- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
647 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/07(日) 18:20:49.07 ID:RiW7L+pG - 55巻の沖田が取ってた宇宙毒物劇物取扱免許は、取扱いのムズい薬物を管理する資格なんだけど……
銀魂だし、宇宙規模だしエロパロ変換できないか?と思って、試しに書いてみたー 相手はなんとなく神楽でww 沖田が色々な薬を使って、神楽をオとす話。
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- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
648 :悪魔の薬と愛玩ウサギ[sage]:2014/09/07(日) 18:26:59.28 ID:RiW7L+pG - 神楽が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった。
(どこアルカ・・・ここ) 重く目覚めきれない頭で、思い返してみる。 今日は確かいつも通り、散歩に出たアル。 それで、公園に着いたらサドやろーがいて、バトって・・・ で、アイツが酢昆布くれたから食べたら急に眠気が・・・・・・ そこまで考えて、漸く神楽の頭はハッキリした。ガバリと、身を起こそうとして・・・ (んな! 体が動かないアル!?) 特に縛られたりしてないのに、神楽の体は力が入らず動けなかった。 「ちょっ、あのクソやろ・・・」 なんとか体を起こそうとしていると、男が扉を開けて入ってきた。 「よォ、気がついたかぃ?」 神楽はキッときつく沖田を睨みつけた。 「ここはどこネ? つか、私の体に何したアル!?」 「ここは俺の隠れ家みてーなとこでィ。傭兵種族って言っても、チョロいねェ。特製酢昆布の味はどうだった?」 「最悪ネ」 やはり、あの酢昆布に何か薬が使われていたのだろう。ギリッと奥歯を噛みしめる。 「こんなことして、お前、本当に警察カヨ。腐れ外道がァ!」 「ウルセーな。その外道に良いようにされてるのは、アンタなんだぜ」 沖田がベッドに近づいてきた。神楽は、血の気が引いた。 「わ、私が帰らなかったら、銀ちゃんがなんて言うか・・・・・・」 「大丈夫でさァ。旦那には、そよ姫と3日くらい旅行に行くと言ってあるから」 男の気が変わるようにかけた言葉は、あっさり返された。 「叫んでも、暴れても無駄ですぜィ。ここは防音工事済みでィ。それから、玄関は俺しか開け閉め出来ねーから」 ふっと沖田は言葉を切り、神楽に視線を向けた。神楽はその視線に戦慄が走ったのを感じた。 男は、黒い笑みを浮かべた。 「お互い、楽しみましょうや」
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- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
649 :悪魔の薬と愛玩ウサギ2[sage]:2014/09/07(日) 18:46:53.19 ID:RiW7L+pG - 「おー、なかなか綺麗な体してるじゃねーか」
「っや、見るなヨ」 沖田は夜兎特有の白い肌に、感嘆していた。 体が動かないのを、いいことに神楽は服を脱がされ、裸になっていたのだ。 成長途中の胸の膨らみも、その頂にある桜の蕾も、細い腰に足も、その足の間にある秘密の場所さえも、全て無防備のままであった。 神楽は羞恥心により、目を固く閉じ、顔を背けていた。そんな神楽に沖田は手を伸ばすと、キスをした。 「んぅぅ・・・やァ!」 嫌がっても無理矢理、唇を重ねた。繰り返し、繰り返し、呼吸を奪うようにして。息苦しさから出来た隙をついて、舌を入れた。前歯をなぞり、舌を愛撫し、器用に神楽を快楽へと酔わせた。 「はぁ、ん・・・・・・」 唇を離すと、神楽の顔は蕩けきっていた。沖田は、栄養ドリンクのような瓶を取り出すと飲み口を神楽の口へと向けた。 「チャイナ、ほら、飲みなせェ」 「ん・・・」 ぼんやりとした頭で、言われるままに飲んだ。それは、甘く妙に飲みやすかった。 飲み干すと、沖田は神楽の頬にキスをした。 「いい子だ」 その声に思わず目を開けると、沖田の手が下肢に触れるのが見えた。 「イ・・・ヤァ! 何、するネ・・・?」 「チャイナ、もう濡れてるぜ」 クチュクチュと、わざと音を立てながら指をかき回した。 狭く熱いそこは、愛液を次々と溢れ出していた。 「指、何本入るかねィ?」 「ヤッ・・・拡げ、ないでぇ・・・」 ダメと言われれば、したくなるのがSの性だ。 沖田は一気に指を3本、突っ込んだ。 「ッアアアアァァァ! 痛っ、痛いアルー!!」 さすがに痛いようで、神楽は悲鳴をあげた。涙が溢れる。 沖田は構わずに、膣の中をかき回し、神楽の良い所を探った。 「ッあ!」 ある一点をかすめた時、神楽の表情が変わった。 「ここが良いんで?」 「ぃやぁ、違っ・・・アルゥ」 違うと言いながらも、悦んでいた。証拠に愛液の量が増えてる。その一点をきつく攻めたてた。 「はぅっあ・・・んぅぅぅ。ぃっや・・・ぁあああ!」 神楽の声が甘さを含むようになると、沖田は指を抜きさった。神楽は止めるのかと思ったのだが・・・ 「もう頃合いだな・・・」 沖田が己の肉棒を取り出し、神楽の秘唇にあてがった。何を意味するか、さすがの神楽でも分かった。 「嫌、止めるアル! ヤッ・・・ああああああ!」 ぶちっと何かが切れる音がした。処女だったのだろう。見ると、血が出ていた。 ぐちゃっと、愛液と血が混ざりあう音を立てながら肉棒を押し進めた。 「ぁやああ・・・はいってくるアルゥゥ」 神楽の中は熱くぬめりながらも、沖田のをギチッとくわえこんで離さなかった。 「はっ・・・あ、あ、あ・・・」 神楽を見れば、苦しげに喘いで、涙を流していたが、沖田は律動を開始した。 「どーでい、気持ち良いか?」 「ああっ、あ・・・いやっ、抜い、抜いてェッッ!!」 悲鳴を上げて、力の入らない体で逃げようとする神楽。沖田はますます律動を早くした。 パンパンと皮膚がぶつかる音。グチュグチュと結合部から聞こえる水音。そして、なにより自分が出してる女の声。 それらが交じりあい、淫蕩な調べとなって神楽を翻弄していた。 全身に痛みが走り、呼吸がうまくできない。 「・・・ぃぁ、あは・・・あぁぁぁ」 沖田の動きに合わせて、泣き声を出していた神楽はドクリと心臓が鳴るのを感じた。 「あ?」
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650 :悪魔の薬と愛玩ウサギ3[sage]:2014/09/07(日) 18:50:43.26 ID:RiW7L+pG - ドクリ
(あ、また) その高鳴りを感じるたびに、神楽の体に変化が起こった。痛みが引き、快楽が増したのだ。 「やぁ、なに? ・・・あ、ァァァッ」 「・・・効いてきたか」 「なにっ、これェェ!? あっ、ああん・・・」 「さっきお前が飲んだヤツだけどな、猩猩星に伝わる強力な媚薬なんでィ」 「び、やく?」 「どんな処女でもヌレヌレのド淫乱になる薬でィ。だから・・・思いっきり狂っちまいなァ」 耳元でくすぐるように囁きかけてやった。ゾワリと走った快感に、神楽は恐怖した。 「いやっ! イヤーー!!」 ドクリとまた心臓が高鳴った。 その瞬間、泣き声は鳴き声に変わった。 「あ、ひゃあっ・・・んん、んふぅ」 薬が完全に回ると神楽は、みるみる変化をみせた。 痛みで青ざめていた頬は、紅潮していき、目はとろんと熱さで潤み、色気を放っていた。 ギチギチと締め付けるだけだった媚肉は、沖田の肉棒を優しく愛撫していた。沖田が奥を突くたびに嬌声をあげ、引くたびにすがり付いてきた。 そして、ひときわ高い快楽の波が神楽を襲った。 「んああああああッ!」 「・・・くっ」 沖田が放出した熱を、体の奥で受け取った神楽は絶頂の極みで放心していたのだった。
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651 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/07(日) 19:19:06.03 ID:RiW7L+pG - とりあえず、ここで小休止。
さらに深いとこまで落とすよwww
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