を裕真に提案し、
「そ、そうですね」

また転送装置へと入ってみるのだが、
「元に戻ってない」
相変わらず三里の股間には陰茎がぶら下がっているだけでなく、
美里の肩幅が広がって、裕真の胸が少し膨らんでおり、
「ずっとこのままって事ですか」
男体化スレ その5
742 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/09(火) 19:26:00.84 ID:empzXlI5
転送装置(後編)

三里はどういう手段を講じたのかは知らないが、
「見て見て、私とあなたの新しい戸籍よ」
「戸籍はともかく、学生証ってどういう事ですか?」
「会社には内緒で取得した特許の特許料があるから学費は大丈夫」
「そういう事じゃなくて」

三里は榛原三左夫、裕真は林裕奈として中学校に通う事になり、
「水泳部か。男として逞しく鍛えるのにちょうど良いかも」
「三左夫さんも水泳部に入部するんですか?」
裕奈は自分と同じ水泳部に入部する事を意外に思うが、
「別にどの部活に入っても良いじゃないか」

数ヶ月後、新入部員としてプール掃除をしていると、
三左夫が裕奈の胸を揉んでいき、
「ちょっと三左夫さん」
「ごめん。これが大きくなってさ」
競パン越しに陰茎が勃起しているのを見て、
「元々は私のだったんですから」
若返る女・成長する少女8
646 :名無しさん@ピンキー[]:2014/09/09(火) 19:33:31.21 ID:empzXlI5
あるサイトで幼稚園にロリ好きな爺さんとその手下が押し掛け、
若返りも急成長もできる銃をぶっ放すっていう漫画を見たのですが、
題名が分からないのでどなたかご存じありませんか。


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