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名無しさん@ピンキー
580
宝尻女神(P×海老原菜帆)@
宝尻女神(P×海老原菜帆)A
宝尻女神(P×海老原菜帆)B
宝尻女神(P×海老原菜帆)C
宝尻女神(P×海老原菜帆)D
宝尻女神(P×海老原菜帆)ラスト
SS書きの控え室146号室
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

書き込みレス一覧

SS書きの控え室146号室
909 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/07(日) 18:10:46.95 ID:J2nTB6gC
>>907
椎名誠やさくらももこの小説やエッセイを読んでみたら
少し感じ方も変わると思うぞ
「おっ、文章書くのってこんな軽い感じでいいの!?」って
読書感想文が苦手な自分には衝撃的だった

くだけた文体でスゲーって思う書き手というか小説家って
誰がいるだろう
SS書きの控え室146号室
911 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/07(日) 18:22:55.70 ID:J2nTB6gC
>>910
でも寂聴さんのケータイ小説はいい感じだったぞ?
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
584 :580[sage]:2014/09/07(日) 20:22:18.71 ID:J2nTB6gC
海老原菜帆のSSを投下します。エビちゃんがプロデューサーの誕生日に
ソーププレイのプレゼントをする話です。
パイズリ・ケツズリ・孕ませ要素あり。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
585 :宝尻女神(P×海老原菜帆)@[sage]:2014/09/07(日) 20:23:18.70 ID:J2nTB6gC
海老原菜帆は、俺のプロデュースしているアイドルの中でもコアな人気のある娘だ。
同プロダクションに所属するミリオンアイドル三村かな子によって
世間では何回目かのぽちゃ子ブームが起こっていた。
菜帆もその人気の波に乗っかった形でブレイクした一人だ。
最初は有象無象のアイドルの一人という認識だったが、地道に営業を重ねていくにつれて
彼女の持つ癒し系オーラに魅了されたファンが増えていった。
スイーツ番組でかな子や椎名法子と組んでもいいし
同じ癒し系アイドルの高森藍子と組ませてもいい仕事をする。
この前のセクシーギルティユニットと組んだ騎馬戦では
及川雫と共に恵まれた体でチームを勝利に導いたし
グラビアアイドルとしてだけではなく、マルチな活躍の出来るアイドルとして注目されつつあった。
ただ俺を悩ませる事が一つあった。
天然なのか無邪気なのか、菜帆は事ある毎に
童貞の俺を誘惑し、その反応を見て楽しんでいるのだ。

「プロデューサーさぁん、どこを見ているんですか〜?」
お茶を入れてくれた時など、菜帆はあのプニョフワな豊乳を
これ見よがしに俺の眼前に見せつけてくるのだ。
そしてどぎまぎして困惑している俺を見て魅力的な笑みを浮かべる。

「ああっ……! 菜帆っ! 菜帆ぉ……っ!」
菜帆にからかわれて悶々とした俺は、いつも自室で菜帆の写真集目掛けて
逸物を握り締め、限界までしごき続けた。
これは菜帆がブレイクするずっと前に販売した写真集で二千部しか刷っていないものだ。
当時の俺は少しでも彼女の足しにと、少ない給料から余った在庫を大人買いして売り上げに貢献した。
写真集を出せば一週間と立たずに即重版される今となっては、考えられない程当時は売れなかった。
菜帆ファンたちの間でこれは聖書としてネットオークションでもプレミア価格で取引されている。

「――うううっっ!」
俺は先端から黄ばんだ欲望を迸らせて、写真の女神に注いだ。
何度も使ったため写真集はどの頁もしわくちゃになって汚れていた。
俺はその有り様を見て満足感に浸る。
それはまた俺がどれだけ菜帆の事が好きかという証でもあるからだ。

   #  #  #

「プロデューサーさん、今日誕生日ですよね〜?」
グラビア撮影後、菜帆にそう言われて俺は誕生日を思い出した。
最近忙しかったし、独身の俺には祝ってくれる相手もいないからつい忘れがちになる。
「それで、渡したいプレゼントがありますので〜、私の家に来て下さいませんか〜?」
「い、いいのか? お邪魔して……」
「はい、両親は旅行に行ってますから」

どうせ当日はコンビニ弁当で済ますつもりだった俺は小躍りして菜帆の家に行った。
彼女に食事を振る舞われるのは初めてだった。
お菓子だけではなく料理の腕まであるとは今まで気がつかなかった。
今度はクッキング番組の仕事でも取ってくるかと思いながら
俺は彼女の料理をきれいさっぱりと平らげた。

「旨かったよ、菜帆」
「喜んでもらって嬉しいです、プロデューサーさん。
 今日はもう遅いですので是非泊まっていって下さい。
 お父さんのフリーサイズのパジャマありますし、寝室も用意してますから」
今から帰宅しても俺の家は菜帆の家とは逆方向にあるし、遅くなるのは確実だ。
明日は早いし、それに菜帆と同じ屋根の下にいる一時を
もっと味わいたかったので彼女の好意に甘える事にした。
俺は彼女へ先に風呂に入るよう促したが、実際は俺が先に入る事になった。
菜帆の着替えや入浴を覗く気がないと言えば嘘になるが
せめて彼女の浸かった風呂湯に身を沈めて疲れを取りたいと思っていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
586 :宝尻女神(P×海老原菜帆)A[sage]:2014/09/07(日) 20:24:57.08 ID:J2nTB6gC
「プロデューサーさぁん♪」
菜帆の事を考えて頭を洗っていると、後ろから声がする。
ガラス戸越しでない、肉声が後方から耳を捉えた。
「菜帆!?」
振り向いた俺は一糸纏わぬ菜帆の姿を見た後、羞恥からすぐに股間を隠した。
しかし、肉付きの良すぎる柔らかなフォルムに無防備なデルタの深い茂みまで
視床下部に焼き付いてしまい、目を閉じても脳裏にちらついて興奮させる。

「お仕事で疲れましたよね?
 今夜は私がプロデューサーさんの体を洗ってあげまぁす」
「いや、だ、大丈夫だってっ!」
「ふふふ……ここは大丈夫じゃなさそうですよぉ♪」
両肩に菜帆の蜜乳がむにゅうと乗った。
何て幸せな重みなんだと感動していると、彼女は
そのムッチリとした可愛い手で俺のを優しく包み込んだ。
「全然隠しきれないですね。プロデューサーの巨きなオチンチン♪」
菜帆の甘い息が耳をくすぐる。
彼女はそのまま緩急をつけて俺の雄根をいやらしく上下にしごいた。
そのまま全てを捧げてしまいそうになる程彼女の手淫は心地良かった。

「私、知ってるんですよ〜。プロデューサーさんが最近
 水着グラビアの仕事ばかり増やしてるって」
「そ……それは、ファンたちの需要が……その」
「ふふ、撮影中プロデューサーさんたら、オチンチン膨らませながら
 ずっと私を熱い視線で見ていたじゃないですか。それも知らないと思ってます?」

全く否定出来なかった。実際俺はカメラの向けられる中で
様々なポーズを取る菜帆の艶姿を見て大いに淫奮していた。
目に焼き付けて休憩中のトイレで射精していた事まで知られたらどう思われるか。

「いいんですよ? 男の子ってエッチな事抑えられないんでしょう?
 それに大好きな男の人にエッチな目で見られるの、意外と好きなんですよ女の子は」
「な、菜帆……」
「でもプロデューサーさん、毎日私を見て辛そうにしてましたね。
 私がアイドルだから、エッチな事するの我慢してくれてるんですよね?
 でもね、たまにはリラックスも大事ですよ、プロデューサーさん♪」

菜帆は手を逸物から離した後に俺の前に立って、両膝にずっしりとした肉尻を跨がらせてきた。
間近で見ると、本当に見応えのある肉厚ボディをしている。
胸元に実ったたわわなココナッツにしゃぶりつきたくて堪らない。

「んちゅっ……♪」
菜帆はそのまま俺の唇を奪った。
ファーストキスを菜帆で味わえる興奮に、勃起した肉根がピチピチと跳ね、彼女の尻肉を叩いた。
「んふ……ぁむ……ちゅっ……♪」
甘いキスで菜帆に理性を吸われ続けた俺は、彼女の芳しい体臭を嗅いでいた。
何で女の子はこんなに良い匂いがするのだろうか。
とても男と同じ生物とは思えない。
「うふっ……♪ プロデューサーさぁん♪」
菜帆はかなり積極的なようで抵抗しない俺を見て、そのまま乳首まで舌を這わせてペロペロと舐めた
。柔らかく垂れた乳が勃根に何度も当たってくる。
俺の表情を見てにっこりと笑った菜帆は、俺の股座に顔をうずめ、その雄を厚く口に含んだ。

「んちゅっ……ちゅぱっ……ちゅっちゅっ……♪」
菜帆はその厚い唇で躊躇いなく雄根を一生懸命に舐めしゃぶった。
根元から吸い絞らんばかりにしゃぶりまくる魅惑の口唇の前では理性の剣など、ナマクラ同然だった。
ああっ、将来思いっきり歌ってもらうためにボイスレッスンを欠かさないでいた
あの口が今、男の欲望を熱く頬張っている。
汚してはいけないのに、彼女の口内に黄ばんだ雄汁を流し込みたくて仕方ない。
葛藤している俺を笑うように、菜帆は俺の玉嚢を扇情的に揉み抜いてベロベロと舌で嬲り始めた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
587 :宝尻女神(P×海老原菜帆)B[sage]:2014/09/07(日) 20:25:28.46 ID:J2nTB6gC
「菜帆ぉ……! 出るからっ、もう止……!」
しかし菜帆は俺の訴えを知らぬ顔で相変わらず鼻息荒く口淫を続けている。
いや、一層口先に神経を集中し、理性どころか内にこびりついている思考そのものを
吸い取らんばかりの力の入れ具合すら感じられた。
いずれにせよ、このような淫技を受けては一分と保たない。

「ぢゅぼっ、ぢゅ、ちゅっ♪、んふ……、んむぅ……♪」
「ううっ……菜帆ぉ――っっ!」
俺はたまらず菜帆の口腔に淫種をびゅうびゅうと乱れ放った。
アイドルの口内に臭い雄精を注ぎ込む行為は
皮肉にも強烈な背徳感と多幸感をもたらした。
菜帆は口を離さず鼻息を弾ませてその身勝手な淫汁を
ゴクゴクと喉を鳴らして全て飲み干していった。
「ふぅ……プロデューサーさんのミルク濃ゆいですね……♪」
菜帆は俺を仰ぎ見て微笑んだ。
彼女の口元からはべっとりとDNAの残滓が白くまとわりついていた。
「今日はこの体を使ってトコトンプロデューサーさんの疲れを癒しちゃいますよ♪」

   #  #  #

菜帆はその豊満ボディをみせつけるように俺の眼前でローションをまぶしていく。
ねっとりとしたいやらしい質感が、肉感的なその蜜身に淫隈な光沢を与えた。

「んっ……♪ んっ……♪」
菜帆はそのたわわな豊乳で俺の腕をサンドイッチにして磨き清める。
間違いなく今まで使った中で一番気持ちの良いスポンジだ。
彼女はさらにその腕に跨がった。
そして深く茂った恥毛を纏った淫丘で妖しく撫でていく。
肉付きの良い腰を大きく前後させながら、彼女は
目尻をトロンとさせて挑発的な媚視を向けていた。

「指も一本一本しっかりと洗っちゃいますよ〜♪」
菜帆は俺の手首を掴んでその肉股の下に導いた。
彼女は俺の指を一本ずつ立ててその蜜穴に挿し、愛汁で汚れを洗い落とす。
柔らかい幸せな感触を十回分味わっていくと幸せで指先がふやけてしまいそうだ。
「あんっ……!? んもぉ……、プロデューサーさんのイジワル♪」
グチュグチュと膣孔で指を軽く動かして弄ぶと、菜帆は眉を八の字にして軽く喘いだ。
初めてした手マンに胸が鳴りっぱなしだ。

「じゃあ、お背中洗いますね〜♪」
菜帆はそう言って俺の背に抱きつき、その淫房をスポンジ代わりに擦り付けて洗う。
饅頭のようにスベスベとした柔らかな乳感は元より
巨きめの乳突の硬さが悩ましいアクセントをつけて雄の欲望を徒に刺激してくる。
「プロデューサーさんのって、本当に大っきい……♪」
菜帆は背中から俺の乳首を弄びつつ、片手で俺の恥根を優しくしごいた。
ぬるついた肉厚の手淫は使い込んだオナホールよりも心地良い。

「次は前ですよ〜♪」
風呂の床に仰向けになった俺へ菜帆は重なってきた。
彼女はその柔身を体重と共にまんべんなく押し付け、擦り付けてくる。
「どうですかプロデューサーさん♪ 菜帆のおっぱいスポンジ、気持ち良いですか?」
俺はこの胸板の上で形を歪ませる爆乳に目を奪われた。
反り立った息子が彼女の太ももの間で悶えまくっている。
いつ吹っ飛ぶか分からないプロデューサーとしての意地と矜持を
必死に抱え込んでいる俺に、菜帆は小悪魔的な微笑を向けている。
俺の性癖を知り抜いてどこまで理性が保てるのか愉しげに観察しているようだ。

「脚もしっかり洗わなくちゃ♪」
菜帆は船帆に見立てて俺のゴツい脚を二本とも抱えあげた。
洗っている最中、限界まで膨らんだ勃根に、彼女のムッチリとしたあの爆尻が乗った。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
588 :宝尻女神(P×海老原菜帆)C[sage]:2014/09/07(日) 20:26:15.27 ID:J2nTB6gC
「おおお……!?」
俺のが菜帆の蜜尻に密着し全体重をかけて押さえ込まれる。
雄たちを魅了して止まないあの牝肉の感触を今、俺は独占しているのだ。
「ふふふ……お尻に硬いの当たってますね〜♪」
菜帆は背中越しに俺を見ながらその肉尻を妖しく前後に動かした。
膨れた裏筋に女肛の恥皺が擦れ、強張る淫根を肉厚な尻たぶがしっかりと包み込んでいる。
彼女は無垢を装ってその恵まれた淫尻で俺の淫欲をしごき抜かすつもりなのだ。
脚に胸肉を擦り付けるよりも、彼女は強かに尻圧をかけて肉根の上に君臨し
献上を求めるように妖しく前後左右に尻肉を動かせた。

「ああっ……! 菜帆ぉ……もう俺っ……!!」
俺は淫々としたその肉厚プレスに耐えきれず、彼女の尻肉サンドの中で昇天した。
尻に敷かれたままビュルンビュルンと情けなく漏精してしまったのだ。
忌々しい事に、その瞬間はどの自慰よりも甘美だった。
「ふふふ……元気なおちんちん♪ そんなに気持ち良かったんですか、私のお尻?」
そんな俺の姿を見て菜帆は憎らしい程に可愛く笑っている。
俺はもう自分の淫欲を抑える事が出来なかった。
今まで抑えつけていた痴望が一気に吹き出て、力任せに菜帆の身体をひっくり返した。

「きゃあっ!?」
肘を付き、膝を立てた格好で四つん這いになった菜帆は肉尻を俺に向かって掲げている。
俺は興奮に震える両手でその尻果をしっかりと抱えた。
手にしてみると本当に肉付きの良い重量感に満ちた痴尻であり、感嘆の声が思わず漏れてしまう。
「んっ……プロデューサーさぁん、一体どうしたんですか〜?
 何だかちょっと怖いですよぉ」
言葉とは裏腹に菜帆は相変わらずニコニコと笑って俺を見つめている。
俺が理性を捨てて襲いかかってくるのを期待しているのだろう。
この小悪魔めいた魅力がアイドル海老原菜帆を必要以上に牝に見せているのだ。

「菜帆……お願いだ。ここに、俺のを挿入れさせてくれ」
肉根を恥穴に擦り付けて俺は言った。
十中八九セックスに持ち込んでも菜帆は訴えないだろうが
童貞故に俺は押しの姿勢に徹する事が出来なかった。
情けないと知りながら、同意を求めた。

「いいんですか? 私、未成年ですよ〜。
 ほらぁ、プロデューサーさんの元気過ぎるオチンチンで
 このアイドルオマンコ……何度もいじめちゃうつもりなんでしょ〜?」
菜帆は両手で尻肉を開いて挑発した。
肉の谷間に隠れていたピンク色の美しい牝肛が艶めかしくひくついて、雄を誘ってくる。
もう彼女の身体全てが俺の理性を削りに掛かって本能を剥き出しにしてくる。

「……ああ、そうさ!」
意を決した俺は、その怒張した淫根を彼女の女門に潜らせていった。
見た目だけでなく膣道までみっちりと肉がついていて緊々としている。
どこまで男受けのする身体なのだろうか。
「スカウトした日からずっとっ……! 菜帆の事が好きだったっ!
 こんなエッチな身体の娘が彼女だったら……っ
 セックス出来たら最高だろうなって、ずっと思っていた!」
「あんっ、ずうっと……私としたかったんですかぁ〜?」
「ああっ!!! プロデューサーがなんだ、アイドルがなんだ!
 業界の倫理なんてもうどうでもいいっ! ……俺は今、菜帆!
 お前をメチャクチャ抱き締めたいんだ!」

痴欲に振り回されるままに俺は腰を突き入れて菜帆を淫犯した。
抜き挿しの度にあの丸く厚い尻たぶが妖しく揺れる。
雄として最高の牝を喰らっているという実感が脳を支配し
淫行以外何も考えられなくなっていった。

   #  #  #
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
589 :宝尻女神(P×海老原菜帆)D[sage]:2014/09/07(日) 20:27:09.25 ID:J2nTB6gC
「あはぁあっ……! んっ……♪ プロデューサーさん、激しいぃぃ……っ!
 菜帆のお尻……焼けちゃいそうですぅ!」
のんびりとしたいつもとは違う短く切ない喘ぎを菜帆は漏らした。
上等のビフテキを頬張ったかのように涎を滲ませて
俺は菜帆の媚尻を舐めるように犯しまくった。
柔らかい尻肉と対照的に膣内は肉厚で緊々としていた。
それがまた良く肉根を強かにしごき上げ、興奮を募らせてくれる。
揉み応えのある肉尻は雄の征服欲をどこまでも満足させた。

「んうっ……プロデューサーさぁん♪」
激しい肉突に喘ぎながら菜帆は俺の方に振り向いて言った。
その目は既に牝色を帯びている。
「今日……私、危険日なんです……♪
 プロデューサーさんの濃過ぎるオチンチンミルク……
 オマンコの奥にビュービューって射精されたら、絶対赤ちゃんが出来ちゃいますよ……?」

菜帆は頬を朱に染めて妖艶に微笑んだ。
彼女は持ち前の巨尻を押し付けるように、積極的に左右へと振り動かす。

「っ……はあんっ……♪ プロデューサーさぁん、ナカ出しには気をつけて下さいね〜。
 プロデューサーさんの巨きくて熱いオチンチンにヌポヌポってされ過ぎて
 私の肉マンコ、赤ちゃん作る準備がすっかり出来ちゃってるんですよ♪
 奥の部屋もユルユルに開いてますからぁ……
 エッチなミルクを気持ち良く出されちゃったらぁ……!
 ああんっ……♪ みぃ〜んな膣内に入っちゃいますよ〜?
 私は先に気持ち良くなっちゃいますけど……
 プロデューサーさんはちゃんと我慢して外に出して下さいね〜。
 オマンコに根元まで発情オチンチン突っ込んで
 思いっきりピュッピュッしたら、ダメですからね〜?」

言葉とは裏腹に菜帆は尻肉を俺の腰にこすりつけて雄悦を刺激しまくった。
彼女は待っている、俺にはらまされるのを!

「あっ……♪ ああんっ……♪」
俺は菜帆の背中に胸板を密着させ、背後から思いっきり抱きついて腰を叩きつけた。
ここまで来て槍を抜く選択などあろうはずがない。
限界まで飛ばして、菜帆の牝を堕とす!
汗ばんだ豊かな爆乳を両手で心行くまで揉み犯しながら
俺は彼女のうなじをべろべろと舐めまくる。
彼女の膣奥に在る「あの」口が、俺のものに淫らに吸い付いてくる。
待っていろ、今すぐお前に腹一杯、授精ジュースを飲ませてやるからな――。

「おおおおお……っっ!」
俺は菜帆の身体を固めて、その淫奥にぶびゅうぶびゅうと白い痴種汁を大量に注ぎ込んだ。
脳内に麻薬物質が一気に噴き散ってトリップする。
雄として、牝を完全に支配下に収めた優越感に四肢が快震し続けた。

「ああんっ……! プロデューサーさんに中出しされてるぅ……♪
 プロデューサーさんにもらった元気な赤ちゃんの素がイケナイ所で跳ねまくってる〜♪
 ミルクがどんどんお腹に溜まっていって熱いのぉ〜。
 あれだけ言ったのに中出ししちゃうなんて、プロデューサーさんたらヘンタイさん♪」

俺は射精感の消えないうちに菜帆を更に犯した。
挿し直す時間も惜しいと、繋がったまま横に転がり、側位の構えで菜帆の牝を再度痴犯し抜いた。
ぶちゅぶちゅと彼女の愛汁と射精液が肉棒によって淫らにかき混ぜられていく。
犯されながらも彼女の牝穴はなお、男の欲望を求めて妖しくひくつく。
「菜帆ぉっ! 俺の可愛い菜帆ぉっ!」
肉厚ボディを抱き締めながら、俺は何度も菜帆に抜き挿しした。
この痴肉ぶりは麻薬のように俺を虜にして飽きさせない。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
590 :宝尻女神(P×海老原菜帆)ラスト[sage]:2014/09/07(日) 20:27:51.94 ID:J2nTB6gC
「ううんっ……!」
菜帆の淫肉を堪能した俺は、一切の躊躇なく追撃射精を牝膣へと決め込んだ。
素晴らしい多幸感が再び俺を包み込む。
「あんっ……プロデューサーさん!」
もう止まらない。俺は仰向けになった菜帆を組み敷いて更にガツガツと腰を動かして犯し続けた。
眼下にある彼女の顔は随喜の涙を流してとろけきっている。
この牝顔をもっと崩してやろうと、俺は熱いベーゼをぶつけて臀部に汗を滲ませて強かに犯した。
たぷたぷとダイナミックに揺れる暴乳はそのまま彼女と俺の興奮を暗示していた。
淫舌を絡ませて口内をも犯し抜いた俺は三度彼女の膣内にびゅるびゅると白蜜を注ぎ込んだ。
授精した時の彼女の顔は舌を口外に投げ出して眼尻をとろんと下げて
熱い吐息を漏らす、何とも達成感を味わわせてくれるものだった。
たぷんと広がる淫乳を眺めながら俺はやっと肉根を引き抜いた。

「菜帆ぉ――っっ!」
俺は無抵抗の菜帆の腹に跨がり、その肉根を優しい猛乳に挟み込んだ。
前後に腰を動かして、ずっと夢に描いていたあの爆乳を性具として扱う。
菜帆の身体全部に俺の臭いをこすりつける。
この乳感を雄の誘惑にだけ使うのはもったいない。
肉根の頭から根元まで奉仕させ、堪能するためにあるのだ。
「出すぞっ! 菜帆!」
ビュブルルルルッッ!
六発目とは思えない濃厚なスペルマが乳間ではぜ、菜帆の可愛い顔へ我先にと舞い飛んでいく。
大量の顔射に加えてむせかえる精臭が彼女をえづかせる。

「あはぁ……プロデューサーさぁん……♪」
自分の肉体を力の限り犯し抜いた男に対して、菜帆はにっこりと微笑みかけた。
小悪魔然とした挑発的な笑みでなく、真に満足した柔和な微笑みだった。
彼女は一言も話さず、静かに俺の肉帽を口先に含んで小さくしゃぶった。

   #  #  #

あの夜の記憶はここまでしか覚えていない。
あの後またセックスを続けたかどうかは分からないが、気がつけば
俺と菜帆は朝日の差し込む風呂場で重なり合っていた。
どうもそのまま寝てしまったらしい。
起きた途端くしゃみと鼻水の出始めた俺は菜帆の裸体を優しく洗って身体を温めた。
俺たちは急いで服を着替えたが既に二人共風邪を引いてしまったらしく
しばらく休養を余儀なくされた。

「プロデューサーさん……。私、聞いていたんです。
 社長室で、プロデューサーさんと社長が話し合っているのを……
 私、アイドルとして売れなければAV女優に転向させられていたんでしょう?
 だけど、プロデューサーさんは真剣に私を守ってくれた……
 スポンサーのおじさんたちに頭を下げて一生懸命説得して……
 私にアイドルのお仕事を続けさせてくれた……。
 それからです。私がプロデューサーさんを男の人として好きになったのは」

一緒にベッドに入った菜帆は、そう言って幸せそうに笑った。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
591 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/07(日) 20:29:14.48 ID:J2nTB6gC
以上です

>>581-582
上田しゃんは四人のオムニバスSSで書いた
膣穴をPaPのデカチンのために拡張してまで一緒になろうとする話

難波ちゃんはイベント成功のご褒美に中出しセックスをねだる話で
関ちゃんはミツイロウサギというタイトルで5スレ目にSS投下した。


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