トップページ > エロパロ > 2014年09月06日 > z7xWI6yG

書き込み順位&時間帯一覧

3 位/174 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数000000000000000011400000015



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編
成人女性がショタに襲われるSS その2

書き込みレス一覧

成人女性がショタに襲われるSS その2
337 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:34:58.62 ID:z7xWI6yG
一つ投下させていただきます。
主な登場人物は母親と小学生の少年と少女。そして女子大生です。

今回は母親とその娘である小学生の少女がメインの話です。
宜しくお願い致します。

--------------------------------------------------------------------

今から二週間ほど前、三分間大地が揺れたあと、瞬の住むこの海辺の
小さな街は今までと全く別の世界になってしまったのだった。

街の中心にいくつかあったビルはすべて倒壊し、海辺近くまで立ち並んでいた
家々もわずかなものを除き、ぺしゃんこになってしまった。

多数の死亡者が発生した中、倒壊したビルの一つに入っていた会社に勤務していた
瞬の父親は建物の下敷きになって死亡し、小学校にいた瞬は同じ学校にいた
妹の愛菜、どうにか倒壊を免れた自宅にいた母親の美郷とともに生き残った
近隣の人々ともに小学校の体育館に設置された避難所で暮らすことになったのだった。

その中に一か月前に入学した女子大の寮から連休を利用して実家に帰って来ていて
被災した瞬の隣家の娘、遥がいた。

思いもかけず始まった憧れの女性との「同居生活」は思春期に差し掛かった
12歳の少年にとって狂おしいものだった。

各家庭に割り当てられた四畳半ほどのスペースを区切っているのは段ボールで作った
「壁」だけで通路を歩いている人からは中は丸見えという有様である。

寝ている姿や着替えを他人に見られてしまうというのは男の瞬でも辛いものがあった。
母や妹、そして遥のような女性たちにとって言葉に出来ない恥ずかしさであろう事は
まだ子供の瞬にも想像できた。

しかも、こんな悲惨な状況であるにも関わらず、否、異常な状況であるからこそか、
避難所で暮らしている男たちが同居している女性たちに対し猥褻な行為を行う事が
日常化していたのであった。
成人女性がショタに襲われるSS その2
338 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:37:21.76 ID:z7xWI6yG
それは想像以上に酷いものであった。

何しろまだ小学校五年生の子供である妹が着替えを始めた途端に周囲の
囲いの中からじっとりと粘りつくような視線が数十も飛んでくるのであった。

「お、お母さん…は、恥ずかしいよぉ…男の人たちが見てるよぉ……」

半年程前から急速に「女らしく」なってきた胸元とヒップを隠そうと
体をくねらせる愛菜。

「が、我慢するのよ愛菜…着替えをするお部屋なんてここには無いんだから……」

幼い体に突き刺さってくる下劣な視線に全身を羞恥に染めている愛菜を
必死になだめる美郷もまた、熟れた体に突き刺さってくる下劣な視線に
全身を赤く染めていた。

11歳の少女の着替えを覗くほど欲求不満になっている男たちが34歳の
女ざかりの人妻の着替えを見逃すわけがない。

倒れたタンスから何とか持ち出すことができた替えの下着はたった一組。

二組の下着をわずかな水で濯いでは代わる代わる身に着けている美郷は
汗の臭いが染み込んでしまっているブラジャーをそっと外す。

ほっそりとした腕で必死に胸元を隠すがほっそりとした体とは裏腹にたわわに実った
96センチGカップの釣り鐘型の膨らみの三分の二が見えてしまっている。

「お、お母さん、商店街のおじさんたちや近所のお兄さんたち…それから…
 あの…ク、クラスの男の子たちが愛菜のおっぱいじろじろ見てくるの……」

母親の幼い頃にそっくりな美少女である愛菜は顔見知りの商店の主人たちや
近所の中高生や兄の同級生、そしてクラスメイトの男子児童たちの下卑た視線が
突き刺さっているお椀型の膨らみを必死に細い腕で隠し真っ赤になって震えている。

母と妹の羞恥に打ち震える姿を瞬は複雑な思いで見つめていた。
成人女性がショタに襲われるSS その2
339 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:39:10.31 ID:z7xWI6yG
半年ほど前に精通を迎えている瞬にとってあらゆる女性たちが日々高まる一方の
性欲の対象であり、クラスメイトの女子はもちろん、妹の同級生、若い女教師、
近所の中学生や高校生のみならず、母親や妹さえ性の対象として見てしまっていた。

そんな瞬には母や妹に下劣な視線を向けている男たちを非難する事が出来なかった。

密かに浴室で覗いた母や妹の裸体や洗濯籠から持ち出したレースがあしらわれた
母親のモカブラウンのビキニショーツや、少し前までのへそまですっぽり覆っている
白い「パンツ」からカラフルな小さめのものに変わった妹のショーツを使って
毎日朝晩二回ずつもオナニーしているにも関わらず、今度は学校でクラスメイトの
女子の膨らみかけの乳房や椅子に座っている若い女教師のスカートから覗いている
カラフルな薄布を見て授業中であるのに肉棒を硬くしてしまうほど今の瞬は性の事で
頭が一杯であった。

そんな瞬が今、最も性的興味をそそられているのが19歳の隣家の娘、遥であった。

7歳年上の遥は昔から勉強を教わったり遊んでもらったりと姉のような存在であり、
遥も瞬を弟のように思っていたが、徐々に「オトコ」へと変化していく中で
瞬は遥を「姉」ではなく一人の「女性」として意識するようになっていった。

遥の部屋はちょうど自分の部屋と向かい合っていた。

毎日夕方、窓際にあるベッドに寝転んで窓すれすれに目を合わせ待っていると
そこに学校から帰った遥が赤いネクタイを外し、白いブラウスのボタンを
ゆっくりと外していく。

弟のように思っている隣家の少年が覗いているなどとは考えもしていない遥はカーテンなど
閉めずにいつも着替えをする。

その無防備さのお蔭で、瞬は毎日白やピンク、薄いブルーにチェックなど様々な柄の
ブラジャーやショーツに包まれた釣り鐘型のたわわな膨らみや丸いヒップを眺めながら
思う存分自慰に耽る事が出来ていた。
成人女性がショタに襲われるSS その2
340 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:42:40.58 ID:z7xWI6yG
「隣の家の綺麗なお姉さん」がわずか数メートル先で下着姿やバスタオル一枚で
部屋の中を歩きまわる姿を見せつけられてはまだ幼い肉棒を擦りあげる手が
止まらないのも当然であろう。

だが自分だけの愉しみであったはずのそれが、今は避難所に集っている
多くの男たちの愉しみにされてしまっていた。

母や妹同様、更衣室などないこの避難所では遥もまた段ボールで仕切られた
小さな居住スペースの中で着替えをし、体を拭かなければならない。
11歳の妹や34歳の美郷の着替えの時の数倍の男たちの下劣な視線が
遥の19歳のみずみずしい肉体には突き刺さってくるのだった。

何十もの下劣な視線に晒され羞恥に白い肌をピンクに染めた遥が体を震わせながら
着替えや体を拭いている姿をこの二週間、目にしてきた瞬はずっともやもやとした気持ちだった。

憧れの女性の半裸をまじかで見られる嬉しさと自分の好きな女性のあられもない姿を
多くの男たちに覗かれてしまっている口惜しさの間で瞬は毎日悶々としていたのだった。

そして、いつ収まるかもわからない余震に怯えながらの生活の中、各地からの
救援物資や支援のための人員も到着していたが避難所である体育館の中には
淀んだ空気が蔓延していた。

(ようやく食事も三食食べられるようになったし、仮設トイレもできて一つしかなくて
 汚かった体育館のトイレを使わなくて済むようになったのに……)

戸惑いの表情を浮かべ、溜息をつく美郷。

避難所での生活は徐々に改善される兆しを見せてきたが、一向に余震は収まる気配はなく、
夜も眠れず、睡眠不足や集団生活のストレスに曝されている人々の精神状態は
最悪の状態だったのだ。

そのストレスの捌け口にされたのが女性被災者たちであった。

当初は着替えを覗かれる程度であったが、最近はトイレに入っているところを覗かれた、などと
その行為がエスカレートしてきており美郷や遥たち女性被災者を悩ませていた。

しかもこの避難所では幸いまだ発生していなかったが、被災地域内各所に設置されている
あちこちの避難所で男性被災者や県外からやってきたボランティアらによる
女性被災者たちへの猥褻事件が頻発しているという話を美郷は耳にしていた。

(大人だけじゃなくて高校生や中学生、中には小学生の女の子がレイプされちゃた事件まで
 起きてるってウワサも聞いたし……)

もし娘の愛菜がそんな酷い目に遭ったら――と考えると美郷は不安だった。

そしてその美郷の不安は的中する事となった―――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
341 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:45:31.64 ID:z7xWI6yG
その日の深夜、ふと目を覚ました美郷は息子と娘の姿が見当たらないことに
気づいた。

(トイレかしら……?一人ではトイレに行かないように言ったのに……)

他の避難所で発生した女子小学生がレイプされたある事件では夜、避難所の外に
設置されている仮設トイレに一人で行った所を何者か――あくまでも噂だが
同じ避難所で暮らしていた被災者の男―――にレイプされた、と聞いていた美郷は
愛菜にたとえ昼間でも一人では絶対にトイレに行ってはいけない、と
きつく言い聞かせていた。

昼間は美郷か瞬が、夜は美郷が付き添うようにしていたのだが………

(ワタシが起きなかったからお兄ちゃんを起こして一緒に行ってもらったのかしら……)

美郷は戸惑いの表情を浮かべ、足音を立てないようにしながら体育館を出ると
薄暗い校庭の隅に設置されている仮設トイレへと向かった。

実はその時、息子の瞬は妹とは一緒におらず、ある女性と一緒にいたのであるが
美郷はその事を知る由もなかった―――――

--------------------------------------------------------------------

「愛菜…愛菜いる…?」

左右に男女ごとに二個づつ設置されいる仮設トイレに着くと美郷は
小さな電球がたった一つぶら下がっているだけの薄暗いトイレの周囲を
見渡した。

だがトイレには誰もおらず、しん、と静まり返っていた。

「どこに行ったの愛菜―――」

戸惑いの表情を浮かべ真っ暗な校庭を歩き回っていると校庭の隅にある
テニスコートの方から人の声が聞こえた。

「…………」

恐る恐るテニスコートに近付いていくと雲が切れて顔を出した月の明かりに
照らされたテニスコートに三つの人影が見えてきた。

テニスコートに四つん這いになっている小さな影を挟むように二つの影が
立っている。

(い、一体こんな時間に何をしてるのかしら……?)

恐る恐る人影に近づいていく美郷の足が突然止まった。

凍りついたように立ちすくんでいる美郷の顔からみるみる血の気が引いていく。

「いやぁぁぁーっ!!!」

暗闇を切り裂くように美郷の悲鳴が深夜の校庭に響き渡った。

目の前で愛娘、愛菜が二人の少年に前後から激しく肉槍で攻め立てられていた――――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
342 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[]:2014/09/06(土) 16:49:52.07 ID:z7xWI6yG
冷たいテニスコートの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって少年たちに
犯されている愛菜の周囲には白いブラウスやチェックのミニスカートが
無造作に脱ぎ捨てられ、クリームイエローのジュニアショーツがくるりと
丸まって転がっていた。

「なんだよオバさん。あっち行けよ」

愛菜の小さなヒップに激しく腰を叩き付けている中学生くらいの少年が
ぎろりと美郷を睨み付けてきた。

「ア、アナタたち…な、何てことしてるの…や、やめなさいっ……」

その声に愛菜に肉棒を咥えさせて恍惚の表情を浮かべて腰を振っていた
小学生くらいの少年が美郷の方を振り返った。

「アレ、オバさんひょっとして瞬の母ちゃん?」

「なんだ竜助、このオバさん知ってんのか?」

愛菜を後ろから突き立てながら金髪を五厘に刈り込んだ中学生の少年が尋ねると
やはり金髪の後ろ髪だけを長く伸ばした小学生の少年がこくりとうなずいた。

「うん、同じクラスの瞬ってヤツの母ちゃんだよ。ニイちゃん。
 こないだ授業参観に来てた。美人でおっぱいデカかったからよく覚えてんだ」

「なるほど確かに美人で巨乳だなぁ……」

被災した時から着たままのオフホワイトのワンピースの胸元に目をやり、
中学生の少年がニッタリと笑う。

「――――!」

そのおぞましい視線にウエストを絞り込んだデザインによりことさら強調されている
ロケットのように突き出した釣り鐘型の膨らみを思わず美郷が腕で隠す。

「じゃ、コイツってオマエのクラスメイトの妹だったのかよ?」
「うん、オレも知らなかったよ、アイツの妹だったなんて」

兄弟は愛菜を犯しながら平然と語り合っている。

「ヤツはオレと違って優等生だからね。口も聞いたコトないもん」
「オマエと正反対か…それじゃしょうがねぇ」

肩をすくめる弟に向かって笑って見せる竜司。
成人女性がショタに襲われるSS その2
343 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:51:45.40 ID:z7xWI6yG
「ア、アナタたち娘から離れなさいっ……何をしてるかわかってるのっ……」

「うるせぇよオバさん。コッチは訳のわかんない地震のせいでこんなトコで
暮らす羽目になってイライラしてんだ。オンナとでもヤラないとやってらんねぇんだよ」

「そ、そんな……」

とても中学生とは思えない野卑な言葉を浴びせる竜司にたじろぐ美郷。

小学生の頃から札付きの不良としてならしてきた竜司は美郷が強く出る相手に
逆らえない性格であることを一目で見抜き、どんどん美郷を追い込んでいく。

「アンタがコイツの代わりにオレらの相手してくれるんなら
 コイツを助けてやってもいいぜ?」

自分の母親と同い年の女性に向かって何の躊躇も無く竜司が平然と言い放った。

「ワ、ワタシがアナタたちと……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情で自分たちを見つめる美郷を薄笑いを浮かべ
竜司が眺めている。

「さあどうする?ムスメがオレらにち○ぽぶち込まれてアンアン言ってんのを
 そこで指をくわえて眺めてるか、それとも……」

「わ、わかりました……私がアナタたちの相手をします…だ、だから娘に
 これ以上酷いコトしないで……」

涙を滲ませた美郷がすがる様に潤んだ瞳で竜司を見つめる。

その瞳から漂う艶めかしさに14歳の少年の肉棒が熱を帯びてくる。

ごくっ………

母親と同じ年の人妻から漂ってくるえもいわれぬ艶めかしい空気に竜司が
小さく喉を鳴らした。

「じゃ、さっさと服を脱げよ」

だが竜司は興奮している事を巧みに隠し、あくまでも冷徹に振る舞う。

「は、はい……」

美郷は小刻みに体を増え震わせている美郷はぎゅっと目を閉じると
震える指で背中のファスナーを下ろし始めた――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
344 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:53:51.25 ID:z7xWI6yG
ぱさっ…………

オフホワイトのワンピースが小さな音とともに美郷の足もとに落ち、
その下に隠れていたモカブラウンのブラジャーと揃いのショーツに包まれた
34歳の女ざかりの肉体が露わになった。

「すげ…マジ巨乳…」

満足に洗濯もできない中、汗のニオイがほのかに香る下着に身を包んだ母親と
同い年の女性の艶やかな姿を瞬きもせず見つめていた弟の竜助がニッタリと笑う。

レースの縁取りのついたハーフカップのブラに窮屈そうに収まっている
釣り鐘型のたわわな膨らみと柔らかそうな尻肉がはみ出しているむっちりとした
ヒップを14歳と12歳の兄弟が舐めるように見つめている。

愛らしい顔立ちをした人妻の下着姿をじっくりと堪能した悪魔のような兄弟は
いよいよ本格的に牙をむいた。

「さっさと脱ぎな。ハダカになったら弟のをしゃぶるんだ」

「…………」
美郷はわずかの間躊躇していたが唇を噛み締めると背中に手を回し震える指で
ブラのホックを外し、羞恥に頬を染めた顔を伏せるようにしてショーツを
引き下ろしていく。

「その手をどかしな」

「……………」

息子とほとんど年の変わらない少年に命じられるまま美郷はたわわな乳房と
股間を隠していた手を下した。

「すっげえカラダ…オレがオバさんの子供だったら、まず母親に「オンナ」を
 教えてもらいたくなっちゃうだろうな…」

「ま○毛ボーボー…ケツの後ろまでびっしり生えてる……」

「ああ…見ないでぇ…見ないでぇ…」

夫の前でしか見せたことの無い裸体を息子のような年齢の少年たちに晒している
美郷は頬を赤く染め、熟れた体を震わせうつむいている。
成人女性がショタに襲われるSS その2
345 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:55:25.64 ID:z7xWI6yG
「さ、オバさんしゃぶってくれよ」

つい今まで愛菜にいきり立った肉棒を咥えさせていた竜助が美郷の前に
下卑た笑みを浮かべ立っている。

「ね、ねぇ…キミ、瞬と同じクラスなんでしょ…こ、こんな事もうやめましょ…?
 今夜の事は誰にも言わないから…ね?」

必死に諭す美郷をあざ笑うように竜助が言う。

「ふん。オバさんがどうしても嫌だっていうならまたムスメに咥えさせるよ?
 結構上手かったよアイツ。今度瞬にも教えてやろう「オマエの妹、ち○ぽしゃぶるの
 すげえ上手かったぜ」って」
 
とても息子と同じ12歳とは思えないふてぶてしさで美郷を脅す竜助。

「そ、そんな…しゅ、瞬には今夜の事は言わないで…娘にももう酷い事しないで……」

「だったら早くそこにしゃがんで早くコイツをしゃぶれよ」

びくん、びくんと脈打っている茶褐色の肉棒を美郷に向かって突き出す。

「わ、わかりました……」

美郷は息子のクラスメイトの少年の前に膝まづくとそっと目を閉じ、目の前で
そそり立っている若々しい肉槍を震える指で口元に引き寄せるとゆっくりと口に含んだ――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
346 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:57:11.57 ID:z7xWI6yG
「んっ…んっ…うふっ……」

「すげえよニイちゃん、このオバさんのフェラテク。さすが人妻」

とても小学校六年生とは思えない下劣なセリフを口にしニッタリと笑う竜助。

(ああ…息子のクラスメイトのおち○ちんをしゃぶることになるなんて……)

自分の母親と同じ年の女性に何の躊躇もなく己の性器をしゃぶらせる悪魔のような
少年のまるで中年男のような下劣な言葉を聞きながら美郷は恥辱に熟れた体を
震わせた。

「ふぁ、ふぁやく…むふゅめをたふけてくだふぁい……」

息子のクラスメイトの肉棒を咥えたまま竜助を涙で潤んだ瞳で見上げる美郷。

「ん?とりあえず一回射精(だ)してからだよ。ほら、頭をもっと動かせ」

12歳の少年は34歳の人妻を見下ろし、容赦なく命じる。

「弟の言うとおりだぜ。さっさと終わらせねぇとまたコイツの膣内(なか)に
 射精(だ)しちまうよ?」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

悩ましい声を漏らし、まだ幼い裸体を震わせている愛菜の腰を両手で掴んで
小さなヒップに激しく腰を叩き付けている竜司がニタリと笑って美郷を見た。

「――――!」

びくりと体を震わせると美郷は必死に頭を揺らし始めた。

数分後―――

「んふーっ!!!」

声にならない悲鳴を上げて美郷がびくん、びくん、と桜色に染まった肉体を
震わせた。
成人女性がショタに襲われるSS その2
347 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 16:58:58.73 ID:z7xWI6yG
「ふぁ〜たっぷり射精(だ)したぁ〜」

すでに二回も愛菜の口の中に射精したとは思えない大量の精液を美郷の
口内に注ぎ込んだ竜助が満足げな声を漏らし、美郷の唇から肉棒を引き抜く。

「ぐぷっ………」

ずるり、と肉棒が引き抜かれると美郷が呻き声を漏らし、唇から白濁液を噴き出した。

長い糸を引きながら濃厚な白濁液がたわわに実った乳房に落ち、白い肌の上を
ゆっくりと滑り落ちていく。

下卑た笑みを浮かべ、精液にまみれた美郷の乳房を竜助が見つめている。

「さて、といよいよ本番だ。竜助、そこに寝な」

「オッケー」

兄の言葉に竜助がコートの上にごろりと寝転がった。

一体、少年たちが何をしようとしているのかわからない美郷は仰向けに
寝転がっている竜助を不安げに見つめている。

「さぁオバさん、ソイツの上に跨るんだ」

「は、はい……」

美郷とて34歳の大人である。少年たちが自分に何をさせようとしているのか
すぐにわかった。

「うう……」

息子のクラスメイトの上に跨った美郷はぴん、と天に向かってそそり立っている
褐色の肉棒を震える指でつまみ、ぎゅっと目を閉じると漆黒のヘアが生い茂っている
大切な部分にそっと押し当てると意を決して腰を沈める。

「あぁっ―――」

肉襞の中に肉槍の先端がずぶり、とめり込んだ瞬間、硬く噛み締めた美郷の
唇から小さく吐息が漏れた。

「じっとしてないで早く動けよ」

肉襞の中にずっぽりと入っている肉槍のおぞましい感触に体を震わせている
美郷に竜助の容赦ない声が飛ぶ。

「ああ…ごめんなさい浩介さん…こ、これは愛菜を助ける為なの……」

今は亡き夫に詫びるとゆっくりと体を上下に揺らし始めた――――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
348 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 17:26:39.01 ID:z7xWI6yG
「くっ…んっ…んくっ…」

当然であるが全く濡れていない肉襞にいかにまだ少年の物とはいえ男性器を
挿入した美郷は、今の娘と同じ小学校五年生だった夏休みに従妹を連れて
家に遊びにきていた45歳の伯父にレイプされ純潔を奪われてしまった
おぞましい体験を思い出させる激痛に必死に耐え息子のクラスメイトの上で
その肉体を上下させていた。

だが、34歳のオンナの体は正直だった、否、まだ初潮を迎えたばかりだった
「あの時」もそうだった。
伯父はまだ幼い美郷を突き上げながらその幼い肉襞から鮮血とともに
生暖かい液体が溢れはじめた事に気づくとニッタリと下卑た笑みを浮かべたものだった。

たとえ意にそぐわない相手との行為であっても女の体は反応してしまう事を
美郷はすでに11歳の時に身をもって知っていたのだった。

「あんっ…くくっ…あふんっ……」

息子のクラスメイトとの背徳的な行為が始まって数分すると、噛み締めた美郷の唇から
悩ましい吐息が漏れ始め、乾ききっていたはずの結合部からぐちゅんぐちゅんと
淫らな水音が響き始めた。

「くはぁぁっ……!」

精通を迎えた直後の小学校四年の終わりに当時自分のクラスに教育実習に来た
女子大生を兄とともにレイプして初体験を済ませて以来、近所の女子高生、
クラスメイトの女子児童、そして愛菜と四人もの女性を犯してきた竜助が
34歳の人妻のぴん、と硬く勃った茶褐色の突起を指先で転がしてみせると
美郷が夫にさえ聞かせたことの無い悩ましい声を上げて熟した裸体を
弓のようにしならせた。

「ああ…ママぁぁ…」

母親と同じように竜司の上に跨らさせ、幼い体を上下に揺さぶられている愛菜が
涙を浮かべ母親の淫らな姿を見つめている。

「おらっ!オマエももっと腰振れやっ!!」

「あはっ…!んんっ…くはぁっ!!」

半年前まで殆ど少年のようだった薄い胸板は、今や兄が妹の入浴姿を
毎夜覗いては自慰に耽っていたほど女らしく成長している。

とはいえ、まだ竜司の掌にすっぽりと収まってしまう幼い膨らみを
下から持ち上げるようにして激しく揉みしだく竜司。

11歳とは言え、母と同じようにぴん、と硬く勃たっ薄茶色の小さな突起は
愛菜が紛れもなく「オンナ」である証であった。

「あはぁっ…!!」

隆起した乳首を下卑た笑みを浮かべた竜司が指先で弾くと愛菜は家族に
聞かせた事の無い悩ましい声を上げ、幼い体を弓のようにしならせた。
成人女性がショタに襲われるSS その2
349 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 17:29:09.22 ID:z7xWI6yG
そしてその時が来た。

「へへへ…オバさん覚悟しな、たっぷり膣内(なか)に射精(だ)してやっからな……」

顔の上でぶるん、ぶるん、と激しく上下に揺れている人妻のたわわな膨らみを
揉みしだきながらその豊潤な肉体を若々しい肉槍で突き立てていた竜助が
ニッタリと笑う。

「そ、それだけは…それだけはやめて…い、今は危ないときなの…赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃう……」

「ふ、そりゃおもしれぇや、自分のカアちゃんがオレのコドモ孕んだって知ったら
 瞬のヤツどんな顔すっかな?」

「お、お願いです…お願いですから外に…外に射精(だ)してくださいぃぃ……」

息子のクラスメイトである12歳の少年に涙を浮かべ懇願する美郷。

「ざ、残念だなオバさん、もう遅いよっ…おおぅぅ…!」

竜助はがっちりと美郷の腰を掴んで体を密着させると雄叫びをあげ、
びくん、びくん、と体を震わせた。

「あひぃーっ!!!」

膣内の奥深くへと息子のクラスメイトの濃厚な白濁液を注ぎ込まれた瞬間、
美郷は夫の前でさえ出した事無い淫らな叫び声を上げて、黒髪を振り乱し
ぐいん、と熟した裸体をしならせた―――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
350 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 17:30:51.42 ID:z7xWI6yG
「マ、ママ……」

生まれて初めて見た母親の淫らな姿に呆然としている愛菜を突き上げている
竜司がニッタリと笑った。

「へへ…オマエのカアちゃん、弟に膣内射精(なかだ)し食らっちまったぜ…孕んじまうかもな」

「いやぁぁ……」

すでにそれなりの性教育を受けている愛菜は竜司の言葉の意味は大体理解できた。

母親が兄のクラスメイトの子供を妊娠してしまう―――

愛菜は頭が真っ白になってしまった。

だが妊娠の危機に晒されているのは愛菜も同じであった。

否、母が来る前にすでに兄に二回、弟に一回、計三回膣内射精されてしまっている。
半年前に初潮を迎え、すでに「オンナ」になっている愛菜が妊娠してしてしまう可能性は
母より遥かに多いのだった。

そしてまたもやその時が来た。

(あっ…く、くるっ……)

愛菜は自分の性器の中に打ち込まれている男性器がむっくりと膨らんだのを感じ
びくん、と体を震わせた。

つい2時間前までヴァージンだった小学校五年生の少女はこれまで味わわされた
おぞましい体験の中で体に刻み込まれた感覚で間もなくこの悪魔のような少年が
間もなく絶頂を迎えることに気づいていたのだった。

「いやぁーっ!!膣内はいやぁーっ!!!」

妊娠の恐怖に愛菜の悲鳴が深夜のテニスコートに響く。

次の瞬間――――

「くぅーんっ!!!」

金髪を坊主に駆り込んだ大柄な中学二年生の体の上で小学校五年生の美少女が
切ない声を響かせ、まだ幼い裸体を弓のようにしならせた――――――
成人女性がショタに襲われるSS その2
351 :「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編[sage]:2014/09/06(土) 17:34:38.02 ID:z7xWI6yG
「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編〜
本日の投下はこれで終了です。

次回は小学生の少年と女子大生の話を中心に今回の美郷と愛菜のその後も
書く予定です。

読んでいただいた方々有り難うございました。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。