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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

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人妻・母親・未亡人等総合スレ3
102 :woo[sage]:2014/09/05(金) 22:03:48.28 ID:+aC3n4hR
フジテレビの廊下をハイヒールの音がコツコツと小気味よく響く。
「ゆり子さんが12時に到着するから、それまでに書類の整理をしておかなくちゃ。
次の仕事は銀座の出版社でイメージブックの打ち合わせか…。
それが終わったらCMの記者会見…。
ふぅ…今日もタイトなスケジュールね。
ゆり子さんに迷惑をかけないように、ちゃんと段取りしておかないといけないわ…」
そう自分に言い聞かせながら、紗英はゆり子の楽屋のドアを開けた。
当たり前だが誰もいない。
机の上には、スタッフが用意したペットボトルのお茶とお菓子が置いてあるばかり。
「さぁて、やるかな…」
紗英が机に向かって腕まくりし、書類の整理を始めようとした時、
楽屋のドアが勢いよくバタンと開いた。
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
103 :woo[sage]:2014/09/05(金) 22:05:40.17 ID:+aC3n4hR
「ゆり子〜!いるぅ〜!!」
楽屋に入るやいなや、龍太郎は元気よく叫ぶ。
「あれ…ゆり子は?」
龍太郎は楽屋を見回すが、ゆり子の姿は確認できない。
「龍太郎さん、おはよう。ごめんね、ゆり子さんはまだ到着してないのよ」
「え〜っ、ゆり子まだなのかよぉ。つまんねぇなぁ…」
そう言って、龍太郎は下を向いてふてくされる。
「ごめんなさいね。紗英お姉ちゃんしかいなくて」
「ちぇっ、紗英なんて用はないんだよなぁ…」
「そう言わないでよぉ…。あ、そうだ!お姉ちゃんとゲームして遊ばない?
今日PS VITAの新しいゲーム持ってきてるのよ」
「いい…。オレ、ゲームしないし…」
「そう…残念。じゃあ、アナ雪のDVD見る?」
「もう見たからいい。エロいのだったらいいけど…」
「HなDVDはお姉ちゃんさすがに持ってないなぁ」
「ちぇっ、つまんねぇな…」


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